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東京工芸大学
東京工芸大学
(とうきょうこうげいだいがく)

私立東京都/中野坂上駅

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偏差値:37.5 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.66

(184)

芸術学部 口コミ

★★★★☆ 3.70
(137) 私立大学 1254 / 1830学部中
13731-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    芸術学部インタラクティブメディア学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的な知識や最先端の芸術を学べるため、そういった方向に進みたいと考えている人にとって良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      最先端の芸術や、専門的なことを詳しく学ぶことができるため、充実しているように感じます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      現在コロナ禍でオンライン授業が主になっているため、なんとも言えませんが、不満であると思ったことはありません。
    • 就職・進学
      普通
      専門的な知識や技術を身につけることができるため、その学科に関連した職業に就く人が多く感じます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近い場所にあるため、比較的駅から徒歩でも行きやすくなっているように感じます。
    • 施設・設備
      普通
      充実しているように感じます。私はそのなかでも特に図書館が気に入っており、26万冊ほどの文芸書、写真集、画集などが所蔵されています。
    • 友人・恋愛
      普通
      行事やサークルの中で友人をたくさんつくることができると思うので、充実していると感じます。
    • 学生生活
      良い
      体育部協議会が10個ほど、文化部協議会は21個ほどと、種類が多いので自分の行きたいと感じるものを選ぶことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3DCG分野では3DCGの作成を中心とした動画制作、Web分野ではWebサイト制作、インタラクティブアート分野ではそれを作るための基礎を固め、サウンド分野では作詞、作曲などのコンピューターミュージック制作など、分野別にその分野の基礎から学んでいきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔からCGやイラスト等の芸術の分野が好きで、より深く探求していきたいと思ったため志望しました。
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    11人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725967
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術学部写真学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同じ境遇の人たちが集まるので、卒業後も連絡を取り合える環境である。また、講師の先生方も第一線で活躍されている方が多いので人脈を築くことができる。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野の知識が得られ、実践に役立つ経験をすることができ、さまざまな職業に活かせることが多い。
    • 就職・進学
      良い
      専門的な技術や知識が活かせるため、広告業界に進む可能性を広げることが可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      都心へのアクセスも便利で、本厚木駅周辺は商業施設が豊富にあるので便利。
    • 施設・設備
      良い
      実習の際に使うスタジオは本格的な仕様になっている為、非常に良かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部と芸術学部の壁があるのでサークルなどに入っていないとあまり人脈が増えない。
    • 学生生活
      普通
      運動系のサークルが少なく、主に文化系のサークルが賑わってる印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に、基礎知識を習得し、実践的な実技もあるので就職に有利になる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      卒業後、写真分野の業界に就職したかったので、知識や技術や人脈を得られると考えたからです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:724177
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術学部インタラクティブメディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      こういう業界に行きたいときちんと決まってない人は東京工芸大学はおすすめだと思います、特にインタラクティブメディア学科では1~2年は様々な基礎知識が身につくので就活の時に他の方たちよりかは色んなスキルを身に着ける事ができるのでいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授の経験を聞けたり、はば広い芸術にかかわる授業などがあっていいと思います。 自分の学科と全く違う授業もいっぱい受けられるのもいい点だと思ってます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      二年の後期からゼミの説明会や紹介があるので絶対に参加した方がいいと思います、その中から三つぐらい選んで、各先生から面接などの日程連絡が来ます。
    • 就職・進学
      普通
      就活セミナーなどや企業からの説明会があります。ですが学校からのアドバイスなどはちょっとわかりづらくて結局自分で探した方がいいと思いました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は丸ノ内線と大江戸線の中野坂上です。駅から近いのでとてもいいと思います。学校の近くにもコンビニ、百均、ファーストフードやファミレスがあるので便利です。
    • 施設・設備
      普通
      中野坂上の方は最近新しい施設などができました、全体的にもまだ新しくてきれいです。時間によってはパソコン室で授業が行われるているため使えないのでもっとパソコン室を増やしてほしいと思います。他にも学食はお昼の時間混むので座れない事が多いのでもっと席を増やしてほしいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活などに入ると友達や恋人出来る確率は高まります。入っていなくてもグループワークを行う授業が多くそこで仲良くなる事もあります。
    • 学生生活
      普通
      サークルによっては別のキャンパスまでいかなければならない事があるのでそこは不便だと思います。文化祭は芸術系の大学であるため学生たちの作品がいっぱい見れます。テレビなどで見る文化祭とはちょっと違います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は様々な事学んで基礎ぐらいは身に着けます、単位を修得しておかなければいけないので取る授業も多く大変です。3年は順調に単位取れている人は時間に余裕がでるのでバイトや自分の時間が増えます、その代わりゼミの課題で忙しくなる事もあります。4年は卒業製作品を作る必要があります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      昔からプログラミング、映像、CGなどに興味があったが、まだ一つに絞ることができなかったため色々と基礎知識を身につけながら2年後期でゼミを選ぶときに自分が一番興味を持ったところに行ける事で入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    今年はほぼの授業がリモートやオンライン資料で行われました。演習系の授業では日にちを分けながら少人数で行われたりしていました。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706022
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業はいい授業もあまり良くない授業もある。学校の広さは少し狭いと感じる。個人的には学費が高いところが気になる。
    • 講義・授業
      普通
      授業で色々な作品を作るうちにスキルは身につくが、基本的に自分自身で全部案を考えなければいけないのが少し気になる部分ではある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      リモートで文面だけのやりとりをする際などに先生の言っていることがよく分からなかったり、上手く伝わらなかったりすることがあるから。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援課や就活セミナーなど、就活にむけた対策がしっかりしている。
    • アクセス・立地
      普通
      新宿からすぐなのでアクセスはしやすいが、周りに人が多いのが気になる。
    • 施設・設備
      普通
      施設は色々あるが、あまり使っていないのと説明を受けていないので詳しくは分からない。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達や話せる人はそこそこいるため問題はないが、異性との関わりがない。
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントには参加していないが、サークルはたくさんあるイメージがあるから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザイン関係の職につくため、専用のアプリやものの作り方、良いデザインについて勉強する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      美術関係の学校で、実技試験がなかったから。東京の学校だったから。
    感染症対策としてやっていること
    アルコール消毒、リモート授業、時間差登校、フェイスガード着用
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701803
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    芸術学部インタラクティブメディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野で学ぶことができ、自分の方向性を確立しやすい学科だと思います。そのため1,2年では様々学んでみると良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ゲストを呼ぶことや、実際に機器を使って学ぶなど幅広く面白い授業をやっていると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からそれぞれゼミに分かれます。人気のゼミもありますので1,2年の成績が重要になってくると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職に対する支援やセミナーは多いと思います。特にコロナが始まってからのオンラインによる企業の説明会の回数が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      中野へキャンパスが一元化したこともあり、新宿からとても近いキャンパスとなっています。丸ノ内線中野坂上駅からは徒歩10~15分くらいかと思われます。
    • 施設・設備
      良い
      新しく6号館が近くに建設され、ギャラリーなど展示するスペースが多くなったと思います。個人制作などを展示できる場所でゆったりと過ごすことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      人それぞれかとは思いますが、この大学では似たような心持ちを持った同士が沢山いるので、友達は作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      私は課題など忙しい部分もあるのでサークルには入っていませんが充実はしていると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では基礎的な部分を学び、2年で応用されていきます。3年ではそそれぞれゼミに分かれ、自分のスキルを伸ばして行けると思います。4年では集大成としてそれぞれの分野の卒業制作を作ります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔からイラストなどを描くことが好きでもあり、また、CGが使われているアニメやゲーム、映画が好きだったこともあり、自分でストーリーを考えて作ってみたいと思い、この大学でインタラクティブメディア学科を選びました。
    感染症対策としてやっていること
    前期は基本的にオンライン授業で行い、後期もオンライン授業が継続されています。しかし、ゼミや学科ごとに限定的に対面で行われている授業もあります。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672272
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    芸術学部写真学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きな事や趣味を活かして、学びとして大いに伸ばすことが出来る。
      また、障がい学生や生まれつきの病気持ちの学生などに対するサポートもしっかりしており、先生や事務の方が十分に理解してくださるため、過ごしやすい。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって、学生を必ず参加させる充実した講義と、一方的に授業しノート取りやレジュメの記入の機会もない講義に分かれる。
      先生方は皆プロで活躍されているので的確で丁寧な指導を行い学生の成長を後押しする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から前期と後期それぞれに所属可能。
      先生の数も多いためゼミの種類も多く、学生それぞれの個性や得意、伸ばしたい分野に合わせやすい。
      「フィルム」「人物」「現代写真」「展示」など多数。
    • 就職・進学
      良い
      写真学科はほとんどが写真業界に進出。写真館「博報堂プロダクツ」を始めとしたプロカメラマン領域を目指すことも可能。他に「プリンター(写真の印刷屋)」「写真展企画」など。
      就職支援課がサポートする。
    • アクセス・立地
      良い
      東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅から徒歩10分。
      キャンパスがリニューアルされたばかりのため、トイレや休憩スペースを含め綺麗な状態。
      住宅街の中に建てられているためそこまで広域な敷地ではないものの、中庭も完備されているため過ごしやすい環境ではある。
    • 施設・設備
      良い
      フィルムの暗室、デジタル写真の編集室、スタジオもいくつか完備。写真学科制作センターからカメラやレンズなどの機材を1週間レンタルすることも可能。
    • 友人・恋愛
      良い
      共通の趣味がきっかけで友人関係、恋愛関係に発展するケースは少なくない。
      芸術学部のため当然「カメラが好き」「鉄道が好き」「アニメが好き」「ゲームが好き」など色々な個性を持った学生がたくさん存在するため、「自分はオタクだから…」と肩身の狭い思いはしなくて大丈夫。
    • 学生生活
      良い
      「写真部」「カラー写真部」「報道写真部」「フォトイズム」と写真部だけでも4つ存在する。このため2部兼部する学生も少なからずいる。定期的に学内展示やギャラリーを借りた展示、作品コンテスト出品などを行っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実技授業「写真制作Ⅰ?Ⅲ」の他、講義形式で写真表現や写真の歴史、カメラのシステムなどについて勉強できる。
      また、心理学や色彩学、視覚伝達論など、写真とは直接関係は無いものの芸術表現に結びつく科目も多数存在する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公務員になり、週末は写真活動ができるようにしたいと思っている。
    • 志望動機
      元々写真を撮ることが好きだったので、この大学を通して成長したいと思ったから。
      将来もカメラマンにならず趣味で留めておくとしても、「好きなことを十分に活かして学べる大学生活を送りたい」という意思があれば、大学の「名前ブランド」で選ばずここに来てもいいと思う。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:562666
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      よく書いてありますが、自分次第です。目的、目標を持って貫いていける人や、課題などコツコツ頑張れる人、パソコンが得意な人がやはり伸びるかなと思いました。普通の大学に入らなかった分、不思議な授業があったり、不思議な友達と巡り会えたり、案外楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に取りたい授業を取っているのですが、課題がよくわからない授業や、思っていたのと違う授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミを選択していないのですが、聞いた話によると入りたいゼミに入れないこともあったり、雰囲気がそれぞれ違うので合わないゼミもあるのですが、実際に経験した人に聞かなければ分かりませんでした。
    • 就職・進学
      普通
      工学部は電車内の広告にあるように実績もあるらしいですが、芸術学部はよくわからないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      厚木キャンパスはバスが良くないかなと思います。本数も少なく、道も一車線で雨の日渋滞したら待たされます。 中野キャンパスのアクセスはそんなに悪くはないかなと思います。
    • 施設・設備
      普通
      厚木キャンパスは特に言うこともない感じですが、中野キャンパスの図書館は小さく、自習スペースもテーブルがくっついているため、あまり集中できない時もあります。うるさい人がいたりもします。
    • 友人・恋愛
      良い
      特に可もなく不可もなしという状況な気がします。自分は、すぐに友達ができるタイプではないのですが、周りも普通の大学よりはおとなしい人が多く、その点はいいかもしれないです。 大学の方が彼氏彼女ができやすいかなと個人的に思いました。
    • 学生生活
      良い
      友達に誘われたのと、自分で入りたかった部活に入りました。しかし、厚木キャンパスから中野キャンパスへ芸術学部が集結したため、体育館がありません。 イベントは今のところ一度も参加していないため、よくわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は4つの領域から興味のあるものを2つ以上選択です。2年になるとデザイン演習も4つの領域から1つ、もしくは2つ抽選です。さらに4つの領域の授業も別であります。ここからは曖昧ですが、ゼミはいつからかわからず、3年次からゼミ選択→抽選です。4年次は卒業制作や就職活動らしいです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      大学受験の際、塾講師の方からものづくりが向いているのではと指摘されたのと、その当時はコピーライターになりたかったからです。そして普通の大学に入りたくなかったからです。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534350
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くのことを学びたい人にはオススメです。しかし、最初から進路が決まっている人には鬱陶しいと思われるかもしれないです。デザイナーを目指す方は、強い意志と言葉に負けない心を持ってください。
    • 講義・授業
      普通
      デザイン学科では最先端で働いている現役の先生方がいます。1年生で多くのデザインの分野を学べるのは、他大学には無いので、様々なことを学びたい人にはオススメです。工学部の授業も受けれる科目があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年から始まりますが、とってもゼミ室が狭いです。通気も良くないです。しかし、先生によっては壁一面にデザインの本があったりするのでより学ぶことは出来ます。
      ゼミ室決めるのは2年後期です。2年の必修科目で選んでない分野のゼミ室に行ける可能性はかなり低いです。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援課が3年生・大学院1年生に向けて、前期にインターンシップ講座、後期に就職活動講座を毎週開催してくれます。就職支援課は出入り自由で添削もしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は丸ノ内線の中野坂上駅です。周りは閑静な住宅街で夜はほとんど真っ暗です。また、駅からの坂道は交通量も多く10分程度歩きます。朝にはトラックが細い道に出入りするため、危険に思います。近隣に幼稚園が2つあるので自転車に乗った人が多く行き交うので、それもスレスレにすれ違うこともあるので危ないです。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンが最新型で各館に2部屋以上あります。液タブも常備されています。
    • 友人・恋愛
      普通
      全体的にサークルに入る人数が減っています。サークル数も少なく、活動しているのかもわからないです。厚木キャンパスの方が活動している数は多いと思います。人によっては5限まで入っている人がいるので、5限終わりの18:10から参加は大変だと思います。
    • 学生生活
      悪い
      他の美大のような一人一人作品を売るスペースがなく、そういったことがやりたくても出来ないです。また、閑静な住宅街の中に転々とある学校なので学祭がやっているかさえ分かりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次→イラストレーター、グラフィックデザイン、情報映像デザイン、空間プロダクトデザインをそれぞれ必ず学びます。
      2年次→上記の中から二つほど選べます。ひとつは必ず選んでください。
      3年次→ゼミに入り、研究していきます。前期と後期に各1回領域ごとの研究発表があります。
      4年次→卒業制作を1年かけてやります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      様々なことを学んだ上で進みたい領域を決めたかったから。他学科の授業も履修したかったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:582505
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      クリエイターを目指す人にとっていろんな機会といろんな情報が手に入るところだと思います。
      芸術学部の教員は、特にデザイン学科は実際に仕事をしているプロの方が多く、リアルな話がたくさん聞けます。
      相談も聞いてくれ、丁寧に解決する手助けをしてくれるところだと思います
      進路の幅も広いので、努力次第でたくさんの武器を持って活動できると思います。
    • 講義・授業
      普通
      科目によっては毎時間ゲストを招いて講義してくれたり、私たちの声も参考に呼んでくれる授業もあるのでオススメです。
      演習も実践的なのでいい経験になると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室を選ぶ前に説明会をしてくれるし、決まるまでに3~4回も希望調査をとってくれるので自分に合う領域、先生をしっかり決めることができると思います。
    • 就職・進学
      普通
      実際卒業生で連載を持ったりコミックを出した先輩がいたり、大手企業に就職をした先輩もいます。
      また就職についての相談も学校で行っていて、企業の見学やお話をする機会作りも可能です
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は小田急線の本厚木駅です。
      朝はかなり混雑するので時間に余裕を持った方がいいです。
      本厚木駅からバスに乗るときも、タイミングによっては長蛇の列ができます。逆算して家を出ましょう。
    • 施設・設備
      普通
      PCルームがたくさんあり、自習時間には自由に使うことができます。また、自習に使える学生会館や学習支援センターという建物があり、学内で自習がしやすいです。
      学科専用の教室もあるので利用しやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活、委員会に所属すると様々な人と知り合えて、価値観や考え方の違いにも触れられる貴重な機会になります。
      学科内でも、授業が重なる人とは比較的仲良くなりやすいです。
    • 学生生活
      普通
      ユニークなサークルもあれば、しっかりやりきれる部活もあるので、自分に合うところに入れば充実した生活が送れると思います。
      秋には学園祭があり、各団体が屋台を出したり、作品を発表する場が設けられます。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479052
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    芸術学部写真学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一年のうちは基礎的な内容が多いから。
      写真以外のデザインや映像も学べるから。
      授業名とかシラバスに書いてあることだけ見ると面白そうだけど、実際の内容はそうでもないのが多い。
    • 講義・授業
      良い
      講評でたくさんの先生方の意見は聞くことができるけど、先生によっては偏ってるし、合わない人がたくさんいるから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まるのが3年からで、まだだから分からない。先生や先輩達に聞くと、毎年内容は変わってるらしい。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績についてはよくわからない。就職関係の授業もあるけど、先生によってはつまんない。外部活動やったほうがいい
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からバスで20分ってあるけど、混むから30?40はかかる。学校の周りは住宅街でなんもない。東京が遠い
    • 施設・設備
      良い
      制作センターや暗室、スタジオとかの設備はいい。パソコンもいっぱいある。暗室はサークル入ってないと使いづらい
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが2年までだから繋がりが強い。写真学科は90?100人でグループワークだから友達は出来やすい
    • 学生生活
      良い
      写真系のサークルが四つある。それぞれ特徴が違うから楽しい。サークル入ってれば横とも縦とも繋がり持てる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年のうちにコミュニケーションや人間科学とか基礎系の授業はとっとかないと後が辛い。制作できなくなるから。
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    投稿者ID:428456
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東京工芸大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 中野キャンパス
    東京都中野区本町2-9-5

     東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅から徒歩10分

     都営大江戸線「中野坂上」駅から徒歩9分

電話番号 03-3372-1321
学部 芸術学部工学部

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