みんなの大学情報TOP >> 石川県の大学 >> 金沢大学 >> 理工学域 >> 物質化学類 >> 口コミ

国立石川県/森本駅
理工学域 物質化学類 口コミ
3.74
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学域物質化学類の評価-
総合評価良い大学で化学を勉強したい、実際に実験をしたい、と思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。物質化学類には、化学コースと応用化学コースがあり、どちらも最先端の化学の研究をしています。なので、論文に記載されるような研究結果を出すことを夢じゃなく、探求心が高められます。研究室はどこも、生徒の仲がよく、先生とも話し合いながら実験するため、楽しく学生生活がすごせると思います。研究ですので、休みがあまりなく、時には徹夜する人もちらほらいますが、その分やりがいのある学部です。もちろん、研究室によって忙しさは違うので、プライベートも大事にしたい方でも大丈夫です。化学コースは5号館という小さい古い建物にありますが、小さいからこそ研究室を越えた繋がりもできますし、ソフトボール大会など、みんなでわいわいする企画もたまにはあるので、楽しい学生生活を送ることができるでしょう。よい就職先に勤めることもできるので、おすすめです。
-
講義・授業普通先生は自分の研究第一なので、授業はひとによっては、何をいっているのかわからないほど、たんたんと進みます。
-
研究室・ゼミ良い4年から研究室に所属になり、関心のあるところに、成績順にえらべます。
-
就職・進学良い大手企業への就職実績があります。
-
アクセス・立地悪い山です。
投稿者ID:469632 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学域物質化学類の評価-
総合評価普通良いと思う。その言葉に尽きる。すべきこと、したいことができる。周り、先生もとてもレベルが高いため、常に頑張っていこうと思うことができる。大学から新しいコミュニティができたため、高校生の時より、人間として深み、厚みが出たと思っている。上記にも記したが、周りが非常にレベルが高いため、頑張っていこうと常に思うことができる。それが人間として深み、厚みが出たことに繋がっていると考えている。この成長具合から俺はまだまだ伸びる。まだまだ、人間として深み、厚みが出ると思っている。
-
講義・授業普通良いと思う。予習、復習のみならず、時間があるため自分のしたいこと、すべきことができる。周りもレベルが高いため、とてもとてもとても頑張ってやろうと思える。先生の指導もとてもとてもとてもとても充実していると思っている。
-
研究室・ゼミ普通良いと思う。その言葉に尽きる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容正直に言う。正直楽しいことばかりではなかった。昼夜問わず、勉学に励んだにも関わらず良い結果が出なかったこともある。そこで思った。俺もただの人間なのだと、弱い人間なのだと。でも俺が普通の人間とは違う点がある。誰にも認めてもらえなかったとしても諦めなかったことだ。だから、俺はここにいる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387347 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学域物質化学類の評価-
総合評価良い大学での勉強を望んでいる人にはすごくてきした学校だと思います。
自分から進んで習おうという意思がある人にお勧めです -
講義・授業良い生徒への気遣いなどが充実している先生がたくさんいるので、非常に良い
-
研究室・ゼミ良いたくさんのゼミがあり、色んなことに興味を持つことが出来るので、たくさんの人が楽しめると思う。
-
就職・進学良いわたしの先輩方にも、たくさんの人が有名企業に就職しているので、問題ないと思う。
-
アクセス・立地良い電車通学が楽にでき、見通しの良いところに位置しているのですごく満足だった。
-
施設・設備良いがっこうじたいが立てられたのが最近なので、さいしんの技術などが施してあって、生活しやすい。
-
友人・恋愛良いひじょうに良い同級生、友達、がたくさんいたので凄く充実していると思う。
-
学生生活良い盛り上げが上手い生徒などがいて、イベントに活気が出ていて非常に楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では自分の興味のある分野を絞り、2、3年でその分野について詳しく習います。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機すごく自分の趣味、興味のある分野で、すごくならいたいと思ったから。
投稿者ID:600636 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学域物質化学類の評価-
総合評価良い通学が面倒なのと、学祭が盛り上がらないこと以外は概ね満足しており、良い学祭生活を送ることが出来たから。
-
講義・授業普通特別講義で、後にノーベル化学賞を受賞された教授の話を聞く機会があり、非常に有意義だったから。
-
研究室・ゼミ悪いゼミの内容があまり興味を高めるものではなく、真摯に取り組んだとは言えないから。
-
就職・進学良い先輩方や同期の学生の就職先を耳にすると、有力企業から多数の内定を貰っている印象があるから。
-
アクセス・立地悪い山の中にキャンパスがあり、徒歩や自転車はしんどい。さらに、バスの本数も少なく、車を持たないと非常に通学が負担になる。
-
施設・設備良い自分の研究室の測定装置や、共用の装置などまでが比較的に良質なものが多いと思うから。
-
友人・恋愛良い同期の学生やサークル、バイト先など、自分のコミュニティ内に多くの友人ができたから。
-
学生生活普通学祭が閑散としていて、今まで参加しようと思えなかったので、もっと充実した企画を実施して欲しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な分野から、材料としての応用まで化学の知識を身につける。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先大学院に進学
-
志望動機実家から遠くなく、国立大学の中でも市販の学力に見合ったレベルの大学だったから。
投稿者ID:568466 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学域物質化学類の評価-
総合評価良い人によるが、テスト期間がかなり大変。単位を取るのは難しくなく、授業範囲を復習しておけば60点台には乗る。しかし物質化学類では成績上位者から研究室を選べるので、皆CではなくSを狙うため猛勉強する。そのため同じ学類内での心理戦や見えないところでの攻防が激しい年は結構きつい。教授もSはほとんどくれない。Cでいいのならおまけでくれることもあるくらい甘いので、本当に人による。化学を専門にやりたい人は、化学のあらゆる分野を広く学べるためいいと思う。
-
講義・授業普通授業は楽な先生とそうでない先生の差が激しく、楽な授業は100点が続出し、そうでない先生だと採点が厳しく、Sが全然いないなんてこともある。教科書や授業ノート以外のところから出題してくる先生は特にきつい。しかし基本的にテスト範囲を示してくれて、そこからしか出題がされないので、過去問を上手く利用しておけばよい。特別変わっているというか、面白い授業はない。普通だと思う。
-
研究室・ゼミ普通研究室配属が4年の4月からなので、それまでは研究室やゼミの活動はあまりない。ゼミらしい活動は2年のときに1番多く、3年ではゼミナールという活動はあるがただの化学実験である。4年からは自分の研究テーマに関して研究をするが、研究室によってテーマが違うのはもちろん、キツさにかなりの差がある。そのため、自分のやりたいことや、苦楽の程度を加味して行きたい研究室に行くためには、結局1~3年の座学でいい点をとる必要がある。人気のある研究室も毎年だいたい同じで、成績が足りずブラックな研究室に配属ということも普通にある。しかし配属後は先輩・後輩の仲が悪い研究室はなく、ブラックでもホワイトでもわ何だかんだ自分の研究を一生懸命やれる環境ではある。
-
就職・進学良い4年卒業と同時に7~8割が大学院に進学し、残りは教員か民間企業に就職する。ほかの学類では大学院への入試で落ちる人がいる中、物質化学類ではほとんど落とされることはない。よっぽど悪くなければ受かる。就職は、時々ガイダンスがあったりするものの、基本的には自分で全部動くため教授側からのサポートはあまりない。大学院を卒業する際の就職も同様だが、薬や化粧品の研究職を中心に、中~大企業での採用が多い。誰でも人並みに頑張れば進路は決定する学類である。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅までバスで35分、学校は山に囲まれている。バス通学者は毎朝、時刻通りに来ないバスにイライラしたり、乗客が多すぎてバスに乗れずバス停で難民となるなど、頭を悩ませている。自家用車がないとアクセスには大変不便。学生アパートも山の麓にあるため、キャンパスまで歩いて40分、自転車で20分といったところだが、理系のキャンパスへの坂道は文系のキャンパスへの道よりも数倍キツいため、自転車通学者も苦労する。学生アパートが集まるところには24時間営業のスーパーがあるため、食べ物は求めやすい。飲食店も多く、少し歩けば飲み屋も点々とある。しかし服や本などはほかの店に行ったほうがいいものが手に入るため、そのような買い物は車やバスで遠出して行くことが多い。駅周辺が基本。
-
施設・設備良い理系のキャンパスは本館と1~5号館の計5つの棟に分かれており、(4号館は何故かない)、かなり綺麗。本館は食堂や生協があり、授業を行う棟で、開放感のある吹き抜けの構造。物質化学類の研究室や実験室は1号館にあり、そちらも綺麗。しかし物質化学類は2年生でコースが分かれ、応用化学コースがこの本館や1号館を使用する。化学コースは5号館で授業や実験を行い、そちらも清潔ではあるが暗く、本館や1号館に比べて古い。課題は本館1階にある図書館が最適。広く、電源コード完備で集中できる。
-
友人・恋愛良い学類内部での恋愛は、そう多くはないがゼロではない。だいたい同じグループの男女間で親しくなるが、たまにある飲み会などで別グループと話す機会があるとそちらで付き合うこともある。ただ、違う学類、もしくは同じ学類でも後輩や先輩との恋愛の方が圧倒的に多い。学類内では授業以外で顔を合わせる機会があまりないためだと思う。同学類での先輩後輩の付き合いは、3年次からある3年~M2の縦飲みで仲良くなったり、4年で研究室配属されてから同じ研究室の人と付き合ったりすることがあるため、同学年同士よりも多いかもしれない。逆に友人関係は、コースが分かれると40人くらいの少人数で同じ授業を受けるほか、実験を一緒にするため同じコースなら顔は覚えられるし、ほとんどの人と会話をする機会がある。広く浅くの友人関係は楽に作れる。
-
学生生活良い物質化学類の勉強はきついが、サークルやアルバイトは充実しており、学外での活動は活発に行える。むしろ勉強だけしていると気が狂いそうになるので、何かしら他のことをしていた方がいい。サークルも種類が豊富で友人関係も広がるのでオススメするが、逆に運動系の部活や吹奏楽・フィルハーモニーなどの楽器系サークルは練習がかなり多いため、勉学と両立できそうなら入っても大丈夫だと思う。大学の文化祭?学園祭?はとてもつまらないので、その期間は授業がないのをいいことに旅行に行くべきである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を中心に取る。必修科目が多く時間割の半分は初めから決まっているので、自由に時間割を作れる余裕はあまりない。2年次から専門科目を履修する。化学のあらゆる分野を学ぶが、高校化学とは全く違うしかなり難しい。2年次で基礎、3年次で応用という流れ。4年次で研究室配属され、卒論にとりかかる。卒論は2年と3年で色々な分野の化学を学び、その中で興味を持った分野の研究室に入れば、意欲を持って取り組めると思う。
-
就職先・進学先食品業界の研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408075 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学域物質化学類の評価-
総合評価普通男性が8割を占める、実験が多い、2年以降から勉強が大変、大学院進学率6割程度、学部卒でも北陸三県での就職にはとても有利、
-
就職・進学良い大学院卒の場合は大企業に勤める割合がかなり高い、また学部卒でも北陸三県ではかなり良い企業に内定がもらえる、就職関連のサポートも手厚く、県内では就職実績は一番高い
-
施設・設備良い図書館、食堂、休憩スペース、勉強スペースが全てかなり充実しており、広く快適
-
友人・恋愛普通多くのサークルがあるので、自分と趣味や価値観の似た友達を見つける機会が多くある。また、大学付近でのアルバイト先も豊富なため、そこでも先輩などと仲良くなれる機会が多い。
-
学生生活普通サークルの数も非常に多く、また自分で新しいサークルを立ち上げることも可能。しかし、大学での文化祭は他の県内大学に比べるとかなり評価は低い。サークルを掛け持ちしている人も多く、少なくても一つのサークルに所属しておいたほうが、充実した大学生活を送れると思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー/技術職
投稿者ID:385134 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学域物質化学類の評価-
総合評価良い化学を深く追求できる化学コースと、化学を学びながら工学も触れることができる応用化学コースの2つのコースを2年生になってから選べるので、化学が好きだけど将来何しようか決めてない人にはおすすめ。
研究室にもいろんな分野があるので、いろんなことを勉強してから将来の進路を選んでいくことができます。
ただ、大学の立地が悪いのと、化学コースの建物が少し暗いのがマイナスポイント。応用化学コースの建物はすごく綺麗。 -
講義・授業良い講義はとてもよい。ノーベル賞受賞者の記念講演も行われたりなど、学外の先生の講義も聞くことができ、良い経験になると思います。
-
研究室・ゼミ普通種類は豊富。ただ研究室格差はある気がします。4年生になる少し前にゼミ配属。
-
就職・進学普通院まで行くと手厚い感はあります。学部で就職する人はほとんどいないです。
-
アクセス・立地悪い立地が悪い。周辺には何もありませんが、自然が豊かです。
-
施設・設備普通一般的な設備は備わっていると思います。
-
学生生活普通いろんなサークルがあります。半分くらいの人が入ってる感じです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先化学系、薬学系の研究職に進む人が多いです。そのあたりの企業への就職支援も手厚い。
投稿者ID:322700 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学域物質化学類の評価-
総合評価良い結構エンジョイしてます(笑)課題もほどほどだし、バイト頑張って旅行に行くとこが多いかな。飲み会たのしー!
-
講義・授業悪い授業はかなりムズイ…でも卒業するだけなら大丈夫そう?課題だけやっとけばおっけー!
-
研究室・ゼミ普通研究室によっては厳しい先生もいるみたい。先輩から情報もらって慎重に選んだほうがよさげ。
-
就職・進学普通進路指導室(?)みたいなのがあって、就活のサポートはしてくれてる。
-
アクセス・立地悪い最悪(笑)山の中だし、雪の日とかマジやばい(笑)バス超混むし、下宿場所によっては朝とか遅刻しまくり。
-
施設・設備悪いもっと学食じゅうじつしてほしー!北海道沖縄フェアにはもう飽きました…
-
友人・恋愛悪い友達はサークルでいっぱいできるよ!恋愛は人それぞれじゃないかな(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学と化学が好きな人は楽しいと思うよ。実験も多いし。でも課題は面白くなーい!
投稿者ID:226553 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学域物質化学類の評価-
総合評価普通図書館などは綺麗で勉強ははかどるが、山の上という立地の悪さが評価を下げている要因となっている。綺麗で広いキャンパスはとてもすてきです。
-
講義・授業普通さまざまな講義があるが、有意義な講義と退屈な講義の差が大きい。自分の興味のある講義を慎重に吟味して受講すべきである。
-
研究室・ゼミ良い研究室により、きちんと実験できているところとできていないところがある。私の入っている研究室は環境はもちろん、研究もしっかりしているので満足である。
-
就職・進学悪い進学実績はよくないのが現状です。基本大手には就職できないが、独自のこだわりを持った中小企業に就職する者が多い。
-
アクセス・立地悪い山の上にあり、立地は良くない。雪が降る冬などはバスも混み、車で行こうともすごく混むのですごく不便である。
-
施設・設備良い大学内の施設はすごくいい。綺麗で広いキャンパスは他大学に自慢できるほど。綺麗で広い環境で勉学に励みたいひとにおすすめ。
-
友人・恋愛良いサークル、部活の数が多く、出会いも多いため、いろいろな体験をすることができる。学科内カップルも多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から応用までさまざまな分野を学べる。
-
所属研究室・ゼミ名高分子合成研究室
-
所属研究室・ゼミの概要キラリティーのある物質の物性に着目してさまざまな応用を検討している。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機化学が大好きで綺麗なキャンパスで勉学に励みたかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師東進衛生予備校
-
どのような入試対策をしていたか参考書はなるべく少なめにして、ひとつをとことんやりまくる。
投稿者ID:120706 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学域物質化学類の評価-
総合評価良い1年次は化学系でひとまとめになっており、2年次から工学系と理学系に分かれるのが良いと思う。
1?3年次の時間割の組み方は良いとは言えない(1限と5限に必修があり、その間が空きコマで何もできなかったりした)。全休はなかった。
授業の難易度に関しては、最低限授業を聞きテスト勉強すれば進級できる程度だと思う。
自分でやりたければいくらでも出来るので、化学の範囲で広く浅く学べたのは良かった。
アドバイス教員として、数人に1人教授がつき、会話をしたりゼミのようなものがあったりする。
ここの親切度は教員による。
3年次になると週3で午後に実験が入る。
4年次になると研究室に配属されるが、成績順で研究室を選べるので好きなところに行くためにはテストで点数を取る必要がある。
就職活動は教授推薦以外は基本的に放任だった。 -
講義・授業良い講義はプリントを用意してくれたりするので全て板書しなくても良い場合が多い。
指導に関しては自分から聞きに行けば教えてくれる程度。 -
研究室・ゼミ普通忙しさは研究室による。
毎日深夜まで残る研究室もあれば夕方5時にさっさと帰れるところもある。
自分のしたい分野と頑張りたいレベルと教授の求めるものが合致するかどうかだと思う。 -
就職・進学悪い教授推薦はあるが、院生のみ。
学部卒は何もしてくれない。
研究室によっては就活より研究室を優先してくれと言われるところもある。 -
アクセス・立地悪い山の上にある。
バスは少ないし遅れるし満員だし高い。
研究室に入ると半分以上が車を持つ。
歩きや自転車はなかなかしんどい。 -
施設・設備普通図書館の席はあまり多くないと思う。
サークルの部室が集まるサークル棟はオンボロだし遠い。
自然研は新しく綺麗だが雨漏りする。 -
友人・恋愛普通人による。
あまり派手な人はいない。
サークルはある程度あると思うが、学校祭は規模がちいさすぎて人が集まらない。 -
学生生活普通アルバイトは山の麓や片町でしている人が多い。
しかし片町まで行くには結構遠い。
大学のイベントはだいたい小規模。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学
無機化学
分析化学
高分子化学
物理化学
など。
だいたい必修で選べない。
化学系の会社に入るには十分な知識が得られると思う。 -
就職先・進学先染色会社
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430382 -
このページの口コミについて
このページでは、金沢大学の口コミを表示しています。
「金沢大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 石川県の大学 >> 金沢大学 >> 理工学域 >> 物質化学類 >> 口コミ























