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横浜国立大学
出典:On-chan
横浜国立大学
(よこはまこくりつだいがく)

国立神奈川県/和田町駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.95

(827)

理工学部 化学・生命系学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(110) 国立大学 776 / 1323学科中
学部絞込
110101-110件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも普通の国立大学勉強をしに来る場所であり、勉強はできる。それ以外だとサークルや部活動もしたい人はできる
    • 講義・授業
      普通
      普通の国立大学。勉強はできるが、一部教員の当たり外れのある授業がある。ただし、身につくかは本人の努力とやる気次第。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国の機関や企業との連携のある研究室もある一方で、独自の研究や独自技術を有する研究室もある。やる気のある人にはいい環境
    • 就職・進学
      良い
      就職率は良いらしい。学校も就職への協力を割合よく行っている。企業からの期待もそれなりにあり、大手企業に就職する人も多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が遠く、徒歩15?20分くらいかかる。また、坂の上に立地し、近くに飲食店やスーパーも少ない。バス停は行内にあり、少しだけ便利になった。
    • 施設・設備
      普通
      古いものから、ここにしかないものまであり普通。カフェや生協はあるが私大のようにおしゃれな感じではない。おしゃれな大学生活を求める人には向かない。
    • 友人・恋愛
      普通
      普通。やる気のある人も、遊びまくっている人もいる。ただ、個人の努力次第。それによって単位や将来が決まってくる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から始まり、ある程度の応用まで代替の分野に進むのに必要な基礎的内容は学んだ。研究室では有機色素の応用について研究している。
    • 所属研究室・ゼミ名
      松本研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機色素や有機結晶の解析とその応用の研究
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      理工学部があり、ある程度の立地条件で学力が近かったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、また、基礎をおろそかにしないようにした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74910
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が二年生の時くらいから近くにスーパーやコンビニ、学食のメニューが増えたりなどしたので昔よりかなり過ごしやすい環境になったと感じます。私はなんとか入れたという感じですが、安全圏の受験生の方々は是非ご検討してみてはいかがでしょうか。就職先に力を入れたいという方でも全然いいのでお調べになってから親御さんと話して決めてみてはいかがでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      門がいくつかあるので回り道などせずにいけるし、中にバスが通っているのでとても通いやすいです。さらに、近頃学生寮も近くにできるという話もあるのでとても良いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学校は日本でもトップ5に入るくらいの夏休みなので、私も友達と遊びに行ったり、彼女と遊びに行ったりもしました。大学生になると高校よりスケールの大きい夏休みを過ごせます。例えば県をまたいでの旅行や朝早起きしてみんなで登山など。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手の車生産企業に就職しております。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:369834
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイオコース出身です。このコースは男女合わせて40人程と、高校のクラスと変わらない雰囲気で、仲良く和気藹々としています。実験も授業も同じメンバーで行うことが多いので、公私共に仲良くなります。授業や研究も自分のやりたいことができますが、就職に関しては化学系と比べると強いとは言えません。
      大学自体は最寄り駅から遠く、坂も多く、学内も広いので移動が大変ですが、慣れれば悪くない環境だと思います。総合的に、中の中な人たちが集まる大学といった感じです。
    • 講義・授業
      良い
      バイオコースは生物選択のひとが多いですが、物理の必修科目も多いので苦労します。しかし、バイオコース以外の人と授業がいっしょで仲良くなる機会も多いので、コミュニティーを多く持つことで乗り越えることが可能です。一般教養は選択の幅が広いので、自分の専攻に関わらず、広い知識を得ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって様々ですが、選択の幅は広いと思います。バイオコースは上下の学年と関わる機会も多々あるので、学年に関わらず仲のいい研究室が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどが大学院に進学します。就職支援は充実しており、様々な大手企業への就職実績があります。化学系の企業へ就職を考えている方は、専攻的に厳しい場合もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂が多く、駅から遠いです。学内は緑が多く、散歩するには適しています。学食はありますが、学校周辺にはあまり飲食店はありません。
    • 施設・設備
      普通
      某ドラマの撮影に使用されたという中央図書館はガラス張りでモダンな造りです。最近は新しい建物がいくつか建設されて、学部によっては設備が充実しているところもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      バイオコースでは、友人関係は築きやすいです。恋愛関係に発展しているところもあります。サークルに属している人も多く、充実した人間関係が築けると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物を中心に、化学や物理の基礎から応用まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      同大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究を続けていきたかったことと、研究以外の面で成長したかったから。
    • 志望動機
      学びたい学問があり、そこに秀でている研究室があったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業や補習で多くの問題を解き、復習を行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119812
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学なので就職ではかなり有利。ほとんどの人が有名上場企業へ就職する。理系は大学院へ進学し、超大手企業の生産技術か業界大手の研究職を狙う。化学生命学科では実験が非常に多い。ピークでは週2実験でレポートを隔週で出す。また、1年生は毎日5元まで授業があった(化学生命学科の前身である物質工学科の場合)。現在はよくわからないが、理系なら当然の授業内容と質あり。
    • 講義・授業
      良い
      授業は出席が必須。出欠を取られるので基本的に代行などの文系がつかうテクニックは使用できないと考えたほうがいい。また、授業内に小テストがある場合もあり、ノート等はきちんとっておいたほうが無難である。取り立てて変な授業はなく、普通の理系大学生の授業が受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は化学コースと応用化学コースが存在する。バイオコースについては割愛。化学コースは有機合成、高分子等のガチガチの化学について研究する。応用化学コースは化学をベースにした工業的な研究をしているところが多い。化学工学といえる。国立大学の研究室ということで、企業との合同企業を行う学生が多数いる。合同研究をしていたという所以で企業から早期内定をもらう学生も多数。ただ、機械学科(生産工学)には勝てない。
    • 就職・進学
      良い
      何度も書いているが、就職にはかなり強いと思う。応用化学コスでは高給取りで人気の石油業界、プラント業界に就く人多数。このような人たちは、基本的に工場勤務となる。理系=研究職というイメージを持つ人も多いかもしれないが、基本的に一般の人が知っている企業レベルの研究職は東大京大・・・などなど旧帝の方々ばかりなので相当な研究を行っている必要があるので注意。国大じゃきつい。一方、業界大手(業界人ならだれでも知っている、上場企業、だが学生は知らない)などは狙い目だ!確かに給与はそこそこかもしれないが、概してまったりな企業(社員にやさしい)が多く存在するので注目してみよう。教授に聞けば喜んで答えてくれるはず。教授はそういうニッチな場所に行く学生を求めているはず。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは1つしかないが、元ゴルフ場という高台に位置する。最寄駅からは歩いて20分以上はかかる。相鉄線ユーザーは毎日階段の上り下りができるので運動不足解消にはなるのではないか。ただ、夏は地獄。おとなしく電動自転車か原付を買うのが無難。
    • 施設・設備
      普通
      山、林、ここは横浜?である。建物自体はきれいなものもあるが、講義棟は汚い。夏は異臭。そこは地方国立大学なのであきらめなさい。キャンパスがとても広いため、講義間の移動が大変である。一例では、講義棟で授業後にグラウンドで体育をいれると大変。キャンパスの端から端まで移動する(10分間の休憩中に)ため。総括すると、自転車を学校に持ってくるのが正解。図書館はきれいだから授業中は我慢する。一応、トイレはウォシュレット付きだ。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部の中では最も女子比率が高い学科である。しかし、文系のような華やかさがない(失礼しました)。サークルでは女子大生とのインカレサークルも存在するので高校生が夢見る大学生生活ができるのではないかと個人的に思う。あとは横浜なんだから、おしゃれなところでバイトでもして出会いを増やせばいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年で化学の基礎を学ぶ。3年でコースごとの専門的な内容を学ぶ。主に化学工学を学んだ後、研究室配属となる。3年までは化学を中心に英語、教養、実験などをこなしつつ単位取得をがんばる。なぜなら、取得単位数に平均成績点を掛けたものが研究室配属で考慮されるためである。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      横国大の入試は少し変わっていて、前期日程はほぼセンター試験の点数で決まる。というのも、センター試験と2次試験の点数配分が相当センター点数寄りに傾いているためだ。そのため、センターでうまくいけば有名国公立大学に割と簡単に入れるのである。また、化学系の学科以外は2次試験が数学のみという数学得意者にとっては喜ばしい限り。私は数学に自信がなかったため、化学と物理の試験がある物質工学科を選択した。ここがミソで、化学と物理の試験はかなり簡単。逆に数学はなかなか骨が折れる。つまり、リスク分散できるとりう素晴らしさが物質工学科にはあった。ちなみに後期日程は東大、東工大落ちがやってくるので相当難易度が上がる上に、英語も追加されるので注意! *この情報はあくまで、2010年度入学試験のものである。現在は知らん。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策はとにかく万全にした。もはやセンター試験が取れないとお話にならない。特に横国大という中途半端なランクの大学を狙っている人はセンター要注意。これ以上を目指している人は当然のごとくセンターで高得点を取る。センターがんばればよい。2次試験対策なんぞセンター終わってからで十分間に合う。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111379
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり名の知れた大学ですので、勉強する環境などは優れていると思います。また、様々な研究も行われているので、選択肢が豊富です。
    • 講義・授業
      良い
      授業に関しては一般教養は大したことない授業が多いですが、専門は詳細に勉強できます。しかし、本人のやる気次第で変わってはきますけれども。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、丘の上にあるため通学が非常に面倒です。また、自分の所属する建物が使用する門から遠いと校内の移動も大変です。アクセス・立地は最悪だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      常に何処かしら工事を行っています。その分お金が豊富みたいなので、施設や設備は充実していると考えております。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は非常に淡泊だと思います。しかしこれも本人次第の部分が大きいですが、全体的にはアッサリしていて深く付き合う感じではないと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活もサークルも地味で、学内における存在感は非常に薄いと思います。基本的に内輪で盛り上がっているので、学校全体で盛り上がっているような雰囲気はあまり感じません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についての知識は勿論、化学を応用した製品づくりといったところまで学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      材料系の研究室に所属しておりました。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      材料の破壊評価について研究を行っております。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大学院に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      より深く研究を行いたかったので大学院に進学しました。
    • 志望動機
      元々高校時代は化学に興味があったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの比率が高いので、センターに関しては死ぬ気で勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84357
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良い点としては、実験や講義が充実しており、多くを学ぶことが出来る点です。一方、悪い点として挙げられることは実験や講義が充実しているあまり、レポートや課題に追われ多忙になってしまう点です。多くの人がバイトやサークルを行っていますが、疲労や睡眠不足のせいで授業中に居眠りしている学生も多くみられます。
    • 講義・授業
      良い
      先生方の授業はたいへん丁寧で、学生思いのやさしい先生方が多いという印象です。学生からの質問にもしっかり答えてくれますし、研究室に見学に行っても歓迎してくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      もちろん様々な分野の研究室がありますが、この学科は、私の中で安全や防災の分野に強いイメージがあります。先生方に頼めば、気軽に研究室を見学することが出来るので、一度行ってみても良いかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方は様々な企業に就職しています。親身になって相談にのってくださる先生方も多いです。たまに、就職したOBの方が後輩たちに仕事や会社のようすを話してくれる機会を設けている研究室もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の敷地はとても広いです。しかし、地下鉄の最寄り駅が遠く、徒歩15分ほどかかってしまいます。また、坂が多い地域なので歩きづらく、バイクで通う学生も多いです。
    • 施設・設備
      普通
      施設や設備は充実していますが、古い建物と新しい建物が混在しています。文系の学科の方はチャイムが鳴りますが、理系の方はチャイム鳴りません。
    • 友人・恋愛
      普通
      この学科は比較的に学生の数が多く友達を作りやすい環境にあると思います。また、受講する講義がばらけづらいので、同じ学科の学生と同じ講義を受講することが多い感じがします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理化学や化学工学のような高校生の物理と化学を合わせたような科目がメインのように感じます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      出来るだけ合格確率が高い、有名大学を選んだため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予習と復習を徹底的に行い、授業の内容を完璧に把握した。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63932
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レポートが毎週あり、提出するのが大変ではあるが、自分の実力がついていくことが実感でき、いいと思う。さまざまな分野の授業を受けることができるので、よいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      理工学部であるため、理学、工学どちらの分野の授業も受けることができる。そのため、将来の自分にとってとても役立つと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室がたくさんある。また、有名な教授も多く、旧帝大と変わらないレベルだと思う。
    • 就職・進学
      良い
      関東の国立大学であるため、さまざまな有名企業への就職実績がある。また、学校からの支援も手厚いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスは学校の中を通っているが、最寄り駅から徒歩10分以上かかってしまう。また、近くに飲食店が少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      講義棟や研究室が一つのキャンパスにあり、自然も多く、よいと思う。しかし建物が古いものもあり、建て直してほしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系と文系の学部が同じキャンパスにあるため、違う学部の学生と同じ講義を受けることがあり、交流する機会が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についてのさまざまな基礎知識から専門的な知識
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      大学入学後に、理学、工学のどちらの分野に進むか決めることができるから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解き、絶対に解ける自信をつけた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63019
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会的評価も高いし、いい大学だと思います。ただ、それは卒業してから感じること。
      在学生は東大や東工大、旧帝大を第1志望にしていた人が多く、コンプレックスを抱えている人も多数います。
      とはいえ、学問が純粋に好きな人も満足できる大学ですし、コンプレックスを抱えていた人たちも卒業後には愛校心がわいています。
    • 講義・授業
      普通
      教養の講義は種類が多く、どれも楽しいです。
      専門については、学科やコースごとに充実度が異なります。ゆえに評価は「真ん中の3」です。
      どんな授業があるかを見てから志望するのも良いかもしれませんね。ホームページでシラバスが公開されてますし。
    • 就職・進学
      良い
      理系なので理系の人にしかアドバイスできませんが、理工系の大半が大学院に進学します。
      就職については、大学のサポートというより、研究室の先生がコネを持っていれば儲けものという感じではないでしょうか。
      先にも言いましたが、社会的評価は在学生の思っているより非常に高い大学なので、就職もそれほど問題はないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      一言だけ。みなとみらいをアピールした感じのパンフレットには騙されないでください(笑)
      最寄り駅からは徒歩20~30分、横浜駅からはバスで15~20分、横浜とは名ばかりの丘の上の住宅街へまっしぐらです。大学内までバスが通るので、評価は辛うじて「3」ですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理工系は昔から厳しく、忙しく、大変な学科だと言われてきたようですが、実際はそうでもありません。
      普通に出席して、普通に勉強すれば単位は出ます。つまり普通に卒業可能ですので、ご心配なく。
    • 就職先・進学先
      大学院進学(他大学)
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    投稿者ID:384863
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学やバイオを学びたい人には、首都圏にあって設備や就職にも強いこの大学は適していると思います。様々な地方からも学生が集まり、色んな話を聞くことができます。
    • 講義・授業
      普通
      有名な研究をされていて、多数の著書を出している教授もいて、授業も種類が多いので、きちんとした学問を学べると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国立の難関レベルに含まれる大学だけあって、設備や研究費には困らず、きちんとした環境で研究をすることができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      首都圏に所在するため、数多くの大企業に就職することが可能です。就職支援にも力を入れているため、安心だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      残念ながら、横浜市の中心地からは離れており、最寄り駅からも15分ほど歩かなければならず、交通の便が良いとは言えませんが、今後付近に新駅が開業予定です。
    • 施設・設備
      良い
      敷地が広く、図書館には机やディスカッションを行う部屋が充実しています。ちょっとしたカフェもあり、お勧めです。
    • 友人・恋愛
      良い
      理工学部の割りには女子の学生も多く、学科内でのカップルも多いですが、他学部との交流も多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の理論から、実験まで幅ひろく学べます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学という学問を追究したかったのと、設備が整っていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特にはない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や学校の授業で出された問題を復習した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63686
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      横浜市にありながら緑が多く、落ち着いた学生生活を送ることが出来たと思います。理系学部は授業や実験等で忙しいですが、サークル活動やアルバイトとの両立もでき、自分次第でなんでもできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      出席点も加味される授業が多く、理解度が低くても単位習得がしやすい授業もあります。
      講義後の講師への質問はしやすく興味を持った授業は自分次第で多くのことを学ぶことが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外部研究機関の方との共同研究や、国際学会の発表などのチャンスはどこの研究室に行ってもあると思います。研究室に配属されると研究室の中でのコミュニティーが重要になってきます。(どこでもそうかもしれませんが、)機械系・物質系コースの学生の多くは修士課程まで進学しますが、他大の大学院に進学する学生も少なくはありません。
    • 就職・進学
      良い
      学科で募集されている求人には大手企業が多いです。また、研究室単位で求人している企業(大手)もあり、大手企業に手堅く就職している学生が多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺にはファミレス、コンビニや、地元のお弁当屋さん(安くてボリューム満点)がありますが、あまり多くないと思います。買い物や飲み会は、横浜駅周辺が多いと思います。(相鉄線の改札口を飲み会の待合場所にすることが多いです。)飲み会や電車での通学では坂道を登る必要があるため、大学から買い物や飲み会に行く学生の多くは、バスを利用していると思います。
    • 施設・設備
      良い
      入学前、在学中、卒業後も、常にどこかの施設で工事が行われています。工学部生用の食堂と、文系学部の学生用の食堂がありますが、工学部生用の食堂は、同じ値段でもボリュームがある印象です。
    • 友人・恋愛
      良い
      全学部・全学科が同じキャンパスで生活するので、サークルに入っていると他学部の友人をたくさん作ることが出来ます。アルバイトも大学周辺や、横浜駅前でする学生が多いので、そこで知り合う場合が多いです。恋愛も、サークルやアルバイトを通じてが多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工学について講義・演習や、実験等で幅広く学べたと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      安全工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      化学工場等の保安・管理方法について、工学的視点から研究しました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      化学メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学・大学院で学んだことを活かしたいため
    • 志望動機
      環境問題や化学物質の性質について学びたいと思い、物質工学科に進学しました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策、面接練習を担任の先生にお願いして行いました。また、センター試験の勉強を重点的に行いました。
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    投稿者ID:119244
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79-1

     相鉄本線「和田町」駅から徒歩22分

電話番号 045-339-3014
学部 経済学部経営学部理工学部教育学部都市科学部

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このページの口コミについて

このページでは、横浜国立大学の口コミを表示しています。
横浜国立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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大阪大学

大阪大学

57.5 - 70.0

★★★★☆ 4.14 (2150件)
大阪府吹田市/大阪モノレール彩都線 阪大病院前
東京科学大学

東京科学大学

50.0 - 70.0

★★★★☆ 4.28 (681件)
東京都目黒区/東急目黒線 大岡山
横浜市立大学

横浜市立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 3.94 (458件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
名古屋大学

名古屋大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1537件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.05 (1550件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲

横浜国立大学の学部

経済学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 3.90 (125件)
経営学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.04 (139件)
理工学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 3.86 (309件)
教育学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.95 (206件)
都市科学部
偏差値:55.0 - 62.5
★★★★☆ 4.29 (48件)

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