障がい児にも詳しくなれます:東京家政大学子ども学部子ども支援学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

障がい児にも詳しくなれます

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

子ども学部子ども支援学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育系ということもあって面倒見がいい先生や生徒が多く、学校を多少サボっても全然単位くれる。先生によっては厳しいから選んで休めば楽しくのんびり過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  特別支援にも力を入れているので他の学校よりも障がい児等に詳しくなれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミがあるのですが、親身になってくれる。優しい先生多いと思います。
• 就職・進学

  良い
  学務課が親身に相談に乗ってくれて一緒に履歴書の文章を考えてくれたり、面接練習をしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは近いけれど場所は田舎。滅多にないけど、帰るのが遅くなると夜は照明が少なくて駅までの道が暗い。
• 施設・設備

  良い
  普通に綺麗。掃除してくれる方たちがたくさんいて綺麗な状態が保たれてる。
• 友人・恋愛

  普通
  ずっと同じクラスで同じ授業を受けることが多いので友達は一応できます。女子大なので恋愛は充実してない。
• 学生生活

  普通
  狭山キャンパスだとあまりサークルはない。コロナで入るタイミングを失ったのでサークル等についてあまりよく分からないけど、、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年生は保育の基礎的なことを学んでいきます。3.4年生はあまり授業は無くなってくるけど特別支援の授業をとる人は授業も実習もあります。
• 志望動機
  保育士になりたくて学校名で調べていたら就職人数が多かったから。