みんなの大学情報TOP >> 岐阜県の大学 >> 岐阜大学 >> 工学部 >> 化学・生命工学科 >> 口コミ

国立岐阜県/名鉄岐阜駅
工学部 化学・生命工学科 口コミ
3.69
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部化学・生命工学科の評価-
総合評価良い研究設備は地方国公立大学なのでそこまで良くはないが、講義など勉強する面では特に不足はない
研究をちゃんとした設備でやりたいなら旧帝大に行くべき
-
講義・授業良い講義の内容はそれなりに高いレベル
講義をしっかり聞いていれば他大学の大学院にも進学可能 -
研究室・ゼミ良い学生と教員の比率は3:1程度で私大に比べて指導が行き届いてるとは思う
-
就職・進学普通岐阜大学の大学院に進学が6割近くいて、1割ほどは名大や名工大の大学院に進学している
学部就職は自分でやる必要あり -
アクセス・立地悪い岐阜駅から遠いためバスや自転車で通う必要がある
バスはとにかく混む
周りにはなにもない -
施設・設備普通中はリニューアルされているので比較的綺麗なところが多い
私大のような綺麗さはない -
友人・恋愛普通2年以降は授業などもほとんどコースで同じメンツで受けるので友達は比較的作りやすい
-
学生生活普通そこまで大学がないのでインカレはほとんどない
サークルの種類は多く、珍しいものも多い気がする
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は全教が半分、専門の基礎科目が半分
2、3年は専門の講義や実験しかない -
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先名古屋大学大学院
-
志望動機地元の国公立大学に進学したいのと、化学を専攻したかったから
名大落ちの滑り止め
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585404 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部化学・生命工学科の評価-
総合評価良い全ては自分次第だと感じています。施設、人はそろっています。 研究に関しても学びたいことに特化して研究を進めることができますし、他の研究室と共同研究も可能なので幅は広く、やりたいことができると思います。
-
講義・授業普通一年生は全学部共通の一般教養(選択)と専門科目について学びます。それ以降は専門教科を学び、4年生からは自分の興味がある研究をするべく研究室に配属されます。1年生のころは様々な学部の方と一緒に受けるため、授業への関心に差がある人たちの中履修することもありました。学年が進むにつれて専門知識をより深めることができjます。私の学科では医学部や応用生物学部と、岐阜薬科大学の共同研究をすることも可能なので、将来やりたいことの選択肢を広げるには良い環境だと思います。
-
研究室・ゼミ良い4年生から配属されます。多くの方が、研究室を選択する際、先輩からの情報やオリエンテーション、研究室訪問の雰囲気、知識によって決めていると思います。一つ注意点があり、先輩からの情報というのは受け取り手によって異なってくるので鵜呑みにしないことをお勧めします。(遊んですごしたい人、勉学に励みたい人、etc。) 研究室自体は大きく有機系と生物系に分かれます。行きたい研究室が決まっている方は勿論、決まってない方も、研究室は希望性であり定員を越した場合は、成績によってきまってしまうので普段から成績を上げるための努力を惜しまないでくださいね。
-
就職・進学良い学科ごとに進路担当の先生がいらっしゃいます。また、推薦枠も多いと思います。岐阜大学は東海圏に就職する人が多いです。開発職希望の方は大学院まで進学することをお勧めします。主に製造業に従事することになる人が多いですが公務員も見られます。また、履修科目によっては教職も資格も得ることができます。 周りの私大や文系の方に比べると就活を早めに終えている印象です。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は岐阜駅ですが車で30分はかかります。 大学の裏は山なので土地は広いです。 大学の近くにはごはん屋さんも多く、イオンに近いので便利です。
-
施設・設備良い全学部共通を受ける校舎はやや古いですが、新しい校舎もできており、工学部は比較的キレイです。ただ、コピー機でカラー印刷や両面印刷ができないです。
-
友人・恋愛良いサークルや研究室で仲良くなれます。また、バイト先での出会いが多いようにも見受けられます。
-
学生生活良い春には春祭、秋には岐大祭があります。秋にはお笑い芸人の方も毎年いらっしゃいます。結構有名な方もいらっしゃいますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門科目は生物、有機化学、物理化学、微生物学、量子科学などなど化学について幅広く学んだ後、研究室に入り、より詳しく専門的に学びます。また、実験も週に2回あり、より実践的に知識を吸収できます。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先医療器具メーカー
-
志望動機昔から医療分野に興味があり、より細胞レベルで学びたいと思ったから。そして医療に役立つ知識を得たいと思ったため、創薬や医学に近い研究をしているこの学科に入学しました。
投稿者ID:537371 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部化学・生命工学科の評価-
総合評価良い立地条件が悪く、授業時間に間に合わないことがよくある。教授の態度が悪いひともおり、中々詳しく学ぶことができない。
-
講義・授業良い座学が多いのに、実験が少ないため研究室に配属されてから苦労することが多い。
-
研究室・ゼミ良い研究室によって教授の態度が違う。あまり充実してるとは思はない。
-
就職・進学良い自分から動かなければ、何も言ってくれることはない。担当によって言ってることがバラバラすぎる
-
アクセス・立地良い車を持っていないと岐阜駅からバスでくることしかできず、運賃が高いのにバスの本数は少ない
-
施設・設備良い実験室が古く、学生一人ひとりに実験器具を使うことができない。
-
友人・恋愛良い他学部との交流がなく、あっても交流につながることは少なかったから。
-
学生生活良いよさこいサークルは充実していて友人を増やすきっかけがあるが、それ以外の部活は人数も少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学や生化学、無機化学など化学を主に学び、今後の化学の発展につながる研究行う
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先医療機器を開発する仕事
-
志望動機化学に高校時代から興味があり、プラスチックなどについて詳しく学びたいと思ったから。
投稿者ID:571788 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]工学部化学・生命工学科の評価-
総合評価良い生物や化学の授業が多くてとても楽しい。数学や物理を使う機会が多いので難しいところも多いが、授業は分かりやすい。研究室も充実しており、様々な分野があるので興味のあるものを見つけることができる。
-
講義・授業普通基本的なことから教えてもらえて分かりやすい。
-
研究室・ゼミ普通研究室は綺麗で、教授もたくさんいるので自分の興味のある研究室に入り研究できる。
-
アクセス・立地悪い駅から遠く、バスの待ち時間も長いので、通うのはなかなか大変。バスの本数が少なく、終バスは早い。
周辺に住むなら、コンビニやスーパーなどたくさんあり住みやすい。 -
施設・設備普通新設された棟はとても綺麗。コンビニや図書館や、生協など充実している。教室は広いし、トイレはたくさんある。夏場はエアコン、冬は暖房もちゃんとつく。
-
友人・恋愛良い学部の種類が多くいろんな人と出会える。サークルや部活も多いので趣味の合う友達がたくさんできる。学科も人数が多いので顔見知りは増える。
-
学生生活悪いサークルはたくさんあって楽しい。イベントは年に数回あるが、参加したことがない。
投稿者ID:465898 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・生命工学科の評価-
総合評価良い東海での就職先を考える人にとっては、非常にいい環境だと思います。しかし、東海から外れるとあまり知名度やコネクションがなく、就職しにくいかもしれません。また、就職はしやすいのですが、大学へのアクセスが悪く通いにくいので下宿をお勧めします。
-
講義・授業悪い授業の内容がマンネリ化していると感じる。また、大学から購入する教科書があまり親切ではなくほとんど役に立たないため。
-
研究室・ゼミ良い研究室は幅広い分野に精通しているため、自分が学びたいことを学びやすいと思います。また、国立大学ですので、多くの装置があって快適に実験を勧められる。
-
就職・進学良い就職は本当にしやすいと感じる。しかし、東海三県から離れるとその保証はない。また、教授のコネクションもあって最悪の場合も就職できる
-
アクセス・立地悪いアクセスは非常に悪い。多くの人が駅から30分バスか車で行くか下宿です。バスは定期代が高いのでオススメしません。
-
施設・設備良い研究をする際に使う精密機器について困ったことはありません。大学にない場合も、企業に借りるなどできることがあるので困ることはないと思われます。
-
友人・恋愛良い多くの学科があり、また、人数も多いので、多くの出会いがあると感じる。サークルも多いので出会いは非常に多いです。
-
学生生活普通サークルは多くあり、自分がやりたいことがやれると思います。また、人数がいればサークルを開くことができるので困らないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学や科学、物理について高校でやった内容を深く掘り下げてまなびます。実際に、実験をして修学しますので大丈夫ですぞ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495419 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部化学・生命工学科の評価-
総合評価良い学生それぞれに担当教員が付いており、毎期面談を行うので相談などをしやすいです。担当教員以外の先生にもメールで連絡を取れるので、質問や相談などをしやすいと思います。
校内はとても自然豊かで、春には各部活・サークルがバーベキューやお花見をしています。
しかし、駅から遠く、周りに施設も少ないため休日など遊ぶのには困ります。また、朝夕は大学・駅間のバスがとても混むので大変です。 -
講義・授業良い専門科目に加えて共通科目でも様々なことを学べます。そのため自分の進んだ専門範囲ではないけど興味があることについても学べます。当然専門科目もきちんとした授業が受けられます
-
研究室・ゼミ良い現在研究室配属されていないので答えにくいですが、この学科は研究室の数がとても多いです。そのため、自分の興味のあることを学べると思います。しかし、教授によって大変さや指導の手厚さが異なります。
-
就職・進学普通こちらも現在まだ就職をしていないので答えにくいですが、院に行く人が多いのは事実です。
その一方女子が多いためか、他学科に比べると就職も多い気がします。 -
アクセス・立地悪い駅からバスで30分ほどかかります。朝の通学時間や夕方帰宅時間はバスがとても混み、並んで2、3台見送ってやっと次の満員バスに乗れた、なんてこともあります。
-
施設・設備普通学生実験室が複数あるので、実験の授業をいろいろやれるのは良い点だ思います。また、コンピュータルームも複数あり、授業で使用していなければいつでも自由に使えます。
-
友人・恋愛良い私個人は良い友人に恵まれました。やはり同じ学科の人や同じサークルに入った人が仲良くなりやすいです。
恋人は、学内で作る人もいますが、学外も少なからずいる印象です。 -
学生生活良いテニスサークルに所属していますが、週にで開催されています。参加は自由なので空いている日だけ参加できる自由さです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は月曜から水曜までは共通科目のみとなります。木曜と金曜は専門科目です。
2年次からは月曜から水曜までにも専門科目が入ってきます。とはいえ毎時間詰まっているわけではないので撮り損ねた共通科目を2年次に取ることも可能です。
投稿者ID:431367 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・生命工学科の評価-
総合評価良い学科の中で2つのコースに分かれており、自分の学びたい分野によってカリキュラムが異なるため、専門分野を深く突き詰めて学ぶことができるようなシステムになっているから。
-
講義・授業良い講義に対する成績評価がしっかりしている。日々の確認テストや期末テストの点数で、数字による正当な評価がなされるため、講義を通して自分がどの程度知識を得ることができたのか客観視できる。
-
研究室・ゼミ良い研究に対する教員の指導がしっかりしている。きめ細かく進捗を確認してもらえ、的確なアドバイスがもらえる。ゼミでも明確なルールが定められており、得るものがより多くなるよう考えられている。
-
就職・進学良い進学に関してはその後就職したときのことも考えて、指導が行われている。就職に関しては、自己管理に委ねられているが、教員に相談することで最終的にはきちんと就職できるようサポートがなされる。
-
アクセス・立地良い残念ながら駅から遠いため、バスを利用してもかなり時間がかかる。当初はバス通学でもその内自動車で近くまで通ってくる自宅生も多くなってくる。
-
施設・設備良い研究室の活動において、不自由なく分析などの作業がができるよう機器や設備が揃っている。そのため、外部から借りに来るケースも多い。
-
友人・恋愛良い文系の学部もあるため、ある程度男女比にバランスがある。また1つのキャンパスに全ての学部があるため、幅広い学科の人と友達になれる。
-
学生生活良い年齢や出身地、立場にかかわらず、多くの人と関われるような活動も行われている。積極的に参加していくことで良い経験ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校で学んだ化学をより突き詰めて学び、材料化学や生命工学などの分野で活躍できる人材を目指す学科である。
-
利用した入試形式メーカー
投稿者ID:414159 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・生命工学科の評価-
総合評価良い学生自体がまともな人が多く安心して学校生活を送ることができる。私が入学した年は学科が改組されたばかりで先生も少なく授業も試用のような感じですべてが「やってみて観察する」といった感じだった。そのため、コース科目で選択授業と言いつつ、ほぼ全て単位を取得しないと卒業必要単位数に足りなかった。落ち着いているが学祭などは割と盛り上がるので楽しいと思う。
-
講義・授業普通先生が少なくて授業がほぼ必修になってしまうのがつらい。しかし、一人一人しっかり採点等してくれていて、見ていただけている感は伝わってくる。先生は優しい人が多いが、単位が取れるかどうかは別問題であり、工学部は人が多い故に追試などはなかなか実施されない。頑張って勉強するしかない。
-
研究室・ゼミ良い4年になる直前にゼミが決まる。成績順に希望が優先されるため人気の高い研究室に入りたい場合は勉強するしかない。人気のない研究室(定員が少ないところは特に)友達がいないと辛いと思う。院に進学する人と就職する人の割合は半々くらい。
-
就職・進学普通私は先生からのサポートなどは一切なかった。ただ、本当に就職先に困ると先生が助けてくれる。そのためなんだかんだで最終的にはみんな就職先が決まることが多い。
-
アクセス・立地悪いアクセスは悪い。駅からバスで45分。大概朝は混んでるので1時間くらいかかる。最寄駅が最寄ってない。駅から自転車で来る人も割といる。それくらいにはバスが不便。大学の近くに一人暮らしをする人が多数
-
施設・設備普通特にこれといった施設もなく、使用した記憶もない。普段の生活に困らないくらいには整備されてると思う。図書館が改装されて綺麗になったのと、使いやすくなったくらいかな?
-
友人・恋愛良い人間はまともな人が多いのため安心して生活できる。それにつきる。よっぽどのコミュ障じゃない限り普通に友達は出来ると思うし困ることはないと思う。もう大学生なのでイジメとかもない。学内恋愛もそこそこにあると思う。
-
学生生活良いサークルが自分に合っていて本当に楽しく過ごすことができた。色々なサークルがあるため、自分に合うところを是非見つけて充実した生活が送れることを祈っています。私はバイトばっかりしていました。バイト漬けになることもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の頃は数学と物理ばかりに感じるが、2年から生物と化学ばかりになるので安心してほしい。応用できる内容が多いため、分野を超えて生かせることが多い。基本的には生物と化学。有機化学が苦手になると辛いと思うので頑張って。
-
利用した入試形式私はメーカーです。紙製品なので、学んだことはあまり活かせてないですね。
投稿者ID:414175 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部化学・生命工学科の評価-
総合評価良い充実している点は研究室の数と教授人数、新しいことから基礎的なことまで充実している。学校が若干年数があるため、階段が多くて移動は大変。留学なども充実していると感じているし、卒業後も中小企業から、大企業まで、様々な企業に入っていて進路も特に心配はしてない。
-
講義・授業良い講義は一年次は基礎が多いため、やりたいことがあまり学べないが、2年次からはかなり専門科目が増える。教授は、当たり外れが激しい、更に決められている教授にも学科内で差があったりと、交流が大切になる。
-
研究室・ゼミ良いかなり、研究室はあると思う。学科によって、単位の扱いは異なるが、自分の学科はトータルの値なので、取ったら取っただけ第1希望にいける可能性が高まる。
-
就職・進学良い就職先は中小企業から大企業まで、様々であり、とてもいいと思う。理系で特に女子は今なら、地元の中小企業なら入れるという話も聞いたことがある。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から、学校に行くまでの手段が少ない。バスが大半だが、バスには他の客も乗るので、あまり生徒も乗れず、大変混雑する。さらに、バスが遅延することも多々あるため、講義に遅れることもある。
-
施設・設備良いキャンパスは若干古いため階段が多い。エレベーターもあるが、なかなか難しい。教室は、長机の教室と1つ1つの机の教室があったが、少し傷んでいる場所もあるが、そこまで問題はない。
-
友人・恋愛良いサークルは色々あり、新入生歓迎会など、入ってすぐにいろいろなサークルからチラシをもらい、新入生の体験の期間が約一ヶ月あり、ほぼ毎日歓迎会があって、探しやすいし、雰囲気も分かりやすい。
-
学生生活良い自分はアカペラサークルに入っているが、週に一回と若干少ない感じもするが、他の日をバイトなどにあてれるなど、そこまで不満はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎の科目が多い、化学は後期にならないとほぼない。物理が中心になる。一年次の間に全共科目をしっかりとっておかないと二年次からは大変忙しくなる。
投稿者ID:415253 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・生命工学科の評価-
総合評価良い履修することのできる科目の幅が広く、また様々な個性を持った、またバックグラウンドを持った教授がいて、選択肢が多く、非常に楽しい。
-
研究室・ゼミ良い化学や遺伝子、微生物などとても選択肢が多いと思う。また、研究室ごとにいろんな色があり、専攻だけでなく、研究室の雰囲気で選ぶ人もいる。
大学に入るまで将来やりたいことが漠然としている人でも、1、2年次に様々教授の、また様々な科目の授業を受けるうちに、研究したい内容、興味のある教授を見つけることが可能であると個人的に思う。 -
アクセス・立地悪い大学への連絡が非常に悪い。岐阜駅からの公共交通機関はバスだが、特に4月などは1時間待ちになることも多く、自転車で通った方が早いような気もする。
キャンパス内は、それぞれのキャンパスが隣接しており移動しやすい。また、ほとんどの学科が、繋がっており、雨が降っても(少し遠回りになることが気にならないのであれば)、傘なしでほとんどのキャンパスを行き来することができる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院への進学
投稿者ID:343092 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 社会基盤工学科
- 機械工学科
- 化学・生命工学科
- 電気電子・情報工学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
「岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 岐阜県の大学 >> 岐阜大学 >> 工学部 >> 化学・生命工学科 >> 口コミ























