フランス好きは来て欲しい:明治学院大学文学部フランス文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

フランス好きは来て欲しい

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部フランス文学科の評価

• 総合評価

  普通
  フランス文学科はフランスのことをあまり知らない人もいて楽しくやっている｡フランスの言語を習得したいと思っている人は来た方が良い
• 講義・授業

  良い
  学科の授業は先生が個別に重点的に見てくれるので満足している｡
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では専門的なことを学べて、とてもためになるので行った方がいい
• 就職・進学

  普通
  同じ学科の知り合いはゼミなどに参加していたからなのか、大手企業に入社した
• アクセス・立地

  普通
  1、2年生と3,4年生でキャンパスが変わるところが難点｡しかし白金キャンパスの方はまあまあ立地がいい
• 施設・設備

  普通
  白金キャンパスは見た目が西洋風で、生徒からの人気が高い｡戸塚キャンパスはまあまあ
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛はあると思う｡フランス文学科は女子も多いが、出会っている人は付き合っている
• 学生生活

  普通
  白金祭は色んなところから人が来て楽しい｡軽音サークルの発表が力が入ってる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス文学科はフランス文学はもちろん文化、歴史、言語も学ぶ
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  フランス文学科に対して興味があったことや、他の学科に比べ、偏差値が低かった