みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 二松學舍大学 >> 文学部 >> 口コミ

私立東京都/九段下駅
文学部 口コミ
3.78
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価良い中国文学科がある大学はそれほど多くないため珍しくて良いと思います。1年次にしっかり中国語の基礎を学ぶことができます。2年次からは選択になるため、もう少し学部の中で必修として深く中国語を学べる機会があっても良かったのでは…と思うため★4つです。
-
講義・授業普通教授によって講義のやり方や内容がかなり違うため偏りがあります。様々な分野に幅広く触れたいという方にはかなりオススメです。必修の授業に関しても正直かなりの偏りがあるため、振り分けされた必修科目の教授がハズレ…なんてことも。
-
研究室・ゼミ良い生徒数が少ない割には充実していると思います。何を専門的にやるか決まっていない状態でも、所属してからじっくりサポートしてくださるゼミもあります。
-
就職・進学良い就職に関する面談を何度も全生徒に行ってくださったり、きめ細かいサポートをしてくださいます。就職実績については公務員や教員が多い印象ですが、それ以外の会社に就職することも多いです。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は都営新宿線・半蔵門線・東西線の九段下駅です。どのキャンパスへも九段下駅から大体歩いて10分程です。文学部には有難い古書店街がある神保町が近く、日本武道館や東京ドームなどが徒歩圏内です。靖国神社の隣、東京のど真ん中ということもあり立地に関しては最高だと思います。都内のどこへ向かうにしても行きやすいです。
-
施設・設備普通比較的新しいキャンパス(ビル)は見た目も内装も綺麗なのですが、どのキャンパスにも共通して何故か冷房や暖房が効きすぎることがあります。
-
友人・恋愛良い小さな大学ですので、毎日のように会う中で自然と仲間意識が生まれ濃い友人関係を築くことができます。恋愛に関しても学内恋愛は多いような印象です。
-
学生生活普通大学自体が小さいため、あまりサークルはさかんでない印象です。イベントもかなり盛り上がるというわけではないですし、体育祭があることは知っていますがどんな人たちが参加するものなのかすら知りません…。ただ、サークル内の仲間意識が強く同じ趣味同士で仲を深められるという点で★3です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多く、大学側に決められた授業を受けます。中国語や文学の基本的な歴史、論文に求められる文章の書き方など基礎を身につける授業が多いです。2年次は必修科目がグンと減り、自分の好きな分野の授業を多く履修することができます。レベルが急に上がる印象です。3年次ではゼミに所属し、自分の研究分野に合った授業を履修します。もちろん全く関係のない別学部の授業を履修することも可能です。4年次では卒業論文制作があり、大体20000字の論文を書きます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483108 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い教員免許を取得しようと頑張る生徒が多く、それに伴った授業が充実していて、サポートもしっかりしている。
私の所属する国文学科は教員を目指す人がおおく全体的に落ち着いている。授業は講義から演習まで様々な種類が存在し、教授も熱心な人が多い。 -
講義・授業良い教員免許の取得に沿った授業がたくさんあり、充実している。学科の授業については、古典から現代まで幅広い時代の内容の授業があり、メディアや語学の授業も充実している。
学科の違う授業もとることが可能で、様々な分野の勉強をすることが出来る。
単位は比較的取りやすいが、教員免許状の取得をする場合、他の人よりも授業を取らなくてはいけないため、大変。
履修の組み方は、わからない場合などは相談できる場がある -
研究室・ゼミ良い一年時に、3年時のゼミナール選択の手助けとして、毎週違う教授による授業がある。
各教授の専門の授業を行い、教授がどんな研究をしているのかを知ることが出来るため、ゼミナール選択にはありがたい授業だ。
古典から現代までや、映像メディア、語学など幅広い研究をしている教授がたくさんいる -
就職・進学良い就職は、教員になる生徒が殆どのようだが、その他にも3年時から取得可能な図書館司書や学芸員のための授業もある。
学校の事務のサポートは手厚い。
しっかり手助けをしてくれる -
アクセス・立地良い日本武道館のある九段下駅から徒歩10分くらいで、まわりには靖国神社がある。または市ヶ谷駅からもあくせすか
使用する校舎は1号館から4号館まであり、授業ごとに移動する。その移動距離も各号館までが近いため5分以内でおさまる。
近くにはコンビニが3件ほどあり、学校内にも購買がある -
施設・設備良い図書館は狭めではあるがたくさんの蔵書がある。
教室は最新式でとてもきれい。
校庭がないものの体育館はある -
友人・恋愛良い大人しい人が多いが、学内恋愛は多数あるようだ。サークルやゼミが充実しているからに思える。
そして友達は、同じ趣味や好きな分野が同じ、などで仲良くなる場合も多い。 -
学生生活良いサークルは軽音楽サークルに所属しているが、年に何度もライブを行ったり文化祭にて発表したり、充実している。
イベントは学祭や体育祭など決して大きいものでは無いが積極的に行われているようだ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎共通科目を学ぶ。必修科目は古典から現代、語学まで幅広く学ぶことが出来る。そして2年次の専攻選択にも役立つ授業が多い。
2年次は専攻も分かれ、自分の学びたい分野をより深く学ぶことが出来る。
(現在2年のためここまで) -
就職先・進学先教員、学芸員、図書館司書
投稿者ID:429668 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年02月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価普通自ら勉強や研究に対して熱意を持って正しく学んでいれば学生課や教務課、教授など運営/指導教員はいくらでもその気持ちに対して親身に返してくれると思います。
どの大学においても同じですが、やる気のない人には誰も手を差し伸べてくれません。
授業中、関係のない話で騒いでいる人、スマホで遊んでいる人は授業によっては多少なりともいるようですが、
そのような他人を気にしている時間は無駄なので自分はしっかり勉強してください。(本当に嫌なのであれば教員に相談するなり、注意するなりしてください)
他人に責任を擦りつけていても自分の評価は上がりません。
部活動においては部室が与えられていますし、大学側から活動費などもしっかりと支給されます。
書類の提出期限などはレポートや課題も同様ですが、ペナルティが課されるので注意してください。(普遍的)
アジア(主に中国、韓国など)の大学提携は特に本学の強みを生かして取り組まれていますが、ヨーロッパ圏は決して多いとは言えません。
しかしながら交換留学生や短期留学などは各学期行われているため、本学に入学したことで留学などは行えないというわけではありません。
-
講義・授業普通少し意図と逸れますが、ステレオタイプの教員や研究成果をあげない教員は少しずつですがはじき出されています。
その代わり若手の客員教授や非常勤講師、准教授など、やる気のある指導教員や研究熱心な教授は無駄な手間や体制を改善しようという試みは個人の研究のみならず、講義や授業にも現れています。具体的にはレポートの紙媒体提出からpdf、講義内情報発信メディアの黒板使用からスライドへ変更、各講義学生調査アンケート実施など、根本的に古い大学なので無駄な伝統がこれまで多く引き継がれてきましたが、学内改変で無駄を省きよいモノを取り入れようと、良くなっていると感じます。本学科では国文学、日本文化、メディア、映像とこれまで培ってきた本学の特徴をより学際的なモノにしようと指導教員はぬかりなく対応していると講義や授業からは感じます。 -
研究室・ゼミ普通本学部(の学生や本学部)を志望する学生であれば、特にやりたいことや研究したい対象はゼミナールで基本的に学べると思っていただいて構わないと思います。それにはしっかりと貴方自身が三年次にゼミナールを選択するときに良く考え、卒業に向けた論文提出を見据えて勉強、研究を行わなければ、研究室やゼミナールは転向、卒業条件単位を習得していても四年で卒業できません。(実際にそういう人は多いです)ゼミナールは自主選択で選び、最大20人で学習意欲や自身の専攻分野によって研究室を持つ教員によって判断されます。定員を超えて採用することはできないので定員を超える人数の応募があった場合、レポートや授業履修などを考慮して決定するので、よく教員を調べておくようにしてください。
研究室は客員教授以上に基本的には一人一研究室が与えられているので(あまりこの言葉は個人的には好みませんが)文系大学ということもあり、特に困ることはありません。指導教員によりますが、学生の出入りの激しい研究室とそうではない研究室があるので、図書館や他のスペースだけでなく研究室で学べるか、ということは参考程度に調べておいた方が良いでしょう。 -
就職・進学普通公務員や教員が多いことは事実です。それを売りにしている部分もあります。大手の企業も複数社、毎年のように採用されていますが、人数は多くありません。しかしながらこれらは個人に委託されますので、学業はもちろん就職活動もしっかりと怠らず、就職予備校としての大学ではなく、アカデミックな場であるということを忘れないで継続していればその経験は無駄ではないと思いますので、他力ではなく自分で乗り越えるくらいの気持ちで各種挑みましょう。そのためのサポートは、就職であればキャリアセンター、進学であれば担当教員など十分に活路は開いておりますので、再三になりますが、他力ではなく自力で(自発的に)頑張りましょう。
-
アクセス・立地良い九段下駅、市ヶ谷駅、麹町駅、飯田橋駅、神保町駅など、徒歩10分圏内でどこからでもアクセスできます。武道館や国会図書館、皇居、靖国神社をはじめとする文化施設や、飲食街が立ち並ぶ飯田橋付近、古書店街の神保町、友人との付き合い、コンパ、食事、参考文献探しなどあらゆる用途の環境に優れている土地柄だと思いますので評価は高いです。付近には法政大学、日本大学、大妻女子大学、共立女子大学、東京家政学院、上智大学、明治大学などをはじめとする大学が数多くありますので周囲一帯は学生が多いです。また付近ではオフィスビルが多く立ち並んでおり、コンビニなどに困ることはありません。
-
施設・設備普通柏キャンパスを含めると相当な規模だとは思いますが、柏に行かなくても卒業はできてしまうため、不満はありませんが、九段キャンパスのみですとやはり広々としたキャンパススケールとは感じません。
機材などは言い出せばきりはないのですがまだまだですので、学生からもどんどん申請して購入してもらうようにしましょう。 -
友人・恋愛普通友人・恋愛共に可もなく不可もなく、といったところです。学部内で固まることが授業の履修関係上多いですが、サークルや部活動に所属しているとその限りではありません。少しの勇気とコミュニケーション能力で学生生活が豊かなものになるとは思いますが、対人関係ですので親しき仲にも礼儀あり、相手を思いやる気持ちや、発言などに気をつけていれば、なんの問題もなく友人関係やその他の関係性も築けると思います。(すなわち通常のコミュニケーション)
-
学生生活普通活発なところとそうでないところの差分が激しいです。基本的に主体となって動けばなんでもできる大学なのでこの点においては個人の委託が大きいです。
その他アンケートの回答-
学科の男女比6 : 4
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:404816 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い学科全体に学問に真剣に取り組んでいる人が多く、雰囲気が非常に良い。また教授に質問する機会も多いので、学んでいる内容についての理解をより一層深めることができる
-
講義・授業良い真面目に受けようという人にはどれも良い授業だと思う。しかし、単位を取るのがなかなか難しい授業もあるので注意が必要
-
研究室・ゼミ良い選べるゼミが多く、分野も多岐にわたっているので良い。ゼミの説明会も頻繁に行われているのでどのようなゼミがあるのかわかりやすい
-
就職・進学普通学科全体としての就職率は、他大学と比べてもあまり悪くないと思う。一般企業に就職する人よりも学校の教師になる人が多い
-
アクセス・立地普通駅のすぐ近くにあるので、非常に通いやすい。また近くに靖国神社があるので、自然環境も豊か。ただ近くにレストランやコンビニが少ないのが惜しいところ
-
施設・設備良い図書館などの施設が充実しており利用しやすい。ただ他大学と比べて敷地面積が狭いところがマイナスなポイント
-
友人・恋愛良い私の場合入学してからすぐに友達を作ることができた。サークルの数が多いので、友達は作りやすいと思う。また学科同士の関わり合いも多いのでそこでも友人関係を築くことができる
-
学生生活普通アルバイトについてはほとんどの学生がしている。サークルは運動部から文化部まで様々な分野のサークルがあるので自分にあったサークルを見つけやすいと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私が所属している映像・演劇・メディア専攻ではTVドラマや演劇について学ぶ。1、2年で共通科目を学び、3年になるとゼミに所属する
投稿者ID:415326 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価良い静かな生徒が多いように感じます。もちろん活発な生徒も中にはいますが、全体的に大人しい性格の人が多いです。しかしだからと言ってやる気が無い訳ではなく、周囲の友人は夢に向かって一生懸命な子が多いです。勉強を疎かにすることは無く、強い意思を持っています。学校全体の大きさで考えると、他の大学よりは遥かに小さい規模ですが、文学部という括りで考えるとかなり大きい規模の文学部です。そのため、文学好きが集まるとは言え、いろいろなジャンルの文学に卓越した人たちと出会うことができるので、話してみるととても面白く楽しいです。そんな中でも私が属している中国文学科は、日本の中でも貴重な学科です。中国文学科では専攻の中に書道があるので、私は大学に入学してから普段あまり目にしない書を身近に感じられるようになりました。学習の中では、日本と中国との歴史や文化の違いに戸惑うこともありますが、触れることが少ない世界の学習をしていることに充実感を感じています。全体で見ると、やはりもっと派手で明るく活気ある部分があってもいいのかな…という点で☆4にします。
投稿者ID:371930 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価良い日本最大の国文学科と言えるほど、充実した教師陣がいます。
さらに、現代話題の作家などの講演会も多く開催しています。 -
講義・授業良い充実した教師陣です!
さらに、文学だけでなく教育関連で著名な先生も多くいます。 -
研究室・ゼミ普通研究室は1人に一部屋ソコソコの広さだと思います。
-
就職・進学良い国語の教員になる方が多いですね。他には図書館司書や公務員など安定した、職業に就職する方が多いと思います。
-
アクセス・立地普通オフィス街なので、お食事処は沢山あります。しかし、スーパーといったものがほとんどないので安くものを買いたいならあまりオススメしません。
-
施設・設備普通校舎がビルなので、一般的に思われているキャンパスとは違います。かしわ校舎の方であればしっかりとキャンパスがあります。
-
学生生活悪い部活、サークルの数はそれほど多くはありません。基本的なものはありますがアメフトといった少しマイナーな競技はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学を古代から現代まで、幅広く学ぶことができます。他にも他国との比較などを学ぶことができます。
投稿者ID:339224 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価良い書道をしたくて入学しました。書道には漢文が必要とわかりました。漢文に力入れている学校だと思うので書道をやりたい人は二松學舎大学、極めてお勧めです!書道専門の先生が他の学校よりたくさんいるので素晴らしいと思います。
-
講義・授業良い十人十色という言葉がある通り先生が違えばその先生のやり方で授業が進みます。どの先生も工夫がみられます。
-
研究室・ゼミ良い私のゼミは課題が多少ありますがどれも、社会に出て役立つことを今教えて頂いてると思えることばかりです。
-
就職・進学良い就職実績いいほうだと思います。たしか、教務課に卒業生の就職実績がまとまった書類があったと思います。
-
アクセス・立地良い近くにJRも都営地下鉄もあるので極めて交通網は便利です。バスもあります。
-
施設・設備良いエレベーター、エアコン、化粧室など、どの設備をとってもちゃんとしていると思います。
-
友人・恋愛良いゼミがあるので友達もできやすいし、交流の場も結構あると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国文学科という名前の通り中国の文学を主としています。中国語の基礎から学び漢文や書道史など中国に深く関わることを深く学べます。
-
就職先・進学先書道教室の先生になりたいです。
投稿者ID:272287 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い立地は都内なので様々な路線が最寄駅にあり通いやすく、学校の施設などもかなり綺麗です。多くの学生が教職過程を履修し、卒業後
は教員への道に進むことが多いです。卒業後の進路についての相談もとても良いです。 -
講義・授業良い文学部の国文学科はほとんどの授業で文学の歴史や文化について行います。多くの先生方が熱心に授業を行ってくれます。
-
研究室・ゼミ良い国文学、中国文学、映像メディアなどゼミや研究は多くありかなり充実していると思います。
-
就職・進学良い卒業後は多くの学生が教職への道に進みます。
キャリアセンターや教職支援課などがあり、学生の就職などを手厚くサパーしてくれます。 -
アクセス・立地普通都内なので最寄駅には多くの路線が通っています。
通勤ラッシュや遅延なども多く発生しますが通いやすいです。 -
施設・設備良い施設はかなり綺麗で充実しています。
学内にある食堂は昼時はかなり混みますが味もなかなか美味しいです。食堂は地下1階と13階の2つにあり学生用メニューなどで手頃な値段で食べられます。
また図書館は多くの図書があり、そこから研究材料やレポートを書く際などに利用します。
FREE Wi-Fiは全ての校舎にあり、ノートパソコンなども利用できます。 -
友人・恋愛普通友人関係は1年次から全員が基礎ゼミに所属するのでそこから友人関係を築くことができます。
恋愛は人それぞれです。消極的な人が多い気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に文学について勉強します。教職過程を履修している人は憲法や心理学なども履修する必要があります。
投稿者ID:252213 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価良い中国語を学びたい人には良い環境だと思います。たくさんの講師がいるため、困った際は聞きやすいかんきょう。
-
講義・授業良い非常に充実していた。
本屋に囲まれているため勉強捗った。
講義によるが、難しい単位がある
-
研究室・ゼミ良い困った時は、すぐに聞きにいける環境であったため、非常に満足。
-
就職・進学良い人によるが、語学力を4年間のうちで身につけた人は比較的に早く就職が終わっていた。
-
アクセス・立地良い都内どこにでもすぐに行ける場所であった為、授業後に出かけやすい。
-
施設・設備良い図書室が、他の大学よりも狭いように感じた為、図書室での自学習がやりたい人は困るかも
-
友人・恋愛良い非常に温厚な人が多い為、嫌な思いをすることはまずないと思う。
-
学生生活悪いやっていないからわからないが、ひとによると思う。
多分充実してる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容発声の基礎から学んでいき、聞き取り、会話の練習、書く、全てのことを基礎から学べます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先IT・通信・インターネット
コミュニケーション力が鍛えられたので、営業職で進んだ。 -
志望動機読書が好きだったため、文字のもとになった中国に興味があった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:972443 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価良い教員特価なので、やはり学科にプラス教員の人が多かったです。協力してやることも多いので仲良く平和に授業に参加できてました。たまに違う学科や全く関係ない心理など取ることができるので面白かったです。
-
講義・授業良い教職課程を取っていました。教員志望が多く、制度はしっかりしていますので、その点は心配いりません。その他の講義も穏やかな教授~くせのある教授までいますが、興味のある講座を受講すれば、そこまでなにか不満が起きることもないと思います。
-
研究室・ゼミ良いゼミは本当に教授によります。私のいたゼミは本当に教授が良い人で、強制もせず、伸び伸びさせてくれました。ただ学ぶ意欲がない人は学べずに終わるとも思います。
-
就職・進学普通教員重視なので、就職はのほほんとしていました。就職希望の人は自分から率先して動いたほうがいいです。
-
アクセス・立地良い特に問題なく、まわりに娯楽もあまりないので勉強には最適。かといって都心なのでコンビニやカフェはちゃんとあります。
-
施設・設備普通私立の中ではそんなにすごくないかもしれませんが、私立なのでやはり綺麗です。トイレもリニューアルされたり、そんなに不満はありませんでした。
-
友人・恋愛良い同じ学科の人はとても仲良かったです。陰湿な感じもなく、人数もマンモスではないので、アットホームで和気あいあい。他学部はちょっとチャラかったり苦手な部分はありました。恋愛は大学とは別の場所で作っていました。
-
学生生活悪いすごいサークルはすごいですが、やはり飲みサーみたいなものもあります。よく見て、どのようなサークルに入りたいか決めるといいかと思います。イベントはあまりないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容漢文について学んでいました。そこから漢文教育の在り方について学び、論文を書きました。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機国語の教師になりたかったので、免許が取れるところを探したところ、高校の先生がここならいいと勧めてくださり、国語特化型受験があるのも自分に合っていたので、志望校にしました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770904 -
- 学部絞込
- 学科絞込
二松學舍大学のことが気になったら!
基本情報
二松學舍大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、二松學舍大学の口コミを表示しています。
「二松學舍大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 二松學舍大学 >> 文学部 >> 口コミ























