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私立東京都/十条駅
共創デザイン学部 服飾美術学科 口コミ
4.01
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価悪い多少は専門的なことも学べるがその分野に就職するには不十分な知識であるから。しかし、他の分野も含め就職率は高い。
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講義・授業悪いクラス単位での授業が多いい。服飾の実習が中心。家庭科の教員免許を取ることができる
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研究室・ゼミ悪い3年からゼミが始まる、2年まではこれといってゼミについての説明はない
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就職・進学普通詳しくは知らないが積極的にそういったセンターにいけば丁寧に対応してくれる
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アクセス・立地良い駅から近い。新宿駅から三駅でつく。コンビニと商店街しかないが商店街は物価が安い、
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施設・設備普通新しい建物もあるが古い建物が多い。食堂かコンビニしかなくすごい混む
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友人・恋愛悪い過保護に育てられたんだろうなというような育ちの良さそうな子が多いい
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学生生活悪いサークルは基本なく、部活動が中心。数も少ない。インカレもオススメしてない感じ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾についての大まかなことを1、2年で学ぶ。3年から特に分野が別れてくる。
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志望動機服飾の専門学校ではなく、四年大がよかった。名が知られている大学だと思ったから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570673 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価悪い入る前の期待と入ってからの現実の差が悪い方向で大きく、講師の中でも私利私欲のために講義を行っているような人もいると感じるため。
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講義・授業普通講義によって充実度や理解度に非常に偏りがあり、時折意味のある講義かどうか疑問を抱くため。
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研究室・ゼミ良い4年次に入るため、実際は分からないが、先輩方の話から良い評判を聞くため。
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就職・進学悪い自ら積極的に相談したり参加しないと情報を取得できなかったり、ただ企業紹介のセミナーがあったりするため。
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アクセス・立地悪い近隣住民に迷惑のかかるような住宅街を通り、大して駅チカではない。
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施設・設備普通充実している方だとは思うが、無駄に広く、充実さに偏りがある。
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友人・恋愛普通女子大学のため、恋愛関係はほとんど充実していないと思われる。
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学生生活悪い学外サークルが全てと言って良いほど、ほとんど非公認であり、他大学との交流を避けたがっているようにも感じる程である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から4年にかけて自分のやりたいことを明確にして専門的に学ぶ学科だと思います。
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志望動機なにかを作ることが好きで、たまたま見つけた大学であったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566994 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価悪い教授によって課題の量、課題の進め方が全く違い、それなのに評価の仕方は一緒なのが不公平だなと思っていた。
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講義・授業良い服のデザインだけでなく、素材、繊維など、多面的に服について学ぶことが出来るから。
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研究室・ゼミ普通ゼミによって内容に差があり、判断が難しいため。
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就職・進学悪いアパレル業界に進む人は多いが、その反面、全く違う業界に進む人も居る。就活サポートの課外講義などは多くあったが、任意参加だったり、公務員系が多く、役立つ人が限られてくるように感じていた。
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アクセス・立地良い自然の中にあるため、静かに学ぶことができる。 また、最寄り駅も都心から遠すぎず良い
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施設・設備良い洋裁雑貨、和裁雑貨など、専門的設備はとても整っていた。フリーWiFiも段々と増えてきて使いやすくなった。
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友人・恋愛悪い性格が合わなければ難しい。女子大ならではのことだろうなと思う
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学生生活悪い学内サークルとインカレが半々くらい。 学内サークルで充実している人もいたが、華やかなサークルは無かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服のデザインだけでなく、繊維、素材、流行など多面的に学ぶことができる。
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就職先・進学先小売業、手芸雑貨販売
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志望動機元々服について興味があり、見ていた大学でちょうど指定校推薦があったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572226 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価悪い自分の専門に関して学ぶのは総合的に学べていい、けれど事務の対応とか融通が利きにくいところがあまりよくない
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講義・授業良い専門授業は幅広く服のプロフェッショナルになれるぐらい幅広いのでいい。 洋服も和服も作るし、基礎知識や歴史なども学べる。 繊維についてなどの理系な部分が少し出てくるが、基本みんな文系なので化学ができないと、物理ができないとということはない。実験やレポートがも出てくるがほとんど大丈夫。 ファッションビジネスなども学べる。 他学科履修がほとんどできないので他のことは学べない。 クラス編成なので、何曜の何限にこれみたいに選べず、火曜一限にこれあるから取ろうか取らないかだけしか選択肢がないのが惜しい。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年生になるまで一切ない。 3年の終わりに資格取得見込み者は実験を行い、それ以外はドレスなどの作成やブランド作成をしたりさまざま 毎年、希望を聞かれ、教員側が成績などの条件などから勝手に振り分けられる。
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就職・進学普通就職支援は女子大ならではのものが結構ある。 1年次からマナーについてやライフプランについての考え方など様々行っている。 3年になるとマナー以外にもメイクについてなど女子ならではの対策講座もある。 また、構内で予約制ではあるが証明写真を撮ることができる一週間がある。 本来の半額以下の値段でメイク込の写真を撮ることができてお得。 4年になる前にも面接講座やES講座などいっぱい行ってる。 また、学校が厳選した会社の説明会を構内で3月に行っている。
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アクセス・立地普通埼京線の十条駅から信号待ちなどをしても徒歩10分でつくので立地は良い。 でも構内が広く、敷地の中央に大学生立ち入り禁止の付属中高があるので服飾美術学科の教室が多い建物まで十条門からさらに10分ほどかかるので構内の立地はあまりよくない。 また、埼京線がよく遅延や運休になるので行けなかったり帰れなかったりすることが多々ある。 その場合、20分以上程歩いて京浜東北線の駅に行くか地下鉄の駅まで歩かなくてはいけない。
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施設・設備良い服飾に欠かせないミシンやアイロン、ボディーなどほとんどの設備は整っている。 実験系の設備も実際の繊維試験室などにあるものと同等のものが置いてあるが少し古い。 図書館には家政大独自の本分けがされていて学科に関連する本が普通の図書館より多いので勉強になる。 また、PC室やプールも開放されているのでいつでも使える。
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友人・恋愛普通服飾美術学科は全学科のなかで一番生徒数が多い学科で、クラスも6クラスある。 1クラス40人弱いるので最初のほうはクラスの子と同じ授業ぐらいがほとんどなのでクラスの子と非常に仲良くなる。 他クラスとの授業はあるが、ABCクラスとDEFクラスという感じで分けられることが多いので学科の人全員把握は厳しい。 他学科との交流は少ないので仲良くなる機会があまりない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養と服についての基礎知識などを入れるため座学が多く、必修ばっかり。 二年次は必修が減り、選択の幅が広がる。一般教養はほぼなし。 三年次、四年次は一般教養はなく、実験や製作などで座学がほとんどなくなる。 教職を取ると座学が増え、学芸員をとると三年四年次に座学と実習が増える。 衣料管理士一級を取ると3年の夏または3年の春休みに服飾系の実験室に実習に行くことになる。
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所属研究室・ゼミ名小林ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要繊維染色系の実験を中心に実験を行っている
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志望動機洋服が好きだったから。好きなことを勉強したいけど、作るだけ、デザインするだけではなくいろんなことをしたかったから
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:191444 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価普通服飾の専門学校ではなく、四年制大学を志望している人にとっていい大学だと思う。立地条件や就職率を考えても通いやすいかと。
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講義・授業良い充実してると思う。
少人数クラス制だから友達ができやすいと思う。 -
就職・進学普通就職率が高い。就職のためのサポートも手厚いため、安心できる。
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アクセス・立地良い最寄りの十条駅からも近く、駅の周りにさまざまな商業施設がある。
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施設・設備良いキャンパスが広く、綺麗。
古い建物が多いが建て替えで綺麗で環境も良い。 -
友人・恋愛悪い女子大だから恋愛は..........。
クラス単位で動くから友達はできる。 -
学生生活普通文化祭ではミスター・ミスコンが盛り上がる。
部活動もそこそこ多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では座学、学年が上がると実習が増えていきます。
大学でしか取れない資格を1級、2級共に取得できる。 -
志望動機和裁の専属の講師がいらっしゃるところ。
専門でなく四年制大学に進学したかった。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600154 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価普通課題の量が多く、日々課題に追われる毎日だが、やりきった時の達成感が大きく、服について学びたいと強く思う人にはとてもよい学科だと思う。
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講義・授業良いわかりやすい説明と興味を引く授業内容が多数ある。特に製作の授業はやりがいがある。
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就職・進学普通まだ一年生で就職について詳しくは触れていないが、基本的なことは学ぶ機会があり、サポートも充実しているようだ。
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アクセス・立地良い最寄駅から近く、自宅からもそれほど遠くないため通学しやすい。
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施設・設備普通学食が2か所あったり、コンビニがあったりと便利な施設が多数ある。
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友人・恋愛悪いオンラインでの授業が多いためあまり友達が作れていないのが現状である。
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学生生活悪いサークルは盛り上がりに欠けるような気がする。他大学とのインカレに加入している人が多い印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では基礎を学ぶことが多く、情報や社会的なことから、服の基礎知識などを学ぶ。後期になるとより本格的な専門分野について触れる。
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志望動機特に興味のある学科はなかったが、服を見たりコーディネートすることが好きだったため、服について学べる大学を探したら当てはまったから東京家政大学を志望した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:814471 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価普通とても忙しい学校で、土曜祝日があるのが大変です。浴衣を作る実習は大変ですが、終わった時は達成感があり、楽しいです。遊びたい人には向かない学校だと思います。
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講義・授業普通先生によります。良い先生もいますが、とくに共通科目の英語などはレベルが低いです。
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研究室・ゼミ普通まだ一年生なのでわかりませんが、先生によって変わるようです。いい成績を取っておいたほうが希望の先生につくことができます。
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就職・進学悪いショップ店員が多いらしいです…キャビンアテンダントなど、関係ないところに就職する人も多いようです。
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アクセス・立地良い十条駅から近くて五分程度です。商店街もあり楽しいです。十条商店街は栄えています、芸能人もよく来ます。
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施設・設備普通ミシン等はあります。学食などは、普通の値段だとおもいます。美味しいです。
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友人・恋愛悪い恋愛関係は期待しない方が良いです。友達はクラスの子などと一緒の授業が多いので、そこで友人は作れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾について広く浅く学べます。デザインや、歴史など、専門性もありますが、専門学校より幅広く学べると思います。
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就職先・進学先きまっていません。まだ一年生なので。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:212017 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価普通幅広くいろいろなことをまなべ、将来的に女性が社会進出するための授業が多いため他の大学ではない良さがある。
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講義・授業普通専門的なことを幅広く学ぶことができるため。 4年間でいろいろなことに興味を持てる。
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研究室・ゼミ普通ゼミごとにことなるが、発表する場が大きいこともあるため1年間だけだが集中して取り組む人が多い。
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就職・進学普通実績はいいが、サポートは不十分だと感じた。 また、学科とは関係のない就職先になる人が多い。
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アクセス・立地悪い埼玉県がわにあり、駅前に商店街があるだけでなにもない。 電車も乗車率が多く痴漢などが多発している。
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施設・設備普通低層の建物が多く授業の種類ごとに分かれている。 そのため設備は充実しているが、移動にとても時間がかかる。
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友人・恋愛良いクラスで分かれているため、友達ができやすい環境だと思う。 実技も多いので話す機会もあるため。
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学生生活悪いほとんどの人が学内のサークルには入っていない。 そのため活動内容も薄いためみんな入ろうとは思わない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生で基礎的なことをまなび、そのあとの3年でじぶんの得意なことやりたい事を幅を広げて学ぶ
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就職先・進学先アパレル
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志望動機服飾を学びたいが、それだけではなく経済などもまなびたかったため。
感染症対策としてやっていることオンライン授業 実技は行っているが消毒、検温、換気とうしっかりしている。投稿者ID:704146 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価普通繊維からデザイン、販売論まで衣服、アパレルに関して川下から川上まで幅広く学ぶことができる点は将来の職業選択においても可能性を広げることが出来、いい点だと思った。
その分ゼミが4年生から始まるなど専門的な勉強という点では今一つな部分もあったと思う。 -
講義・授業良い講義は実技が多く存在するので実践的に学ぶことができ良いと思う。
服飾の授業以外の他学科の項目も単位として認定されるので、幅広い知識を身につけられると思う。 -
研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期が四年生からと遅く、あまり詳しく細かく自分の研究領域は学ぶことが出来なかった。
ゼミの担当教諭によってゼミ内の雰囲気、結束力に差が出ている。 -
就職・進学普通過去の就活体験記が就職支援センターに保存されているため、参考にすることが出来る。
就職支援イベントも開かれているがあまり告知が大々的にされないこともあり参加者はそこまで多くないと感じた。
就職支援センターでは係員が聞けば対応してくれるといった感じであった。 -
アクセス・立地普通最寄り駅の十条は池袋から5分と近いが、学校まで少し歩く必要があるため、雨の日などは少し不便である。
駅前に商店街があるが、学生街という雰囲気はあまりないように思える。 -
施設・設備良い服飾美術学科の校舎は少し古いが、研究機器なども揃っており不便なことは特になかった。
時間外でもミシンが使える部屋が空いていたりもするので課題に使うことが出来る。 -
友人・恋愛良いクラス制のため、比較的人数がいる学科でも友達が出来やすいと思った。
クラスのカラーによるが女子大特有のギスギスした感じはそこまで感じられず過ごしやすかった。
サークルは学内サークルより学外のものに参加する人が多かったように感じる。 -
学生生活普通サークル活動は運動系と文化系どちらも数多くのサークルがあるがそこまで参加する人達は多くないように感じた。
ファッションショーをやるサークルがあり、活動に参加すると単位認定されるためやりがいがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾全般の事を学ぶため、文系学科ではあるが必修科目に実験や科学系の授業がある。
1年次は座学が多く基礎的な事や歴史、浴衣やスカート、シャツの制作などがある。
2年次からは1年で学んだことをより専門的に学ぶことができる。
4年次でゼミに配属され卒論を書くが、卒業制作をする人たちもいる。 -
就職先・進学先アパレル系の販売職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:432035 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の家政学部服飾美術学科に投稿された口コミです共創デザイン学部服飾美術学科の評価-
総合評価普通土曜日も必修があり、教職をとっていると全休にもならないのでかなりきびしい時間割になると思います。
造形の授業は先生に当たり外れがあり、課題の評価の方法も若干変わって来ます。臨時講師になると特定の日しか先生がいないのでとてもこまります。学内が広すぎて、入学した当初は移動が大変でした。先生は質問すれば教えてくれますが、助手の先生の方が休み時間なども対応してくださります。
しっかり授業にでて課題を提出すれば単位はもらえるのでよいです。周りも、真面目に課題をやるので自分も真面目にやろうとかになります。ミシンなどの道具も豊富に用意されています。服飾美術学科主催のファッションショーなども参加するととてもよい経験になると思います。サークルなどに入らなくても縦と横の関係が作りやすく、とても充実した学生生活を送ることができます。パターンやシーチングなど課題をやってく上で荷物がすごく増えるのにロッカーが狭いところがどうなかしてほしいとこもいます
投稿者ID:379586 -
東京家政大学のことが気になったら!
基本情報
東京家政大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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