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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(422)

学芸学部 国際関係学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(148) 私立大学 666 / 3603学科中
学部絞込
14321-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      興味のなかった国際協力に少しでも関心を持て、国際情勢について深く考え、行動できる力がつく。
      意識が世界へと広がる。
    • 講義・授業
      良い
      世界の各地域の専門分野があるので、探している国を専門とする先生に出会える。
      マニアックな先生が多いので、とても楽しい。
      フィールドワークが好まれるので、否が応でも世界の国際協力に参加することになると思う。
      でもそれはいい程度の強制力。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      経済関係のゼミが少ない。
      限られてしまう。
      経営、商学部系もない。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生が評価されている会社が多いのが強み。
    • アクセス・立地
      悪い
      遠すぎてつらい。最近は千駄ヶ谷にも学部ができたが。
      鷹の台駅がおすすめだが、新小平もある。
      歩きだと20分はかかる。
      休日は裏門は開いてないので要注意。
    • 施設・設備
      普通
      少しずつ綺麗になってる。
      身分証がラミネートはきつかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      一橋ばかり。3割が一橋と付き合って、そのうちの3割が一橋と結婚するらしいが、私の統計ではうそ。
      早稲田や東大とのインカレもあるので、視界は広く保ちましょう。
    • 学生生活
      普通
      インカレが多い。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      ベンチャー企業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:321250
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い地域を学ぶことができるので、多文化理解を深めたい生徒にとっては最適だと思う。ただ、英語の授業があまり充実してないので、英語力を高めたい生徒にとっては物足りない。
    • 講義・授業
      普通
      第二言語の先生の質に差があるため、どの先生にあたるかによってモチベーションが変わってくると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは、先生によってやる気、課題の量、生徒への指導が大きく変わってくるため一概には言えないが、どの先生も基本は生徒一人一人に厚く携わってくれる。
    • 就職・進学
      普通
      生徒の感じている就職先への満足度はあまり高くないが、大多数が有名企業に就職している。
    • アクセス・立地
      悪い
      非常に悪い。私は神奈川県に住んでいるため、往復4時間かかる。乗り換えが多く、西武国分寺線の本数が少なすぎる。鷹の台の周りが何もない。
    • 施設・設備
      普通
      DVDを無料で借りて観るスペースがあるのが、充実してる。トイレも改装されて綺麗になった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      恋愛している子は周りで少ない。時間の無さ、出会いの無さか原因だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は大まかな国際関係概論を学び、2年次では自分の興味ある分野に絞り込んで勉強できる。3年次はコースが分かれているので、自分の学びたい分野を集中して学べる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:274776
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語の授業が多いです。週5コマもあります。ただ、受動的な学習を続けていては総合的な英語力はなかなか身につかないと思います。また、国際関係学科といっても政治学、経済学、社会学、歴史学、美術学、スポーツ心理学等々、さまざまな授業を履修でき授業に関してはとても充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって当たり外れがありますが、全体的には良い指導だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      1年からゼミがありますが、1年のうちは先生を選べないので先生によって内容に差があります。2年からは先生を選べるので、自分の好きなテーマについて深く勉強することができると思います
    • 就職・進学
      良い
      良いという噂を聞きます。総合職に就く先輩が多いようです。学校のサポートもしっかりしているようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      西武国分寺線というローカル線に乗らなければならないのが大変です。
    • 施設・設備
      普通
      建物はとても綺麗ですし、図書館も大きく、AVセンターなど、様々な施設があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      クラスがないので、あまり友達は増えません。サークル等に入れば友人関係は充実すると思います。恋愛に関しては、一橋大学とのインカレサークルが多いのでそれに入ればチャンスはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は、国際関係学科なので主に国際関係概論、地域研究、英語の授業5コマなどが必修となっています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:228610
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小さな大学ですが、多種多様な学生がいて、様々な研究をしている教授がいて、刺激が多いです。自分のやりたいこと、興味があることをいつでも始められる環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年生のときは、多様な授業の場を与えられているため、自分の興味の有無に関わらず、視野を広げることができます。3、4年生では、自分の興味のある分野の深掘りができます。また、提携校での授業も単位取得の対象になるため、研究のために必要な講義はいつでも受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が細かくたくさんあるため、ピンポイントで選ぶことができます。学生の人数も少ないため、学生同士の議論も活発で、教授とのコミュニケーションの機会も多く、研究の場としては最適だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      女子大の中でも勉学に励んでいるイメージと、卒業生の活躍により、就活の場では好印象でした。実際に、同じゼミの学生も、大手企業や志望している企業に就職している人が多かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスが非常に悪いです。首都圏に住んでいる学生でも一人暮らしを選択する人が多かったです。メジャーな路線に最寄り駅があれば便利だったなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      古くからある本館は、レトロで素敵でした。新しい校舎もたびたびでき、パソコンなども随時新しくされていたため、古さを感じることは少なかったです。お手洗いの数が多いのもよかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      まじめな子が多く、勉強や他のことでも気軽に相談できる、信頼できる友人がたくさんできました。恋愛関係にうといところがあり、それはイメージ通りでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      比較社会論を専攻していました。ドイツと日本の幼児教育の違いを研究しました。
    • 就職先・進学先
      総合商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      海外との仕事を一番よく知れると思ったため。
    • 志望動機
      国際社会に通用する人材になりたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、分からない点は教科書等で調べました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117912
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      確かに、他の文系の大学よりは地味に感じる部分も多いかもしれません。しかし、大学生なりの勉強がしっかりできる環境が整っているのを実感します。授業内容や課題は難しいものが多いですが、自分のためになっていることも実感できます。そのため、卒業生も様々なジャンル、そして有名な場所で活躍されています。
    • 講義・授業
      良い
      自由科目に関しては、必ずしも面白い授業ばかりではないが、英語の授業などはためになるものが多いと感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生と生徒の距離が近く、気軽に研究室に行けることから、いい意味で質問や相談をしやすい環境がつくられている。
    • 就職・進学
      良い
      まず大学に入る際に、パンフレットにも就職率が93%以上であることが記載され、就職率の良さを感じる。実際、独立したり、海外で働いたり、名前を残す立派な仕事をされている卒業生が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅までに行くのに電車が10分に1本しかなく、不便。森の中に建てられているので、スーパーなどに行くのも少し不便。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の自習室なども充実しており、なにより生徒がうれしいのは、AVセンターがあり、気軽に映画などを楽しめるところ。
    • 友人・恋愛
      良い
      お互い刺激し合える仲間や、気兼ねなく自分の悩みを相談できる友人に出会えた。目標が似ている仲間が多いので親しみやすいし、話しやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名前の通り、英語をベースにした国際関係に関する問題や法律や地域の問題を学ぶことができる。第二か国語も力を入れているので、資格を取る生徒も少なくない。グローバル人材を育成するのには重要な要素をたくさん学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      多文化・国際協力コース、多文化言語教育ユニット
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に4年で書く卒論テーマを2年から取り組み始める。その内容はフィールドワークがベースとなるため、二年次からフィールドワークをする上で必要な調査法や、国際時事問題について英語で取り扱うなど、専門的に学ぶことができる。
    • 志望動機
      もともと、海外に興味があったのと、女性教育、アフリカ、また、机だけでのお勉強ではなく、実際にその場所に行き、身をもって学ぶ形式に魅力を感じたから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくニュースを見たり、新聞を読むなど、多くの時事問題に関する情報を取り入れたり、創設者に関する文献を読むなどした。
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    投稿者ID:117343
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことが合致していれば良い環境です。基本的にまじめな学生が多く、勉強するモチベーションは上がります。ただ、立地や設備などに関しては残念なことのほうが多いです・。
    • 講義・授業
      良い
      全体的に、国際関係にかかわることであれば、何でもできます。ただ、各分野の概説に関しては不十分と感じる人もいるかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセス、立地に関してはかなり悪いです。都心からは離れており、駅からもそれなりに歩きます。森の中です。
    • 施設・設備
      悪い
      あまり充実していません。図書館の蔵書も少な目だと思います。敷地も狭いし、校舎も古いです。ただ、トイレはきれいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので、学内の恋愛はできません。ただ、インカレサークルに入れば、特定の大学の生徒とのカップルがかなり多いです・
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルは小さい大学の割にはそれなりに種類はあります。ESSに所属する学生がかなり多いです。学外との交流も多いみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際的なことに関するないようは全体的に網羅している
    • 所属研究室・ゼミ名
      東欧研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      東欧のことならなんでもあり
    • 就職先・進学先
      日通
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      コンテナにあこがれたから
    • 志望動機
      国際に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の配点が高いのでメインに
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    投稿者ID:25273
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      自分に合う指導教員を選ぶことが大切である。幅広く学べるが、逆に言えば専門的に学ぶことは難しいといえる。
    • 講義・授業
      普通
      講義のレベルは指導する教授によってばらばら。もっと自分で学びたい場合は、担当教員と話せば、授業を改善してくれたり、参考文献などを紹介してくれたりする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次のゼミは自動的に振り分けられるが、2年次からのゼミは自分で選択することが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動については、手厚いサポートが受けられると思う。自分から動くことが大事である。
    • アクセス・立地
      悪い
      西東京の外れにあり、キャンパスの立地は悪い。駅からキャンパスまでの通り道である公園に、よく不審者が出没する。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設もあるが、本館などのトイレは老朽化が目立つ。またどこのトイレも休み時間の度に混雑する。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一橋大学とのインカレサークルが多いが、恋愛関係がうまくいく場合は少ない。
    • 学生生活
      悪い
      ほとんどの学生が一橋とのインカレサークルに所属し、一橋の学園祭に出るため、津田塾の学園祭は盛り上がりに欠けている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一、二年次は必修が多く、英語と様々な分野の基礎的な部分を学ぶ。三、四年次はそれぞれの専門や興味に分かれて、深く学ぶことが出来る。
    • 志望動機
      高校時代にお世話になった先生が、津田塾大学の出身だったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:602999
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特にやりたいことが決まっていなくても、1?2年生でさまざまな授業を取り、その中で見つけ、3年でゼミ選択ができるため良い!
    • 講義・授業
      良い
      必修科目については少人数教育制度であるため、1クラス30?40人ほどしかおらず、先生との距離が近いため、疑問点を解消しやすい。
      また、先生が一人一人に合った勉強法を提案してくださることもあり、しっかりと勉強できる環境がある。
    • 就職・進学
      普通
      定期的にOGを招待し、就職説明会を行っていたり、学生との就職相談会を設けているが、授業と被っていることが多く、利用できない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは西武国分寺線の鷹の台駅・武蔵野線の新小平駅だが、どちらの駅からも遠い。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が新しくなり、おしゃれなカフェのような作りになったとこからそこで女子会をしたり、お茶をしたりする学生が増えた。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強に対する意識が高い学生が多く、良い刺激をもらえる。しかし、恋愛面での出会いはない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは一橋大とのインカレがほとんどである。学園祭は小規模で少し盛り上がりに欠ける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年時は、さまざな授業を選択して取ったり、主に英語と第二外国語の勉強をする。そして3年では、自分が興味のあるゼミに進み、研究をする。
    • 志望動機
      特にやりたいことが決まっていなかったので、勉強する中で見つけたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:574661
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学はさまざまなタイプの子がいますが、全体的には自分の意見や意思がしっかりある子が多く、勉強第一な大学です。もちろん課題も毎回多く、常に課題に追われているといっても過言ではありません。そのかわり、就職には強く、自己成長できる大学です。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な講義が多岐にわたっていることや、女子大学であるという強みを活かした少人数授業が多い。それにより、先生の指導を密に受けることができる。
    • 就職・進学
      良い
      この大学はほとんどが総合職であり、就職実績も高く、企業セミナーなどが充実している。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は西武国分寺線の鷹の台駅です。国分寺駅から二駅ではありますが、他大学に比べると立地がいいとは言えません。
    • 施設・設備
      普通
      食堂がきれいになり、とてもおしゃれな環境にはなりました。教室は可もなく不可もなくという感じで、ハイテクな設備はないですが、全体的に歴史を感じる環境です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一橋大学とはサークルを通じて、友人関係などの交流を広げることができます。ただ女子大学なので、広い交流関係を望む場合は向かないかもしれません。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは一橋大学とのインカレが多いです。一橋祭にも参加している団体があります。しかし、津田塾祭はこじんまりとしているので、大学祭としてはそれほど充実しているとは言えません。大学祭を楽しみたい場合はインカレに入ることをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修科目が多く、二年次は自分の興味のある分野を中心に基幹科目と地域科目を学びます。一年次から二年次は英語と第二外国語が必修となっており、三年次はどちらか選択します。英語科目も多いですが、幅広く学ぶことができます。
    • 志望動機
      私は英語が苦手でしたが、雰囲気や就職の充実などから、津田塾に入ることが志望理由でした。特にこの国際関係は一つのことに捉われず、法や経済、社会、海外のことについて自分の興味のあることを伸ばすことができるオールラウンドなところに惹かれたからです。
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    20人中19人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609865
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      留学を勧めて、そのためのギャップタームまで存在するのに留学プログラムが充実していない。行く国や地域は限られている。自費で行く場合も学籍が留学になる場合が難しい。
    • 講義・授業
      普通
      専門科目が同じ時間に入っていたりするため、取りたくても取れない場合がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生の研究が様々存在するので自分にあるゼミを見つけることが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      総合職に就くことができ、1年のうちからインターンのお知らせが来たり、先輩訪問がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れている。さらに最寄りからも10分近くはかかる。公園などを通るため虫が遠い。
    • 施設・設備
      普通
      館によって冷暖房の施設が違うため、服装に気をつける必要がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので一橋のインカレに入れば出会いもあるけど入らなければ大学内では彼氏できない。みんなインカレに入るから噂はすぐに広まる。
    • 部活・サークル
      普通
      ほとんどの人がインカレに入るから、津田だけのサークルは地味。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際機構や国際政治の基本から学ぶことが出来、様々な問題について学ぶことが出来る。
    • 就職先・進学先
      決まってない。
    • 志望動機
      入りたいゼミがあったから。学生課の支援が手厚いから。総合職に就く先輩が多いから。
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    24人中18人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659105
14321-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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