岐阜で教員になるなら申し分ない大学:岐阜大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2021年度入学

岐阜で教員になるなら申し分ない大学

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  良い面もあるし、気に障る部分もある。良い面は最大限活かせば、今後の人生の糧になると思います。実習も楽しかったです
• 講義・授業

  普通
  満足しているものもあるし、受講する意義が分からなかったものもある。教育学部全体の科目は選べないので、卒業のためには関心のない授業も選ばざるを得ない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室・ゼミの指導は、指導教員によって大きく変わると思う。
  手厚く指導する人もいれば、放任主義の教員もいる。何が合うか見極めて決めるべきかなと。
• 就職・進学

  悪い
  教員になることが全て、という感覚。民間や大学院、公務員は自力でやるしかないイメージ。
  一部の職員は、教員以外の選択肢も支持して下さる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い、バス高い。最終のバスも早く、立地は最悪だと思う。
• 施設・設備

  良い
  耐震工事の真っ最中なので綺麗になると思います、きっと。理系の棟を見ると悲しくなります。
• 友人・恋愛

  普通
  色々な人がいるので充実はしていると思います。教員になるなら、あらゆる背景を持った子どもを相手にするので、色々な友人を作るのが良いと思います。中には足を引っ張ってくる人もいるので、そういう人とは如何に仲を切るかも一種のトレーニングですね。
• 学生生活

  良い
  サークルは充実しています。イベントについてはコロナであまり参加したことがないので分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養(教育学部の内容とは関係ない。色々受ける)
  2年次以降は教員免許取得に必要な科目や、それぞれの専門科目など。夏から秋にかけて実習も。
  4年次は単位を順調に取っていれば、持て余すほど時間があります
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  少数派の選択をしており、詳細に記述すると個人が特定されてしまうため、回答は差し控えさせていただきます。
• 志望動機
  教員になりたかったから。あとは学力で決めたので、「絶対にここに行きたい」という動機があったわけではない。