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国立福井県/福大前西福井駅
工学部 口コミ
3.70
- 学部絞込
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部機械・システム工学科の評価-
総合評価普通勉強する場所としては他と比べて普通だと思います。就職活動の方は大学がかなり力を入れているので実績はかなりよく、就職率だと有名大学とも引けを取らないです。
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講義・授業悪い通常の講義は高校の時よりも分かりづらく、一部の教授もやればいいやという雰囲気がでています。それでも中には熱心に講義を行う教授も多いので有意義には過ごせると思います
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研究室・ゼミ普通ゼミ、研究は早い人で3年後期から始まります。研究室自体は1年で見学するので何をしたいかとか目標はすぐたてられると思います。
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就職・進学良いトヨタなど大手企業への就職はあまり多くないがどこも内定できないなんてことはほとんどないです。福井県内の企業であればかなり有利に就職活動できます。
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アクセス・立地良い最寄駅はえちぜん鉄道の福大前西福井駅です。およそ徒歩2、3分です。近くには外食もあるので、そこで昼食をとる人もいます。冬は雪が多いので対策しないと痛い目を見ます。
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施設・設備普通レポートをやるためにプログラミングするソフトが入ってるpcを使うことができます。 また、構内に図書館があります。
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友人・恋愛普通友人を作る分にはサークル、部活ででできたり、同じ学部で簡単にできます。恋愛は男女比がかなり傾いているので同じ大学内ではちょっと難しいと思います。
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学生生活普通学内にはたくさんのサークルがあり、五月には学祭があります。学祭ではたくさんの出店があり、芸能人によるお笑いもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年では工学系の基礎を学び、3年はそれの応用、4年に卒論で学んだことを生かし、自分で新しいことに挑んでいきます。
投稿者ID:492115 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・都市環境工学科の評価-
総合評価良い建築学科は特に、製図などで学内にいることが多く、とても仲良くなります。また、建築設計と都市計画の両方が学べるのはいいと思います。
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講義・授業良い学内の教授陣だけでなく、外部からの講師も多く、さまざまな講義を受けることができ非常に勉強になります。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室配属になるが、3年生前期までにある程度いい成績をとってないと研究室を選べません。
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就職・進学普通研究室の教授のつてで就職したという人もよく聞きます。特に構造系はそういった方法で就職する人が多いです。
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アクセス・立地良い福井駅からえちぜん鉄道で10分で大学前まで到着します。大学周辺は家賃も安いです。
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施設・設備普通建築学科は製図室をよく使うが、学生に対して席が少ないです。特に、課題提出前になると席がなくなります。
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友人・恋愛良い建築学科は製図で一緒にいる時間が多いため、すごく仲良くなります。また、工学部のわりには女子が多いので付き合う人も多いです。
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学生生活普通キャンパス自体とても小さいのでサークルも少ないです。イベントも学祭くらいしかないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生前期は基礎科目がほとんどで、1年生後期から専門分野を学びます。製図も始まります。2年生後期にコース選択があり、建築と都市計画に分かれます。
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就職先・進学先建設コンサルタント
投稿者ID:491439 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部物質・生命化学科の評価-
総合評価普通化学と物理を全般的に学ぶ学科でした。
幅が広い分、研究室の種類もたくさんあります。
数学、化学、物理が得意な人にとっては、いいのではないかと思います。
卒業後の進路もは幅広くあると思います。 -
講義・授業良い講義・授業の内容については、教科書やプリントに沿って実施されるものがほとんどです。
課題は、実験のレポートを毎回書かなければならないのが大変です。
単位は、出席日数が関係してくるものもあれば、テストの点だけで判断されるものもあります。 -
研究室・ゼミ良い私の研究室では、先生が勉強会をしてくださいました。
活動は、自分の実験結果次第となります。
先輩方が、分からないことは教えてくださいます。 -
就職・進学良い就職活動のサポートは、就職支援室もあり、充実しているのではないかと思います。
就活は、大学で開催される、合同企業説明会に、積極的に参加するのがいいと思います。 -
アクセス・立地良い大学のすぐ近くに駅があるので、交通の便はいいと思います。
キャンパス内も、それほど大きくないので、教室間の移動もそれほど苦ではありません。 -
施設・設備普通キャンパスは、新しくなっている建物が多く、設備は充実していると思います。
研究設備は、少ないのではないかと思います。
図書館はキレイで、勉強できるところも多いです。 -
友人・恋愛良い学科の友人は、皆いい人が多く、充実はしています。
特に、理系の学科ですと、女性が少ないのもあって、仲が良いです。 -
学生生活良いサークルの活動は、そこそこ活発だと思います。
大学祭もあり、サークル毎に出し物をしています。
アルバイトも、している人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、数学や物理、化学の基礎を勉強します。
2年以降は、専門科目が増えていき、実験の授業も出てきます。
4年から、研究室に配属され、卒業論文では、4年で研究したことを発表します。 -
就職先・進学先自動車や繊維関係の技術職
投稿者ID:428603 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部物質・生命化学科の評価-
総合評価良い専門の科目だけでなく、幅広い分野を学ぶことができる。
私は入学当初、遺伝子系の分野を研究したいと思っていたが、様々な科目、教授に触れ、他の分野にも興味をもつことができ、視野が広がったのではないかと感じた。 -
講義・授業良い他学部に比べたら大変だが、他学科と比べたら大分単位を取るのも楽だと思うし、教授もいい人たちが揃っているように感じる。
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研究室・ゼミ良い正直まだ研究はしたことないのでわからない。
先輩たちから聞いた話からすると、研究室によるものの、充実はしていると思う。 -
就職・進学良い福井大学は就職率が高いことで有名である。学校側も就職に関する手助けはよくしてくれると感じているので、サポートは十分である。
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アクセス・立地普通近くに駅はあるが、ローカル線であるためやや不便であり、高い。
車で来ることも可能だが、駐車料金が高い。 -
施設・設備普通可もなく不可もなくといったところだと思う。
24時間空いている自習室があるので、テスト前は重宝すると思う。 -
友人・恋愛良い普通だと思う。
他大学とあまりさはなく、彼氏彼女がいる人もいれば、いない人もいる。
ただ、私の周りはいる人が多い。 -
学生生活普通普通である。
そこまで上の大会に進んでいる部活もないため、友達作りや趣味を目的とするなら十分ではないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年では様々な分野を浅く広く学び、基礎力と知識を身につける。
3年次からコース分けがあり、自分の学びたいことを深く狭く学ぶことになり、専門分野の知識をさらに深める。
4年次は研究室に配属され、研究する。
投稿者ID:428149 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]工学部機械・システム工学科の評価-
総合評価普通機械系の学科で色んな分野を学ぶことはできるが、知識が浅いためにあまり将来にとって役に立つとは想像できない不安点がある、一方で自分の好きな分野を見つける機会にもなると思う
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講義・授業普通教える教授たちにも個性があり、好き嫌いが分かれるし、教え方がうまくない人も多いから、なんともいえない。
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研究室・ゼミ良い研究室配属することで、自分の学びたい分野についてしっかりと理解を深めることができ、自分のためになるから。
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就職・進学普通大学のある地域での就職率が高いが、地方に関してはそれほどというわけではないと感じるし、中小企業が多い気もするから。
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アクセス・立地悪い県庁にあるにもかかわらず、施設が整っていないように感じてしまう
友人と遊ぶスポットが近くにあると、より良くなると思う。 -
施設・設備普通国立大としては、最低限の施設は用意してあると思うし、特に不便に感じてしまう点もそこまで多くないと思うから。
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友人・恋愛悪い学科次第で男女比がかなり異なり、友達になる人の性格、性質は大きく異なってくる。学科に依存してしまうものだと思う
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学生生活良い自分たちで責任をもって行い、より内容の濃い活動を行うことができて楽しいし、その活動が充実していると感じるから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一口にいっても、機械には様々なものがあり、それに関係する様々なことに関して学んでいくカリキュラムになっている
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就職先・進学先まだ決まってない
投稿者ID:430931 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部物質・生命化学科の評価-
総合評価良い専門的な生物学を学ぶことができる。1年次は基本の基本から撤退して勉強するため、高校のときに生物選択でなかった場合も安心。ただ、物理学の授業もあるので、生物選択の人が苦労していることも多かった。
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講義・授業良い学科の先生の授業は良い。数学など他学科の先生の授業は、単位を落とした時に、再テストになるか再履修になるかわかりにくく面倒。
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研究室・ゼミ良い配属される研究室によって、活動の頻度が違いすぎる。忙しいところは毎日のように研究しているが、暇なところは半年間ずっと暇。
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就職・進学良いキャリア支援室があり、就活に関して充実している。合同説明会などのイベントが福井大学で開催されるため、活用しやすい。
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アクセス・立地普通福井大学前駅があるから立地はいいが、電車の本数が少ない。夜遅くまで学校にいることになったら、終電を逃しかねない。
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施設・設備良い設備がしっかりしているから、研究がはかどる。高い建物があるため、ビル風が強く、冬場はとってもさむい。
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友人・恋愛良い工学部は福井県外勢が多く、いろんな都道府県の友達ができる。方言の違いなどで、最初は会話が弾み、友達作りが簡単。
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学生生活良いたくさんのサークル、部活があるため、所属するべき。先輩から過去問や、勉強を教えてもらえる。大学は先輩のつながりが大切。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通して一般教養の授業を10科目20単位分とる。本学科は必修授業が3年間でまんべくなくあるので、どの年が忙しい、というのはあまりない。
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就職先・進学先を選んだ理由県内上場企業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415292 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い大学次第の雰囲気がとても良いです。
一人暮らしをするのにも、地域の人も優しく
環境が良いと思います。
のんびりとした、大学生活をしたい方にオススメ。 -
研究室・ゼミ普通研究室によって、やることが異なるため
一存には言えません。 -
就職・進学良いまだ国立ということで
大手のメーカーへ就職できる可能性はあります。
理系女子なら特にそう思います。
技術職以外の就職実績は、あまり良いイメージはありません。 -
アクセス・立地良い田舎なので、夜も静かで過ごしやすいです。
ただ一人暮らしの人は自動車がないと不便だと思います。
持っている人は、少ないですが
あるとより便利に過ごせます。
冬は、雪が頻繁に降るため
一人暮らしをしようとしている人は
家は学校から近い方がいいと思います。 -
施設・設備普通学食が狭く、お昼はいつも混んでいます。
教育棟は比較的に新しいですが
工学部棟は古い棟もあります。 -
友人・恋愛良いサークル、部活に入ると
学科を超えた友達が多く作ることができます。
しかし、サークルなどに入らない人もいるため
人それぞれだと思います。
投稿者ID:387582 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・都市環境工学科の評価-
総合評価良い建築分野のなかでも建築建設土木と幅広い内容を学べる学科なので選んだが、課題、プロジェクト、研究室等、ほんとに一通りやったのではないかと思えるほど、幅広い内容について時間をかけて学ぶことができ、よかったと思う。先輩後輩とのかかわりも多かったので、知り合いも増え、楽しい大学生活を送ることができた。
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講義・授業良い遅くまで残って課題を解く授業や、たくさんの課題などに追われるような授業が多々あったので、忙しかったが、身に付いたことはもちろん多く、またみんなで協力して進めることが多かったので、友達や先輩との仲も深まりよかった。
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研究室・ゼミ良い大学院に進学するなら優先的に研究室を選べるので有利でいい。基本は成績順だが、上手くバラけるので揉めることもなく研究室を決められた。三年後期になるとオープンラボという研究室見学のようなものがあるので、活用するといいと思う。
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就職・進学良い就職率が日本で一番いい国立大学なので、自分の回りも進学せずに就職している人が多かった。もちろんなかなか就職先が決まらなかった人もいたが、最終的には決まっていたし、全体的にスムーズにことが進んでいたイメージがあります。
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アクセス・立地良い最寄り駅のある電車は本数が少なく終電も早いので、県民はほとんど車通学か独り暮らし、他県民もほとんどが15分圏内に独り暮らしをしていた。学校回りにも飲みに行く場所はあるが、買い物に行くのは遠かったので、車やバスを利用している人が多かった。
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施設・設備普通あんまり大きくない大学なので、すべてに置いて平均以上ではないと思う。しかし困った点は学内にコンビニがあったら徹夜で課題をするときに助かったなと感じるだけで、近くにはコンビニもあったし、特に不便に感じると思うところはなかったと思う。13階建ての校舎はエレベーターが少なく、混んでいるので授業に遅れそうで焦ったことはある。
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友人・恋愛良い学科内、サークル内、カップルは多かった。授業を通してもみんなで相談しながら進めることが多かったので友だちは多かったし、学校で夜通し課題をしていたときも、みんなで和気あいあいと進めていた。田舎なので友達と遊んだり恋愛したりできないと、ほんとにつまらないし、だから多くの人が友達や恋愛で充実していたように感じる。
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学生生活良い大学祭はあんまり大々的ではないので、自分がサークルで何かを催してないならつまらないと思う。サークルはどこもほどよく緩そうで入りやすそうだと感じた(忙しい学科が多いので)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から2年前期にかけては全員同じ授業を選択するが、2年後期からは建築コースと建設コースに別れるために履修する授業がかわってくる。研究室はコースに関係なく選ぶことができる。コースは希望をとって、偏りがあれば成績で決められるが、例年大きな偏りなく決まるので、学びたい内容を学ぶことができる。コースによって卒業時に与えられる資格や、受験資格が異なる。
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就職先・進学先空調設備の設計職
投稿者ID:409702 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・都市環境工学科の評価-
総合評価普通建築建設学科は今は名前を変えてしまったが、建築というより建設をメインにしている学科だった。構造系に強いので、意匠系、計画系を目指す方にはあまりオススメしない。ただ構造系に関しては先生の層も厚いと思う。特に構造力学は理解するまでトコトンやるといった感じで、日付を超えるギリギリまで帰れないこともあるが、そのぶん自分にとって力にはなると思う。製図課題や構造力学などにやって時間的拘束はかなりあるが、他学科より学科内の交流が多く仲が良い。私は家具業界に進んだが、卒業後は施工管理、設計職、建築系の公務員になる方が大半だと思う。
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講義・授業普通講義、授業の内容はデザイン系の要素がゼロではないが、構造系が強い。教授には、どこの学校もそうかもしれないが変わった人は多いが、みんないい人だと思う。講義中は真面目な雰囲気ではあるが、製図課題の締め切りが近くなると屍が増える。課題については設計課題が半期に3つずつある。他校と比べると質より量といった感じ。締め切り後も直して提出してを繰り返すのは、まあそこそこ辛い。単位は頑張れば取れるが、計画的に履修しないと、後々痛い目に合う。サボりだすと途端に留年がみえる。捨てるものをしっかり見極めること。履修の組み方は必修科目以外もほぼ取っておくことをオススメする。のちのちその単位が役に立つ。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は4年になってから。3年から4年に上がれる事が決まった学生のみが研究室に入れる。研究室の説明は教授や博士、修士課程の学生によってプレゼン方式で行われる。その後、興味のある研究室に個別で聞きに行くという感じ。選び方はそれぞれ自由に好きな研究室を選ぶが、各研究室には定員があるため、それに合わなければ話し合いの元決定する。決め方はジャンケン、成績など様々。修士課程に進む学生を教授は欲しがるので、優先的に決まる場合もある。研究室の学生同士は私の場合は仲が良く、今でも研究室の仲間で集まることもある。他の研究室では仲違いしていることもあったので、まあ様々であろう。卒論はコツコツやれば基本的に先生が事細かに指導してくれるので大丈夫。
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就職・進学良い就職実績はかなり良いらしい。学内での個別説明会や合同説明会が多く、そのまますんなり決まるという例が周りにはかなり多かったと思う。ゼネコンに就職した大半の同期は学内の個別説明会後にそのリクルーターにアポイントを取って、早々と内々定を獲得していたイメージ。私のように家具業界となると先輩はほぼいないので個人で動くしかなかったが、、、。就活は早め早めにするのが一番。とりあえずでもいいので流れに乗っておくべき。進学は1割程はいたと思うが、ほぼ内部。外部に出た人は片手で数えるほどだと思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅は福井大学前西福井駅。駅から大学まで徒歩2,3分。学校の周りは何もない。スーパーがあるくらい。学校周り自転車で15分以内ぐらいに住んでいる下宿生が工学部はほとんど。教育地域学部は地元民多めで実家から通ってるイメージ。飲みに行くのは福井駅周辺。特に片町。焼き鳥が多いかも。秋吉、治郎吉はオススメ。遊びに行くのはエルパという名前の大型スーパーかワイプラという名前のボーリング場とゲームセンターの複合施設。もしくは金沢まで出る。あとはカラオケとか友人宅も多い。買い物は基本エルパに行けばなんでも揃う。私の場合は服はネットで買うことも多かったかも。
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施設・設備普通キャンパスは狭い。工学棟は古い。教育棟は綺麗め。研究設備は実験棟が2013年?くらいに建って設備は充実してると思う。構造実験をするには最適。図書館はそんなに利用してないが、綺麗だし、勉強するにも悪くないと思う。課題、試験前役に立つのは先輩の過去問など。サークルで同じ学科の先輩に頼むべき。いなければ同期で持っている人が必ずいるので、情報を漏らさないように。そのためにも同期、先輩共に繋がりが大事。
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友人・恋愛良い工学部なので女子がそうとう少ない。建築だと他の学科に比べると若干多いが、それでも少なめ。建築学科は他の学科と比べて一緒に過ごす時間が多いので、仲が良く、学科内のカップルも何組かはできる。
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学生生活普通模擬店を出さないと行く意味がないレベル。3,4年になってくると行かない人のが多いかも。講義がその期間無いので、それを利用して旅行に行く人とかもいる。バイトはふつうにできる。大学以外の繋がりができるのも良いと思うのでバイトは積極的にするべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は準備期間という感じ。建築の基本と数学、物理の応用、英語など今まで習ったものの応用を学ぶイメージ。2年次は建築を深く掘り下げる。1年次の建築の基本、数学、物理をさらに詳しく難しく。後期からは建築コース、建設コースに分かれるので、さらに専門的に。3年次は学科も科目数がかなり増えるが基本はひたすら製図。手描き、CADをつかったものなど重い課題が増える。4年次はいよいよ研究室配属。選ぶ研究室によって様々。大きく分けて構造系、計画系、意匠系の3つ。構造系の研究室が半分くらいを占める。
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利用した入試形式家具業界の販売員
投稿者ID:414586 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・都市環境工学科の評価-
総合評価良い1年から2年前期で建築と土木の両方の基礎を学び、2年後期から建築コースと建設コースに分かれてそれぞれの分野を学ぶ。(当時)建築か土木どちらに進もうか迷っている人にはよい。卒業後は大学院進学よりも就職する人のほうが多い。地元で就職就職するなら抜群である。
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講義・授業良い熱心な先生方が多かった。教科書を読むだけでなくオリジナルの資料などを作成して授業をする方もいた。また、設計や測量などの実習もあり、講義だけではなく充実していた。
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研究室・ゼミ良いゼミ(研究室)は大きく構造系と意匠系に分かれたいた。進め方はゼミごとに大きく違う。私が所属していたゼミでは比較的自由に進めることができた。週1回の簡単な報告書を提出し、それを積み重ねていく感じであった。
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就職・進学良い地元福井で地元の企業に就職しようと思うなら怖いものなしといった感じである。よほどのことがなければ書類で落ちることはまずない。また、就職支援のサポートも手厚い。
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アクセス・立地良い市街地にあり、電車やバスでのアクセスはよい。国鉄の福井駅からはやや離れている。田舎といえども市街地にあるので、買い物等で困ることはない。
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施設・設備普通敷地は狭いのでこじんまりした感じがある。私が在籍していたときにいくつかの建物の更新工事をしていたので今後はきれいな実験設備を使えると思う。
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友人・恋愛普通友人関係はひとそれぞれだと思う。どこも同じだと思うが、工学部は男性の割合が圧倒的に多い。当たり前であるが、自分で行動しなければどうしようもない。こじんまりしている大学である。
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学生生活悪い私の家庭の事情であまり学生生活を楽しめなかった点がり低い評価になっているが、ここも人それぞれであると思う。大学規模からしてイベントもそこまで盛大ではないが楽しめる。また、まちなかにあるので大学周囲の店舗などは充実しているんのでそれなりに楽しめる環境であると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年前期で建築、土木の基礎を学び、2年後期から建築コースと建設コースに分かれる。コース分け後、それぞれ建築、土木について深く学んでいく感じである。4年次は卒業研究を中心に行う。卒業研究は構造系と意匠系の2つに大きく分かれている。
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就職先・進学先地元の建設会社
投稿者ID:408354 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、福井大学の口コミを表示しています。
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