オーソドックスで安心なタイプ:信州大学工学部工学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

オーソドックスで安心なタイプ

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部工学科の評価

• 総合評価

  良い
  実践的で丁寧。設計・解析・制御などのバランスが良く、CAD・ロボット・材料など幅広く学べる。先生も面倒見が良い
• 講義・授業

  良い
  機械工学の基礎（材料、流体、熱、力学、制御など）を含む多様な専門科目が用意されている。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  多くの研究テーマ・研究室があり、ロボット、材料、流体、制御など、幅広な研究分野が存在。
  
• 就職・進学

  良い
  学部卒業生のおよそ 半分 が修士課程に進学している。
  他の年度もだいたい進学する人が就職する人と同じくらい、またはそれ以上という傾向。
• アクセス・立地

  良い
  坂も少なく、晴れていれば歩きやすい距離。
  「信大工学部前」「若里」行きが頻繁に出ていて、雨の日は便利。
  
• 施設・設備

  良い
  キャンパスマップに「機械システム工学科実験棟」キャンパスマップに「加工技術センター」「NCセンター」が記載されている。
  
• 友人・恋愛

  良い
  グループ実験や課題が多く、自然と同学科の仲が深まりやすい
  真面目な人が多く、協力的な雰囲気
  同じキャンパス内に他学科の学生も多く、サークルなどで他学部とも交流しやすい
• 学生生活

  良い
  サークル活動を支える環境として、以下のような設備・制度がある：
  長野（工学）キャンパスには運動場・テニスコート・体育館・武道場・弓道場など、スポーツ・体育系サークルが使える施設がちゃんとある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  信州大学 工学部 機械システム工学科は、
  「機械×情報×制御」 の融合を重視した学科。
  ただの「機械設計」だけでなく、エネルギー、材料、ロボット、AI制御まで幅広く学べるのが特徴。
  
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  信州大学機械システム工学科では、機械設計や制御工学、材料工学などを体系的に学べるだけでなく、実験や製作など実践的な教育が充実している点に魅力を感じました。
  特に、機械と情報を融合させたシステム設計教育に力を入れている点に惹かれ、自らのアイデアを形にできる力を身につけたいと考えています。
  自然に恵まれた環境で、落ち着いて学び、社会に貢献できる技術者を目指したいです。