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信州大学
出典:Pipimaru
信州大学
(しんしゅうだいがく)

国立長野県/北松本駅

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偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.98

(893)

  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学

    理論と実践で化学と材料のプロを目指せる

    2026年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    繊維学部化学・材料学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本で唯一の「繊維学部」という名前ですが、実際には最先端の化学と材料工学を深く学べる場所です。特に高分子化学や新素材開発の分野では国内トップクラスの研究環境が整っており、将来メーカーの研究職を目指す人には非常に有利な環境です。【注意点】キャンパスが長野県の上田市にあり、他学部(松本)と離れているため、落ち着いて研究に没頭したい人には最適ですが、賑やかな都会の大学生活をイメージしていると少しギャップがあるかもしれません。専門性が高いため、化学を「社会の役に立つモノづくり」に繋げたいという意欲がある方に強くおすすめします。
    • 講義・授業
      良い
      基礎から専門まで非常に体系的に学べており、満足しています。特に化学材料学科では、有機・無機化学の基礎だけでなく、繊維学部ならではの高分子化学や機能材料に関する専門性の高い講義が充実している点が魅力です。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績に関しては、化学・材料系のメーカーを中心に安定しており、大手企業への実績も少なくありません。繊維学部という名前ですが、実際には幅広い素材メーカーへの道が開かれています。進学については、約7割以上の学生が大学院へ進むため、周囲の意識は高いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      新幹線が止まる上田駅が最寄りですが、学部専用のキャンパスということもあり、他学部との交流や県外からの移動を考えると、アクセスが良いとは言い難いです。周辺に遊べる場所も少なく、学生生活の刺激としては物足りなさを感じます。
    • 施設・設備
      普通
      日本唯一の繊維学部として、化学や材料に関する専門的な講義や研究設備は充実しています。特に高分子や繊維材料に興味がある人には非常に良い環境です。一方で、キャンパスが上田市にあるため、都市部のような華やかな学生生活を期待すると物足りなさを感じるかもしれません。また、伝統がある分、一部の建物や設備が古い点も気になります。就職先は化学メーカーを中心に安定していますが、自分から主体的に動かないと「なんとなく」で終わってしまう可能性もあります。
    • 学生生活
      良い
      繊維学部はキャンパスが独立していますが、独自のサークルや学生団体が活発で、他学科の学生とも交流を深めることができています。イベントも学生主体で盛り上がっており満足していますが、松本キャンパス(全学)のサークルに参加しようとすると移動が少し大変なため、星4つとしました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      本学科では、伝統的な繊維科学と最先端の材料化学を融合させ、基礎から応用まで体系的に学びます。1年次:基礎の確立数学、物理、化学などの自然科学の基礎科目に加え、専門教育への導入として「化学材料学概論」などを通じ、学部全体の広範な知識を習得します。2年次:専門基礎の習得有機化学、無機化学、物理化学といった化学の主要3分野に加え、高分子科学の基礎を学びます。講義だけでなく実験も始まり、基礎的な操作技術を身に付けます。3年次:高度な専門性と実践機能材料や生体材料、繊維材料など、より高度な専門科目を履修します。週に数回行われる「化学・材料学実験」では、実際に物質を合成・分析し、現象を深く理解する実践力を養います。4年次:卒業研究各研究室に配属され、最先端の研究テーマに取り組みます。未知の課題に対し、論理的な思考と試行錯誤を通じて解決を目指す、4年間の集大成となります。繊維の知見を活かした高分子材料開発からナノテクノロジーまで、化学を基盤とした幅広い「モノづくり」を学べる点が最大の特徴です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      伝統ある繊維科学を基盤としつつ、ナノテクノロジーや高分子化学といった最先端の材料科学を横断的に学べる環境にあるため。
    • 入学前後のギャップ
      化学・材料学科で学び始めると、その領域の広さに良い意味での大きなギャップを感じました。具体的には、1年次の講義や実習を通じて、繊維技術が衣服だけでなく、最先端の炭素繊維や医療用バイオマテリアル、さらには宇宙開発にまで応用されている化学の世界であることを知りました。単なる「布」のイメージから、分子レベルで物質を設計し、新たな機能を持つ「材料」を創り出す面白さに気づけたことは、私にとって非常に新鮮な驚きでした。現在は、化学の基礎を固めながら、次世代の社会を支える新素材の開発に携わりたいという明確な目標を持っています。
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    投稿者ID:1102934

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