新潟医療福祉大学の口コミ[p.27]

卒業生 / 2011年度入学

国試取るならここ

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

心理・福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉士を取るためには最高ランクだと思います。もちろん自身の努力は絶対必要ですが、学校側のサポートはかなり強力だと思います。卒論もなく、国試に集中させてもらえます。もちろん一般企業にも就職できます。企業も障害者雇用の制度があるため、社会福祉を学んだ学生として選択肢にも入ると思いますし、一般企業でも勉強したことは役立つこともあります。無駄のない学科です。
• 講義・授業

  良い
  一部微妙な先生もいますが、基本的にはその界隈で有名な先生だらけです。講義も国試と実際に施設に入った時に必要なことと教えてもらえるのでとてもいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは四年生でそれぞれ希望分野のゼミに入ることになりますが、就職の枠の少ないゼミはそもそもそのゼミにも入りづらいです。ただそこに入らないことには就職にもたどり着けないので、1年生から希望分野の先生にごますりが必要。老人介護はいりませんが、児童は倍率高いです。
• 就職・進学

  普通
  先生のこねがつよいので、福祉系にはとても強いです。一般企業希望は結構大変。
• アクセス・立地

  悪い
  バスはあるがやはり車が便利。でも駐車場狭い。周りになにもないので周辺環境は悪い。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手一般企業

卒業生 / 2011年度入学

専門的な理由を学ぶことができる。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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心理・福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職活動のサポート体制がよい。親身になって相談してくれる。また、国家試験の授業があり、勉強しやすい。
• 講義・授業

  良い
  国家試験の授業はわかりやすくてよい。勉強しやすい。ポイントがわかる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  就職活動のサポートがよい。親身になって相談してくれる。一人ひとりに対応してくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠くアクセスが悪い。送迎バスがあるが、本数が少なくアクセスが悪い。
• 施設・設備

  普通
  施設は新しく、きれいである。特に不満がある場所は見つからない。
• 友人・恋愛

  普通
  特に理由はない。学科を越えて交流する機会もあり、人脈を広げることはできる。
• 学生生活

  普通
  専門的に学ぶことができ、勉強することができる。実践に則した内容も学ぶことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な内容、実習で実践的な内容を学ぶことができる。専門的な内容が学べる。
• 就職先・進学先
  福祉関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学んだ内容を生かせる就職先を選んだ。給料が良いことも選んだ理由である。

卒業生 / 2011年度入学

就職サポートが充実しています

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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心理・福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  医学系の道に進みたいという方は実習も充実しており良い環境だと思います。 文化祭も地域の方にもご協力頂き、 楽しく充実して過ごせました。
• 講義・授業

  良い
  授業の選択肢も多く、どの講義を受けたらいいのか迷うこともありますが、 幅広く、専門的な知識を学びたい方は良いかと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門分野の先生、教授もたくさんいらっしゃるので、不明点や質問等も専門の先生に聞くことができるので、 それほど困ることはありませんでした。
• 就職・進学

  良い
  就職実績も様々な病院や施設があり、先生方も親身になって相談に乗って下さり調べて頂き、 非常に助かりました。
• アクセス・立地

  悪い
  スクールバスも学校近くの駅までありましたが、公共機関ではバスの本数が少ないので、 遅く終わる日はなかなか帰りずらいと思います。
• 施設・設備

  良い
  創立してそれほど年月も経っていないため、学校内も清潔で新しい設備もあり、とても過ごしやすかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動も多く、普段でもなかなか体験することもできないものもあり、 とても充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初は一般教養や公演会等が中心になり、2年次から実習や研究室の配属もあり、自分が学びたい専門分野を中心に行いました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  病院での事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分も通院したことがあり、自分自身も患者様の役に立ちたいと思ったので。
• 志望動機
  自分は当初病院での勤務を志望しており、オープンキャンパスに参加して、様々なコースもあり自宅からも車でそれほど遠くないので、学びやすいかと思い志望しました。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  特に以前に出された入試問題を中心に学習しました。

在校生 / 2011年度入学

診療情報管理士をとるなら

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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医療経営管理学部医療情報管理学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来医療系につきたい人、医療事務に興味がある人にはいい学部だと思います。実際は一般企業に行く人の方が多いです。医療事務に絞ってしまうとなかなか就職できないので仕方ないのですが、しかし、診療情報管理士や診療報酬請求事務の資格の対策は早いうちから対策してくれているのでこれらの資格が欲しい人はあっていると思います。また、他の学科のようにグループで何かをしたり実習は少ないので実践的なものはあまり身につかないかもしれません。
• 講義・授業

  悪い
  ２年次の後期あたりから本格的に資格対策が始まります。私は診療報酬請求の方を選び対策をしていました。先生曰く、一気に複数の資格を取ろうと勉強してもどれも中途半端になりどちらもうからない可能性があるということで、とりあえずどれを受けるか決めなくてはいけませんでした。どれも受けない人もいましたが、講義は情報系、経営管理、医療系と幅広く学ぶことができるので、将来なんとなくしか決めていない人は４年間かけてじっくり考えられるのでいいと思いました。
• アクセス・立地

  悪い
  学内はどんどん広くなっています。ただ、周りに何もないので学校終わりに出かけるとなると車がある方が便利です。バスはたくさんあるので困りませんが、最近車の人が多いので朝は混みますし、それで授業に遅れる人もいます。海が近いので風が強く冬は特に寒いです。学内はきれいで新しい建物が増えてきているのでまだまだ広くなると思います。
• 施設・設備

  良い
  医療系なので実技をするための建物がいくつもあります。医療情報学科はバーチャルホスピタルがありますが私はあまり使いませんでした。カリキュラムが昔と今では違っているのでわかりませんが、ただ、中はとてもきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  学科は100人ほどいるのでみんなと仲良くなるとなると大変です。学科内カップルもいました。他の学科との交流は少ないですがゼミなどで仲良くなれます。
• 部活・サークル

  良い
  とにかくスポーツに力を入れていてその施設が増えてきています。サークルも多くありますし入った方が他学科の学生と早く仲良くなれるので楽しいですよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療系、情報系、経営など幅広く知識を身につけることができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  医療系や経営に興味がありましたが、４年間を通して自分合うものを選びたかったから
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  学科のパンフレットをよく理解して、とにかく面接練習

在校生 / 2011年度入学

児童、障害者、高齢者等の福祉を学べる

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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心理・福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  ずば抜けて良い点も無く、かといって悪いところもないので可もなく不可もなくといった感じです。図書室の書物が少ないように感じました。調べものをするときに利用していましたが、もう少し資料となる本があるとよかった。就職は高齢者福祉の分野では多く就職口があるので良いと思います。
• 講義・授業

  悪い
  他の学科と比べ、どうしても座学ばかりになってしまい、面白みにかける面がある。先生によって教わる内容が違うときがあり、戸惑うことがあった。きっちりとした授業が多かったので、もう少し楽しんで受けられる講義があってもいいと思った。（お遊びということではなく、コミュニケーション能力を高めたり、想像力を養うといったもの）
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の研究したいこと、学んでみたいことが必ずしも全員が出来るわけではなかったので３にしました。学内だけではなく、実際に外に出て調査を行ったりと、行動範囲を広くして研究できたのでよかった。
• 就職・進学

  良い
  就職先は選ばなければたくさんの福祉の求人が来るので困らないと思います。大学の就職センターも親身になって相談に乗ってくれる方だと思います。就職先は高齢者福祉の分野に行く人が多くいます。一般企業に行く人は少ないですがいます。
• アクセス・立地

  悪い
  車を持っている人は良いですが、持っていない人にとっては不便な場所にあると思います。最寄駅から無料のスクールバスが出ているので、それを利用する人がほとんどになりますが、時間が決まっているので、少しでも遅れて乗り過ごすと学校に行くことが出来ない。スクールバスは混雑し、人に酔うこともある。学校の周りは畑しかないので空き時間にどこか遊びにいく等が出来ない。学校の近くは冬は雪が酷く、街頭も少ないので暗くなると車を運転するのが怖い。
• 施設・設備

  悪い
  図書室の書物が少ないのでもっと増やしてほしい。雑誌があるなら小説等も置いてほしい。落ち着いて勉強が出来るスペースが少なすぎると思う。専門的な設備が整っている面では良いと思う。学食は、学外の人が食べても微妙な顔をするほど美味しくない。高いので、あの味で提供するならもっと安くするべきだと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  他学部の人と交流する機会はあまりなかったので、もう少しあっても良かった。学科内のカップルは多いです。学科は１４０人いるので全員を把握することはできませんが、団結力があって、みんなで飲み会など楽しいことが好きな人が多いように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉の歴史から専門的知識まで広く学びます。障害者福祉、児童福祉、高齢者福祉、医学、心理学、社会保障等です。
• 所属研究室・ゼミ名
  地域福祉について研究するゼミです
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に中越沖地震においての山古志村での地域コミュニティについて。山古志村の現在と課題。東日本大震災での避難者の心理等についてとの比較。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  もともと子供が好きだったので、子供に関わる仕事がしたいと思ったので、児童福祉について学べる学科を選びました。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  論文などを学校の先生に添削してもらったりした。面接練習をした。

在校生 / 2011年度入学

しっかり勉強してればついていけます

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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医療経営管理学部医療情報管理学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較的、他の学科と比べるとゆるいと思います。生徒の人数が多いので、交流が多いです。自分次第で楽しくもつまらなくもなります。
• 講義・授業

  良い
  生徒の人数が多いので、後ろのほうに座っていると、ホワイトボードが見えなかったりしてわからなくなってしまうことがあります。なりたい職業に合わせて授業を選択できるのもいいところです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生のゼミはすっごく楽。ゼミの先生とメンバーで食事に行ったりと、仲を深めるような機会があります。最後にはプレゼンがありますが、ゼミのメンバーと協力してつくるので気負いしないでできます。
• 就職・進学

  良い
  まだこの学科から卒業生が出でいないのでわかりませんが、この学校は就職率がとても良い。自分の頑張り次第でいいところにいけます。
• アクセス・立地

  悪い
  無料バスがありますが、最寄駅から遠い。そのバスも学校へ行く時間帯はかなり混んでいる。空き時間などができたとき、車を持ってなければかなり不便。
• 施設・設備

  良い
  お金がかかっているだけあって、きれいだし充実してます。エレベーターもありますが、階段が多いです。コンセントもたくさんあるので便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  いろんな人がいます。生徒の人数が多いので、自分のコミュニティー力次第でたくさんの友人ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療系の情報系なので、ぱそこん、数字系が多かったりします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  医療事務になりたかったため。この学科が適正だと思った。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  なにも利用してない
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく高校で面接練習をしました。あとは過去問を解き、わからないところを先生に聞いたりしました。

在校生 / 2011年度入学

人々の生きがいと向き合う学科です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地条件があまり良くなく、携帯の電波がよく無いです。しかし、プロフェッショナルな教師陣、学生一人一人の医療や福祉に向き合う姿は一流です。年に1度学校祭があり、学生で企画運営するスポーツ大会、部活動やサークル活動も充実していて、学生生活を満喫できます。学科がたくさんあるのでその分色々な人が集まります。自分以外の考えを取り入れることで、将来についてよりリアルに考えることができます。
• 講義・授業

  良い
  医療、福祉は対人援助であるため、専門教科が多いです。90分の授業ですが、どの先生も個性あふれる講義をしてくださるので短く感じます。また、実習・実験があるので実際に目で見て感じることができる講義が多いので分かりやすいです。もし、授業についていけなくて困っても、大学内に学習支援センターがあるため大学院生の先輩などから教えてもらうことが可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  分野の著書をたくさん出している先生が多いです。実験機材が豊富であるため実験もしやすく、学生も多いのでその分協力できる人材も多いです。新しい分野や、日本で少ない研究を行っている先生も多く、医療・福祉関連の社会貢献にもつながっていると感じています。
• 就職・進学

  良い
  医療・福祉系の大学であるため、就職率はほぼ100%です。日本の私立大学就職ランキングでも常に上位に位置していると聞いております。就職支援センターや学科で就職セミナーを行っているので、就職の隅から隅まで学生を応援してくれるので、それに答える努力は怠れません。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い場所に位置し、大学・病院以外何も無いところに立っています。無料学生バスが1日授業に間に合う分だけ出ていますが、最寄り駅から30分程かかってしまいます。携帯電話の電波もよくなかったりします。
• 施設・設備

  良い
  学生のためのトレーニングセンターや、医療機材、実験機材が多くあります。自分の専門について深く知り、将来につなげるにはよい環境だと思います。まだ新しい方の大学であるため、キレイだと思います。棟がたくさんあって迷いますが、それほど設備が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  少数のゼミが1年次からあり、2年次からは他学科とのミックスゼミができます。部活やサークル活動、スポーツ大会や学校祭があるので、友達関係も深められ、恋人も自分次第で作れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本知識である人体の構造(解剖学・生理学・運動学)は必須です。作業療法の専門的分野では陶芸や革細工、紙細工なども行います。実習では実際に友達と評価や触診を行います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  障がいの有無にかかわらず、すべての人が自由に安心して暮らせる社会を作ることが目標であったため、目指す先の専門家がいると知って。実習やゼミで他学科との交流もあり自分以外の世界も見据えながら自分を高められると感じたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してない。
• どのような入試対策をしていたか
  面接・小論文・志願理由書・自己推薦書などの受験方法であったため、先生と1対1で練習したり、添削して頂いた。

卒業生 / 2010年度入学

つらいきつい大変

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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リハビリテーション学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学時代にいい思い出がありません。勉強はとても難しく、実習も忙しく。卒業研究も時間をかけてやることができなかったです。良い友達に恵まれたのは幸いですが、大学生活を満喫する暇はなかったです。
• 講義・授業

  普通
  多項目における講義はあるが、質は大したことがないです。教えてくれる先生もイマイチです
• 研究室・ゼミ

  普通
  好きなゼミには定員の関係で入ることができない人もいました。卒業研究も教授が丸投げしてサポートしてくれないところもありました
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては沢山の求人を扱っていたので苦労はしませんでしたが、各個人の努力の結果と言えるでしょう
• アクセス・立地

  悪い
  駅からとても遠い為、車がない人は大学のバスに乗る必要があります。大学の近くは商業施設がほとんどなく、つまらないです
• 施設・設備

  良い
  設備に関しては十分あると言えますが、ゼミで独占したりしているのでみんなが平等に使うことはできません。設備の費用だけはみんな平等に払わせられます
• 友人・恋愛

  悪い
  男女共学のため恋愛する人もいれば男女の垣根を超えて友達になる人もいます。人数は多いので浅い付き合いと言えます
• 学生生活

  悪い
  学園祭などは参加すれば楽しいのかもしれませんが、ほとんど参加しなくても問題ない状態です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  解剖学や生理学などの基礎的なことから、専門的なこともで多様に勉強する必要があります。また、実習にも参加する必要があります。
• 就職先・進学先
  卒業後は病院勤務です。中には公務員試験を受けて警察官になる人もいましたが少数派です

卒業生 / 2010年度入学

連携です。

2016年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  やはり大学の強みは、看護師と保健師の受験資格をもてることだと思います。また、看護学科だけではなく、他の学科との交流があるのはうちの大学だけだと思います。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな教授や学外から集められた特別講師による講義が数多く設けられていると思います。特に解剖はわかりやすかったです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  1年のときからゼミが始まり、2年のときは他学科とのゼミがあり、とても新鮮でした。4年のときのゼミの先生とは合わなくて少し残念でした。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動はサポートしてくれます。就職支援センターがあり、面接練習など指導していただきました。志望動機などの添削も行なっていただきました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いので、バスが出ています。私は車通いでしたが、駐車場もたくさんあり、充実していると思います。
• 施設・設備

  悪い
  比較的新しく、実技を行うのに適しているのも魅力的だと思います。実技の練習などよく行なっていました。
• 友人・恋愛

  悪い
  色んなサークルがあるため、他学科との交流もあります。友達もたくさんできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、看護のさまざまな分野を学び、実習は見学が主です。2年から本格的な実習を行い、3年からは半年ほど実習に行きます。
• 就職先・進学先
  ほとんどが病院です。

卒業生 / 2010年度入学

国家試験合格率が高い

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験合格率が高いのがとても魅力に感じる。先生方も国内で有名な方々ばかりで尊敬できる。実習地や分野も幅広く、在学中に様々な分野やその魅力を知ることができる。
• 講義・授業

  良い
  年度や学年ごとの成績に応じて授業を進めてくれるので、試験対策が充実している。1年目は他学科との共通授業もあるため、友達がふえる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野で日本を代表する先生方が多くいらっしゃるので、自分の興味のある分野で本格的な実験ができる。少人数制のゼミであるため、先生が細かく指導してくださる。
• 就職・進学

  良い
  全国規模で先生方の知り合いのセラピストや先輩がいるので、自分に合った環境を選んで選択できる。作業療法士は求人が多いので就活に困らない。
• アクセス・立地

  悪い
  立地はあまり良いとは言えない。学バスもあるが、朝や夕方は特に混んでいて乗りにくい。授業が早く終わってもバスの時間まで待たなければならない。自家用車や原付バイクが一番便利。
• 施設・設備

  普通
  トイレや入浴訓練用のバスタブなど、病院と同じような訓練を受け設備があり、実践場面での勉強も可能。比較的新しい校舎だと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  作業療法学科は一学年の人数が少ないので仲良くなりやすい。また先輩方の顔も覚えやすく、交流しやすい環境と感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は解剖や生理学など基礎的なことが多く、難しい。2年目ではそれぞれの分野に特化した基礎知識を座学と実技で学べる。3年目より評価実習が導入され、臨床での基礎を学ぶ。4年目では2ヶ月の実習が2回あり、実際に治療をしたりと、3年次よりさらに臨床に近い経験ができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  排尿、排便、睡眠ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  最新の睡眠計などを使用し、睡眠の質を調べることができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  急性期病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  職場の雰囲気や立地を中心に考え、自分自身のプライベートも充実できる環境を選んだ。
• 志望動機
  安定した収入が得られるよう、まずは国家資格の取れる職種を選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試のため、面接や小論文の練習をした。