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公立山梨県/都留文科大学前駅
都留文科大学 口コミ
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- 卒業生 / 2017年度入学
2022年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い自主的に行動できる学生には向いていると思います。大学生活を充実させるのも、棒に振るのも自分次第なのかなと。
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講義・授業良い小さい大学ですがさまざまな講義を行なっています。中には少し珍しい講義もあります。
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研究室・ゼミ良いゼミの担当教授によるところが大きいと思います。担当教授で全然雰囲気が違います。
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就職・進学良い就職率、進学率共に高いと思います。大学側がサポートしてくれる。
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アクセス・立地普通大学周辺は何もないです。最低限暮らしていく分には不便ではないです。
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施設・設備普通小さい大学ですが最低限の設備は整っていると思います。図書館等も使用できますし。
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友人・恋愛普通友人関係、恋愛関係は本人によるところが大きいと思います。他大学との交流はないです。
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学生生活良いさまざまなサークルがありますし、自分でサークルを作ることもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科での必須科目に加え、自分で自由に教養科目を選択できます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
公務員になりました。 -
志望動機洋画や英文学に興味があったため、専門的に学べる英文学科を志望しました。
投稿者ID:813222 - 卒業生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い1年生の頃は自分は何をやっているのかわからなくなると思いますが、学年が上がるにつれて自分のやりたい研究ができるようになってくると思います。先生たちも個性的で面白いです。
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講義・授業普通先生によって当たりはずれが大きいです。面白い先生の講義は面白いのですが、期末試験の問題がほぼ写経に近いような先生もいたりと様々なので、同じ学科の先輩の意見を聞いた方が絶対にいいです。
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研究室・ゼミ良いあくまで私の担当の先生についてしかわかりませんが、とても親身に相談にのって貰えます。普段の講義より先生との距離が縮まり、より自分のやりたいことが研究できているな、と感じます。
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就職・進学普通キャリア支援センターという場所で過去問やOBOG訪問の申請等が行えます。ただほぼ自力でやりました。
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アクセス・立地悪いかなりの田舎です。遊べるような場所やおしゃれな場所はほぼありません。学生のそれぞれのアパート間の距離が非常に近いので、良くいえば友達との距離が近く感じられますが、悪くいえばどこに行っても学生がいます。
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施設・設備良い5号館「は」とても綺麗です。図書館も大きくて充実していますが、テスト期間になるとパソコンを置いている場所が混み合い、立って空きを待つこともあります。
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友人・恋愛良い大体が近所に住んでいることと田舎過ぎて飲み会くらいしかやることがないので、友達もできやすく、カップルも多めです。
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学生生活普通してるのではないでしょうか。
文化祭や運動部のみですが他大学との大会もあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化の成り立ち、文化の比較、文化間摩擦、多文化共生等です。
ゼミに入るとより多くの選択肢があります。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機日本における多文化共生社会実現の可能性の研究をしたかったから
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就職先・進学先流通・小売・フード
感染症対策としてやっていること図書館も時間が区切られたり、喫煙所が使えなかったりしています。 授業は実技を含むもの以外はほとんどオンラインで行われています。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:692100 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価普通国語が全般的に好きな人にはもってこいの学科だと思いました。私みたいに、あまり国語が得意じゃない人間には少しきつい。
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講義・授業悪い先生による。教育系の授業は手厚い。ゲスト講師など迎え、現場で働く生の声を聞くこともできる。学科としては魅力をあまり感じたことがない。
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研究室・ゼミ良い大変充実している。ICT教育をやりたかった私にはぴったりです。教授も面倒をすごく見てくださるので、助かります。
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就職・進学普通今年はコロナもあって、サポートは不十分だったように感じる。しかし、教員採用試験にあたっては三年次から手厚いサポートを受けることができる。
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アクセス・立地普通アクセスは良い。駅から10分。
周辺環境は、よくはない。田舎という感じ。 -
施設・設備普通最近色々新しくなってる。大学に入ってから、5号館ができたり、2号館がきれいになったり、最近は自然科学棟もきれいになりました。
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友人・恋愛良い最高です。付き合ったら、同棲する人も多く居ます。楽しいですよ。
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学生生活良い私は、人間関係でやめてしまいましたが、部活動もサークルもみんな楽しんでいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典文学(時代別)、漢文、近代文学、現代の書物などたくさんのことを学びます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
教員です。私立ですが。最新の学校で、皆さんも一度は耳にしたことある学校かもしれませんね。 -
志望動機教員になりたくて、その中でなんの教科教えたいかなと考えたときに国語だったから。
感染症対策としてやっていること学校でレベルを決めて、対策しています。図書館に入れるようになって、卒論も安心です。対面授業もほとんどありません。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691026 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学に限らず、国語学や日本文化を研究するゼミもあるので、自分の興味がある分野を研究することができる。
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講義・授業良い東京から近いこともあり、様々な分野を専門的に研究している教授の授業を受けることができる。
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研究室・ゼミ良い自分の興味のある分野について研究することを手助けしてくれる教授や仲間がいる。
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就職・進学良い教員になる人へのサポートが充実しているのはもちろんだが、キャリア支援センターなど、民間就職者への支援も充実している。
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アクセス・立地良い大学周辺に学生が住み、距離感が近いため、はじめての一人暮らしでも安心して過ごすことができる。
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施設・設備良い図書館が綺麗でパソコンなども充実しており、研究をするのにもうしぶんのないかんきょうである。
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友人・恋愛良い少人数での演習が多く、学科の人と仲良くなれる機会がある。友人関係は良好で、風邪をひいたときなど、食べ物を届けてくれる優しい人が多い。
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学生生活良いサークルと部活があり、合唱部は全国一の成績を誇るなど、充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容落ち着いた環境で勉強することができ、1,2年生のときに自分の興味のある分野をしっかり考えることができる。3,4年生のゼミでは、卒業論文に向けて、学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先民間企業(金融関係)
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志望動機教員免許をはじめ、司書資格や学芸員の資格など、数多くの資格を獲得することができるから。
感染症対策としてやっていること入り口の自動検温機 遠隔授業(先生が東京の方や、遠隔でも大丈夫な授業) 座席数を減らした教室6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705324 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学で国文学を学びたい学生にはとても良い大学です!国文学科は特に真面目な学生が多く、演習などの授業で切磋琢磨し合うことができます。また、図書館も充実しており、国文学の研究に必要な資料やデータベースは大体揃っています!
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講義・授業良い東京から電車で来られる距離にあることもあり、たくさんの教授が東京から来ています。研究機関が充実している東京から来てくださる先生方は知識が豊富で、専門性が高い授業を履修することができます。また、教職課程も充実しており、教員の世界では評判の良い大学です!
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まり、卒業論文で研究したいテーマについて調査を始めます。国文学科は特に近代文学ゼミが充実しており、明治の頃から現代まで、幅広い分野で研究されている教授のもとで、ゼミを選ぶことができます!
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就職・進学良い教職課程が充実しており、教育の世界では評判の良い大学です!そのため教員になる人が多い印象ですが、都留文科大学生特有の真面目さを生かして公務員になる人も多いです。私は民間企業への就職を希望していますが、キャリアセンターの先生方はみんな親切で、親身になって相談に乗ってくれます!
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アクセス・立地良い大学から徒歩10分圏内にほとんどの学生が住んでいるなど、大学周辺のアパートがとても充実しています。初めての一人暮らしで不安なことがあっても、みんな近くに住んでいるので大丈夫です!夜遅くに帰る時なども、近くに住む友人が必ずと言って良いほどいるので安心です!
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施設・設備普通新しく5号館ができたばかりで、そこはとてもきれいです!しかし、国文学科の授業が主に行われる1号館は少し古く、教室がやや狭いのが難点です。
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友人・恋愛良い自然豊かな田舎の環境なので、部活動に勤しむ人が多いです。そのため、多くの学生が団体に所属しており、そこで友人を作ることができます!また、一人暮らしをしている人が多くアパートも近くにあるため、友人との仲や恋人との仲も深まります!
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部活・サークル良い部活動やサークル活動が充実しており、ほとんどの学生が何かしらのサークルに所属しているので、自分にぴったりのサークルを見つけられると思います!「桂川祭」という文化祭は、実行委員が工夫してステージ企画を行ったり、各団体の演奏やお店のクオリティがとても高いです!また、毎年芸能人や動物園を呼んでいて、とても盛り上がります!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次に各分野の基礎演習を経験できるため、自分が研究したいことは何なのかをじっくり考えることができます。入学時のテストで一定点数以上を取ることができれば、基礎的な知識を得る授業を履修する必要はなくなります。(古文や漢文の知識に自信がなくても、大学でやり直すことができます!)必修はほとんど1,2年生のうちに取り合えられるため、司書や教員の資格を取ることも可能です!3年次からゼミに所属し卒業論文のテーマを絞り、20,000字の卒業論文を書きます!
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機以前から国語が好きで、国語を学ぶことができて、多くの資格を取得することができる大学を選びました!
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659793 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い一人暮らしで自由に生活したい人にはオススメ。外国語について学びたい人、特定の国際分野に興味がある人はもちろん、まだ将来の夢がない人でもなにか面白い分野を見つけられると思う。講師がとても有名!というわけではないが、個性的な講師ばかりで面白い。都会でキラキラした生活をしたいという人にはオススメしない。友人や自然に囲まれて生活したい人はぜひ。
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講義・授業良い日本や世界各国の文化を幅広く学べる。日本を専門にする講師もいるが、海外を専門にする講師がやや多い印象。1年次で幅広く日本・海外文化に触れ、2年次以降は自分の興味がある分野を自由に選択できる。民族学、戦争や平和、人種、国際法、美術、映画、開発など幅広さが特徴だと思う。資格は、関心に応じて図書館司書、博物館学芸員などが取れる。
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研究室・ゼミ良い2年次の後期にゼミ選択を行い、3年次からゼミを始める。12個程度のゼミが毎年用意され、関心に応じてゼミを選択(人数調整あり)。講師の専門分野に興味がある場合はそこに入るのがいいと思う。まだ関心分野がない場合でも、卒論・研究テーマを自由に決めてよいゼミもあるので、見学期間中にいろいろなゼミを見学するのがよい。
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就職・進学悪い学んだことを直に生かせるかというと、そうでもないと思う。分野によっては就活の際に話のネタになるのかもしれないが、人によりけり。就職先もとくにどの分野が多いというのはない気がする。学校のキャリアサポートは受け身でやっているとなにも情報を得られない。しっかり就職先を探したい場合は、自分で探すのもそうだし、キャリアサポートの利用も積極的に申しこみ、両方をうまく使うべきだと感じた。
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アクセス・立地良い最寄り駅は都留文科大学前駅(大学まで徒歩5分程度)。大学周辺は寮がないため学生アパートだらけで、だいたいの学生は大学まで徒歩10分前後のアパートに住んでいる。アパートは5万円未満のアパートがほとんどで、安ければ1~2万のところもある。大学の学食やごはんを食べられるホール以外にも、近隣にいくつかご飯屋やパン屋があり、ご飯には困らない。近くにスーパーやドラッグストア、セリア、書店、文具屋がある。娯楽はカラオケとボウリング、バッセン以外はなにもない。服はスーパーの衣料品コーナーか、小さなセレクトショップか、2つ離れた駅のしまむらぐらい。よい服を買いたければ電車や車で遠出する必要がある。
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施設・設備悪い新しい棟はものすごくきれいで電源があったりソファーがあったりする。汚い棟は、白い壁にライトの色があってないせいか、薄暗くて薄汚い印象をうける。学科によってよく使う棟が違うので、人によりけり。図書館は掃除もされているしきれいだが、都会の大学図書館に比べれば機能は劣ると思う。図書館のパソコンの数が多くないので、テスト期間はものすごく混む。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入っているとコミュニティが作りやすく、友人や恋人を作りやすい。学科内では、明るい性格の人はどんどんコミュニティを広げて友達を増やしているが、そうでない人は一度仲良くなった人とずっと一緒にいる。サークルや部活で知り合った人や、飲み会で知り合った人と交際している人が多いと思う。
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部活・サークル良いサークルは、大学公認と非公認合わせるといくつあるのかわからないくらい多い。毎年ひっそりと新しいサークルができている。細々と活動しているところもあれば、週に3回きっちり活動しているところもある。運動、文化系ともに数が多い。文化祭はサークルや部活ごとに出店したり、スポーツ大会が開かれたりする。文化祭実行委員によるイベントも多数あり、テレビで見かける芸能人がくる。高崎経済大学と毎年1回スポーツ大会が行われる。運動部のみが参加することができ、各種目で勝敗を決める。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容民族学、戦争、平和、人種、アジア文化、ヨーロッパ文化、美術、映画、国際法、ジェンダーなど幅広く学べる。1、2年次は必修と選択授業でこれらを幅広く学び、3,4年次で専門分野に分かれてゼミを行う。取得しなければならない単位が他の学科より少なく、時間に余裕ができるので、自分の興味がある資格や語学を取得したり留学に行く人も多い。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機英語に比較的力をいれていて、図書館司書もとれるから。色々幅広く学べると聞いていたので、興味分野がなかった私でも大丈夫だと思った。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658485 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価普通自分から積極的に動ける人ならとても勉強にもなるし、楽しい大学生活が遅れると思う。工夫次第でなんでもできるが、何事にも受け身な人はあまり楽しめないのではないかなと思う。生活だけでなく、授業や就活も全て自分から動くことが大切。当たり前のことだがこの傾向が強いと思う。
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講義・授業普通教授によってかなり内容や質に差がある。怠けようと思えばいくらでも怠けられるが、自分を律することが出来るか、できないかでかなり実力に差が出ると思う。履修登録前にガイダンスなどで見極めて選んだ方が良い。
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研究室・ゼミ普通これもゼミによってかなり質にばらつきがある。厳し目と言われているゼミを選んだ方が身のある授業を受けられるし、卒論などの指導も丁寧だと思う。楽と言われているゼミは卒論の時などに自分でやらなくてはならず、怠けやすい人には逆につい変なのではないかと思う。
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就職・進学悪い英文は観光業や航空会社を志望する人が比較的多い印象だが、就活のサポートもあまり積極的ではなく、また学校の知名度もそれほど高くない為、自分からどんどん頑張らないと大手などは厳しいと思う。首都圏が近い為都内などで就活する人が多い。それ以外はほぼUターン就職。
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アクセス・立地悪い基本的にほとんどが大学近くのアパートに下宿している。スーパーやドラッグストアなど最低限の環境は揃っている為、生活に困るということはない。最近ではお洒落なカフェなども増えてきている。ただかなり閉鎖的な環境ではあるため、友達がいないと他大学とは比べ物にならないくらい苦しい四年間になると思う。娯楽が少ない分、友達との関係がとても密接。
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施設・設備悪い新しい施設もあり、近年ではプロジェクターなど新しめの設備も増えているが、とはいえ田舎の学校なのでそこまで期待しない方がいい。新しい設備が導入されても、教授が使えず結局授業で使わないこともある。
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友人・恋愛良い閉鎖的な環境のため、友達ができないとかなりきつい。入学後の交流会などではみんな死に物狂いで友達を作っているが、英文はその後クラス分けがあるため、結局あまり意味はないと思う。基本的にはこのクラスで仲良くなった人とずっと一緒にいることが多いと思う。娯楽が少ない環境のため、色々と工夫して遊んでいる。
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部活・サークル普通そこそこサークルは充実していると思う。文化祭はかなり規模が小さく、あまり期待しない方が良い。文化祭当日は大学自体は休みのため、文化祭に行かず旅行などに行く学生が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は語学寄りの内容だと思う。(英文法や音声学など) また、クラスで受ける授業がほとんど。2年次からは比較的自由に選べるようになり、文学・言語学について学ぶ。3年からゼミが始まり、文学専攻か言語専攻か選ぶことになるので2年次にいろいろな授業を受けると良い。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない。県外出身だが山梨に就職予定。
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志望動機国公立大学で、英文学について学びたかったから。また文大は英米文学だけでなく、アジアやアフリカなどの文学について学べるところが魅力だった。
投稿者ID:658273 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教養学部学校教育学科の評価-
総合評価普通グループワークやみんなで試験に向けてというものが多いので、友達とともに切磋琢磨して学びたいという意思があればとてもいい環境だと思う。
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講義・授業普通親身になって話を聞いてくれる先生が多い。講義もためになるものが多い。
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就職・進学普通卒業して就職するまでが大学教授側の責任と言い、最後までサポートしてくださる。
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アクセス・立地良い大学の周りは学生アパートばかりで、通学は徒歩で可能である。治安は若干悪い。
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施設・設備悪い学科が保持する施設は特にないので、他学科みたいに自学科の施設があればいいなと思う。
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友人・恋愛普通サークルで友人関係を築くことが多い。カップルで歩いている人も多く、同棲率も高い。
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学生生活普通掲示板が上手く利用されていて、1年間を通していろいろなイベントが開催されている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各教科の概要や教材研究を主にする。子ども理解や心理学なども勉強する。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機将来の夢を叶えるためにはこの学科を出ることがまず第一歩だったから。
支援が充実していると知れたから。
投稿者ID:600535 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い文学作品を研究したい!という人は微妙かもしれませんが、私は文学作品も日本語についても勉強したかったので良いです。
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講義・授業良い生徒の数がそこまで多くはないので先生の指導はきめ細やかで良いと思います。
文科大学なだけあって内容も専門的です。 -
研究室・ゼミ普通ゼミはそこまで多くはない気がします
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就職・進学良い一人一人に対して、就職に向けてすごく先生方が尽力してくださいます。
就職実績もそれなりにあります -
アクセス・立地普通結構田舎?山?辺にあるので通学がしやすいかと言うと微妙かもしれません。
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施設・設備良いやはり田舎なだけあって、土地は広く、豊かな自然が楽しめます。構内が広々しているのは良いですね
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友人・恋愛良い先述したように生徒数はそんなに多くないのでそれぞれが繋がりが深いです。
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学生生活良い学園祭はとても盛り上がり、それぞれが自分の強みを活かして楽しむことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基礎科目をみっちりとやり、2年、3年で本格的に文学について学びます。4年は卒論
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から文学が好きで、もっと文学について深くまで学びたいと思って文学部にしました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597186 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価普通英文学科ということで文学に興味がある人は質のよい講義を受けられると思うが、ただ英語を話せるようになりたいという人は授業を受けるだけでなく、自分から外国人の教授の授業を取ったり英会話サロンのようなものに参加して行かないとそういう環境は作れない。
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講義・授業普通教授によって難易度やスタイルはかなり違う。英語で行う授業はあまり多くない。
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研究室・ゼミ良い2年の後期に文学、言語学のどちらかを選択し、そこからゼミを選ぶ。実際にゼミが始まるのは3年生に上がってから。その年によってどのゼミが人気かは結構変わり、希望していても入れないことがある。授業と同様ゼミもかなり教授によってスタイルや厳しさは変わる。
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就職・進学普通キャリアセンターなどはそれなりに充実しているが、利用している学生は比較的少ないように感じる。
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アクセス・立地悪い富士急行は本数も少なく、運賃も高いため車を持っている学生も結構いる。殆どが大学の近くに下宿しているので通学自体は困らない。最低限の店は揃っているのでそんなに生活に困るということはない。
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施設・設備普通規模はあまり大きくないが田舎の学校にしてはそれなりに揃っていると思う。図書館はあまり大きくはないが困るほどではない。
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友人・恋愛普通立地的に娯楽などが少ないこともあり、友達と家などで遊ぶことが多い。逆に言えば友達がいないとかなり辛い学生生活になると思う。
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学生生活良いサークルの活動は比較的活発だと思う。多くの学生が何かしらのサークルに参加しているので、そこから友達を作ることも多い。文化祭はそれほど規模は大きくないが、サークルなどに参加している人で有れば楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はtoeicの点数に応じたクラス分けがされ、基本的にはクラスでの授業が多い。一年生の時はall englishの授業も多く、文学についてはあまり詳しいことはやらずに概要のみの場合が多い。
2年次からは文学、言語学などさらに1つの分野に絞った授業が多く、そこからゼミや卒論に備え、自分がどんな分野が好きかぼんやりと考え始めると良いと思う。3年次からはゼミが始まり、その分野に応じた授業を受ける人が多い。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機英会話の能力をあげたいことはもちろん、英文学にも興味があった。学費が安く、受験も様々な方法で行われていて、全国各地から学生が集まることに魅力を感じた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578079 - 在校生 / 2017年度入学
- 学部絞込
このページの口コミについて
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