世界の環境問題や現代の法律について学べる:明治学院大学法学部消費情報環境法学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

世界の環境問題や現代の法律について学べる

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部消費情報環境法学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の名前の通り、法律の中でも、消費者に関する法律や、環境に関する法律について学ぶことが出来る。また将来的に必要になる情報技術力が身につくことも見込める。
• 講義・授業

  良い
  授業によって内容や教室の質に差があるが、平均して良いから。環境に関する法律などの講義は、とても高い質だと感じる。法学部自体、レポート課題などもあるが期末試験が多く、勉強時間をある程度確保する必要がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに関しては、教授に大きく依存するため、ゼミ毎の概要や要項はしっかりと確認するべきである。
• 就職・進学

  良い
  学生のための就職活動のサポートはとても整っており、一般企業から公務員まで幅広くサポートして貰える。
• アクセス・立地

  悪い
  1・2年次では、キャンパスが神奈川県の戸塚駅から徒歩30分と遠いためバスを利用するが、行きも帰りも異常に混むため、あまり良く思わない。3・4年次は白金キャンパスだが、バスなどを併用すれば、通いやすいと言える。
• 施設・設備

  良い
  施設自体は外観に風情が感じられ、また内装は新しくとても整備されている。
• 友人・恋愛

  良い
  自分で授業を組み、自分で行動し、特にクラスなどはないため、自分次第である。サークルなどに入ると、交友関係が交友関係が広がる。
• 学生生活

  良い
  文化祭では、サークルごとの出しものや、お笑い芸人さんや歌手の方などがいらっしゃるため、充実していると言える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では法律に関する授業だけでなく、英語や、第二外国語、校風であるキリスト教について学び、2年生からは法律について自分の学びたい分野を学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  本学科では、もとより興味のあった環境問題や、法律について学べると知り、志望した。