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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(422)

津田塾大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(422) 私立内58 / 591校中
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422341-350件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を極めたい人には、ぴったりな学科です。文学の時間には、英語の原書に触れ、ネイティヴの先生だけでなく、日本人の先生も英語を話します。話されている英語のクオリティは高いです。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年は基礎科目が多いです。そのほとんどは必須科目のため、最初のうちは窮屈に感じるかもしれません。しかし、3,4年の授業のためには欠かせません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私自身は、まだ研究室を使ったことはありませんが、研究室がある棟は新築で設備は整っています。研究室があるフロアは静寂が保たれています。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。大学のネームバリューだけでなく、OGの評判がとてもよく、面接練習や履歴書のチェックなどのサポートを受ける事が出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスに行く際には、西武新宿線かJR線のどちらかを使う必要があります。私は自宅から西武新宿線を使って1時間半ほどかけて通学しています。
    • 施設・設備
      良い
      AVライブラリ、図書館は資料が充実しており、建物の3分の2はリノベーションされており、全館冷暖房完備で居心地は大変、良いのですが、ほとんどの教室には、時計がないため、腕時計は欠かせません。うちの大学を受験する時は腕時計を忘れずに!
    • 友人・恋愛
      良い
      おもに仲がよくなるのは、寮に住んでいる子、同じ部活・サークル、同じゼミの子同士が多いです。恋愛に関しては、女子大ですが、他大学との部活・サークル内で男性とのおつきあいのチャンスはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は読み、書き、聞く、話すという4つの要素を学ぶ事が中心になり、3,4年はイギリス文学もしくは文化、アメリカ文学、アメリカ文化コースから、一つを選び、それを専攻します。
    • 志望動機
      入学当時は副専攻の翻訳コースとアメリカ文化を専攻したいと考えていました。今は副専攻の選抜に落ちたため、3年からはアメリカ文化コースのみを専攻することになりました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      日本学力振興会
    • どのような入試対策をしていたか
      AO入試に落ちたため、一般入試に切り替えました。一般入試の勉強は、英作文と過去問をやりました。
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    投稿者ID:181267
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に勉強したいと考えている人には良い大学です。頭の良い大学院に進学する人も何人かいるし、周りでも大企業に就職した人なども何人もいます。校舎はそんなにきれいじゃないし、狭いが楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      色々な制度があり、近隣の他大学の授業をとることもできます。理系でも文系の教科をとることができたり、教職の授業は先生が個性的でとても面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは必修で、卒業論文にもつながるのでとても大切です。自分のやりたいことを学べます。ただ、数学が苦手と感じると厳しいかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学はとても良いと思います。先輩たちも色々な良い就職先に行っているので、その先輩たちが説明会を開いてくれたりなど、恵まれています。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは都会ではないので、あまりよくありませんが、JRと西武線2つの駅が近くにあるのは良いと思います。立川、国分寺などで遊ぶ事が多くなると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      設備はだんだん新しくなっているところが多いです。特に不便と感じるところもないです。食堂と、カフェがあったり、映画が見放題のAVセンターがあるのもよいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大ですが、近くの大学とインカレのサークルが多いので、出会いはあります。私の友達でも、そこの大学と付き合っている人がほとんどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学校の先生になることを目指していたので、教職に力を入れていました。教育実習までいき、結局先生にはなりませんでしたが、学んだことはコミュニケーション能力など就活に行かせる事もありました。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      非線形波動。物理系の科目です。テキストにそってまなんでいきます。
    • 就職先・進学先
      銀行に決まっている
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家から近く、自分の理想の生活ができるから
    • 志望動機
      数学の先生になりたかったため。中高の免許はとれるし、数学を学ぶのには良い環境だと予備校の先生にも進められた。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター利用でいくことを考えていたので、ひたすらセンター対策
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181011
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      英語力を身に付けたい人にとってはとても向いていると思います。ただ、英語以外に興味がない人にとっては魅力ではないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      みっちり英語を習わされるので、かなりきついです。 予習復習はかかせないとおもいます。ただ、その分実力はしっかりつきます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミや、研究室は、どこも基本少人数なので、徹底的に研究や調査に打ち込めると思います。予習復習はたいへんです。
    • 就職・進学
      普通
      就活に関してはかなり全面的にサポートしてくれます。 就活セミナーなども、複数回開催されていて、聞きたいことが聞けます。
    • アクセス・立地
      普通
      東京都にあるはずなのに、とてもど田舎なところです。 無人の八百屋さんがあったり、たぬきがいたりと田舎に来た雰囲気を楽しめます。
    • 施設・設備
      悪い
      トイレや食堂がとてもきれいで、いつでも快適に使うことができます。ほとんどの施設がまだ新しいのできれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業のレベルが高く、ついていくので必死なので苦しい生活にはなりそうですが、サークル活動が充実しているので、出会いや楽しみもあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく英語の基礎からひたすら勉強しました。おかげで英会話、英文を読むなどのことがスラスラできるようになりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの文化についてを学びます。特に、奴隷制時代のアメリカ南部の黒人奴隷、差別については重点的にあつかわれます。
    • 就職先・進学先
      IT系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと、そこでアルバイトをしていたので、そのまま引き続きやっていきたいと思えたからそこを志望した
    • 志望動機
      英語を本格的に学びたいと思っていたので、英語をひたすら学べて、使えるレベルになるようになれるところに入りたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解いていました。英語は、品詞の使い分けをちゃんと出来るように、単語を見直したりしました。
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    投稿者ID:191392
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女子大なので、男性がなることの多そうな学園祭実行委員会の委員長など上に立つ仕事やテント設営、運搬力仕事も女性がやることになります。人任せにしないで自分が動く、そんなことが自然に身につくようになると思います。
    • 講義・授業
      良い
      英語学、英語圏特にイギリス、アメリカに関する講義や授業の内容はかなり充実した内容になっています。少人数のクラスが多いため大教室で埋もれることも少なく積極的に授業に取り組みやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で家族のようなゼミでした。研究内容はもちろん、就職、人間関係、趣味など様々なことを話し合うことができました。
    • 就職・進学
      普通
      どうしても大手や有名な企業の広告や説明会が多くなってしまうので、小さくても頑張っている会社や、世間では就職活動を煽るような文言が多いですが、それに引きずられないようにといった呼びかけがもっとほしかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から遠く、乗換が多い。JRを使わねばならないことが多いので交通費がかかってしまいます。国分寺が一番近い繁華街です。
    • 施設・設備
      良い
      建物はきれいでよく整備されています。図書館やAVライブラリーなどはかなりのラインナップでとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく教授、職員、学生(先輩、同級生、後輩)はとても良い人が多く卒業後もお付き合いできる素晴らしい人間関係が築けました。女子大なので、彼氏を作るにはインカレサークルに入った方がいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は幅広く一般教養を学んでいきます。ここで出会った興味のあることがその先の専門につながっていくし、趣味になったりします。専門をざっくりと決め、細かく限定しないので、変更したいことがある場合も比較的融通が利きます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの政治外交史についてじっくり研究できます。論文で行き詰った時にはメールで教授と会う日時を決め、どんなアプローチをしたら良いか相談に乗ってもらいました。
    • 就職先・進学先
      縫製工場
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      日本のみならず複数の国で仕事ができたから。
    • 志望動機
      高校の時点では漠然と英語を勉強したいとしか思っていなかったので、オープンキャンパスで「英語に関するすべて」を学べると聞き受験を決めました。キャンパスツアーやこのとき話を聞いた先輩が良い方だったのも今でも印象に残っています。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      マークシートよりも記述式の問題で完答できるよう論理的な文章を書く練習をしました。現代文の先生に何度も添削してもらい直しました。
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    投稿者ID:182865
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校舎がどんどん建て替えや改装などで、きれいに過ごしやすくなってきています。緑にかこまれ、静かないい環境で勉強できます。生徒は真面目で自分の考えを持っている人が多く、切磋琢磨できる友人を作れると思います。教授も真面目でよく勉強させられます。
    • 講義・授業
      良い
      文系学部でありながら、理系の講義もあり、総合的な知識を身に付けられます。英語に関しては、話す、聞く、書く、読むの総合的な能力を培うことができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミによって雰囲気は異なりますが、共通して言えるのは、英語書籍をたくさん読み、意見をもって参加することを望まれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとてもよく、企業側からのイメージもよいようでした。就活サポートは充実しており、学生の人数が少ない分、個別相談などしっかり対応してくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりよくないです。駅から徒歩15分かかります。下宿生は、国分寺や大学周辺に住む人が多いようです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が建ち、既存の校舎も改装しているようなので、学びやすい環境になってきていると思います。AVセンターでは、最新の映画やドラマを見ることができ、おすすめの施設です。
    • 友人・恋愛
      良い
      英文学科は一学年200人程度なので、友達は大変作りやすいです。インカレサークルが豊富にあるので、他の大学との交流も求めれば充分にあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養を主に学びます。2年次から、3年で選択するゼミを意識しながら勉強していきます。3年次で各ゼミに別れ、研究していきます。英語学習も、3年から応用学習になり、より実践的な英語を学びます。3年からは副専攻も選択でき、通訳か翻訳を学べます。但し選考があります。私はアメリカ移民専門の教授のもとで、移民問題について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化研究飯野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      元学長ということもあり、学習姿勢に関しては厳しいです。教授は移民問題について、学会だけでなく県でも討論されているかたなので、現実社会に即した議論を行えます。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー、総合職(現在営業)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      総合職ということで、異動が多く、様々な職種を経験できそうだと思ったからです。業績が年々上がっており、成長企業、海外進出も始め出しているところが魅力でした。また、味の素グループ会社なので、福利厚生が充実しているからです。
    • 志望動機
      少人数で、教授との距離が近いことに魅力を感じて志望しました通訳翻訳を学べること、英語教員資格をとれることも魅力でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何回も解きました。論述が多いことが特徴だったので、過去問を解いては先生に添削してもらっていました。
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    投稿者ID:179980
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      主に国際関係や海外に関して幅広く勉強したい人にはお勧めです。選択科目で各地域、例えばアメリカ、ヨーロッパ、アフリカなどの授業を受けることが出来たり、国際経済や国際政治について学ぶことができます。専門的な学問よりもいろいろなことを勉強したい人には良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門性の高い講義よりも幅広い知識を得られる講義の方が多いです。また、Aの講義内容がのBの講義にリンクする、ということも多いので知見が広まります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国際関係学科はリベラルアーツの要素があるので様々な専門分野のゼミがあります。自分が一番関心があることについて勉強する際、所属するゼミによって勉強のアプローチの仕方が違ってくると思います。なのでゼミ選びには少し迷うかもしれません。けれどもゼミのメンバーはみんな勉強したいことに対して高い意識を持っており、関心ごとも個々に違うので面白いと思いました。
    • 就職・進学
      良い
      頻繁に就職セミナーを開催したり、学内で個別企業説明会をやってくれました。またエントリーシートも見てくれましたし、模擬面接も行ってくれました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いのと、大学の周りには遊ぶところや食事ができるところがないので立地については良いとは言えないです。
    • 施設・設備
      悪い
      敷地内が狭いです。設備も他の大学と比べると充実していないかもしれません。ただ、無料で映画のDVDが観れる施設があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      津田塾は一橋大学と合同のサークル・部活をしています。なので一橋の学祭では津田塾の生徒も一緒になってやる団体が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は必修科目が多く(特に外国語)、2年生から選択できる科目がとても多くなります。3年生になると外国語が英語または1・2年生で学んだ外国語の選択必修になります。ゼミは1年では学校指定の先生につきますが、2年生は自分の興味を持ったゼミを選べます。3年生になると卒論に向けてゼミを選びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際機構論
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際連合をメインにして国際関係を考えるゼミです。最初は国際連合や国際連盟の歴史について勉強しました。そのあとは国際機構に関する論文を読みながらみんなで討論する、という流れです。4年生になると互いに卒論の進捗を発表しあいました。3年の夏休みは軽井沢に行って合宿セミナーに行きます。学校が所有しているセミナーハウスがあり、そこで討論をしたり、みんなでご飯を作ったりしました。
    • 就職先・進学先
      機械メーカーの事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      中小企業でありながら高い利益率を出せる会社であることと、他の企業にはどんどん落とされたが、今の会社が拾ってくれたことが理由です
    • 志望動機
      海外に興味があったのと、オープンキャンパス時の大学の雰囲気に惹かれて津田塾の国際関係学科を選びました。また実家から遠くないところも利点でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      トフルゼミナール
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    投稿者ID:179913
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備環境や、キャンパスの自然豊かなところなど、勉強する閑居は全体的に整っている。授業の幅も広く、特殊コースも選ぶことが出来る為、自分のやる気次第で有意義な学校生活を送ることが出来ると思う。学内だけではなく、語学留学や長期の留学などに対する支援、また、就職にあたっての支援もしっかりしている。
    • 講義・授業
      良い
      幅広く用意されており、語学、社会、経済、一般教養など、ある程度は自分の学びたい分野を突き詰めていくことができる。特に語学系の授業が充実しており、語学力を伸ばしたい人にとっては最適な環境と言える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミのコースはいくつかに分かれているため、自分の興味に合わせて選ぶことができる。内容については教授によってさまざまであり、先輩から聞いたり、直接教授と話したりすることもできる為、自分の興味に合うゼミを探すことが大切になる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとてもよく、実際に就職活動中も学校自体のネームバリューの良さを実感した。また、学生一人ひとりに対する支援も充実しており、学内のセミナーなども豊富に開かれるため、安心して就活に臨むことができる。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス内外が木々に囲まれており、自然豊かな印象。駅から少し離れているが、学校の周辺はお店などが充実していない為、不便に感じる。携帯電話などの電波も少し届きにくい。
    • 施設・設備
      良い
      全体として設備環境はとても良い。トイレや食堂などの一般設備は清潔に保たれており、使いやすい。特に図書館は、とても充実しており、普段のレポートから卒業論文まで、見つけたい資料は大抵見つけることができるくらい、何でもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動において、いわゆるインカレサークルが充実しているため、他大学の学生と交流する機会は多い。学内においても、学生の印象が全体的に落ち着いて、サバサバしているところがあるため、過ごしやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4年間通して文学の講義を多くとっていた。必修科目として、語学力を伸ばす授業が多かったため、英語力もそれなりに自信がついたし、進級するにつれて、より狭く深く、自分の興味を突き詰めて文学を学んでいくことができたため、とても楽しかった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリス文学というくくりの中で、具体的にどの作品を扱うかは学生の興味や好みに合わせて考えてくれた。前期ではイギリスの演劇作品を扱い、映像作品に触れたりしながら小説と演劇という表現方法の違いを学び、後期はシェイクスピアやジェイン・オースティンといったメジャーな作品を扱い、いわゆるロマンスものを読み込んだ。
    • 就職先・進学先
      金融業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      社会を動かすと同時に人々の生活においても大切なお金を扱う業界に興味を抱いたため。語学力を活かす環境もあり、自分に向いていると感じた。
    • 志望動機
      きっかけは当時の担任の勧めだが、実際にオープンキャンパスに行ったときに、自然豊かなキャンパスや、カリキュラムに魅力を感じ、第一志望になった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入学の為、特筆することは特にありません。
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    投稿者ID:179682
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小さな大学ですが、多種多様な学生がいて、様々な研究をしている教授がいて、刺激が多いです。自分のやりたいこと、興味があることをいつでも始められる環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年生のときは、多様な授業の場を与えられているため、自分の興味の有無に関わらず、視野を広げることができます。3、4年生では、自分の興味のある分野の深掘りができます。また、提携校での授業も単位取得の対象になるため、研究のために必要な講義はいつでも受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が細かくたくさんあるため、ピンポイントで選ぶことができます。学生の人数も少ないため、学生同士の議論も活発で、教授とのコミュニケーションの機会も多く、研究の場としては最適だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      女子大の中でも勉学に励んでいるイメージと、卒業生の活躍により、就活の場では好印象でした。実際に、同じゼミの学生も、大手企業や志望している企業に就職している人が多かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスが非常に悪いです。首都圏に住んでいる学生でも一人暮らしを選択する人が多かったです。メジャーな路線に最寄り駅があれば便利だったなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      古くからある本館は、レトロで素敵でした。新しい校舎もたびたびでき、パソコンなども随時新しくされていたため、古さを感じることは少なかったです。お手洗いの数が多いのもよかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      まじめな子が多く、勉強や他のことでも気軽に相談できる、信頼できる友人がたくさんできました。恋愛関係にうといところがあり、それはイメージ通りでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      比較社会論を専攻していました。ドイツと日本の幼児教育の違いを研究しました。
    • 就職先・進学先
      総合商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      海外との仕事を一番よく知れると思ったため。
    • 志望動機
      国際社会に通用する人材になりたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、分からない点は教科書等で調べました。
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    投稿者ID:117912
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に勉強をしたい人にはとてもオススメの大学だと思います。必修教科が大変で、他の私立文系の大学とは学びの密度が嫌が応にも濃くなるような大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      総合大学ほど講義の幅や数が多くないので、浅く広く、というよりは狭く深いという印象です。少人数講義で教授との距離も近く、すぐに顔を覚えてもらえるので質問などしやすい雰囲気があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授によってやり方が全く違うので、一概には言えませんが、自身の関心がある分野などのきぼうをきいてくれる教授が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      過去の栄光ですが、昔はすごい人材を輩出していたらしいので、そのためか年配の方からの評判がすこぶる良いです。大学のキャリアサポートもしっかりしています。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅前にも大学の近くにも何もありません。時間をつぶすところもありません。都心から離れているため、通学に時間がかかることもあります。周辺に大学があまりないので、交流なども持ちにくいと思います
    • 施設・設備
      普通
      伝統ある校舎なので、趣があります。あまり広くないキャンパスなので、移動も楽です。学生の人数も少ないため、パソコンなどの設備もよいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子校出身者もおおく、和気藹々としています。他の女子大と比べて、お嬢様というよりは、地方からでてきたしっかりとした女性が多い印象を受けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係学という比較的新しい学問の考え方を学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      所属していませんでした。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      所属していなかったので、なんとも言えません。
    • 就職先・進学先
      卒業していません
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業していないため、なんとも言えません。
    • 志望動機
      シェイクスピアをひたすら読むような英語だけを学ぶでなく、英語をツールとして何か他の学問を学びたいと思い、英語教育に定評のある津田塾大学の国際関係学科が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には通っていませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、自分が苦手とするパターンを理解した上で反復学習しました。
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    投稿者ID:122700
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      女子大で少人数の大学なので面倒見は圧倒的にいいです。緑も多く、環境も悪くないですが、アクセスが悪いのが難点です。英語に力を入れているので、英語だけで週5コマ以上あります。課題もものすごく多いのでかなり忙しいです。やる気がある人は力がつきますが、ない人は単位を落としたりたいへんだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の質はピンからキリまであります。読書だけするという手抜きな授業もあります。マンモス校にはない良さはありますが、人数が少ないのでとれる授業は限られています。ほぼ毎回課題が出るので根気も必要です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年のゼミはランダムで担当教授の専門を学びます。興味のない分野だと辛いです。3年からは好きなコースに分かれて興味のあるゼミに所属できます。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューはあるので、就職には困らないとよく聞きます。早慶よりももしかしたらいいかもしれません。ケアもしっかりしているのでやりやすいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      西武国分寺線というローカル線が最寄りです。新宿からは40分ほどで着きます。武蔵野美大や創価大などが近くにあり、電車は割と混みます。
    • 施設・設備
      良い
      AVセンターが充実しており、いつでも映画が見られます。空きコマで洋画を見ている人が多いです。英語を聞く環境は整っています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので当たり前ですが女の子しかいないです。近くに一橋大がありほとんどのサークルがインカレをしているのて出会いはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学科ですが、文学にとどまらず音声学、教育学、通訳、翻訳、メディアなどのコースがあり、自分のやりたいことを学べる。
    • 志望動機
      英語が好きで、英語をいかした仕事に就きたいと思ったので志望した。コース選択が3年次からなのでゆっくり考えられると思ったのも一因。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      津田塾が第一志望ではないので、ほかの大学の対策をしていました。早慶以上を志望している人は特に対策をしなくていいとおもいます。
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    投稿者ID:119063
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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