保育に関して幅広く学べる学科:東京家政大学子ども学部子ども支援学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

保育に関して幅広く学べる学科

2022年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

子ども学部子ども支援学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育以外に特別支援、医療保育が学べるところはこの学科唯一であり1番の魅力であると思う。
  将来がしっかりイメージでき、障害児保育などにも興味がある人はとても向いている学科であると思う。
• 講義・授業

  良い
  私が入学してからはリモートの授業が多いが、対面であればもっと様々な学びが得られると思う。しかし、コロナ禍でありながら工夫して授業をして下さり、保育だけでなく特別支援が専門の先生方の授業がとても興味深く勉強になるものばかりだと感じている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年生では基礎ゼミナールというものがあり少人数で先生方にサポートしていただきながら研究できる場が1年生から設けられている。
  少人数でやるため、先生との距離も近く質問などもしやすかった。
• 就職・進学

  良い
  保育関連の仕事につく人がほとんどであると思います。サポート体制が十分かはまだよく分からないが、就職の実績は良い方であると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは3分で近く、通いやすいが周りに何も無い。所沢あたりまで出ないとほんとに暇つぶしもできません。
• 施設・設備

  良い
  演習系の設備は充実していると思う。
  また、保育施設、小児科、放課後ディサービスなど観察や実習をさせて頂ける施設が敷地内に豊富にあるのはこの学部の最大の魅力であると思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大であるため恋愛は充実しません、、
  同じ夢を持つ仲間が沢山いるため、友人関係はとても充実しています。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍ということもあると思うが、イベントは特になく学園祭もオンライン開催でした。
  サークルは一応あるが狭山キャンパスの方はあまり充実していません。板橋に行けばあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育、特別支援、健康保育(医療系)、子ども芸術、
  子どもに関して幅広く学べる。
• 志望動機
  保育の他に特別支援が学べるから。障害児保育、療育に関して興味があったから。