何を学ぶか、目標意識が大事。:東京都市大学都市生活学部都市生活学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

何を学ぶか、目標意識が大事。

2020年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

都市生活学部都市生活学科の評価

• 総合評価

  普通
  確固たる目的があって入学するには良い。様々なことが学べて面白かったが、浅く広くになってしまった。目標意識が大事
• 講義・授業

  普通
  模型、CADを学ぶことができた。建築に関して重点的に学びたい場合は世田谷キャンパスの講義を選択することもできる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によって熱量が違う印象。人気の研究室は海外旅行等も行くため、お金がかかる。
• 就職・進学

  悪い
  コネなどはなかったように見える。大学側は力を入れているため、面接や相談サポート積極的に利用する必要がある。
• アクセス・立地

  悪い
  坂を登らなくてはいけない。最寄り駅に飲食店などないため不便。
• 施設・設備

  普通
  世田谷キャンパスと比べるとどうしても見劣りする。大学の施設の利用時間が短すぎて、深夜等活動出来ず大変不便だった。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ大学に入ったという意味で趣味思考が似ており、仲良くなれた人が多かった。安心できる。
• 学生生活

  悪い
  あるが、ほとんど世田谷キャンパス頼り。逆にこじんまりしていていいという人もいるかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築、CAD。実習やデザインの範囲にとどまらず、机上の都市計画についても学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  高齢者と作る街づくりに関心が高く、元気な方が入居するマンションを作る会社に入社した
• 志望動機
  まちづくりに関して興味があった。母の出身校であったため入学した。