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私立東京都/鷹の台駅
津田塾大学 口コミ
4.09
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い英語力を伸ばしたいという人には最適の大学だと思います。外国人講師の方が多いので、実際に英語を使ったコミュニケーションがとれて、実践的な学習ができます。
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講義・授業良い語学系の講義だけでなく、政治学や美術といった多岐にわたる種類の授業が存在するので、選択肢が多くてよいと思います。
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アクセス・立地悪い西東京にあるので、都心からのアクセスはあまりよくはありません。静かな環境なので、勉強に専念することができます。
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施設・設備普通キャンパスはかなりこじんまりとしています。建物内はきれいに清掃されていて、過ごしやすいです。メインの校舎はデザインがおしゃれで女性の好みに合っていると思います。
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友人・恋愛良い学生はフレンドリーで優しい人が多かったです。すぐに仲良くなれると思います。勉強にも遊びにも一生懸命に取り組むタイプの人が多かったです。
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部活・サークル良いインカレサークルが多いので、他の大学の学生とも仲良くなれる機会に恵まれています。スポーツ系のサークルから、音楽や演劇といった文化系のサークルまで種類が豊富にあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語をはじめとした語学学習を徹底的に行えます。
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所属研究室・ゼミ名アメリカ文化研究
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所属研究室・ゼミの概要アメリカの歴史や文化について深く学べます。
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就職先・進学先テレビ番組制作会社
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就職先・進学先を選んだ理由テレビ番組を作ってみたいと思っていたため。
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志望動機英語を使った仕事に将来就きたいと思っていたため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか英語での面接があったため、先生と面接の練習を行いました。
投稿者ID:82439 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い先生や周りの学生など、勉強する環境としては恵まれていると思う。大学でサークル活動等を重視するのであれば、あまりおすすめできない。他の大学よりも勉強に関しては厳しいと思う。
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講義・授業良い特に1ー2年の頃は、英語の授業をはじめ少人数で行われるものが多い。先生もとても丁寧なひとが多いと思う。
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アクセス・立地悪い大学付近は学生街といった雰囲気で、特に目立つものはない。遊びにいくには国分寺・国立あたりまで出る必要がある。少し不便。
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施設・設備普通メインとなる校舎はとても伝統のある雰囲気だが、その他は普通だと思う。トイレはどの棟でも非常にきれい。
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友人・恋愛良いそれぞれの学生がきちんと目標をもって行動をしていて、すごく良い刺激を受ける。女子大なので女子しかいないが、一橋大学と交流があるので、一橋の学生と付き合う人が多い。
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部活・サークル悪い学内のサークルは正直そんなに充実していないと思う。一橋大学をはじめ、近隣の大学とのインカレに入る人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で国際関係に関する基礎知識(国際関係の歴史・時事的な問題など)について学び、2年からは希望のゼミに所属しより専門的に学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名開発学に関するゼミ。
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所属研究室・ゼミの概要途上国における開発のあり方・またその具体的な方法などについて。
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志望動機オープンキャンパスの際に授業を受けたいと思った教授がいたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語・国語ともに小論文のような書かせる問題が多いので、過去問で時間配分を身に付ける練習を重ねた。
投稿者ID:83149 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い学習意欲の高い学生が集まっているので、教授も学生の関心のある分野について良い指導をしてくれます。学習環境の良い学科です。
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講義・授業良い課題が多いと言われますが、課題でやった分だけ成績や実力に反映されるのでとてもためになります。とても充実しています。
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アクセス・立地普通最寄りの駅から10分かかるのに加えて、大学の近くにコンビニもないのでやや不便しています。一番近くのコンビニまで10分もかかります。
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施設・設備普通伝統のある校舎はとても厳かで、洗練された雰囲気があります。とてもきれいです。最近学食に女子大っぽいメニューが増えたり、生協でディスニーコラボのグッズが出たりと色リオ新しい事に取り組んでいるようです。
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友人・恋愛良い学習意欲の高い学生が多いので、自然と学習する習慣が身に付きますし、色々な相談もできるような仲になります。
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部活・サークル良いインカレがほとんどですが、学内のみのサークルも活発に活動しているので部活サークル活動はとても盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容関心のあるコースに分かれて文化・文学・コミュニケーションを学びます。
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所属研究室・ゼミ名イギリス文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要各々関心のある文学作品を研究し概要をまとめる
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志望動機徹底的に英語を学習できる環境にあるため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか担任の先生に過去問のコピーをもらい解いた。
投稿者ID:82563 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い都心から離れているので、静かな環境で勉強に集中できる環境が整っています。留学の制度が充実していることも魅力の一つだと思います。
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講義・授業良い講義の数は他の総合大学と比べると少なめだと思いますが、その分少人数教育を重視していて、外国語の講義や英語の授業はたくさんの先生や講義の内容を選べるようになっています。
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アクセス・立地普通都心からは離れているので、それが不便に感じられることもあり、また落ち着いた静かな環境に良さを感じることもあります。
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施設・設備良い施設、設備はとても充実しているし、他大学と比べてきれいだと思います。図書館が夏休みや夜遅くまで開いているともっと助かりますが。
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友人・恋愛良い真面目で勉強熱心な子が多かったです。また留学制度が充実しているためか、外国人留学生も多く、いろいろな人と友達になる機会があります。
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部活・サークル良い一橋大学とのインカレサークルが多かったです。テニスサークルが何種類もありました。チャラチャラしたサークルや部活はあまりなかったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語や国際関係に関する分野を自分の興味関心に合わせて学べます。
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所属研究室・ゼミ名政治学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要政治学を文化やアートなどの幅広い視点から勉強しています。
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志望動機国際関係に関する知識を得ることに関心があったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問は赤本を使って勉強した。英語を重点的に対策した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87118 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い少人数のゼミがあり、みな積極的に学び、発言をしていた。ゼミを中心に学生同士のつながりは密だった。国際関係はなんでもあり。国際関係学から各地域、言語、好きなことを学べる。校舎も伝統あるたたずまいで雰囲気は良いが、アクセスが良くないのは唯一の難点。
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講義・授業良い1年次からゼミがあるので、先生と相談しつつ自分のやりたいことを学べた。大教室でも積極的に発言する学生も多く、刺激を受けた。
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研究室・ゼミ良い1年次からゼミがある。その中で自分のやりたいことをじっくり吟味できた。先生方もざっくばらんで、質問、相談はしやすい。卒論時も何度も論文の相談、確認をしていただいた。
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就職・進学良い大手への就職実績があり、先輩方のデータベースなどもある。OG訪問などしやすい。また、教務課も相談にのってくれる。
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アクセス・立地良い最寄りの鷹の台駅は10分に1本しか電車が来ない。その点だけがマイナス。校舎は伝統ある趣きで雰囲気が良い。
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施設・設備良い本館は伝統的。そのいっぽうで、奥には新館ができ、こちらは綺麗で使い勝手が良い。生協も小さいながらも十分な品揃え。
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友人・恋愛良い外の人からは変わっている人が多いといわれることが多いが、みなが自分の個性を発揮してのびのびしているということだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係学概要を学び、2年次からは学びたい分野へ細かくシフトしていく。例えば言語学や、各地域の研究など。
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所属研究室・ゼミ名ドイツ語圏文化研究
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所属研究室・ゼミの概要ドイツ語圏の文化や言語、その他社会的な問題について学ぶ
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就職先・進学先翻訳関係の企業
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就職先・進学先を選んだ理由語学が好きだから。自分の得意分野を活かしたかった
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志望動機津田塾を受けるよう親に言われたが、受験できるのが日程的に国際関係学科しかなかったので
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師平岡塾鶏鳴学園
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どのような入試対策をしていたか塾や学校の勉強をこなす。受験勉強が嫌いだったのであまり勉強しなかった
投稿者ID:75434 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価普通積極的に学ぼうとしている人にはとても良い学科だと思いますが、途中で目標などを失ってしまうと授業が本当に大変に感じると思います。
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講義・授業普通講義が面白い先生とつまらない先生が極端なようで、私は先生によって各授業への姿勢がそれによって変わってしまっています…。
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研究室・ゼミ普通ゼミは、少人数で面倒見は良いですが、選択肢が少なく、本当に自分のやりたいところがないという人もいるかもしれません。
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就職・進学普通就職についてはとてもしっかりしていて、学生のサポートやガイダンスも充実しています。ガイダンスの開催日程をもう少し考慮して欲しいとは思います。
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アクセス・立地普通田舎なので寄り道する場所がなく、勉強をしに行くにはよい環境ではあるとは思いますが、正直つまらないです…。
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施設・設備普通トイレがすごく綺麗なのが良いところですが、号館によってはあまりきれいでない教室などもあります。エスカレーターをもっと作って欲しいです…
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友人・恋愛普通女子大なので、まず学内での恋愛はあり得ないです。恋愛をしたければサークルに入ることです。友人は同じ大学の中にもたくさんいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語をベースに、文学を読んだりコミュニケーション能力を高めたり、また他の言語に触れたりする学科です。
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所属研究室・ゼミ名アメリカ文化コース
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所属研究室・ゼミの概要黒人文化を中心とした、かつてのアメリカ人やアメリカ文化についてくわしく学ぶコースです。
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志望動機受験した中で、そこしか受からなかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基礎を固めた後、ひたすら過去問を解いていました。
投稿者ID:67093 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い言語や文化を学びたいと思う人にとっては、とてもいい環境だと思う。外国語の必修授業が充実しているので、やる気さえあれば高い英語の運用能力も身につく環境。
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講義・授業良い幅広い分野の講義が開講されていて、自分の関心の幅を広げるきっかけになる。同時に現時点の自分の興味を深めることもできる。
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研究室・ゼミ良い少人数で、先生や他の学生との距離が近い。先生により差はあるだろうが、私の場合は私自身の考えや意見を受け止めたうえで論文などに対するアドバイスをもらうことができた。
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就職・進学良い就職資料室には、現在働いている卒業生からのアンケート(現在の仕事、職場に関するもの)が置いてあり、自由に閲覧することができる。進路に関するガイダンスの時間帯に授業があり、取り残された気分で「もっと気を配ってほしい」と思うこともあったけれど、先日相談にいくと、親身に悩みを聞いてくれ、求人も紹介してくれた。
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アクセス・立地普通都心からは離れているし、周りにもコンビニや飲食店がほとんど無く少し不便。個人的には自然が多く、リラックスできるため気に入っている。
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施設・設備普通DVD見放題のAVセンターが魅力。各建物も比較的きれい。だが、食堂の座席が少な目でお昼休みは大混雑だったり、図書館の閉まる時刻が早かったり、本館で足音が響いたりと気になる点もしばしばある。
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友人・恋愛良い学ぶ意欲のある学生が多く、友人同士良い刺激になっている。他大学と合同のサークルに参加して、恋愛に発展するケースも多いらしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生までは英語の必修科目を中心に、英語の運用能力を上げる。3年生以降は個人の意思にそってコース(アメリカ文化、イギリス文化、アメリカ文学、イギリス文学、言語教育、コミュニケーション、英語学)に分かれ、その分野を更に深く学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名コミュニケーション理論コース・卒論指導ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要最終年度に卒業論文を書く学生が集まり、毎週論文のフォーマットや進め方についてのアドバイスをもらったり意見交換したりする。どの卒論ゼミに入るかは、3年次に提出する卒論の内容案によって分野別に振り分けられる。
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志望動機大学では英語を学びたいと思っていたから。加えて日本語教育に関することも学べたから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか好きな科目と苦手・嫌いな科目がハッキリしていたので、気分転換に好きな科目の勉強をするようにしていた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74783 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い手厚いゼミや就職活動支援など、人数が少ないため得られるメリットが大きい。また、海外志向が強く、長期留学に行く人が多いため刺激を受ける。立地は悪いが、設備は綺麗。
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講義・授業良い授業は国際関係に関連したものだけでなく、語学やジェンダーなど充実している。ゼミも全員参加であるため、必然的に教授と近くなる。ネイティブの先生が多い印象。
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研究室・ゼミ良いゼミは全員参加であり、各ゼミの個性がつよい。国際関係のことにかぎらず、経営学や日本文化、心理学なども学べる。ただ、学校の規模が小さいため、専門の先生が多いわけではない。
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就職・進学良い就職は同じ入学難易度の他の大学(の女子)よりも良いように感じる。共学とちがい、校内で競う相手は女子であり、男子との差を感じることはない。
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アクセス・立地悪い東京とは名ばかりで、ど田舎。最寄駅は新小平あるいは鷹の台だが、新小平から歩くと20分ほどかかる。都心に出るには大変だが、落ち着いた環境は逆に恵まれた環境だとも思う。
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施設・設備良い全体的に新しく、綺麗である。女子大ということもあり、きれいに使用されているため、不衛生である、きたないと感じたことはない。ただ、生協はひとつしか無くお昼は混む。ただし、お昼しか混まない。
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友人・恋愛良い校内は女子大&田舎ということもあってか、かなりいろいろな人がいる。ただ、どんなかっこしていても受け入れてもらえる風土であり、生きやすい。一橋大学や学芸大学など、多摩地区の大学とのインカレサークルが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係について基礎から発展まで多角的に学びます。
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志望動機海外志向があり、将来世界で活躍したいため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか津田塾に対する特別な対策は行わなかった。
投稿者ID:65021 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価普通津田塾は真面目に勉強しなきゃ、という気持ちと大学生だから遊びたい!という気持ちの葛藤渦巻く大学だと思います。笑
東京の西の森のなかにあるということもあり、遊ぶ場所もないので基本的には真面目な人が多いようです。真面目に大学の勉強をしたいという人にはもってこいの伝統ある女子大だと思います。 -
講義・授業良い講義はレベルの高いものが多いと思います。が、割と寝てる人やスマホいじってる人もいたり…真面目な人とそうでない人が一目瞭然になります。
他の必修の授業は少人数指導のため、みんなまじめです。必修は本当に宿題が多いです。 -
研究室・ゼミ悪い現在3年生で一年の基礎セミナーと、3年の3年セミナーをこなしておりますが、正直私はもともと英語を大学で勉強するつもりがなかったこともあり、セミナーを受講する意味はよくわかりません…。おそらく少人数な大学であることも関係しているとは思うのですが、英文学科で受けた授業で興味を持った分野のゼミがなく、仕方なく違う分野のゼミに入ったり…アメリカ文化、というかなりばふっとしたゼミでありつつ先生が黒人の歴史が専門だった場合は、やはり黒人の歴史中心のゼミとなるため、自分のやりたい勉強ができるようでできないもどかしさが残念に思われるところです。また、1年の基礎セミナーは全くやる意味がわからなかったのですが、あとになってアメリカのジェンダーの問題など、基礎ゼミを受講していなければ知らなかった(かもしれない)問題を1年の間に知ることができたのはよかったです…が、きっとまだ受講する意味がよくわからない人もいると思います。
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就職・進学良い就職率はかなりいいと聞きましたが、サークルの先輩の話を聞くと第一志望に入れる人は少ないようです。大学院に進学する人も多いみたいです。東大の院を目指している人・実際に入った人は何人かいました。
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アクセス・立地悪い悪いです。西武線の鷹の台駅から徒歩約10分、新小平駅から約20分だったと思います。
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施設・設備普通基本的に寒くて、夏でも私は震えながら授業受けたりしています笑
私だけかもしれません…。 -
友人・恋愛普通友人は、大学院に行きたいという子はとても意識が高いです。真面目じゃないこは本当に真面目じゃないので、必然的に授業にこなくなり疎遠になることも…。基本的に根は真面目な子がたくさんいます。女子大の中でもかなりカジュアルな大学だと思います。近くに武蔵野美術大学と一橋くらいしかないので、一橋の学生さんと交際している人が多いですが、アルバイトなどで知り合った他大の人とも知り合う機会はあるので、それほど出会いが少ないわけでもなさそうです。
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部活・サークル普通私はESSのドラマに所属しておりました。
このサークルはまるで部活のようなサークルで、朝10時に集合して夜12時ぎりぎり前の電車に乗って帰ることもざらにありました。部活や、部活のようなサークルに入らなければ、サークル、アルバイトと勉強を両立させることはできると思います。 -
イベント悪い塾祭と呼ばれる文化祭がありますが正直全く栄えてないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では主に英語について(発音、精読、文法、リスニングなど)と、音声学や社会言語学、英語史など、さまざまな英語に関することについて学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名アメリカ文化のゼミです。
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所属研究室・ゼミの概要アメリカの文化、特に黒人に焦点を置いてアメリカの歴史を学ぶ
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面白かった講義名比較文化序説
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面白かった講義の概要比較文化序説では、普遍主義など、異文化を理解する際の考え方について学びました。それまで異文化を理解しようとする際に、この考え方は普遍主義なんだ、などと考えたことがなかったので新しい発見をした感じで面白かったです。
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就職先・進学先大学院へ進学しようと思っています。(英語を勉強するのではなく、ほかの分野で行きたいと思っています)
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就職先・進学先を選んだ理由将来、国際機関(国連や世界銀行など)で働きたいと思っているから
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志望動機すべり止めとして受験しました。
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現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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利用した参考書・出版社高校で配布された青チャートや、単語帳を使っていました。(数学で英文科を受験しました)
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どのような入試対策をしていたか正直第一志望ではなかったのでほとんど対策しませんでしたが、当初世界史で受験しようと思っていましたが、国公立志望だったので津田の世界史が難しく感じ、数学を解いてみたところ比較的易しいと感じたので文系でしたが数学で受験し合格しました。苦手だと思っていた科目も過去問はきちんと解いて、どの教科で受験するのが一番よいか見極めることも大事だと思います。
投稿者ID:44491 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い勉強をしたり、何らかの目標達成を目指す人にはいい学校だと思います。学生全体として「興味があることに対してフットワークが軽い」「遊びも勉強もメリハリを持って取り組む」という人が多いので、色々なことに友達と一緒に気兼ねせずトライできるチャンスが降ってきやすいです。知名度はそこまで高くありませんが、「知る人ぞ知る」良さがあるのではないかと思っています。
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講義・授業良い国際関係学科では、1年次に「国際関係学とは?」という根本を学びます。簡単に言えば、ウェストファリア条約締結後からどのように世界の構造は変わったか、という話です。2年次からは、「国際~」と名のつく幅広いジャンルの学問をつまみ食いのように学べます。もしとても興味を惹かれるものがあれば、2年次からのゼミで専攻として学ぶこともできます。つまみ食いのように授業を履修する学生が多いので、法学系や経済・経営系、文化、国家組織など様々な分野の学問を初歩から丁寧に教えてもらえます。また、他大学との単位互換制度や交換留学制度も設けられているので、意思さえあれば新線な場での学びも得られます。
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アクセス・立地悪い立地としては、「森の中」という言葉がぴったりかも知れません。小平市の玉川上水沿いにあり、最寄り駅は2つ(JR・西武線)ありますが、どちらも小さな駅です。両駅からはどちらも歩いて10~15分くらいかかりますが、森林浴を楽しみながら大学へ通えるという利点はあります。しばしば、大学構内に野生のタヌキやカルガモの親子が遊びに来ます。ただ、学校のすぐそばや構内にはコンビニがないので、少し不便だと思うかもしれません。
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施設・設備悪い校舎は「温故知新」という雰囲気で、新しいものもあれば本館を始めとした伝統のある建物も残っています。本館は「東京都選定歴史的建造物」にも指定されており、教室の扉など主に木を使って作られた暖かみのある空間で勉強できるのではないかと思います。ただ、古い造りであるせいか、特に本館などの校舎内では携帯やwi-fiの電波が入りづらいこともあります。
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友人・恋愛普通友人関係としては、ごく普通の高校と同じく、おしゃれな子もいればマニアックな子もいるという感じです。女子大だからといって大きな派閥などはなく、各々が自由に自分の趣味の合う人達と自然に仲良くなれる環境です。個性的な人が多いので、一緒に時間を過ごしていて飽きないと思います。女子大なので学内での恋愛関係というものはありませんが、近所にあるためか一橋大学とのインカレが多いので、インカレ内で一橋男子と付き合う傾向は見られます。また、津田塾生の恋愛関係を象徴する都市伝説として、「津田塾生の4分の1は一橋卒と結婚、4分の1は他大学卒と結婚、4分の1は外国人と結婚、4分の1は未婚」というものがあります。
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部活・サークル良い部活・サークルは、津田塾生のみで行っているものと、津田塾生と一橋生とのインカレの2タイプが主流です。一橋とのインカレの活動場所は、主に国立にある一橋大学構内で行われることが多いので、一橋大学で津田塾の友人と遭遇することもよくあります。津田塾生のみで行っているものとしては、文化祭で手作りアクセサリーの販売・ファッションショーの企画を行うところや、フェアトレードを推進する活動を行っているところもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際的なものであれば、幅広い分野を浅く広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名国際法セミナー
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所属研究室・ゼミの概要紛争や環境問題など、国際法(条約など)に関する自分の好きなテーマを研究することができます。
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志望動機元から法学を勉強したかったのですが、国際的な取引や国家的な問題が多く起こっている中で、国際法を専攻として学びたかったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験以外に英語で小論文を書くことが要求されたため、まずは日本語で小論文を書く練習と、和文英訳の練習をしていました。
投稿者ID:27547 -
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津田塾大学のことが気になったら!
津田塾大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、津田塾大学の口コミを表示しています。
「津田塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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