東京経済大学の口コミ[p.37]

卒業生 / 2010年度入学

マーケティングを学びたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営学部流通マーケティング学科の評価

• 総合評価

  良い
  マーケティング系に就職したい人には、とてもいい。モノが作られて売られるところまで一つ一つ細かく学べるので、どこに就職しても役に立つ。男女の比率も同じぐらい。
• 講義・授業

  普通
  モノの流れの講義が一通りあり、専門的に学びたいものを選択してとることが可能。しかし、人気の講義は抽選になるため、とれないこともある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  実際に企業とコラボして商品を売ったりしているゼミも多く、就職してからもその経験が役に立つ。ゼミ合宿などでは教授ともゼミ生とも仲良くなれ、絆が深まる。
• 就職・進学

  良い
  就職に関してサポートが多く、エントリーシートの添削はもちろん卒業生が就職している企業が実際に大学でセミナーを開いてくれたりする。大学主催の就職セミナーが多くある。
• アクセス・立地

  悪い
  中央線沿いなので、新宿からのアクセスは良い。しかし、国分寺駅周辺は特に見るところもないため、遊びに行くとなると他の駅に出ることが多い。居酒屋はたくさんある。
• 施設・設備

  普通
  最近は図書館など新しい建物がたくさんできたようで、以前よりも快適に使用できると思う。ゼミ等で集まる場所も多くあるようだ。
• 友人・恋愛

  普通
  経済学部と違い、男女の比率が同じぐらいなため、比較的にクラスも仲良くなれる。他の学部の授業をとれば、他の学部の生徒とも仲良くなれるが、基本的に同じ学部の人との授業が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養や経営学の基本がほとんどでした。2年次からは自分で好きなゼミ・授業を選択する。3年次はゼミや必須のケースメソッドというディスカッションの授業等を選択して授業をとっていた。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  オーブンキャンパスに参加して良いと思ったから。マーケティングについて学びたいと思ったこら。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2010年度入学

資格を取るには良い学校

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  資格を取得したい人にはとてもいい大学だと思います。資格取得へのサポートがしっかりとしていますり学校の雰囲気としては、かなり真面目なグループとチャラいグループの２つに分かれている感じです。
• 講義・授業

  普通
  1年次は必修科目で英語があり、コミュニケーション能力を学べます。2年次に学科の選択があります、出席重視の教科、テスト一発の教科あります。前の方の席の学生は熱心に勉強しているが、後ろの方は寝ていたりする。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の所属していたゼミは経営者の本を元にどういった考えかを読み解いていくスタイルでした。経済学部はゼミに必ず入らなくてはいけないということではなく、卒論もやらなくても卒業できる。
• 就職・進学

  悪い
  就職の説明は早くから始めているイメージ。校内の卒業生による企業説明会もたくさん行っています。結局自分自身で積極的にやらないと意味はありませんが。
• アクセス・立地

  普通
  中央線なので、ちょっと電車に乗れば遊べる場所まですぐにいける。自分は埼玉から通っていたので、一駅の為に武蔵野線から中央線に乗り換えるのが面倒くさかったです。最寄りの国分寺駅から地味に距離があって徒歩で10分くらい。坂があって夏は汗だくになる。
• 施設・設備

  普通
  自分のイメージしていた大学というものよりは少し小さいイメージ。教室は◯号館という形で分かれている。号館がくっついていないので、移動が大変かも。パソコンや教室はとても綺麗だった。
• 友人・恋愛

  良い
  経済学部だと女子はすくない。一クラスに5?6人くらい。コミュニケーション学部にはたくさんいた。最初にクラスごとに授業や自己紹介をするので、友達は作りやすいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マクロミクロ経済学の基礎などを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  リーダーシップの研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  偉大な企業の経営者の研究や発表を、行っていた。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  飲食店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学生時代から働いていてアルバイトから正社員になった。
• 志望動機
  社会に出る為の基礎である経済を学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  個人面接やグループ面接を繰り返し行った。

卒業生 / 2010年度入学

広く学べる学部

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  楽しく過ごせました。男子の比率が多いですが、女子もコミュニケーション学部は多いです。広く学べる点はとても良かったです。規模が小さいので、顔見知りが多くなります。
• 講義・授業

  良い
  高学歴の教授が多いです。小規模の授業が多いので、質問もしに行きやすいと思います。特に語学は少人数なので、習い事のように学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによりますが、コミュニケーション学部だと卒業論文の添削をしてくれたり、卒業制作で映像編集などもできます。
• 就職・進学

  良い
  歴史のある大学なので、就職には強いといわれています。ただ、経済大学という名前なのでコミュニケーション学部だと経済系と勘違いされることがあります。
• アクセス・立地

  良い
  国分寺駅から徒歩10分程度ですが、坂が多く歩くのがつらいです。夏場は特につらいです。途中にコンビニがあるので、買い物には不便ないと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館が新設されました。学食は小さいので、お昼時間は満員の時が多いです。エスカレーターなどがないので、エレベーターの順番待ちが長いです。
• 友人・恋愛

  良い
  男子が多かったですが、女子も多いです。でもやはり割合的には男子の方が多いです。みんな仲良くやっています。比較的派手目な人が多かった印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーションについて広く浅く学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  東横イン
• 就職先・進学先を選んだ理由
  たくさんの人とコミュニケーションをとれる環境だと思ったから。
• 志望動機
  広く浅く様々なことが学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  とうしん
• どのような入試対策をしていたか
  センターの過去問を多く解き、基礎基本を中心に学びました。

卒業生 / 2010年度入学

楽しい授業がたくさんあった

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスが小さく、移動しているだけで友達に会えて楽しかったし、生活しやすかった。資格取得のサポートも充実していて、自分の就職活動に大変役に立った。
• 講義・授業

  良い
  幅広い知識を身に付けることができました。さまざまなジャンルの講義があって、それぞれの人が自分のやりたいこと・知りたいことを学べると思います。
• アクセス・立地

  良い
  中央線の特快もとまるので便利。飲み屋さんやご飯やさん、カラオケなど多数あるので、遊び場所にも困らない。
• 施設・設備

  良い
  図書館などが新しくなって、とてもきれいで使いやすいです。食堂や売店はお昼になると非常に混雑するので大変だった。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスが狭く、授業と授業の間に歩いているだけでいろいろな友達とすれ違ったりしてとても楽しかったです。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも充実していたと思う。サークルも好きなサークルを自分でたちあげている人もいて、自由でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広告や映像についての知識を学ぶことができました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  パンフレットなどを見て、授業内容が楽しそうだと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ほかの大学の試験対策と同じ勉強をしていた。

卒業生 / 2010年度入学

金融の勉強ができる

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  ゼミがたくさんあるので勉強したいことが学べると思います。また、授業以外でも外部学校の勉強（簿記検定とか法務検定とか）が有料ですが勉強できます。学校の校舎もきれいに立て直されていていいところだと思います。
• 講義・授業

  普通
  大学独自のプログラムに近くの外部学校の授業を聴講生制度のような形で受けることができます。もちろん卒業単位にカウントされるのでいろいろな刺激を受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミがたくさんあります。おためしでゼミ授業に見学出席ができる制度があるので選びやすいです。専門のゼミ（経営学部生用）と共用学部（全学部用）と2種類あって選択肢もいっぱいです。
• 就職・進学

  良い
  就職のためのカリキュラムがたくさんあります。年何回か卒業生とコンタクトがとれるイベントもあります。上手に使えば内定も結構貰えるようになると思います。
• アクセス・立地

  普通
  立地はあまり良くないです。最寄駅から結構歩きます。だいたい15分ぐらいです。バスもないです。しかも坂道。
• 施設・設備

  良い
  校舎は最近きれいに改築・立て直しが行われてきれいになりました。ただ、カフェテリアや学食が少ないです。駅までも遠いのでお弁当を持ってたほうがいいかもです。
• 友人・恋愛

  普通
  一応入学時にクラス分けがあるようですが入学後3カ月もすれば交流は全くなくなります。他学部との交流はほとんどないです。授業で一緒になるくらいですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  簿記などの金融などが学べます。公認会計士の資格勉強などもできます。
• 所属研究室・ゼミ名
  コトラーの専門書を原文で読む
• 所属研究室・ゼミの概要
  経営マーケティングの原文を読む機会ができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  倉庫会社に就職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  インターンシップで倉庫会社に行って、自分に合ってると思ったから。
• 志望動機
  経営学は就職する際いろいろな方面に応用ができると思いました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  なしです。
• どのような入試対策をしていたか
  推薦狙いだったので高校の成績をよくしておきました。

卒業生 / 2010年度入学

メディア関連を研究するには、良い環境でし

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  普通
  自由認定枠が多く、目標のある人にとっては良い大学だと思います。しかし、目標のない人にとっては、楽な科目をとる傾向があります。卒業論文で自分が何を書きたいのか考えておく必要があります。
• 講義・授業

  悪い
  自由認定枠が多い分自由に選択することができます。メディア関連やネットワーク関連、社会調査関連は特に幅広く開講されています。卒業論文に何を書くのか念頭において取得する必要があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  メディア関連、ネットワーク関連、英語のゼミ、広告、広報のゼミなど幅広い分野から選択できます。卒業論文で何を書くのかが必要です。
• 就職・進学

  悪い
  自分次第だと思います。大手企業に就職する人もいます。しかし、コミュニケーション学部だけ就職率が悪いという話しを聞いたことがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  東京、新宿から中央線で乗り換えなしで行く事が出来ます。しかも、特別快速も停車するため利便性はいいです。しかし、駅から大学までの道が長く坂道もあります。道は狭く通学時間帯になるといつも混雑しています。
• 施設・設備

  良い
  図書館がリニュアルして勉強がしやすい環境になりました。どんどんリニュアルして校舎を新しくしていきます。売店や学食は、構内が狭く利用できないほど混雑しています。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比は5:5です。サークルに入らなくても友人はできますが、サークルに入ると友達がたくさんできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広告、広報など企業のコミュニケーションについて学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  経済ニュースと企業広報
• 所属研究室・ゼミの概要
  経済ニュースを読み、企業のコミュニケーションツールについて学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自由に単位が取得でき、様々な講義を受講しようと思ったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾の講座
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試をりようしたため、ほとんどしなかった。

卒業生 / 2010年度入学

どうすればよく商品が売れるようになるのか

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営学部流通マーケティング学科の評価

• 総合評価

  良い
  経営学部、経済学部、法学部などのよく耳にする学部はもちろん、学生の個性をしっかり伸ばす学部もあります。例えば、人と人のつながりを学ぶコミュニケーション学部、色々な学部の講義を学び総合的な教養を高められる21世紀教養プログラム。他の大学ではあまり耳にしない名前の学部だと思います。あらゆる学部があなたの個性を伸ばすカリキュラムが組まれています。
• 講義・授業

  良い
  「景気が悪い。商品が売れない。」そんな言葉をよく耳にする今。しかし、そんな不景気でもヒット商品を生み出す企業やスマホやパソコンで利用したくなるサービスを提供している企業もあります。あなたが少ないお小遣いでも、この商品は積極的に買う、あるいは、ネットサービスを利用する、などがあると思います。これらの企業はたまたまヒット商品を出しているのでしょうか？確かに偶然にもヒットを出す企業もあると思いますが、その多くは消費者、つまりあなたが今、何を欲しがっているのかを考えて考えて、欲しいと思われるモノを商品として売っているのです。商品をどのようにすればよく売れるのかを考えるのが流通マーケティング学科です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の国分寺駅は商業施設が多く立ち並び、買い物にも便利な場所です。構内は緑が多く、シンボルとも言える大きな大きないちょうの木は紅葉の時期には、学生だけでなく、近所の人も見に来るほどです。
• 施設・設備

  良い
  図書館が新しく建て直されて、図書の数だけでなく、自主勉強のスペースも充実した学業を伸ばせる施設です。
• 友人・恋愛

  普通
  経済大学とあって男性は多いので、元気のある大学です。しかし、他の経済大学と違って女性も比較的多くて、経済大学の中では男性と女性の割合が近いのではないかなと思います。その分、交友関係も多くあると思います。
• 部活・サークル

  良い
  体育会の本気の部活だけでなく、サークルの数も充実しているので、学生のキャンパスライフに合った部活やサークルに所属できると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  どのようにすれば商品がよく売れるようになるのかを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  広告プランニング
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分が決めた実際にある承認やサービスの課題を解決するには、どのような広告をうてばよいのかを研究します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  JR東海
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そうだ京都行こう、や、うましうるわし奈良のキャンペーンで出身地の奈良や愛着のある京都に観光客を増やしたいからと思ったから。
• 志望動機
  広告会社に就職したかったので、マーケティングや広告について集中的に学びたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験がすべてなので、該当科目を重点的に勉強した。

卒業生 / 2009年度入学

坂の上の隠れた名門

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  受験に関しては別段難関とまでは行かないが、基礎的な高校レベル＋αを問うもの。この学力に対し、社会に出てからの専門知識を学べるよう各学科で分野毎の講義が充実している。就職についても、各業界の卒業生が各分野に散らばっているため知名度も悪くはない。課外活動に関しては、非常に充実していると言えるが、サボりの温床となる事もしばしは。しかし、私の場合はその経験も含め現在に役立っている。
• 講義・授業

  良い
  ミクロからマクロまで、社会科系の講義が充実している。講師は幅広い分野の方々の話を聞ける。評価基準はまちまちだが、まともに勉強出来れば問題のない程度。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々だが、経営系の分野を研究しつつも、プレゼン大会が催されるなど、社会に出てからの実学的な学びもあり、大変ためになった。
• 就職・進学

  良い
  先輩方が各分野の業界にいるため、会社訪問などの際には相談に乗って頂けることもしばしば。私も後輩にキャリアセンターで紹介されるなど、先輩・学校での総合的なサポートが魅力
• アクセス・立地

  普通
  国分寺にあり、特快が止まるが、武蔵村山キャンパスまではスクールバス移動となる。ここで約2時間ほど掛かってしまうのか難点。本キャンパスも、駅から坂を上り下りと運動にはなるが、やや大変
• 施設・設備

  悪い
  近年設備更新が著しく、以前と比べ格段に便利になっている。しかし、本キャンパスは土地の狭さにより移動は楽だか窮屈感しか感じない。まるで企業の研究所のよう。
• 友人・恋愛

  普通
  学生団体に加入して幹部も経験し、今では気軽に話ができる先輩・同期・後輩がたくさんできたが、恋愛に関しては私は特筆すべきところはない。
• 学生生活

  良い
  実学的な部分を集中して学べ、同じような志の仲間と勉強・課外活動に全力で打ち込める環境が整っているという意味ではネームバリュー以上の大学であると考える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学の基本的体系から上級の検討課題までを網羅している。年次による縛りはないが、一年次の成績で専門分野学科分けか決まる。留年制度はなく、4年次までそのまま上がれるが、修得単位によって八年生まで留年することもある。
• 利用した入試形式
  自動車業界

卒業生 / 2009年度入学

学びたい分野を計画的に学ぶ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代法学部現代法学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年は基礎を充実させるため、カリキュラムもある程度決まっている。そのためまずは法全体を大まかに捉えることが出来、その後自分が学びたい分野を探すきっかけになる。法律分野は高校まではなかなか学ぶ事がないと思うので、知識のない人が入りやすい授業が多い
• 講義・授業

  良い
  基本的にはレジュメを用いる先生方が多い。そのため黒板に書いて講義するというスタイルよりは、先生方の話を如何に必要な部分を選びメモするかが必要だと思う。初めは戸惑うかもしれないが慣れると楽なスタイルだと思うし、頭に入りやすい。課題はレポートが多いが頻度は少ない。授業毎に小レポートを書くという事がある
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは2年時からスタートする。ゼミによって違うと思うが、卒論はなかった。前期、後期と一回ずつ大きな発表をする
• 就職・進学

  普通
  就職について、法分野に進む人はあまり周りにはいなかった。進学も選択する人は少なかった。就職活動のサポートセンターがあるため、予約して相談する人が多い
• アクセス・立地

  良い
  中央線国分寺駅から歩いて10分?15分ほどだが、大学前の坂が夏場は辛い。しかしアクセスのしやすさ、駅ビル、ゲームセンター、カフェなど大学終わりや講義の合間に時間を潰せる場所は充実している。また居酒屋も多いので穴場を探す楽しみもある。
• 施設・設備

  良い
  校舎を順次改装しているので、現在は新しく綺麗なキャンパスになっている。エレベーターは二台?あるので混みすぎるという事もない。
• 友人・恋愛

  良い
  大体がサークルの仲間同士でいる事が多いため、サークル、ゼミに入ると友人が出来やすい。サークルは複数入る事が可能であるため、交友関係を広めるには丁度良い。
• 学生生活

  良い
  学祭はサークル毎に出し物をする。大体のサークルは売り上げで最終日の打ち上げをするので皆んな頑張る。笑アルバイトは国分寺駅周辺で探すと近くの学芸や美容専門学校生と出会う機会があるのでオススメ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はまず法律の枠組みを理解し大まかな仕組みを勉強する。授業も決められた必修が多く、自由選択の授業は比較的少ない。二年次、三年次から本格的に自身の学びたい分野を中心に選んでいくので、一年次と違い必修が少なくなる。そのため注意したいのが好きな授業だけ組むと卒業に必要な部分の単位が足りない事態になる事だ。基礎、応用、発展(申し訳ないが名称は忘れてしまった)があり各カテゴリー毎に卒業に必要な単位数が設けられている。これが他学部よりも複雑だった記憶がある。三年次までに卒業単位数が足りていれば四年次は興味がある授業などを入れるが殆ど登校せず、就職活動に専念する学生が多い。卒業論文は現代法学部としては無いのだが、選ぶゼミによってはあるのでゼミ選びの参考にして欲しい。
• 利用した入試形式
  不動産金融の営業

卒業生 / 2009年度入学

現代の法律に沿った実践的な学部

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代法学部現代法学科の評価

• 総合評価

  良い
  実践的な役に立つ法律の授業が多く、特に民法の授業は聴いていて楽しかった。入学して早速私生活で活用できる機会もありとても為になった。
• 講義・授業

  普通
  良かったと思う。ただ声が小さい教授が多かったので聞き取りにくい時があった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実していた。教授の教え方も上手く毎週楽しみだった記憶がある。
• 就職・進学

  普通
  就職の際はサポートはしっかりしていたと思う。ただあまり役には立たなかった。
• アクセス・立地

  普通
  駅から学校にかけて坂が多く夏はしんどい。
  周辺の環境としては閑静な住宅街の為静かで良いと思う。
  
• 施設・設備

  普通
  敷地は狭いが移動が楽で良かった。
  敷地内の喫煙所が多く副流煙が気になった。今は分煙されているらしい。
  
• 友人・恋愛

  悪い
  特にそういうのは感じなかった。サークルなどに入ればいいのかと

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は各主要な法律分野の基礎を学び、自分の好きな科目をみつけられる良い機会になると思う。
• 就職先・進学先
  法律の職にはご縁がなく、高校時代が建築科ということもあり建設会社へ。