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東邦大学
東邦大学
(とうほうだいがく)

私立東京都/梅屋敷駅

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偏差値:40.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

3.98

(304)

東邦大学 口コミ

★★★★☆ 3.98
(304) 私立内123 / 591校中
学部絞込
304291-300件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      臨床検査技師、危険物取扱者甲種など様々な資格が取得可能。実験器具や機器が充実している。また、理系学部しかない大学のため、勉強する環境は整っていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      基礎的なことを低学年でしっかりとやり、高学年に上がるにつれてより専門的なことを学ぶが、専門的といっても化学の分野全般を深く学べる点が良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実用的な研究や開発を行う研究室から、理論化学を極める研究室まで研究室の数が多いところがよい。また、学会にも積極的に参加させてくれたので、勉強になった。
    • 就職・進学
      良い
      特に化学科は就職に力を入れていた。就職担当の先生が熱心だった。学校のキャリアセンターもサポートが充実していて、よく利用した。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに大きな商店街があり、活気があった。津田沼、船橋にも近く、だいたいなんでもそろっていた。ららぽーともよく行った。
    • 施設・設備
      良い
      メディアセンターには専門的な本がたくさんあるのでよく利用した。実験室も充実していた。体育館、グラウンドが新しくなった。建物も立て替えていてきれいになった。トイレはどこもきれいでうれしかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      東邦大学は少人数制のため、学科の人たちは全員顔見知りになる。女子はみんな仲良しだった。実験で共同作業したり、一緒に課題をしたりと楽しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養、基礎的な化学分野、2年次は演習や分析実験、3年次は有機化学実験や無機化学実験などを行う。4年次になると研究室に配属される。大まかな実験は一通り行った。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高分子化学教室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      電子機器に使用されるフレキシブルプリント配線板の絶縁膜の開発を行っていた。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      東邦大学大学院理学研究科化学専攻へ進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室は4年次からで、1年だけでは足りないと思ったから。
    • 志望動機
      日常生活、身の回りにあるものすべて化学でできているものと知り、もっと知りたいと思うようになったから。応用化学科や化学工学科などはよくあるが、純粋に化学科という学科があるのは少なく、さらにこの学校は少人数制であったことがよかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      城南予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      本当は国立を目指していたため、全教科を勉強していた。そのため、範囲はかぶっていた。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181564
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎となる数学からしっかり学べるので応用となる情報学にしっかり生かすことができる。 また、そのまま数学を深めて研究することも可能。
    • 講義・授業
      良い
      基本的にどの教授も学生の理解度に合わせて講義を進めてくださるので、毎回しっかりと学ぶことができ、質問等への対応も丁寧にしてくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室には必要なものが揃っているので、本人のやる気次第ではどんどんと自分の研究を進めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職にたいして、どういった企業への就職が多かったのかのアドバイスがあったり。就職課のサポートもしっかりしていました。
    • アクセス・立地
      良い
      JR津田沼駅からはバスで通わなければ行けませんが、京成大久保駅からは徒歩10分の距離であまり不便は感じませんでした。
    • 施設・設備
      普通
      学生全員が利用できるような設備はとくに良くもなく悪くもなく。というかんじでした。研究室によっては設備が充実しているところもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の雰囲気が落ち着いていて勉虚Iに集中することができます。また、サークルや部活では熱心に活動している人が多いので充実した学生生活を送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎の数学に始まり、情報学を中心に学びました。 理学部ということもあり、生物学、物理学、化学を学ぶこともできて、卒業研究で情報と生物を合わせた研究をすることができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      海野研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      網膜の研究ができます。 いま、話題になっているブルーライトカット眼鏡を研究材料にしている人もいました
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      ソフトウェア、エンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだこと様々なことを活かすためにいろいろな工程を経験できるエンジニアに、なりました。
    • 志望動機
      オープンキャンパスで教授の方々に質問をしたときに丁寧に回答いただいたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書の章末問題を中心とした問題演習を行っていました。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182738
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学舎としても、青春するにしても全体的な雰囲気が良いです。積極的に動ける人は充実すると思います。人数が多くて、個性的な人もいるので、自分と話が合う生涯の親友を見つけられると思います。国家試験への対策は充実しているので、やることをやっていれば問題なく合格できると思います。
    • 講義・授業
      普通
      いろんな教授がいるので、苦戦する人は多いです。完全な理系は大丈夫ですが、そうでなければ毎回の試験で苦労します。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      成績順で研究室が決まるので、希望の研究室に入れない可能性があります。人間関係は決まってからの努力次第です。
    • 就職・進学
      良い
      歴史が長く県内の知名度は高いので、メリットがたくさんあります。あとは時代と本人の努力次第です。国家試験に合格しないと意味ないですからね。
    • アクセス・立地
      悪い
      千葉県にある大学の中では一番いいとは思いますが、自分が住んでいる場所次第です。基本的に千葉県は不便です。
    • 施設・設備
      良い
      東日本大震災のあとに様々な建物を建てている最中なので、どの建物も新しくなってます。バリアフリーになってます。
    • 友人・恋愛
      普通
      各々柔らかい雰囲気を持っていますが、たまに奇抜な格好をしている人を見かけます。人数が多いので本人の努力次第です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国家試験の到達目標に沿った授業です。理系科目と英語です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      衛生化学教室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      関節リウマチに関係する基礎研究金属の血管内皮細胞への影響など
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      薬剤師国家試験合格率が高く、歴史もあるから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      特になし。自分の偏差値より低い大学を選びました。
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    投稿者ID:76050
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学系の必修科目が多く、高校化学の履修の有無でかなり授業の理解度が変わると思います。履修の自由度は高く、他学科や他大学の授業を取って卒業することも可能です。
    • 講義・授業
      良い
      先生の授業は丁寧で分かりやすいです。日頃の予習復習ができていれば、テストでも一定の点数は取れると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      選べる分野が多く、興味のあるものを選べます。外研先も豊富で、他大学、他学科や国立の施設に行く学生も1/3くらい居ます。
    • 就職・進学
      普通
      大学自体の知名度が低めなので、就職は個人での勝負になってくると思います。進学先には、国立大学院を選ぶ学生が多いですが、内部進学では学費が年間50万円と非常に安いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR津田沼駅からバスと、非常にアクセスが悪いです。2時間以上かけて通う学生も少なくありません。最寄の京成大久保駅は、電車が10分に1本あるかないかくらいです。商店街は、ラーメン店が充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は、医学部キャンパスの資料も無料で取り寄せられたり、日本大学や千葉工業大学の書籍も借りることができます。研究施設非常に充実しており、理学部としては珍しく学内に機械工場もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内カップルは、それなりに多いです。どちらかというと、地味な学生が多いです。サークル活動やクラブ活動は、少ないイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命に関する現象を、化学の視点からアプローチします。基本的にはミクロの世界の話しが多く、生物学科とも化学科とも異なる勉強ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      外研(学外の研究室に出向)でした
    • 所属研究室・ゼミの概要
      外研でしたので、参考にならないかと思います。回答を控えます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      東邦大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学費が安価であったこと。理系に進学したからには、自分名義の論文を出したいと考えていたので進学しました。
    • 志望動機
      高校時代やりたいことが見つからず、漠然と理系と考えていたので、生物も化学も物理も学べることから選びました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会東大マスターコース
    • どのような入試対策をしていたか
      得意な生物を中心に学習しました。入学した学校は、滑り止めにと思っていたので、過去問をみたことはありません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74787
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬剤師の資格を取るためには必須の学科です。建物の改修工事を順番にしており各講義室が新しく広くて快適です。1年生のうちから様々な実習がありますが、実習設備も充実しています。学生数名ごとに担任の先生がつき、学習や進路のアドバイスをくださります。先生と学生の距離が近く、学生に親身な先生が多いことが一番の魅力かと思います。
    • 講義・授業
      良い
      選択科目は少なく、ほとんど必修科目になります。時間割がはっきりと決まっている分、予定は組みやすいかもしれません。上級生になると多少選択の幅は広がり、同じ単位の中で好きな講座を選ぶくらいはできるようになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の希望は成績順で決まります。1年生から4年生までの成績を全て加味しますので、入学当初から気を抜かずに頑張ることが大切です。研究室は基礎系と臨床系に大きくわかれています。自分が薬剤師としてどんな働き方をしたいかによって研究室も選択すべきです。
    • 就職・進学
      良い
      研究室の選択が就職にも影響してきます。やはり教授と企業、病院等の繋がりは強いです。しかしそうでなくとも、就職相談室では常時スタッフがおり、OBOGとの連絡やインターンシップも取り計らってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      主要の駅からはバス、私鉄の駅からは徒歩になります。歩きますが、商店街を抜けるため夜間でも割と安全です。昼食や飲み会に最適な美味しいお店が周りにたくさんあります。駅まで行けば、ファッションビルや娯楽施設も数多くあります。
    • 施設・設備
      普通
      順番に建て替え工事をしているため、古い建物は減ってきています。おそらくほとんど新しい建物で授業を受けられるのではないかと思います。学年全員、300名近く一度に授業することもあるので、視力に自信がなければ前の席をとりましょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      比較的穏やかな気質の人が多いと思います。それなりに勉強しないと進級もできないので、真面目な性格のひとが基本的には多いと思います。部活動では理学部との交流もあります。また上級生になると医学部との合同授業もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次はほとんどが基礎科目です。しかしこの頃から薬理学など薬学の基礎も学びます。3,4年になると薬剤そのものへの講義も増え、4年次にCBT、OSCEを受け、5年次に実務実習と卒業研究をします。6年生の夏までに卒業研究をまとめ、学内と研究室によって各学会で発表します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臨床薬学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      どの先生について研究するかで主なテーマは異なりますが、わたしは抗菌薬の副作用や投与量についてデータ解析を行っていました。縦、横の繋がりが強い研究室で、先生かたとも旅行や飲み会をよくしていて、雰囲気のいい研究室だったと思っています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      病院薬剤師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室で過ごすうち、病院の薬剤師として医師や看護師などの医療スタッフや同じ薬剤師とのコミュニケーションをとれる環境で働きたいと思うようになり志望しました。
    • 志望動機
      医療に携わる仕事がしたいとずっと考えており、初めは飲みやすい薬を作れないかと思って志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ナビオの個別指導
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策で勉強しながら、赤本を何度か解いていました。範囲はほぼ一緒なので、十分対策できたと思います。
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    投稿者ID:181993
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く生物や化学を学べます。選択授業もたくさんあるので、自分が興味を持った分野を選ぶことが出来ます。生徒数に対する指導者数も多いと思います。資格取得のための講義も用意されていて、やる気のある人をサポートする環境が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      ミクロな科学に関する授業が多いです。単位取得が難しい講義もありますが、指導者からのフォローもありますし、皆で教え合う風潮もありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室の定員が少ない方だと思うので、きめ細かな指導を受けられると思う。指導者達の研究テーマも様々なので、興味のある分野を選ぶことができるし、外部の研究室に行ける制度もある。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は良いと思います。製薬会社や治験会社に就職する人が多かったように思います。進路担当の指導者と面接などがあり、サポート体制も整っていました。大学院も、内部進学する人はもちろん、外部を受験して進学する人も多数いました。
    • アクセス・立地
      悪い
      JRの最寄駅からはバスになります。京成の最寄駅からは徒歩10分くらいです。片道2時間ほどの距離なら通っている人もいました。住宅街にあり、落ち着いた地域だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎を立て替えたり、新しい実験設備を導入したりしていました。各研究室でも独自の測定機を導入したり、研究する場としては恵まれていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      小規模な大学なので、その分学生同士、指導者と学生の距離も近いと思います。必修授業の実験などを通して、同じ学科の学生同士で親しくなれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は座学の必修、選択授業に加え、実験が多いです。レポートなど大変ですが、皆で助け合う風潮があります。3年次からは希望者は臨床検査技師養成課程に入ることも出来ます。4年次は卒業研究を行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      細井研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学科の中では新しい研究室です。物理化学の手法を使って、蛍光タンパク質に関する研究などを行っていました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      民間の検査センター。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      取得した臨床検査技師の資格を活かしたかったから。
    • 志望動機
      幅広く生物も化学も学べるところが良いと思いました。。臨床検査技師の資格を取得できるというところも魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は毎日繰り返すことで定着するようにし、数学は基本問題を解けるようにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180273
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒同士だけでなく、先生との距離も近いので、勉強のこと、将来のこと、何でも相談しやすい環境がそろっています。
    • 講義・授業
      良い
      選択科目は少ないですが、基礎から臨床まで幅広い分野の知識を得ることができます。臨床に関しては実際に病院や薬局などの現場で働いていた先生がたくさんいるので、将来のためになる講義を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野の研究室が揃っているので、研究室選ぶのはとても迷うと思います。また、成績上位の人から順に研究室を選んでいくので、入学当初から自分のやりたいこと、目標などをもって勉学励むとよいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがあり、履歴書の書き方、面接の練習、就職活動に必要なモラルの指導などをしっかりやってもらえます。企業から病院、今までの試験の傾向など資料もたくさん揃っているので対策もたてやすいです。
    • アクセス・立地
      普通
      緑が多く、静かなところです。ただ駅から少し遠いです。学食は美味しく、生協のサービスも良いです。図書館には専門書が揃っているので何でも調べることが可能です。
    • 施設・設備
      良い
      ここ数年で校舎の立て替え工事が進み、全体的にきれいでまた、設備が整っています。不便な思いをすることなくのびのびと大学生活を満喫できると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系なのでオタクな人が多いイメージがあるかと思いますが、さっぱりとした女性が多く、優しい男性ばかりでとても明るい人が多いです。少人数のグループになって行う実験実習があるので学部内の交流も盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学の基礎知識、実験、臨床、実践へとつながる様々な分野が学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      薬事法学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      裁判事例から医療人として学ぶべきことは何か、これから必要とされる医療人は何か、考え研究しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      薬学ゼミナール
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      薬剤師国家試験に合格するため、学校で講義をしてくれた予備校を選んだ。
    • 志望動機
      のびのびとしたアットホームの環境で薬学の知識を得たかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、特に化学に力をいれて勉強していました。
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    投稿者ID:118235
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系の分野に関してはどんなことにも乗り換えが効かせられる学校は珍しいです。幅広い知識が身に付きます。
    • 講義・授業
      良い
      教授も言い方が多いだけでなく、みんな意識が高く変な人は一人としていませんでした。幅広い知識を身に着けられます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      勉強がしたい人にとってはものすごくいい設備がそろっています。研究は自ら大変なことをやるべきだと感じました。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューは正直薄いですが、知っている方からの評価はとても高いです。千葉の誇りでもある素晴らしい学校です。
    • アクセス・立地
      良い
      付近に食事できる場所も多く、駅からの道にはコンビニがいくつもあります。何も困ったことはありませんでした、
    • 施設・設備
      良い
      設備は国公立レベルにそろっています。新しいものも取り入れており、清潔感があってとてもいい学校です。あ
    • 友人・恋愛
      良い
      ラーメン二郎が学校の前にあり、ジロリアンの鏡が進学するような学校です。他にも遊ぶ場所は充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広い理系の基礎知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有吉ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      海の生物の起源を多方向から探ることができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      生物が学びたいが他のことも学んでみたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返し解くことで分からない問題をなくした
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128117
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、教師・臨床検査技師を目指すにはよい学科だと思います。分子生物科学科は中学・理科と高校の生物と化学の免許が取得できます。
    • 講義・授業
      良い
      初学年時の専門授業は生物系の授業より有機化学や物理化学といった化学系の授業が多いです。生物「分子」科学ですから。2年の後期になると分子生物学や微生物学などより専門的な講義が増えます。1年後期から実験があります。実験こそ理系大学の本領です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の種類は多種多様。組織系から有機合成、遺伝子、免疫、再生医療。どこも少人数だから教授直々に指導してくれる機会がかなり多いです。国立大の大人数研究室ならこうはいかない。だから雰囲気はとてもアットホーム。私立だから設備もかなりいい。学科共用だけどnanodropも2台ある。
    • 就職・進学
      良い
      就職は中学高校教諭、臨検の人は病院や検査センター。その他資格取ればJAXAや日本アイソトープ協会は毎年何人かいってる。あとは大手製薬会社のMRなどに多数。研究職目指すなら学内進学か外部進学がほぼ必須。3、4割は内外の大学院に進学する。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはいい。津田沼からバスで15分直で着くし、京成大久保から活気ある商店街通って15分。津田沼駅前はPARCOある。隣ひ日大あるから周囲は活気ある。アパートとか食べ物屋には困らない。
    • 施設・設備
      良い
      東邦は四年間キャンパス変わらない。あまり他にない地味な特色だけど、引っ越す必要ないからいいよ。あと理系大には珍しく女の子多いです。うちの学科は7割女子。同じキャンパスに薬学もあるから全体で6割は女の子。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル入ると友人関係がかなり広まる。他学科、他学部の人とも仲よくなれる。大学の友人は一生の友人になるであろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物化学の基礎から応用まで体系的に幅広く。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子生物学部門、渡辺研
    • 所属研究室・ゼミの概要
      分化の抑制に関わる転写調節遺伝子の研究。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院薬学系研究科薬科学専攻生理化学きょーしつ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      三量体Gタンパク質に興味があったから。製薬研究に関心があり、多くの薬剤のターゲットがGタンパクだったから。
    • 志望動機
      伝統ある大学で生物化学が学びたいと思ったから。女の子多いから。自宅から通えるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      しんけんぜみ
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111315
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      カリキュラムがしっかり組まれているので、学ぶことがたくさんあります。様々なことを学びたい人にはいい大学です。
    • 講義・授業
      良い
      薬剤師の臨床分野の講義から化学・物理・生物の基礎知識まで幅広い講義が受けられます。他学部との合同講義もあるので、刺激になることが多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは徒歩10?15分はあるので少し時間がかかりますが、バス停はすぐ近くにあるので交通の便は悪くはないです。
    • 施設・設備
      良い
      実験室がたくさんあり、薬草園や調剤室のモデル施設などもあります。薬剤師としての知識を深めるための施設が多い印象です。学食も美味しく、図書館の蔵書も充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      薬剤師になりたくて薬学部に来たという明確な目標を持った人が多いので、お互いに切磋琢磨できる関係になることが出来ます。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルや部活は学術研究関連(薬学関連)の物が多いですが、体育会系の部活や文化系の部活も活動が盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学的な知識を基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      薬物動態学教室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      薬物動態学のうち、特にトランスポーターの研究を盛んに行っています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      調剤薬局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      薬剤師として患者さんに接して、患者さんの力になれる仕事がしたかったからです。
    • 志望動機
      家から近く、設備やカリキュラムが充実していたため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を何回も解き、ケアレスミスをしないよう対策しました。
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    投稿者ID:86802
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 大森キャンパス
    東京都大田区大森西5‐21-16

     京急本線「梅屋敷」駅から徒歩11分

  • 習志野キャンパス
    千葉県船橋市三山2-2-1

     京成本線「京成大久保」駅から徒歩12分

電話番号 03-3762-4151
学部 医学部理学部薬学部看護学部健康科学部

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このページでは、東邦大学の口コミを表示しています。
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実践女子大学

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40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.91 (431件)
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玉川大学

玉川大学

35.0 - 55.0

★★★★☆ 3.79 (558件)
東京都町田市/小田急線 玉川学園前
江戸川大学

江戸川大学

35.0 - 42.5

★★★★☆ 3.65 (147件)
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淑徳大学

淑徳大学

BF - 42.5

★★★★☆ 3.83 (351件)
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千葉商科大学

千葉商科大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 3.73 (265件)
千葉県市川市/京成本線 国府台

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医学部
偏差値:67.5
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理学部
偏差値:40.0 - 45.0
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偏差値:47.5
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偏差値:45.0
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