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私立東京都/九段下駅
文学部 口コミ
3.78
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価普通良くも悪くもない。成長できるかは自分次第という一言に尽きる。色々考えて動くこと。教授は意外とすごい人が多いので適当に聞いてるだけではもったいない。
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講義・授業良い自分で真剣に取り組めばどの講座においても教授の話は勉強になる。
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研究室・ゼミ良いゼミは希望して入った場所であるため有意義な時間が過ごせる。周りからの刺激も受ける。
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就職・進学良い相談すれば答えてくれる。通えば顔を覚えられて、さらに手厚くなる気がする
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アクセス・立地普通駅から徒歩10分ほどで遠い。冬は寒いし夏は暑い。坂がきつい。
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施設・設備普通普通。エレベーターが来るのが遅い。食堂も普通。館が分かれていて移動が面倒。
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友人・恋愛普通友人関係は自分次第だとは思うが恋愛はしていたと思う。いい人がいるかは別として。すぐ噂になる。
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学生生活普通サークルは興味があるものがあればいいが数は多くない。活動がしょうもないものも多々ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎。2年は少し専門的なことを選べるようになり、3年4年は自分の好きな分野を選択できる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大手建築会社の事務
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志望動機教員免許をとりたかったのと日本語学を学びたかったため。都心であったこと。
投稿者ID:704604 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価良い中国文学(専攻を含む)を本気で学びたい人が学べる場所です。 真面目な人が多く 勉強をしに大学に行っている人にとっては最適な環境だと感じます。 大きい大学に比べて人数が少ないので 自発的に行動すれば 教授やキャリアセンターの 手厚いサポートが受けられました。
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講義・授業良い特殊な学科のため、その分野に非常に特化した教授陣に出会えました。 中国文学科には様々な専攻がありますが、本気で学びたい人に最適な環境だと思います。 特に中国語や書道の講義は充実した内容のものが多かったです。 1、2年生は専攻に分かれる前に中国文学全体についての 講義がいくつかあり、それが必修なので目的の専攻以外のことも学ばなくてはならないため、視野が広がりますが、 中国文学に苦手な分野がある人は頑張る必要はあると思います。
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研究室・ゼミ良い3年から1つゼミに所属することになりますが、説明会や希望を出す時期が少し早い気はしました。 なのでゼミがどのような活動をしているのかは情報収集をすると良いと思います。 人気の教授のゼミは面接や抽選が行われます。 多くのゼミが夏休みなどの長期休暇にゼミ合宿を行っていました。 3、4年生は専攻の講義がほとんどゼミのメンバーと被ることになるので情報の共有もしやすいです。
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就職・進学良い外部講師による就職活動セミナーがその時期になると 多く開かれました。 また、教師を目指す生徒が多いため、希望者が受ける模擬試験や公務員試験対策(セミナー)などが充実していました。 ただ、他の大学に比べて民間企業に就職活動をする人たちはそこまで就職活動に必死になっている様子はありませんでした。 セミナーとは別に、外部から公務員試験対策の先生をお呼びし、役所などの公務員を目指す方々向けの講義のようなものはありましたが、それについては無料ではありません。お金に余裕のある方が受講できるような料金だったため、公務員試験対策がある、という文言には入学前に少しその点について注意です。
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アクセス・立地良い最寄りは九段下駅です。神保町駅からも歩ける距離です。JRは飯田橋駅のためアクセスは良いと思います。 桜の時期と武道館でイベントがある時は混みます。 メインの九段下キャンパスは オフィス街にあるため 周辺環境が非常に落ち着いていて良いと思います。
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施設・設備普通立地のせいか、教室が全体的に狭い気がします。 また、授業により 1号館~4号館を移動しなければなりません。 同じ敷地内になく、横断歩道を渡ったり近いですが数分歩かなくてはならないところが不便だと感じました。 学食と別にある レストランが有名ですが あくまでレストランと呼ばれている部屋に食事が運ばれ、 景色の良いところで食事ができる(その場で調理などをしているわけではない)ので、期待とは少し違うかもしれません。 中国文学文学科には 書道専攻があるため 書道のできる教室がいくつか あったのは書道専攻の方達にとって良いと思いました。
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友人・恋愛良いサークルや部活が圧倒的に少ないため、そこで多くの友達を作ろうと思わない方が良いです。 中国文学に特化した人、学びたい人が集まっていて、 講義やゼミの人数も少ないためその分野で友達が作りやすいと思います。 同じような目標を持つ人が集まるので、その点で関係が深まっていた印象と経験です。
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学生生活普通サークル自体が少ないです。 大イベントにも感じられる 学祭の規模は本当に小さいです。 有名な大学の学祭のようなものは期待しない方が良いと思います。 学祭ではゼミやサークルで 模擬店や展覧会などがありますが、学内の人が楽しむイメージで学外の人を呼ぶのに躊躇いがありました。 大きな学祭のあった高校出身者は驚くかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻に関係なく ほぼ全ての専攻に関係してくるような基礎的な中国文学を学びます。 また学部が文学部なので 国語のような講義も必修になります。 2年次からだんだんと専攻分野が増え、 教職課程がなければ 3~4年はほとんど専攻分野です。 そのため教職課程がない人は 1~3年次で単位を多くとれば 4年次で就職活動とゼミに 時間を充分割くことができます。 教職課程がある人はどこの大学にも共通しますが非常にハードです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大手企業の事務職
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志望動機私は通学できる範囲で書道の専攻できる大学を探していたため入学しました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業と対面授業の併用を行なっているようです。また、各イベント等は ほとんど中止になっています。投稿者ID:703957 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価良い本気で学びたい人には非常にいい環境だと思う。
そうでもない人はあまりお勧めしない。
キャンパスライフ的なものはあまり望めない。 -
講義・授業良いちゃんと出席し、学ばないと取れない単位と、代返で楽勝に取れる単位の振り幅がすごい
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就職・進学悪い教育系の進む人が多く、一般就職などは弱め。
教授もそれ前提でくるため、フォローは弱め -
アクセス・立地良い駅から遠くもなく、駅自体もアクセスはいいが、武道館でイベント等がある場合は混雑してめんどくさい
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施設・設備普通図書館の書籍は充実しているが、暇をつぶせる場所があまりない。
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友人・恋愛悪い陰キャラが多く、そもそもの人数も少なめ。
よく言えば真面目な人が多い -
学生生活悪い軽音楽部に少し在籍していたが、コピーバンドで「俺バンドマンです。」みたいな人がたくさんいた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容竹取から現代文学、児童文学まで幅広く「国語」について学べる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先投資用不動産の一部上場企業の営業職
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志望動機もともとは国語の教員志望でだったが、国文に落ち、第二志望で中文に入学し、中国文学がとても嫌だったので、転科した。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:608548 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い古代はもちろん近現代の文学作品まで、幅広い年代の文学を扱っています。
更に、演劇や映画、能や落語をかじる事も出来たので、やりたい事を選り好み出来て、とても満足でした。 -
講義・授業良い国文の講義は専門的な内容が多い印象。
教授によって様々で、初歩的な部分から教えてくれる人もいれば、初歩知識がある事を前提にした授業を行う人もいます。
教職向けの講義や指導は、多数の教授陣が手厚くサポートしてくれるので、教員になりたいという意志があるなら、時間割は多少ハードになるかもしれませんが、やりやすいと思います。 -
研究室・ゼミ普通2年後期でゼミを決め、3年から始まりました。
民俗学を専攻したかったのですが、民俗学のゼミは少なかったです。文学がメインなので仕方がないのですが……。
ゼミでの活動は、担当教授によって様々でした。
ゼミ担当教授が主催する説明会には必ず参加しておきましょう。
ゼミへの加入条件に、その説明会への参加が含まれる場合が多いです。 -
就職・進学普通就活のサポートとして、就活メイクや自己啓発の講義に参加した覚えがあります。
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アクセス・立地良い最寄駅は九段下。
春の花見や武道館のイベントで、通学路が混雑したり駅構内のエスカレーターが封鎖されたり色々あるが、風物詩的な感じでじきに慣れます。
それよりも、国立国会図書館が近かったり、神保町まで歩いて行けたり、新旧問わず本を読み漁るには最高の環境です。 -
施設・設備良い九段下キャンパスと柏キャンパスに、それぞれ1つずつ図書館があります。
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友人・恋愛良い良くも悪くも変わった人が多くて、面白かったです。
アニメや漫画・ゲーム・コスプレなど、他所ではオタク趣味とされるような物も、二松では割とオープンに共有しているので気が楽でした。 -
学生生活良いサークルは、文系もあるし、演奏系もあるし、運動系もあります。
中国文学を研究するサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、文学の基本を学ぶような講義が多めです。
ただ、同じ講義でも、担当する教授によって、授業の内容や評価の仕方が違ったりします。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先派遣会社
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志望動機国文学以外に興味がなかったので、国文学科以外は考えてもいませんでした。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599996 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い楽しいことも多くてとても充実している。設備には不満あるがおおよそ妥当。規模が小さいがとてもいいところではあると
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講義・授業良い楽しいことも多いがやはり設備に不満点も多い。それほど大きくないから先生と学生の距離が近くていいとは思う
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研究室・ゼミ良い先生との距離が近いためとてもよい。ゼミによって厳しさが本当に違うため、ゼミ選びは気を付けることをオススメします
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就職・進学普通就活していてサポートはあまり役にたちませんでした。最低限のことはしてくれます
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アクセス・立地良い駅から近い、立地は不満がないぐらいすばらしい。コンビニもそれなりにあるので困ることは少ない
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施設・設備普通設備に関してはかなり足りないと思う。小規模であるからしょうがないところもある。
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友人・恋愛悪いサークルに入れば出会いはある。それ以外だとゼミしかないかと思う。
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学生生活普通サークルに入ってないためよくわからないが入りたいと思うところがなかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は基本を勉強してそこから自分が向いていると思う専攻に進んでいく。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先とあるサービス業界の総合職
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志望動機本が好きでそれについて勉強してみたいと思ったから入学しました。
投稿者ID:566368 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]文学部国文学科の評価-
総合評価普通国文学に取り組むならいい大学だと思いますし、日本語学や民俗学の専門的知識も深められます。また周辺には国会図書館などもあり、研究する環境はかなり整っています。その人次第で、とても実りある研究ができる大学ではないでしょうか。他には国語教員の養成にも注力しています。偏差値の割には合格率もそこそこのレベルです。ただ、民間就職の実績はあまりよくないと思います。キャリアセンターも正直頼りないと思っています。ある程度自分で動く必要があると感じます。
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講義・授業普通各分野の専任の教授や講師が一通り揃っていますので、質問もすぐにできますし疑問をすぐ解決できる環境は整っています。最近は他大学と連携したシンポジウムの実施も増え、盛り上がっています。ただ、よくも悪くも学生教員双方が受け身になっている感じはします。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミがスタートし、およそ20のゼミから関心のあるゼミを選びます。活発なゼミとそうでないゼミ、色々ありますのでよく考えて選んでください。ほとんどのゼミでは休業期間に合宿があります。遠方へ行くゼミでは高額の費用が必要なので、その辺りも頭に入れておくといいかと思います。
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就職・進学悪い教職課程に力を入れていますので、毎年15%から20%が教職に向かいます。民間は様々ですが、小売業に行く割合が多いです。偏差値的に学歴フィルターをかけられることもあり、大手企業からの内定はそこまで多くありません。また、自分は地方へのUターン就活をしましたが、あまりサポートはしていただけませんでした。キャリアセンターにはもう少し頑張ってほしいです。
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アクセス・立地良い東西線、半蔵門線、都営新宿線の九段下駅、中央線各駅停車の飯田橋駅、市ヶ谷駅などが最寄りです。オフィスが多い街なので学生向けに近くで住める物件はまずないです。ほとんどの学生が電車通学です。飲食店も近くにはあまりないので、学食やコンビニを使う人が多いです。ただ少し足を伸ばせば神保町や水道橋など、日本屈指の飲食街もありますので、時間があるときはぜひ散策してみてください。東京ドームも徒歩圏内にあります。新宿や渋谷も電車で一本ですし、遊ぶには困らない環境です。
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施設・設備良い新しいキャンパスで基本的には快適です。ただ、ビル街にキャンパスが点在しているので移動があります。天候の悪いときは少し大変かもしれません。
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友人・恋愛悪いサークル活動にはあまり力の入っていない大学です。それゆえ、無所属の学生も結構います。その場合は学外で交流を作るケースが多いのではないでしょうか。
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学生生活悪いサークルはあまり力の入っていない大学です。また学生会も内輪ノリが強く開かれた組織ではないです。文化祭もこじんまりとしています。大規模な高校よりショボいという意見も聞きます。華やかなものを期待している人には全くおすすめできないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目が中心。各分野の概論を学びます。2年次は各自1つの専攻を選び、その中の授業に移行します。3年次からはゼミでの更なる専門的研究がスタートします。4年次にもなると各自の時間も増えます。卒論は20000字以上。専攻によっては卒業製作や卒業発表になる場合もあります。
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就職先・進学先鉄道会社の運輸職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492575 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い文学について幅広く学べ、文学以外にも色々と教養を身につけることができる。文学については、非常に詳しく知ることができる。就職のための講座も非常に充実している。
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講義・授業良い上代から近代まで、授業で取り扱う幅が非常に広く、ゼミが始まるまでに相対的に文学を学び、自分の好きな時代を知ることができる。
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研究室・ゼミ良い文学に留まらず、文学を通して見える現代社会について考える機会があり、この先の人生を生きていくうえで非常に勉強になる。
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就職・進学良い春休み等を利用したり、普段の授業に加える形で様々な就職に関する講座があり、不安なく過ごすことができる。
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アクセス・立地良い九段下駅から徒歩8分と近く、周りも静かで過ごしやすく都内では特に良い立地といえる。神保町まで歩いて行けるので、毎日でも本を見に行くことができる。
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施設・設備良いキャンパスはビルのため少し狭いが、人数に対してそんなに窮屈でなく快適に過ごすことができる。図書館も書籍が充実している。
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友人・恋愛良い生徒は真面目で勤勉な人が多く、勉強したい人にとってはとても良い環境といえる。ゼミによっては、多くのことを学べる。
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学生生活良いサークルもたくさんあり、学園祭で発表する機会など充実している。学外でも、色々な活動家をする人がいて、学校側も評価してくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は、文学の基礎理解と共に、幅広く教養を学べる。3、4年のゼミでは少人数で濃密な授業を受けられ、お互いに刺激を受けあえる。
投稿者ID:426634 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良いやりたい勉強ができているので、充実している。卒業後も、文学に関わる仕事をしてみたいと思う。生徒たちや先生の雰囲気もとてもよいと思う。学内の回りも閑静である。
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講義・授業普通課題は授業によって異なるが、自分としてはそこまで大変ではない。文学に特化した授業が多く面白い。楽しい。
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研究室・ゼミ良い私のゼミはおそらくハードなほうだが、充実した内容でとてもためになっている。ゼミ生同士も、よい関係を築けている。
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就職・進学普通就職サポートは、とても充実しているとおもう。まだ活用していないが、今後活用していきたいとおもっている。
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アクセス・立地良い駅からわりとちかくて、神保町にすぐ行けるので嬉しい。沿線が落ち着いているので、通うのに便利だとおもう。
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施設・設備普通ビルなので、なかなかエレベーターがこなかったりするが、そこまで込み合うことはないので不自由することはない。
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友人・恋愛普通落ち着いた生徒が多く、過ごしやすい。私は年がわりと上だが、回りが大人らしいので話しやすくてよかったとおもう。
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学生生活普通サークルには所属していないが、学園祭が行われていて活発化である。今後、面白そうなイベントがあったら参加したい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業まで、文学に関する授業がおもである。近代文学が好きだが、それ以外の時代のものも履修していて、面白い。
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就職先・進学先とくに決まっていない
投稿者ID:409706 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価普通国文だと日本文学はもちろん、メディアや日本文化についても学べます。自分は日本文化学んでいて、一見文学とそんなに繋がりが無さそうに見えますが、過去の日本人のやってたこと、風潮、そういったものは全て文献から読み解けるので楽しいです。
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講義・授業普通人によって、ですね。単位の付け方が曖昧な先生もいますし、ちゃんと付けてくれる先生もいますし、すごく厳しい先生もいます。講義はちゃんと聞けば身になります。
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研究室・ゼミ良いゼミはまだ入ったばかりでよくわかりませんが、先程述べたようにメディア、日本文化を初め、古代、中世、近代の和歌や文学、美術史が学べるゼミがあります。
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就職・進学良いやはり国語教師になる方が多いです。サークルの先輩方も職に就けずフリーターになってる方は少ないです。キャリアセンターの方々の支援がとてもありがたいです。
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アクセス・立地良い九段下というどこにでも行ける立地で、東京はもちろん、千葉や埼玉にも行けます。周辺には国立公文書館、国立国会図書館、北の丸公園、科学技術館、遊就館などまさに二松学舎大学の学生が行くべき施設がたくさんあります。
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友人・恋愛良いリア充割といます。非リアは負けないでね。
投稿者ID:339312 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価良い様々な時代の文学、また、文学だけではなく色々な観点から学ぶことができる学校だと思います。しかし高校時代の国語が得意という人は意外とこの学校で苦労することもあります。なぜなら国語と文学というものは違うものであるからです。それを学べる学校です。
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講義・授業良いたくさんの授業があります。時代、分野がしっかり分かれているので、自分のやりたいことをしっかり学べます。教職も充実して居ます。
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アクセス・立地良い都内のど真ん中です。最寄駅が九段下、市ヶ谷、飯田橋と三箇所あります。
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施設・設備普通新しく綺麗ですが狭いです。狭さをなんとか縦に補っている形です。
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学生生活悪い小さい大学なのでサークルはとても少ないです。サークルに入って居ないと学祭や体育祭はいつ行われているのかわからないレベルです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では文学、メディア、文化、映像など様々なことを学びます。2年では自分のやりたいことを少しずつ考えながら選択できます。3年になると専攻をきめなければいけないので、映像の人は映像、古典文学の人は古典文学というようにわかれます。それでも他の選考の授業を取ることもできます。
投稿者ID:330577 -
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基本情報
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このページの口コミについて
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