教員になるならとてもとても良い場所:岐阜大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2024年度入学

教員になるならとてもとても良い場所

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  岐阜県で教員をするならとても良いところだと思う。県内の人なら実習は自分の地元でやることが多いので実家にも帰ることができる。自分の学科に特化した学習ができるので自分の興味、能力を十分に伸ばすことができると思う。
• 講義・授業

  良い
  授業の評価基準に教科によってテスト重視、レポート重視など色々あるので、自分に合った授業が選べる。
  先生の授業もわかりやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室やゼミについてはまだわかっていないが、先輩が卒論を書く時に研究室の先生によく頼っていたと聞いた。
  自分の自主的な姿勢を大切にしてくれる先生が多いとのこと。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職や進学についての情報を聞くことはないが、部活の先輩がよく知っているので早いうちは先生より周りの先輩に聞くと良いと思う。
• アクセス・立地

  普通
  自分は下宿しているので自転車で10分ほどで投稿することができる。
  県外や少し遠いところから来る人はバスが多いが、30分かかり、混雑していることや、雨の日は大幅に遅延するなど困っているそう。
• 施設・設備

  普通
  教育学部の建物は最近建て直しがあり前よりも改善された。机は部屋によって異なるが、横長の机が多いイメージ。特に古く使えないと言うこともない。
• 友人・恋愛

  良い
  一年次では全学共通教育科目があるので、いろんな学部の人と関わることができ、友達も増える。部活やサークルに入ると、そこでもいろんな学部の先輩と関わることができる。自分の学部の人に限らず交友関係を広げられるのは良いと思う。
• 学生生活

  良い
  部活、サークル共にたくさん活動しており、自分にあった部活、サークルを見つけやすいと思う。落語研究会やアイドルなど幅広い種類がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分は技術科なので物理、電子工学などを学んでいる。
  中学の技術でやるような木材を使ったものづくりなども行なっている。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  岐阜県で教員をする。
• 志望動機
  自分が技術の授業を楽しいと感じることが多かった。また、他の学部に比べて倍率が低く、比較的入りやすいと思ったから。