男子が多い化学系学科:横浜国立大学理工学部化学・生命系学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

男子が多い化学系学科

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  普通
  設備はいいと思うが、学校の立地やネームバリューを考えるといまいちのところがある。しかし、学校祭は2回あるし、夏休みは長い
• 講義・授業

  良い
  教授によって力がつかないことがある。しかし、教授によってはとても細かく見てくれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室に入っていないためよくわかっていないから中間の評価。
• 就職・進学

  良い
  研究室などで推薦などをしてくれるみたいだが、学部卒からすると始めるのがおそいと感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から20分は歩かなければならないし、坂が多くて自転車も使えない。
• 施設・設備

  普通
  研究室などの設備はしっかりしているが、講義室は隙間風が入ったり、古く汚い。
• 友人・恋愛

  普通
  実験などを通して仲良くなることはあるが、人数が多いのにクラスなどがないため話したことのない人が多い。
• 部活・サークル

  良い
  様々なサークルが存在していて、自分にあったサークルを見つけられる。先輩も優しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物のことを学ぶこともあるが、コースに別れるとほとんどは物理化学の範囲か、高分子化学。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  きまっていない
• 志望動機
  化学が得意で、理科教員の免許が取れるから。偏差値もよかったから。