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私立東京都/中野坂上駅
芸術学部 口コミ
3.74
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部映像学科の評価-
総合評価良い基本から学びたいと考えている人には、基礎から知識を教えてもらうことができるので学びやすいと思います。
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講義・授業良い自分の学科の授業だけでなくて、他の学科の授業も選択できるので様々な専門知識を得られることができます。
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研究室・ゼミ普通研究室には所属していないためわかりませんが、より専門的な分野に分かれるので3年次までに自分のやりたいことを決めておくと選びやすいと思います。
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就職・進学普通興味が変わってしまったときに就職でいないかもしれないと不安に感じる人もいるようでしたが、全く違った職業を望む学生の相談にも就職支援課の方はきちんと相談にのってくれると感じました、
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アクセス・立地悪い最寄り駅からバスで20分ほどですが、公共のバスで大学まで通うため混雑はさけられないのが難点に感じます。
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施設・設備良い専門的な機材や設備は一通り整っているので実際に現場で役に立つ知識が得られ、経験を積むこともできます。
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友人・恋愛良い独特な人も多いですが、自分の意見を持っている人が多いので新しい考え方に出会えることも多く話していてとても楽しい人たちが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映像の基礎知識・技術からなぜこのカットを使うことが効果的なのかという心理学てきなことも学べます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機映像系の仕事につきたいと思っていましたがそれほど経験がなかったため、基礎技術を学べることに魅力を感じました。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師していない。
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どのような入試対策をしていたか高校の頃の担任の先生と面接練習を重ねました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118818 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]芸術学部インタラクティブメディア学科の評価-
総合評価良い他の学科の子にはよく「何を学んでいるのかよくわからない」と言われるが、広く浅く学べていろいろなジャンルに触れることができる唯一の学科だと思う。
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講義・授業普通生徒のことを心から考えてくれる先生、生徒そっちのけで独りよがりの授業をする先生などさまざまです。とりあえず最低限出席して課題を出しておけば単位はもらえてしまうので、やる気がない人は学びのない日々になってしまうかと。
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研究室・ゼミ良い私の所属するゼミは自主性が求められ、本人のやる気次第でどれだけ学べるかが決まります。やる気がある子には先生も真摯に向き合ってくれるので、成長できます。
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就職・進学良い就職支援課があり、就活に詳しい先生が相談に乗ってくれる。卒業生のポートフォリオも多く置かれているので、クリエイター志望の生徒にはすごくありがたいと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅から徒歩10分なので悪くない。駅周辺にはマック、丸亀製麺など飲食店もほどほどにある。個人的にはカラオケが欲しい。
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施設・設備良いPC演習室があり、授業で使われていない時間は自由に利用できるのでありがたい。カメラやプリンター、音楽機器など作品制作の際に欲しい機材も借りられるので便利。
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友人・恋愛悪い普通。サークルに入るか、自分から動かなければ友人はできない。
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学生生活普通私はサークルに所属していないので詳しくないが、サークルが活発なのは主に厚木キャンパスの方という印象。中野キャンパスで活発に活動しているサークルは主に文化系。ひっそりやってるイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映像、3DCG、音楽制作、プログラミング、デバイス制作などを幅広い分野を1~2年次に学習する。3~4年次では、そこからさらに深く学びたいと思ったものを自分で選択し、該当するゼミに所属して学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機映像と音楽を両方学びたいと思ったから。また、はじめから専門分野に絞らず広く学びたかった。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:962422 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]芸術学部マンガ学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことができるし、技術も身につけられる上に知らなかったことも知れて見聞が広がると思うので大方満足です
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講義・授業良いいろんな講師のかたがこうぎにくるのでよいとおもう
きそからおしえてくれる -
研究室・ゼミ普通まだゼミについてはわからないが
先輩の話を聞く限り良いという話を聞きます -
就職・進学普通卒業生が就職した企業についてよく話を聞くが
自分のやりたいような職種についているので
いいと思う -
アクセス・立地普通通学に電車は使っていないが
校舎が離れているとこがあるので移動が少し不便 -
施設・設備良い作業をする教室が充実していると思う
資料も多く置いてあるので良いと思う -
友人・恋愛良いお互いの作品について評価し合う機会があるので交友関係は広がると思う
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学生生活普通入っていないけど説明会に参加した限りサークルの数は充実していると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ざっくりマンガについて。作品作りもするし、マンガの歴史も学ぶし、
語学もやります -
学科の男女比5 : 5
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志望動機昔からマンガ家を目指していて、進学先を調べていた時にマンガ学科のある学校がここで、専門的に学べそうだったから
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:939423 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部アニメーション学科の評価-
総合評価良い基本的に自由な雰囲気です。やりたいことがあればしっかりと出来る環境です。アニメーション学科のある大学自体が少ないなかで、設備なども充実しているのでやる気さえあれば色々なことができます。
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講義・授業良い芸術学部なので、実技の授業が多いです。アニメーション制作はもちろん、デッサンや撮影など様々な種類があります。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生の4月から始まり、4年生の卒業制作まで続くという形です。どのゼミに入るかは自分で選択することができます。
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就職・進学良いほとんどの人が就職をします。学内での企業説明会なども多くあります。興味のなかった職種も知ることができます。
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アクセス・立地普通キャンパスが中野坂上と、本厚木の2ヶ所にあります。中野坂上は新宿に近いこともあり、とても通いやすいです。しかし、本厚木はバスに乗る必要がある為、少し不便に感じます。
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施設・設備良い撮影台やカメラなどの機材が豊富で、授業外でも使用することができます。サウンドスタジオや、撮影スタジオなどもあります。
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友人・恋愛普通学年によって様々ですが、グループでの制作などがとても多い為、交友関係は築きやすいのではないかと思います。
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学生生活悪い基本的に課題が多いです。しかしスケジュールをしっかり考えながらアルバイトなどは出来ます。学内なイベントなどはサークルに参加しない限りはあまり縁がありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的なパソコンの操作やデッサンがメインとなり、本格的に制作が始まるのが2年次になります。3年では各々ゼミでの制作、4年次には卒業制作となります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410624 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良い東京工芸大学は厚木から中野へキャンパス移動があり少し不便なところはあるもののとてもよい学校だと思う。
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講義・授業良いゲストなどよく来てくれる授業が豊富なためとても助かります。
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研究室・ゼミ良い向上心がありよいと思う。
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就職・進学良い卒業生のポートフォリオがあり役に立つ。サポートもきちんとしていて利用した時はとても役に立ちました。
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アクセス・立地良い駅から近くてよく、キャンパスの移動も慣れればほとんほど苦になりません。なので慣れるとよいと思います。近くには川などがあり川の近辺には桜が植えてあるのでとても良い景色に春はなります。
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施設・設備良いきちんとしています。生協もすごくシンプルでとても落ち着いた雰囲気なのでとても気に入っております。
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友人・恋愛良い皆取り組みに真剣でよいと思う。周りの友人などはあまり繋がりはないですがみな取り組みがしっかりしているので、すごくよいと思う。
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学生生活良い充実してると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容きちんとレベルアップをはかれるよい授業です。先生が現役バリバリなので自分のためにとってとてもよい環境だとおもう。
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就職先・進学先イラストレーター
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347600 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部インタラクティブメディア学科の評価-
総合評価悪い芸術学部の中では新しい学科なので、方針が未だに定まっていないような印象を受けた。良くも悪くも好きなことを自由に学ぶことができるので、強い意志を持った人向けかもしれないです。
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講義・授業普通一風変わった授業が多いように感じられました。自分が興味のある内容なら楽しく授業を受けられると思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3年生から加入することになります。ゼミごとに面接があり、その後それぞれのゼミに割り振られます。
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就職・進学普通就職課の方々が優しく、ストレスなく就職を勧められた気がします。また、学内で申請すれば履歴書が無料で発行できるので、お財布にもお優しいです。
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アクセス・立地普通厚木キャンパスは駅から遠く、バスを使用しなければなりません。特に朝のバスは時間に余裕を持たないと遅刻します。中野キャンパスは駅からも近く快適です。
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施設・設備良い施設や設備は大学ならではのものも多く、使い方によっては楽しく学習ができると思います。
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友人・恋愛悪い交友関係は本当に人それぞれだと思います。ただ、積極性がないと友達が作れないかもしれません。
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学生生活普通1~2年は単位を取れれば大丈夫です。3年からゼミが始まるので、実習と講義のバランスをうまくとる必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の学びたいことが定まっていなくても、いくつか体験のような授業があるので安心です。が、やりたいことが決まっていた方が時間が有意義に使えます。
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就職先・進学先IT関係
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就職先・進学先を選んだ理由なかなか内定が決まらず最後の最後で唯一内定が出たのでそちらに入社しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:287732 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部写真学科の評価-
総合評価良いこの学科にしかない、この学科でしか学べないことがたくさんあるから。
私は写真が好きでこの学科に入り、基礎から学んでいくうちに知識も増えて仕事も写真関係につきたいと思うほどになりました。 -
講義・授業普通実習では過去に写真家として活躍していた方や、現写真家の先生からたくさんの事を学ぶことが出来ます。
講義は、自分の学科だけではないですがスライドショーをずっと流す授業、ただずっと喋り続ける授業など少し分かりづらいかもくもあります。 -
研究室・ゼミ良い写真も種類がたくさんあります。その中で学びたいところを3年生から細かく学ぶ事ができ、自分の将来を考えて選ぶ事ができます。
3年生のゼミは前期と後期で2回配属されます。 -
就職・進学良い3年生の7月から就職支援課からのサポートがあります。
スーツの着こなし講座やメイク講座など細かいところまでの講座があり、とても助かってます。 -
アクセス・立地普通1,2年は厚木市にあるキャンパスで、とても自然あふれるキャンパスです。少し古めですが私は特に気になりません。
3,4年は中野区の住宅街にあるキャンパスです。そのキャンパスは最近新しくされたのでとても綺麗ですが、作りがややこしいです。
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施設・設備良い学科の設備は素晴らしいとおもってます。
暗室、デジタル演習室のパソコンは全てMac、スタジオと写真関係で必要なものはほぼ揃っていると思います。 -
友人・恋愛良い入学式の後に歓迎会があったのですぐ友達ができました。
もちろん人間なので色々あることもありますが、私たちの学科は仲が良い方だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容写真の基礎から応用までや自分の気になる業界、現在活躍している方の講義など、写真の全てを学べると私は思います。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:255132 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部映像学科の評価-
総合評価良い多くの学科に通う生徒が集まっているので、いろんなことが刺激になると思います。芸術学部だけではなく、工学部との交流もありますので楽しい大学生活がおくれると思います。授業自体もレベルが高すぎることもないので、きちんと出席して授業を聞き、提出物・テスト等をちゃんとこなせば、まず単位を落とすことはありません。また、学生の活動を支援してくれるので、自分でたくさんのことにチャレンジしてみたい人には、いい場所だと思います。
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講義・授業良い学科のみで行われる実習授業は、年々さらに良くなっていると思います。場所にもよりますが、機材も設備も学生が使うには十分です。最近では珍しくなってきた、フィルムでの撮影実習もあるので、そこは1つのポイントだと思います。いやになるくらい基礎から学べるので、専門的学科ではありますが、何の知識もなくてもやっていけます。先生方も個性的な方が多く、様々な見解からの意見を聞けるので、自分の作品を評価してもらうのにも、良い環境です。
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アクセス・立地普通厚木キャンパスは、山の方にありますが、最寄の駅から大学行のバスが出ています。大学までは坂が続いていますが、自転車で通っている方もいます。また、大学付近で一人暮らしをしている学生も多いです。中野キャンパスは、丸の内線の駅から少し歩いたところです。どちらの校舎も駅からそんなに離れていないので、いろいろな面で便利だと思います。
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施設・設備良い申請をすれば撮影スタジオや、機材を大学から借りることができます。また撮影スタジオなどの設備もそうですが、さまざまなソフトの入ったパソコンがたくさんあるのも魅力の1つです。パソコンでの編集作業をするのに最適なソフトが備わっているので、作品制作にとても助かります。
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友人・恋愛普通大学全体でいうと工学部があるので男子の割合の方が多いと思います。芸術学部でも学科によって男女比は大きく変わってきます。映像学科は、男女ともに半々くらいです。映像学科は、特徴的に団体での作業(作品制作)がほとんどです。1年の最初から実習で、すぐに作品制作が始まります。人見知りだという方は最初、大変かもしれません。ですが、その道に進むとその場で出会った人と仕事をしていかなくてはいけないので、大学で自分から積極的に話しかけることに慣れておいた方がいいと思います。
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部活・サークル良い映像学科でいうと、映画研究会やシナリオ研究会をはじめとした作品制作をメインに活動しているサークルがあります。サークル内で機材を借りたり、作品をみんなに手伝ってもらえたりもします。もちろん、音楽系サークルも体育会系サークルも充実しています。委員会などもオススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映像について、さまざまなことを学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機関東圏の大学で、実技なしの入試方法でで入学できたからです。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかとくに特徴的なことはせず、一般的なセンター入試の対策をしていました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87300 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年07月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部インタラクティブメディア学科の評価-
総合評価普通他の学科と比べると、自分のやりたいことをとことん自由に選ばせてくれるのがインタラクティブメディア学科です。1、2年生では3DCGやFlash、HTMLを使用したホームページ作成や作曲など、幅広いジャンルの中から好きな実習を受けることが可能です。もちろん、時間割がかぶらなければ全て受けることもできます。3年生からは、本格的に一つの分野について学ぶため、ゼミに分かれて勉強します。
1、2年では自分が何を学んでいきたいか、どんな作品が作りたいのか考える期間、3、4年生では自分のやりたいことをとことん研究する期間、といった感じです。大学入学時に自分が何をやりたいのかまだわからないといった方でも、全く問題ないと思います。
ただ、学科の雰囲気としては学生それぞれやることが全く違っていたりするので(作品の方向性等)自分の意志をしっかりもって作品制作をしていかないと、周りの雰囲気に流されてしまう可能性もあるようです。良い意味でも悪い意味でも自由な環境なので、どんな学生生活を送るのかは自分次第です。特に長期休暇は目標を決めて過ごさないとすぐに終わってしまいます。 -
講義・授業悪い講義の種類は、工芸大学というだけあって一風変わったものが多かった印象です。ゲームやアニメーション、漫画の歴史を学ぶことができるものや、心理学、道具論、などがあります。学年が上がるにつれ選べる講義が増えていきます。
講義の質は担当の先生によってかなり違ってくるようです。初回の授業では面白そうな講義内容だったのに、実際にうけてみるとそうでもなかったなと思うこともありました。もちろんとても充実した内容の講義も多いです。アニメーション関係の講義では、普段なかなか見ることができないアニメーションを見ることができたりするので、少し得した気分になれます。
普通の講義でも、英会話や英語基礎といった、レベルに合わせた講義が用意されているので、勉強があまり得意でない方も問題ないと思います。
成績の付け方は先生によって全て違うので、初回の授業などで成績の付け方等の説明があります。出席重視やレポート重視等、成績の付け方が様々なので注意する必要があります。講義1回ごとに小さなレポートを提出していくといった方式もあるので、真面目に講義に出席する方が良いと思います。 -
研究室・ゼミ良いインタラクティブメディア学科は、3年に上がる際にゼミ分けがあります。CGがやりたい、映画を撮りたい、アプリを作りたいなどといった目的ごとにクラス分けされます。ですがゼミによって人数制限があるため、学生は一人一人ゼミ分けの簡単な面接を行います。
ゼミの説明は、2年生のうちに行われているので、どんなゼミがあるかしっかり聞いておかないと後々大変なことになります。
ゼミに分かれた後は、担当の先生によって活動方針が違うので、みんなそれぞれ活動が異なってくると思います。ゼミは大体週に1回ほどですが、忙しい時期はそれ以上集まって活動するところも多いです。逆に全て自由なゼミもあるようです。
私の所属していたゼミは常に各地でのイベントを計画、準備していたため、作品制作や学習と平行してそれをやらなければならないのでとても忙しかったですが、かなり充実した活動ができたと思っています。
ゼミ分け後はゼミごとに部屋があるので、基本的に自分のゼミの部屋で学習したり、作品制作を行います。学生同士の話し合いはもちろん、一緒にお昼を食べたりする空間でもあります。 -
就職・進学普通就職関係のことは、キャリア開発課の方が担当して指導してくださいます。学年ごとに毎回、就職指導の講義が数回あります。本格的に就活が始まる時期になると、大学で就職関連のイベントが多く開催されるので、こまめに情報をチェックしておく必要があります。
就職イベント情報や、学部向けの求人情報は、メールで受け取ることができるので非常に便利です。
キャリア開発課では就職についての相談をしたり、大学に届いている求人票を見ることができます。担当の方もとても丁寧です。
また、工芸大学はキャリア開発課に申請すれば履歴書を無料で頂くことができるので、就活で多く履歴書を書かなくてはならない場合でも、履歴書代は無料です。その点は非常に助かりました。もちろん履歴書用の封筒も無料です。 -
アクセス・立地普通工芸大学はキャンパスが2つあります。一つは神奈川県の厚木市にある厚木キャンパス、もう一つは東京都中野区にある中野キャンパスです。厚木キャンパスは自然が多く敷地も広いので開放感ある環境ですが、交通機関は駅からバスを使用しないと行けないのでアクセスは少し不便です。周りにはコンビニなどのお店がほぼありません。中野キャンパスは駅からも近く、キャンパスも新しいです。コンビニや飲食店も近くにあり、いざというとき便利です。
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施設・設備良い厚木キャンパスは、私の学科では多く使用する機会がなかったのですが、撮影スタジオや録音スタジオ、大きなグラウンドや体育館などといった、敷地の大きさを生かした施設や設備が多かったです。特に自然に囲まれた図書館は格別です。中野キャンパスは新しいこともあり、最新の設備で勉強をすることができます。
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友人・恋愛普通友人、恋愛関係はよくわかりませんが、大学では少々積極的なくらいがちょうど良いと思います。特に中学高校のようにクラスといったものが最初からないので、授業のタイミングが多く合う人や学科の集まりでは自分から声をかけると良いと思います。
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部活・サークル普通部活やサークルはものづくり系のものが多かった印象です。ちょっと変わったサークルも多々あるようです。
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イベント普通文化祭や親子向けイベントのわくわく工芸ランドなど、地域の方とふれあうイベントもあります。自分たちでイベントを企画することもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容近年のインタラクティブアート、メディアアートについて学びます。
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所属研究室・ゼミ名インタラクティブアート研究室
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所属研究室・ゼミの概要インタラクティブ性のある作品制作を行いつつ、全国各地のイベントに参加したり、ワークショップを企画、準備してイベントに持っていくこともあります。自分の作品を作りながら、イベント用の企画と準備もしなければならないので、とても忙しいですが充実しています。
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面白かった講義名外国漫画論
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面白かった講義の概要授業名はうろ覚えですが、海外の漫画の歴史を学ぶ授業です。普段あまり目にすることのない海外ではやっている漫画や、日本漫画の海外版をたくさん見ることができて面白いです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先アプリ制作会社
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就職先・進学先を選んだ理由1社しか内定が出なかったので。
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志望動機パソコンを使用した作品制作が好きだったので、それができそうな大学にしました。また、最新のデバイスを使用した作品制作をしている点も魅力でした。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式指定校推薦
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利用した予備校・家庭教師なし
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利用した参考書・出版社なし
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どのような入試対策をしていたか学力の入試対策は一切していませんでした。面接重視だったので、面接の練習だけは多くこなしてきました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:29478 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良いとにかく楽しい。高校までの暇でめんどくさいような授業は取らなくていい、実技が沢山ある。好きなことだけ学んで過ごせる。課題は多いけど難しくない。
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講義・授業普通他の大学では受けられないような面白い授業がたくさん取れる。
1年生ではデッサンをしたり、立体模型を作ったり、パソコンソフトの使い方を学んで商品パッケージを考えたり、他にもたくさんの分野を学びました。 -
就職・進学普通専門とは違って大卒資格が取れるので良いと思う。
自分から相談すれば何でも答えてもらえる。チラシなどもたくさんある。
先生方は有名どころの実績がある方ばかりなので研究室で仲良くなれると良い。 -
アクセス・立地良い駅から近い。電車の本数も多い。近くにコンビニもある。都心だけど騒がしくない場所。
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施設・設備良いとても綺麗。パソコンや作業道具などが充実している。
ロビーや屋上、テラスなど席がたくさんあって、居場所に困らない。
図書館は仕切りと個別のライトがあって自習に使いやすい。 -
友人・恋愛良い個性的な服装や髪型の人が多いので、どんな格好でも浮かないのが良かった。偏差値の割に治安が良いと思う。どんな人でも仲の良い人は見つかると思う。
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学生生活普通自分次第。関わらなければほとんど縁がないと思う。課題がたくさんあるので無理に参加しなくても良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎からデザインの分野を学んで、学年を重ねるにつれてプロダクトデザインやイラストレーションなど、自分が特に興味を持った分野を重点的に学んでいける。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機大卒資格が取れる。プロダクトデザインの分野が学べる。国語と英語だけで入れる。難しくない。設備が綺麗。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1034753 -
東京工芸大学のことが気になったら!
基本情報
東京工芸大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京工芸大学の口コミを表示しています。
「東京工芸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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