困ったことがあれば学生課！:目白大学外国語学部中国語学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

困ったことがあれば学生課！

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

外国語学部中国語学科の評価

• 総合評価

  普通
  中国語を学びたいのであれば、環境は充分に整っている。
  障がい支援も積極的に行なっているため、バリアフリーや、ノートテイカーの配置もできている。
• 講義・授業

  普通
  中国語を学ぶには充分な環境が整っている。しかし、副専攻として英語や情報を取ろうと思うと苦労するかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの選択は2年の終わりに行われ、3年生から本格的に研究することとなる。
• 就職・進学

  普通
  「ベーシックセミナー」や「専門とキャリア」という授業があり、就活について1年生の時から学ぶことができる。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあるため、交通は決して不便ではない。しかし、降りる駅によっては学校までの道中に坂があるため注意。
• 施設・設備

  良い
  図書館やカフェテリア、ネットカフェなど様々ある。図書館では本の取り寄せなどもできて便利。しかし、娯楽系の小説はほとんどさいたま岩槻キャンパスにあるため、毎回取り寄せないといけないのが面倒。研究など文学的な書籍は新宿キャンパスに集まっているため、卒業論文などに役立つと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は、留学生との交流ができるため、外国の友達を作ることもできる。しかし、基本みんな1年生の時に出来上がった友人関係で行動する。恋愛の話はあまり聞かない。
• 学生生活

  悪い
  サークルの存在を知っているが、活動している状況や参加、入部の勧誘を積極的に行なっていない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語や中国の歴史、中国語検定の対策の授業などが充実している。
  何か一つに特化した先生が多い印象である。
  
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  もともと中国語を学びたいと言うのがあった。そこで先生に相談したところ、目白大学を紹介された。見学に行ってみたら、先生方の温かい雰囲気が好印象だったから。それに加えて、障害者支援が充実していたから。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード