保育士の卵になる学科:東京都市大学人間科学部児童学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

保育士の卵になる学科

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

人間科学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  レポートやテストは大変だが､講義と実践を通し､保育士､幼稚園教諭に向けた準備をすることができる｡
  また､2年次から実習も行うため現場で経験することができる｡
• 講義・授業

  良い
  保育士､幼稚園教諭になるために必要な専門的知識を学ぶことができるため｡
  また､講義によっては絵本の読み聞かせ等実践的な内容も行っているため｡
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年の段階で基礎ゼミと呼ばれる講義があり､卒業論文やレポートの書き方を学ぶことができる｡
• 就職・進学

  良い
  この学部の就職はほぼ100％であり､近隣の保育園､幼稚園に将来勤めることが出来るため｡
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東急大井町線の等々力駅であり､駅から徒歩10分ぐらい｡
• 施設・設備

  良い
  保育士､幼稚園教諭に求められるピアノの練習を行うことができる教室や､劇等を行うことができる広い教室もある｡
• 友人・恋愛

  良い
  学部の人達とはほぼ皆友達のような関係になることができ､講義を通して仲良くなることができる｡
• 学生生活

  普通
  サークルはとても充実している｡
  体育祭は任意なためクラス全員で行わず､団結力などはあまりできない｡

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学や物理などの理系科目はないが､憲法などの日本史や､音楽､美術などどいった芸術科目があるため注意した方がよい｡
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  私立の幼稚園教諭
• 志望動機
  将来幼稚園教諭になりたいと思っており､早い段階からたくさん実習を行うことができるため選んだ｡