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私立東京都/鷹の台駅
武蔵野美術大学 口コミ
4.02
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]造形構想学部クリエイティブイノベーション学科の評価-
総合評価良いどこでもそうかもしれませんが、自分次第の学科だと思います。
やれることはやっといた方が良いです。在学中にたくさん行動してください。 -
講義・授業良い講義は充実している。自分から進んで講師達に話しかけに行くべきだと思う。
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研究室・ゼミ良いあまりレパートリーはない気がするが、どれも充実していると思われる。
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就職・進学良い作家志望が多い為、就職者数は少ないが、希望した人は大体行けている
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アクセス・立地良いバスが出ている。できれば無料のバスを出して欲しい、、、。田舎です。
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施設・設備良い最新!というほどではないが、不満を抱いたことはない。充実している
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友人・恋愛良いどこの学科でもそうだと思うが、友達を作りたい方は自分から積極的に行動してください。
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学生生活良い武蔵美の学祭はとても楽しい!!!ぜひ一度足を運んで欲しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年は様々なことを体験できます。三年からは忙しくなります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から写真や映像が好きだったので。第一志望に落ちたためです。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780975 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部空間演出デザイン学科の評価-
総合評価普通武蔵野美術大学の場合、具体的に何かを教えるというよりは自由な時間と環境を与えられて自分でやりたいことや、身に付けたいことを明確にしてないと「この大学は何も教えてくれなかった」と卒業直後は思うかもしれません。課題も即戦力を鍛える学科もありますが、それよりもアイディアを考える工程や失敗することから学ぶことの方が多かったと私自身は思います。機材なども充実はしているのですが使用できる期間や、時間が他の美術大学などと比べて短いので自分で購入することも多いです。施設を使える時間帯も学科の教授の方針によって変わったりするのでオープンキャンパスなどで学生に直接質問するのがいいと思います。周りには何もありませんが、通学路の玉川上水は課題で行き詰まった時など歩いてるだけでリフレッシュできたり自然が近いのはいい環境かなと思います。卒業後は空間演出学科は特に色んな方面に進む人が多いので就職に強いとは言えないと思いますが、自分の世界を突き詰めたい人や、マイペースな人の方が向いてる学校かと思います。ゆるいといわれるけれどきつくするのもゆるくするのも自分自身です。
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講義・授業悪い空間演出学科の教授は現役で仕事をしている教授が当時多かったので指摘される内容もとても厳しかったです。そして細かく教えられるわけではなく自分で言われたことを考えてプレゼンする方式なので、中には何も教えてくれないと不満を抱く時期が長い人も多かったと思います。しかし社会にでるとお客さんに対しては常にプレゼンで、相手の求めるものがなんなのかをひきだすのもデザイナーの仕事のうちなので私は実戦的だと卒業後に思いましたが、大学の授業としては技術などを教えてくれるわけではないので充実の評価はさげました。癖が強い人が多いので、指導も優しく丁寧というよりフィーリングがあう、あわないの世界になってきます。これも大学としてはどうかと思いますが、デザイナー、アーティストになりたいならこういう人たちと話せないとやっていけないので4年間で向いてない、すごくストレスを感じたら卒業後美術以外の仕事につく人も多いです。でもそこで大学で磨いた感性を活かしてる方は大勢いるので無駄にはならないと思います。
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研究室・ゼミ普通空間演出学科の場合、ゼミ制度は3年から本格的になるので短い間に集中して取り組まないと吸収しそこねると思います。自分から教授に話しかけていくような人の方が充実していると感じるでしょう。演習などのまえに、まず人としてコミュニケーションをとれるかなどもみられます。研究室自体も他学科よりすごく礼儀に関して厳しかったり、物の返却など遅れるとペナルティが発生します。当たり前のことをできるようにかなり厳しい口調で言われるので、美術大学だから芸術家ぶっている人ほどきついと思います。ゼミでも具体的な技術を知りたければ自分から探してきて、「これに関して教えてください」とどんどん言った方がいいです。受動的だとあっという間に卒業しておわります。卒業制作もテーマから丸投げなので、時間はあるのに短期間で作る人が多いです。卒業制作は全学科毎年一般公開しているのでできれば高校2年生くらいの時に、他の大学も含め見に行くことをおすすめします。なんとなく雰囲気と自分にあうかあわないか、感じ取れると思います。
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就職・進学悪い就職活動はコネというか、弟子入りの形から入るひともいるし、普通の会社に入るひともいるし多様すぎて一口にかけません。卒業して数年たっても自分のやりたいことが花開かないことが当たり前の世界です。有名な企業に入りたいのならパンフレットに載ってる学科の実績をみてその学科に入るのが無難だとしかいいようがありません。油絵に入って広告代理店に入った、などの話はあまりきいたことないので。就職課は相談にはのってくれます。就職実績のファイルも見やすい位置にあります。しかし、デザイナー以外のアートの分野になると自分自身を売り物にする覚悟でやっていくか、学校の先生をやりながら活動をするなど、何か安定した収入を得られる一般的な職業について、その傍で自分の作品を作る人も多いです。なので、明確にやりたいことがきまってなくて入学した場合は教員免許と学芸員の免許をとる方向で履修する授業を選ぶのも賢い選択だと思います。一般常識も必要です。一般の人に芸術作品を売ることの方が、アーティスト相手に話すより何倍も大変なことです。
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アクセス・立地悪い上京してくる方は、女の子限定のアパートなどもおおいいので住むところには困らないと思います。実家から通う方もアトリエを別に借りるのもそんなにお金や労力がかかりません、大家さんが慣れているので。実家から通う場合、バス通学か徒歩20分か自転車かになるので結構苦労すると思います。私は片道1時間40分でしたが制作で疲れ切った時は一人暮らしの子の家や、アトリエに泊まっていました。定期代と家賃と体力を考えて通いにするか、一人暮らしにするかまず考えた方がいいと思います。大きいスーパーなどもありますし、学食で三食済ますこともできますので一人暮らしはしやすいとおもいます。自転車は必須です。
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施設・設備普通機材は充実しているのですが、基本的にどの学科も22時までなので使える時間が限られてきます。図書館もきれいで資料は充実しています。特にイメージライブラリーはなかなか手に入らない映画や映像作品がたくさんあるので、在学中暇だと思ったら入り浸ったった方がいいです。図書館まわりは見尽くしたといえるほど見尽くした方がのちのち自分のためになります。卒業後、資料を探しにいくこともあります。立体作品をつくる場合、外で作ることが多いので最初は抵抗があるかもしれませんがなれます。パソコンも使える場所があるのですが時間制なので結局は買った方が自分のためになると思います。そこで詳しく教えてもらえるわけではないので充実していると言い切れないです。学科ごとに使える機材の新しさも違うのでそれに不満を持つことも多々あります。オープンキャンパスで生徒に直接きくことをおすすめします。特に院生の方が不満点と良い点を把握していると思います。
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友人・恋愛普通女子の生徒が多いので、男性は大体彼女がいます。できます。しかしそのぶん人間関係も複雑になったりします。学生から付き合っていて結婚する人も多い大学だと思います。友人関係は長く一緒に作業することが多い学科だったので喧嘩をしたぶん、腹を割って話せる友人たちが今もいます。頻繁に集まってるゼミもありますし、年に一回程度しかあわないひとたちもいますが仲が良い方だと思います。美術関係は、ある業界に入ると人間関係がとってもせまいので同級生に仕事先であったり、先輩伝いに仕事が来たりすることもありますのでできれば卒業制作などで積極的に上の学年の人の手伝いをして話をきいたり、コネを作ったりするのが大事です。1人でコツコツやりたい場合は、自分の作品をひたすら作って芸術祭で発表するだけでも顔見知りや人のつながりができます。向こうから話しかけてくるはずです。最大限に大学内の人間を利用するつもりで動いてください。
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学生生活悪いどの学科も課題制作が大変なのでサークルが厳しいのはあまりないです。あっても自由にきていいとか、食事会があると。演劇部は割と厳しかったですが、逆に課題に支障が出ました。サークル以外で他学科と話すのは結構難しかったりするので、サークルの新入生歓迎会や、芸術祭の執行部、催しなど夏休みに活動できるようなものだといろんな人とであえると思います。どれも課題と平行してやるときついですし、時間を守らない常識を守らないひとたちばかりなので結構大変ですが、達成感はかなりあります。ただ、うまくいかないこと、間にはいるしっかりした人が本当にすくない(OBOG的な存在の人が来れない、いない)ので、評価は低いです。自分で頑張ってください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年生までは空間とは何か?を個人からチームなどさまざまな形態で作品作りをして学びます。一口に空間といっても、服と自分の体の間にできる隙間も空間ですし、ごはんをおいしくみせる照明作りも空間の演出といえます。なので、家具、服、照明、舞台美術など自分に興味がないことでもやらされます。三年から教授のゼミとして、自分のやりたいことを選択できます。それまでに習ったことでピンときたものや、入学時からずっとやりたかったことはこの時点から本格的に集中して学べると思ってください。卒業制作はテーマから自分で決めます。これで悩むひとが大半なので、一年生の時から卒業制作用のノートを作って気になったことをメモるくらいの勢いでやらないと苦しみます。卒業制作は就職活動中にも、何をつくるか企業から聞かれる点ですので早めにアイディアを言葉だけでもいいので自分の中で具体化することをおすすめします。
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就職先・進学先舞台美術の業界でフリーで美術アシスタントをしていた。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426396 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い雰囲気がとてもいい。過ごしやすくていい。みんな基本的にワイワイしていて賑やかな印象を受けると思う。とにかくいい。事業内容が充実していることもポイントだと思う。いろんな専門に分かれているが集中して取り組むことができるのは高ポイントな面だと思いますq
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講義・授業普通グレートジャーニーの先生は超がつくほど楽単で最高の授業なのでムサビ生のほとんどがとっているといっても過言ではないものがあります。
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アクセス・立地悪いアクセスは良くない。中央線はいつも混んでいてぎゅうずめだし人ばかりでとにかく大変です。また鷹の台って駅に着いたら歩かなくてはならないしそれも雨が降った後の道だととにかく良くないですね。
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施設・設備普通イメージライブラリというツタヤ見たいなDVD借り放題の所はとてもいいですね。いろんな映画を見ることができます。
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友人・恋愛普通している人はしているししてない人には全く縁が存在しないというなんともシビアな環境な所は一般大と同じだと思いました。
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学生生活普通だいたい大学全体で言えば6割の人が入っています一般大より少なめなのは美大ならではの傾向なのかなと思いました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371879 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]造形学部デザイン情報学科の評価-
総合評価良い校風は自由で、活気にあふれています。
併設された美術館で審美眼を鍛えましょう。
デザイン情報学科はバリエーションに富んだ授業や実習が特徴で、デザイン、プログラミング、CG、写真など、ひとつの分野にとらわれず様々な経験と知識を積みたいという人にうってつけです。
その分、授業の課題にボリュームがあり、計画的にこなさないと苦しむ事になるでしょう。
必要なのは気力と根性。
ただし徹夜には注意してください。 -
就職・進学良いデザイン情報学科はアーティストに進む人より大手企業への就職を目指す学生が多く見受けられます。
インターンシップ、進路科の手厚いサポートや潤沢な情報のおかげか、就職率や就職実績はかなり高いものになっています。 -
アクセス・立地悪い最寄駅とされている西武国分寺線鷹の台駅からは徒歩20分という遠距離さ。
正面にバス停がありますが半数が極端に少ないです。
遠方から長い時間をかけて電車通学するのは苦痛に感じます。
周辺のアパートや寮に入居するのが適切でしょう。 -
施設・設備良い昨年新校舎が設立、体育館前の道路整備も完了し、より綺麗に、より便利になりました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344092 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]造形学部日本画学科の評価-
総合評価良い日本画が好きな人なら楽しいと思いますし、そうでないなら油絵学科の方が楽しいと思います。
基礎教養もありますが、やはり日本画にかなり重点が置かれているので、授業の時間以外はずっと絵を描いていられます。 -
講義・授業良い一般教養はユニークな科目が多くあって面白いと思います。色彩学や美術史などの専門的な科目をはじめ、文化人類学やラテン語など、幅広い分野のものがある印象です。
実技はやはり自分から学びに行く前提ではあると思います。よく言われていることですが、一から十まで講義で丁寧に教えてくれる訳ではないです。質問すれば丁寧に答えてくれるので、将来入学する皆さんは頑張ってほしいです! -
就職・進学良いキャリアセンターや専門の就職サイト、過去の合格者のポートフォリオを集めたものが用意されていて、バックアップはかなりある方だと思います。
もちろんこれも自分から動く前提ではありますが、定期的に会社の説明会なども開催されているので、行くと様々な会社のことが知れるかと思います。 -
アクセス・立地良い私は国分寺駅から西武バスて学校の正門まで、30分ぐらい乗って行っています。
もう一つのルートとしては西武線で鷹の台駅まで行って、歩いて(もしくは自転車で)学校まで行くというものもあります。
都会の学校ではないですが、歩く距離という観点で見れば楽という意味ではかなり快適だと思います。
周辺環境は好みが分かれると思いますが、長閑な場所が好きであればおすすめかと。最近コンビニが設置されました -
施設・設備良い3Dプリンターや電ノコなどが借りられます。工作をする人間ではないのでそちらには詳しくないですが、欲しいと思ったものは何でもある印象。
近くの木材屋さんから板を買ってきて自分でパネルを作ったりもできます。 -
友人・恋愛良い学科やクラスとして動くイベントはありません。高校のように文化祭や合唱祭を、なんてこともないです。(文化祭は最近はオンラインで開催されていますが、有志の人たちでの開催です)
なのでクラスみんなで全体感を、なんてことはありませんが、一日中校舎で描いている人たちも多いので、仲良くなること自体はできるかと。
サークルはありますが、コロナのため施設が停止されているので直接会う機会はあまりないかも…以前はサークルで旅行なども行ったので、この項目に関しては現状判断しかねます。 -
学生生活悪いこれもコロナの影響で満足度は低めです…。
すべてネット上でのやり取りになったので交流を求めて来た方はあまり楽しめないかと。種類はねこ部や人形劇部まで、愉快なものが数多くある印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次から三年次の前半にかけて、さまざまな絵画における基礎教養を学びます。
模写や水墨画、人体クロッキーなどを経て、やがて自由制作に移行しいきます。三年次はほぼ自由制作がメインとなり、朝から晩まで好きなものを描いています。
四年次は卒業制作があります。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から絵を描くことか好きで、美術系の大学に行きたいとぼんやり思っていたところ、文化祭に行って見たとある日本画に惚れ込んだから。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:790778 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価普通楽しもうと思えば楽しめます。
興味があれば広がります。
関心を持てば学べます。
大学に入って終わりではないので、どう過ごすかだと思います。 -
講義・授業普通授業はシラバスから多く選べます。
楽単の授業を選ぶのも、
興味のある授業を選ぶのも自由です。
興味のある授業を選んでいれば、自分の専攻以外でもおもしろい出会いがあります。
授業外でも学内に貼られているチラシや、
課外活動などでも、興味のあることは探せます。
色々と試すと卒業後の進路について考える一助となります。
動こうと思えばいくらでも動きようがある大学ではないでしょうか。
自分から働きかけたり、楽しもうと思えば広がります。
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就職・進学普通サポートはあまり利用したことは無いですが、
卒業制作と重なるため、個人がどこに重きを置いて過ごすのかで変わります。
就職と作家などの活動の割合では、就職が多いです。
一応、就職活動説明会はあります。
それほど充実したサポートではないです。
個人の努力によります。 -
アクセス・立地良い鷹の台駅から玉川上水沿いを歩いて20分程です。
少々歩きますが、気持ちのいい通りです。車が通らないので安全です。
土のみちを歩き、木々を見ながらの通学です。
今思えば、都内でこの通学路はとても良かったです。
たぬきもまだ居ました。
様々な木や植物や虫がいます。おもしろいです。
たまに観測会も行われていて、参加できます。
自転車の人は玉川上水沿いではない、車通りのある方を行きます。
道が狭いので危ないです。
通学時間帯は自転車の通りも多く、車も通るので気をつけて。
大学付近には、キャンディとフランソワという店があります。学生用の満足メニューを出してくれます。
近くにパンケーキの店も出来ていたと思います。
コンビニもあります。少し行けばスーパーもあります。
下宿もタイミングによれば、最低2.5000~あります。レアですが。風呂が共同だったりも未だにあります。
セキュリティ付きの新しいアパートも有ります。 -
施設・設備普通使用時間は基本9:00~18:00です。
学科により助手さんが開けてくれれば、もっと長く使えます。 -
友人・恋愛普通人によります。
最初の1~2年次は専攻内、専攻外の人と関わる授業が多いのでその時に関わった人と、
3~4年次の専攻内の人とで、友人・恋愛関係が広がります。
3~4年次は同じ工房で作業するので、密な関係になります。卒業後も交流がある人が多いです。
制作する内容によっては、他の学科の人と制作する人もいます。サークルや課外活動など、
どういう交遊関係を持つかは人によります。 -
学生生活普通多いです。
芸祭も気合いを入れる大学なので、
サークルによりさまざま活動します。
サークルに入っていまくても、展示やフリマできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実技が主です。
座学はあまり無いので、歴史など、興味があれば自分で授業をとったり、図書館で調べたりなどです。 -
学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先作家活動中
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志望動機仕事は美術系の何かにしようと思っていて。
ただ、まだ決まらなかったので大学進学に。
生活で使うものに興味があったので、この学科になりました。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605468 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部基礎デザイン学科の評価-
総合評価良いデザインを根本から学ぶ事が出来る。座学も多少あるが、デザインを携える人になるには登竜門なので、そこをしっかり学ばさせてくれる、素敵な学科。プロダクト、写真、WEB、グラフィック、様々な事が1年時に学べる。色んな事をやってみてから将来の事を考えたい人におすすめ。最近倍率も高くなってきたが、学科のみで合格できるコースも出来た。
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講義・授業良い様々な分野で活躍されている教授が集まっているため、色んな事を学ぶ事が出来る。他の学科ではあまり学ぶ事のできないデザイン学を多く学べる為、デザインの幅が広がる。自分の知識も増える。3年時のゼミでクラスは別れるが、それまでクラス編制がないため、学科生徒全員の考え方、デザインを知れる。又、そこから多く学べる。
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アクセス・立地良い学食もまずまず。欲を言えばATM、コンビニがあって欲しかった。 アクセスは鷹の台駅から徒歩20分。国分寺駅からバスで20分。鷹の台から歩いて通う人が半数以上。
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施設・設備良いまずムサビの図書館が良い。高価で買えないデザイン本が山ほど所蔵されている。基礎デザイン学科の10号館は吹き抜けなのでやたら寒い。
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友人・恋愛普通イケメンには彼女がいる。
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部活・サークル普通変なサークルが何百とある。オカルト研究会、ラーメン部、猫部、ポケモン部など。普通にダンスサークルやサッカーサークルもある。美大ならではのイラスト研究会なども。テニサーは、普通に週3でテニスコートでテニスしてるからウケる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインを根本から学ぶことができる学科。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機まだデザインのなにがやりたいのか明確ではなかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか浪人したので苦労した。勉強はまるで出来なかったので、実技にかけた。パンフレットにも優秀作品として載りました。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86893 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部日本画学科の評価-
総合評価悪い先生や授業はとても良いと思いますが、通信で出す課題で単位を取りにくいです。通信課題で評価が低かった教科での試験は、とても難しいので、その教科は捨てた方が良いです。
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講義・授業悪い通信教育学科を受けているのですが、先生との意思の疎通がとりにくいので、どうしても課題の内容の食い違いが出てきてしまいます。あと全国から募集していますが、講義を受ける場所が限られているので、もう少し増やしてくれれば良いのにと思いました。それからと通信教育といっても単位は通学制と変わらないので、仕事をやりながらだと非常に大変だと思います。
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研究室・ゼミ良い日本画コースは授業がとても楽しいです。日本画を描く楽しさを教えてくれるし、何より先生方が親切で面白いです。
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就職・進学悪い通信制の課題の質が良くないと再提出になります。更に再提出の返却が1ヶ月後なので、どんどん予定がずれて行ってとにかく大変でした。質問表で質問できますが、分からない時もあり、わかっても返答に時間がかかります。
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アクセス・立地悪い私は遠方から来ているのでこの評価をつけました。日本画コースの講義の場をもっと増やして欲しかったです。
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施設・設備悪い絵を描く時に少し場所が狭いと思いました。それから水洗い場も少ないです。
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友人・恋愛普通通信制なのであまり他の人と接することはないですが、たくせんの年齢層がいますので、充実した授業ができます。
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部活・サークル普通デッサン会など授業以外のイベントも充実していると思います。また個人の個展の案内などもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では日本画の基礎の描き方を教わります。3年で授業が本格的になって来るといった、ここまで他の4年制大学と同じです。美術関係で歴史や英語を学んだりします。デザイン史と東洋美術史はやめた方が良いです。文系なので、レポートの文字数は多いような気がしました。理系の分野は数学以外は優しかったです。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まってないです。
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志望動機親に進められて入りました。絵を描くことが趣味だったのでタイミングが合えばと思い、入学しました。
7人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659775 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部芸術文化学科の評価-
総合評価悪い自分でやることを決めないとニートで終わる。なんとなく4年間過ごしてしまう。ムサビのゴミストックヤードと呼ばれる芸文。ぬるま湯。他学科の教授には舐められがち。
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講義・授業悪い学芸員の資格は取りやすいと考えられる。学芸員過程の必修科目が、芸文の必修に含まれている。先生は人によって優しい。
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研究室・ゼミ悪いゼミによってカリキュラムが違うわけではない。好きな先生のゼミで好きなことをやるだけ。やる気がないとニートになる。
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就職・進学普通就職を希望する人が多い。大手は狙いづらいが、妥協すればどこかしら引っ掛かる。芸文について立派っぽく説明できないとダメ。
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アクセス・立地悪い最寄りから遠い。食事できるところも少ない。近所では買い物もできない。国分寺まで出ないと遊ぶ場所がない。
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施設・設備悪いそもそも施設や設備が必要なことに取り組む人が少ない。パソコンさえあればなんとかなる。パソコンは自由に使える。コピーは白黒なら好きにできる。
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友人・恋愛悪い他人のことは知らない。私自身は友達も少ないし恋人もいない。サークルとかで彼氏彼女つくる人はいる。ひとりでもやっていける。
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学生生活普通サークルには所属していないし芸祭とかのイベントにも結局4年間1度も参加しなかった。だから友達も彼氏もできないのか~。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本は学芸員のあれこれについて。あとは好き勝手に履修するだけ。卒制だけがんばればなんとかなる。基本はゆとり。
8人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410060 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]造形学部空間演出デザイン学科の評価-
総合評価良い自ら学ぼうという意思さえあれば、充実した生活を送る事が出来ると思います。しかし、幅広く学べるが故に課題も多く、締め切りに追われる毎日なので、体調の管理はすごく大事です。
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講義・授業良い設備もしっかりとしており、存分に制作に打ち込める環境が整っています。また、学科の中にも4つのコースがあり、自分の興味ある分野以外にも幅広く学ぶ事が出来ます。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生になってから始まります。どのゼミも定期的に展示などが行われており、積極的に活動しているように感じます。
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就職・進学良い様々な分野の客員教授が授業を毎週行ってくれるので、就職に関して考える機会が身近にあります。
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アクセス・立地悪い立川駅や鷹の台駅からバスで通学する人が多いです。他には、新小平駅から自転車で通う生徒もいます。
新小平駅のバスは本数が少ない為、一度乗れないと1時間くらい待つ事になります。 -
施設・設備良い非常に充実しています。基本的にどの施設も使いやすく困らないです。
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友人・恋愛普通友人関係や恋愛関係は概ね充実していると思います。ですが、変わった人が多い為、少し人間関係で疲れる事もあります。
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学生生活良い充実しています。特に芸術祭では多くの人がフリマや展示を行っており、活気があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次にはデザインの基礎となる考え方を育む授業が多いです。2年次には選択の教科が増え、自分の興味ある分野を学ぶ事が出来ます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機以前より立体制作に興味があり探したところ、この学科が出てきました。他にも立体制作がメインの学科はあるのですが、より多くの分野を幅広く学ぶ事のできるカリキュラムに惹かれ、志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1047096 -
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武蔵野美術大学のことが気になったら!
武蔵野美術大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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