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私立東京都/鷹の台駅
学芸学部 国際関係学科 口コミ
4.11
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良いコツコツと勉強ができる学生に向いてる大学だと思います。
国際関係学科担当の教員は専門的で高度な知識を持つ教員が多く、毎回得ることが多いです。
前の方で授業を受けている人はみんな意識が高く、モチベーションにつながります。
もちろん意識が高くない学生もいますが、自ら前の席に座るなど何事も環境は自分で作るものだと思うので特に気になりません。 -
講義・授業良いとても充実しています。
1年次は英語と第二外国語と国際関係の基礎の必修があります。
英語の必修はとても多いですが高校の授業とあまり変わらないかもしれません。
共通科目は、女性学が充実しています。他にも政治学、社会学、経済学、心理学、宗教学など履修できる科目は多岐に渡ります。
履修できる専門地域が多く、授業の取り方によって広く多様な地域を学んだり、自分の興味のある地域を詳しく学んだりすることができます。
日本、東アジア、東南アジア、EU、北欧、東欧、アメリカ、オーストラリア、などについて、歴史・経済・政治・文化の面から学べます。
健康や、ウェルネスについての授業も必修です。
授業後に快く質問に答えてくださる先生が多く、熱心な学生には熱心に接してくださいます。 -
研究室・ゼミ良い津田塾は卒業論文は必修の単位で、3年、4年次セミナーで書き上げます。
国際関係学科、1年次ではセミナーを自動的に振り分けられます。2年次はどの教員のゼミに所属するか選べますが定員をオーバーすると選考があります。3年次からはより専門的になります。
教員によっては、教員の直接の専門分野でなくても所属し、そのテーマで卒論を書くことができます。
津田塾では1年生から全員ゼミに所属し、論文の書き方を学び、発表する機会も多いのが特色です。
教員と良くマッチングすれば有意義な時間を過ごせると思います。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は武蔵野線新小平駅と西武線の鷹の台駅です。
周辺に遊べるところはあまりなく、誘惑がないです。
新小平駅から大学の裏門までは、早歩きでも15分くらい、普通に歩くと20分はかかります。1限が授業があるときの時武蔵野線は混んでいます。 -
施設・設備良いどの施設も清潔に保たれています。
英語で有名だっただけあって図書館には、他大学に引けを取らないくらい英新聞や英語文学の書籍が充実しています。
津田塾で行われる授業の関連する本はほとんど揃っていて本についてはあまり不自由しないと思います。
食堂も今年度からリニューアルし、カフェのような雰囲気です。が、昼休みは混んでいます。
無料でDVDを見ることができるAVライブラリーがあります。
最近のディズニーの作品をはじめ古い作品まで洋画も邦画も、かなり多くの作品が揃っています。入学直後、ミュージカルの『CATS』やディズニーの『ズートピア』などがあるのを知ってびっくりしました。もちろん歴史を知ることができる作品も多いです。
持ち込みのDVDの視聴も可能です。
24人中24人が「参考になった」といっています
投稿者ID:486873 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通学びたいことは学べていてよい環境にある。大学で勉強したいことを学べている。ただし、必修授業が多すぎる。減らして欲しい。英訳の授業いらない。
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講義・授業普通必修の授業が多すぎる。高校レベルの英語。 ゼミなど、自分の関心があることを深く学べる。
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研究室・ゼミ良い一年生のうちからゼミがあって、最初のうちからゼミに慣れることができて、二年生で既に好きなゼミにはいることができる。
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就職・進学良い就職率がよい。先輩にはなしをきいても、津田塾生は有利だと聞いたことがある。
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アクセス・立地悪い鷹の台という立地が最悪なところにある。西武国分寺線のみが走っている。
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施設・設備悪いワイファイがつながらない場所がある。校舎は綺麗になったところもあるがこわい。
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友人・恋愛悪いクラスがないため、交友関係を広げることがむずかしい。女子大のため、恋愛関係が充実していない
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学生生活悪い立地が最悪なので、学祭などやっても人が集まらない。学内のサークルも特に。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次からゼミがあるので、興味をもっている分野について四年間かけてまなぶことができる。
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志望動機推薦で入れるところが津田塾大学の国際関係学科しかなかったから。
17人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537467 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年10月投稿認証済み

- 1.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価悪い津田塾大学の中では課題が少ないと言われているが、全くそんなことはない。「大学生は人生の夏休み!
」と考えている人には入ることをおすすめしない大学である。相当ドMであったり、学級委員長タイプの人しかこの大学には適さない。
また、第二外国語が必修であり、他の大学のように軽く理解できるというレベルで終わらせてくれない。聞いて話せるレベルまで成長させようと強制してくるため、いくら簡単と言われている韓国語であっても着いて行ける人は少ない。
「ま!色々悪い噂はあるけどなんとかなるだろう!」と思って入ったら大間違いである。大学が始まって半年経つが、退学もしくは編入を考えているほどである。また、これは私だけの話ではなく、友達のうちの半分はリアルに考えていることだ。 -
講義・授業悪い厳しすぎて人間生活が営めない。そういう意味では過度に充実している。課題の量がえげつない上に、厳しく判断されて点数をつけられる。先生によって全く課題の量も違うため、クラスゲーである。
皆どうやって生きているのか不思議で仕方がない。他の文系大学の時間割を見たら発狂してしまうくらい詰め詰め時間割である。
また、これまた酷いことに4ターム制が取られており、1年間にテストが4回ある。もちろんどれも重い。普通の大学は前期後期制であるため、1年間にテストは2回である。
本当に本当に、こんな大学には入るな。有意義な学生時代を送るなら、ランクは下がるが日東駒専でいいと思う。そして、津田塾大学は方針を見直すべきである。今すぐ大学が変わらないと、終わる。 -
研究室・ゼミ悪い1年セミナー、2年セミナー、、というものがあり、その点であれば、先生がひどい。国際系を売りに出そうと日本語の拙い先生に日本の授業をさせようとするため、何を言っているのかが理解できない。
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就職・進学普通知らないとしか言いようがない。ただ、毎日昼休憩の時間には就職専門の方が来てくださっており、自己分析を一緒に行なったりすることができる。ただ、課題に追われる私たちにそのような時間はない。
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アクセス・立地悪い徒歩10分ほどの距離に鷹の台駅はあるものの、西武鉄道であるためなんか融通が効かなそうで使っていない。そこで新小平駅を使っているが、なんにせよ徒歩20分はかかるため、自転車は必須アイテムである。また、新小平駅から大学までバスが通っていないのも酷いと思う。
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施設・設備悪いんー、ふつう。私立だし、私たちはお金払ってるし、綺麗なのは当たり前だよねと思う。ただ、少人数制を謳うあまり、ありえないくらい多くの先生の数を配置しているのに腹が立ちます。そのせいで学費も高いのだと思うし、先生に寄っての課題の量や授業の密度の差異が生まれる。考えたらわかること!!怒
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友人・恋愛普通人柄が良い友達が多いと感じる。また、彼氏がいる友人が多いと感じる。体感30%くらい彼氏持ち。課題が多くて、気軽に授業が休めなくて、彼氏と会えなくて破局というパターンも優に考えられる。
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学生生活悪いしょうもないものしかない。僻地でなにができると言うのか。一橋大学とのインカレサークルが多いことだけは良い点である。そのようなサークルに入らないと、男子との出会いはまずない。恋愛をしたいなら入るべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容何を学んでいるかと聞かれたら答えられないくらい、よく分からない。世界史とかもやらされていて、なぜか分厚い世界史の教科書の数十ページをまとめあげる課題が毎週のように出されている。
2年生にあがればもっと課題の量は増えると聞くので、やっていける自信がない。本当につらくて泣きそうな日々。 -
就職先・進学先まだ1年なので決まっていないです。こんなにしんどい思いをしなくても良い企業で働くことはできると思う。とはいえ、こんなに酷い授業スケジュールと課題の量を渡してくる津田塾大学へ期待してる気持ちもある。でなければ、なんのための4年間だったのか分からなくなり、大学を訴えると思う。
実際、志望者数が減っているのも、このような悪いイメージが広まっているからであると感じる。英語に強いことをゴリ押しし過ぎて、外国語大学のような形になっている。しかし、東京外大のようなレベルを備えているわけでもなく、中途半端なのである。「英語の津田塾」という変なプライドは捨てて、多額の学費を支払っている生徒たちに優しい大学になって欲しいと切に願う。そして、津田塾大学に来たからと言って、英語が話せるようになる訳でもなく、得意になる訳でもない。このことは理解しておいてほしい。 -
志望動機就職がいいから。ただそれだけです。それでいて英語英語過ぎずいいかなと思っていたけど、国際関係学科は中途半端で何をやっているのか分からない。色々な授業が取れるわけでもなく、一般教養などの社会的な知識を得られない。シンプルに、誰も向いてないと思う。なんでこんな大学が今も存在しているのだろうと不思議に思う。方針を変えるべきだ。
24人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1014476 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い面倒見の良い先生と、学習意欲のある学生たちに囲まれて、のびのびとした環境の中で学べる素敵な大学だと感じます。大学の授業を通じて、専門知識だけでなく、国際問題に関しての様々な教養が身についたと感じています。
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講義・授業良い英語は皆さんがイメージしている通り4技能みっちり学習します。2外も他の外国語大学レベルとまではいきませんが、がっつり勉強するイメージ。極めようと思ったら極められますし第3外国語として新たに言語を勉強することが出来ます。(ちなみに私は2外はスペイン語、3外で中国語を履修しました。)英語も2外も一般教養も専門科目も興味深いものが多いです。
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研究室・ゼミ良い国際関係学科は1年からゼミがあり、2年以降からは自分の興味関心を基にゼミを選べます。しかし、人気のゼミだと選考があり、希望のゼミに入れないということもしばしば。私が所属しているゼミは、教授の面倒見が良く、メンバーの学習意欲も高く、本当に恵まれていると感じます。
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就職・進学良い3年から就職ガイダンスを頻繁に開いていただいているのは本当に助かります。ただし、就活メイクとかの講座はないので開いてもいいかもしれません。
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アクセス・立地悪い東京とは言えないレベルの田舎です。私の地元の方がよっぽど都会です。私はJR武蔵野線の新小平駅を利用しているのですが、そこからだと歩いて20分超かかります。入学してから1カ月で耐えららなくなり自転車を使うようになりました。自転車だとだいたい5〜10分くらいです。無料の送迎バス等もないので、そこはなんとかして欲しい点ではあります。ちなみに大学の周りには空きコマで遊べるような所はほとんどないため、空きコマでは食堂で友達と話すか課題をやるかの2択です。
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施設・設備良い校内も外観もとにかく綺麗。天気がいいと思わず携帯で写真を撮ってしまいますし、他大学の友人にも驚かれます。施設にはあまり不自由はしていませんが、校内のパソコンの起動か結構遅いのが難点です。
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友人・恋愛良い真面目で優しい友人が多いです。女子だけの環境特有のスクールカーストやいじめが全くと言っていいほどないので居心地がいいです。一橋とのインカレサークルに所属している人が数多くいて、そこで学科や学校を超えた繋がりを多く作っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は国際関係学のおおまかな枠を広く浅く学んでいきます。2年は自分の興味関心を広げつつ、少し専門的なことも学習し始めます。3年以降はゼミの研究テーマについて深掘りし、卒論に向けての研究を進めていきます。(3.4年は原則同じゼミを継続して履修します。)また、1.2年では英語と2外をみっちり学習します。授業数もかなり多いので大変でした。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:291007 -
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在校生 / 2017年入学
2020年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価悪い私は海外に関心があってこの大学を選んだので、国際センターの有様を見ていると残念でしかありません。違う大学に入っていればよかったと後悔しています。留学などを希望している人は絶対に入ってはいけません。
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就職・進学良い学修センターの方々は親切に対応してくれます。学内の企業研究セミナーなども充実しているように思います。
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アクセス・立地悪い小平キャンパスのアクセスは悪すぎます。周りには森以外何もありません。勉強に集中したい人のみにお勧めです。千駄ヶ谷キャンパスは文句なしにアクセスは良いです。しかし、大学というよりオフィスビルに通っているようだ、とも言われているようです。
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施設・設備普通まあまあですね。小平キャンパスは古いけど趣はあります。Wi-Fiは弱めなので改善してもらいたいですね。
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友人・恋愛普通みんな当たらず障らずって感じで、いい距離感だと思いますよ。女子大なんで、恋愛したい人は他大とのサークルに入るのがいいのでは。ただ、そういった場所では津田塾生はただの餌食です。いい人に巡り会える人なんているのでしょうかね。
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学生生活悪い学内のサークルは数少ないです。特に千駄ヶ谷キャンパスはほぼ皆無のようなものです。人数も少ないので活気はないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律、経済、社会、などなど様々です。英語の授業にはかなり力を入れていると思います。
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志望動機海外に関心があり、少人数クラスで丁寧な指導が受けられると思ったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:668854 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通真面目な子が多いので、勉強に力を入れたい人には向いていると思う。また、勉強やゼミ活動を必然的に頑張ることになるので、就活で困ることはそんなにない。勉強内容自体は、どこの学科もそんなに違いはなさそう。
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講義・授業普通リベラルアーツ的なので興味ある分野は広く浅く学べる。しかし、あくまで感触としてだが、専門的な授業は少ない。ただ、英語は1、2年の間は必修でかなり時間をかけて勉強することになるし、課題も多い。
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就職・進学良い就活の頑張りにもよるが、いい企業に入れる可能性は高いと思う。周りの生徒もしっかりしてるので、いい意味で焦ってくるのが良い刺激になった。大学のキャリアセンターは利用していないのでわからない。
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アクセス・立地悪い最寄りは鷹の台駅だけど、線によっては新小平から通う人も多い。新小平から通うのはそこそこ遠いので駅から自転車の人もいる
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施設・設備悪い全体的に小規模。敷地も小さい。寮の一つが老朽化で廃止になったらしい。本館は見た目お洒落だし綺麗。
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友人・恋愛普通大学で出会った友達はしっかりしてて話が合う。恋愛はインカレに参加しないと、学校のコミュニティで相手を見つけるのは難しい。
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学生生活悪い一橋のサークルに参加する子がほとんどで、移動が面倒くさい。塾祭は参加したことがない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、第二外国語が中心。あとは自分でコースを選択して、国際文化系、国際政治・経済系、国際日本系(?)に分かれる
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志望動機留学したいと思っていたから。第一志望ではなかったが、国際関係ということで海外に関わる機会が多そうと思い決めた。
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就職先・進学先不動産・建設・設備
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:868897 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良いここの大学に入ってよかったと思える学生生活を送れた。先生は個性的な人ばかりだが、皆面白くたくさんのことを教えてくださる。
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講義・授業良い学習や課外活動に意欲関心が高い学生が多く、刺激になる。自分次第でいくらでも道は開ける。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生は基本、生徒のことを気にかけてくれる。少人数なので、一人一人に目が行き届いている。
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就職・進学良い多くの方は親身になってくださるが、時たま適当な担当者がいる。
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アクセス・立地悪い駅から遠い上に、電車遅延では休校には絶対ならないため、遠くから通う学生には辛い。
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施設・設備普通協定制度で他大学の施設等も使えるため、不満はないが、学内だけだと少々物足りない。
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友人・恋愛良いステキな人ばかりでした。恋愛にうつつを抜かすような人には、この大学の勉強にはついていけないので、やめたほうがいいと思います。
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学生生活普通学内イベントは閑散としており、ほぼないようなもの。自分の行動力次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年は広く浅く、世界のことを学び、三年次以降は興味のある分野を深めていく。
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志望動機国際的な学問を勉強したいこと。少人数制の教育に惹かれたこと。
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就職先・進学先金融・保険
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:779736 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価悪い課題が多いと有名だが、授業による。教授の質は当たり外れがある。学内で人間関係が完結すると社会に通用しなさそう。真面目でおとなしすぎる。遊びたい人は立地や雰囲気の点で他に行くべき。一橋生と出会うなら良いのでは。
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講義・授業悪い政治学や経済学、文学など様々な科目が開講されている。より深く学びたい分野がある人には物足りない。
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研究室・ゼミ普通1年からゼミがある。1年ゼミは学籍番号で振り分けられる。2年ゼミからは選べる。定員以内であれば、希望のゼミに入れる。定員を超えると先行がある。
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就職・進学普通様々な業界に就職する人がいる。大学院進学もいる。キャリアセンターがあり、ES添削や面接練習ができる。
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アクセス・立地悪い小平キャンパスの最寄りは西武国分寺線鷹の台駅とJR武蔵野線新小平駅。駅から遠く、人の少ない道を通るため夜は怖い。かなり不便。
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施設・設備普通校舎は基本的にきれい。本館は冬は寒い。図書館は蔵書数が少なく、必要な本が見つからないこともある。
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友人・恋愛普通真面目な人が多いので、そういう人同士は仲が良いのでは。個人行動ができる人が多く、楽。
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学生生活普通ほとんどがインカレサークル。メジャーなものは揃っている。学内は人が基本的に少なく少人数が好きな人は良さそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年で様々な授業を取り、英語力の向上に努める。3、4年は卒業論文に向けて自分のテーマを絞り込む。
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志望動機親の強い勧め。学びたい分野の教授が担当してるゼミがあったから。留学する人が多いから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536042 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通一年生の必修の授業は概論ばかりで、抽象的なものが多いので、それほど面白くありません。
基礎の基礎作りのためなので、当然といえば当然です。
二年からとれる講座が一気に増え、そこから専門的に勉強していきます。 -
講義・授業普通必修の英語の授業は、力別にクラス分けされた上で行われていますが、先生の数も多いので外れもあります。
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研究室・ゼミ良いわたしの所属しているゼミの先生は、非常に個性的な先生ですが、やりたいことを自由にやらせてくれる方なので、自分の調べたいことができます。
わたしは前期にイスラーム圏について調べ、後期はまた別の何かを調べるつもりです。
自由度が非常に高いので、逆に戸惑うことも多いです。
他のゼミでは、同じ本を全員で読んだりしているそうです。 -
就職・進学普通わからないので☆3です。
金融に強いと言う噂を聞いたことがありますが真偽のほどはわかりません。
一年生から参加できる就職についての説明会はあります。
それから、年配のかたへの受けが非常によろしいです。
津田だと言うだけで一目置かれます。 -
アクセス・立地悪いくそ田舎です。
徒歩圏内で遊べる場所はありません。
最寄り駅は駅前のマックすらありません。
(最寄り駅は西武国分寺線鷹の台駅、または武蔵野線新小平駅)
武蔵野線は埼玉県内最弱のラインらしく、非常によく止まるそうです。
今のところそれで被害を被ったことはありませんが、雪の時期が心配です。 -
施設・設備悪い一言でいえば森です。
夏は蚊がそこらじゅうにいて、秋はドングリが降ってきます。
よくいえば緑豊かなマイナスイオン溢れるキャンパスです。
狭いので全員構内は徒歩で移動します。
エアコンの付き方が悪いので、冬は暖まってほしいところが一番冷たくなってます。 -
友人・恋愛悪い一人で行動することが平気な人が割りと多いです。割りと。
女子大なので出会いはありません。
バイトやサークルで出会いは見つけましょう。
近くには一橋もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係学科では、自分が学びたいことをしっかり計画しないと厳しいです。
とれる授業が多すぎるからです。
それぞれの分野ごとに全く内容が違います。
2年次から取れる授業がメイン(専門的)なため、1年次は必修と共通科目(誰でも取れる科目。内容は教養的なものが多い。)で授業を埋めます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:216707 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通勉強をしたい人にとっては最高の環境だと思います。自分が追求した分相応のものが得られます。ただ他の大学と比べると授業やゼミ等は全然緩くないので、もし緩さを求めるのであればおすすめしません。そして、立地も大して良くなく都心に出るのに時間がかかるため、今後インターンシップや就職活動をするには不便です。
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講義・授業良いその学年によって講義での雰囲気や頑張り度が異なります。学年の雰囲気は、民度が低い学年もあれば積極的に意見を言う学年もあるため、一概には言えないです。3年で全休をつくるために1,2年で授業をたくさんとる人が多いです。他の大学と比べると圧倒的に授業数は多いと思ったほうがいいかもしれません。フルコマはあって当たり前です。
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研究室・ゼミ良い1年次からゼミなるものがあることが他の大学と比べて良いポイントでしょう。1年次は基礎セミナー(学籍番号で自動的に割り振られます)、2年次は洋書購読のセミナー(自分で選びます)を経て、3,4年次には自分が論文を書きたいと思うテーマに沿う先生のゼミに入ります。ゼミの説明会が昼休みに行われますが、各先生方がお話して下さります。
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就職・進学良い大学は総合職をすすめているため、総合職を狙う人が多いです。私は就職活動のことも考えて、体育会の部活動に入りました。そうすると、インカレ先(ほとんどは一橋大学)の先輩のお話を聞いたりOBOG訪問することができたり、とお得なことがあるかもしれません。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は鷹の台です。国分寺から西武国分寺線に乗って2駅です。中央線沿いに住んでる人は比較的アクセスは悪くないと思いますが、それ以外の方は乗り換えが多くなり、少々面倒かもしれません。駅から徒歩10分程で、道中は銀杏臭かったり、蜘蛛の巣があちこちにあったり、木が生い茂っていたりと、上京してきた人は本当にここが東京なのか疑うほどでした。買い物には国分寺や立川、吉祥寺を利用する人が多いです。
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施設・設備悪い校舎が良い意味で趣きがあると言えますが、古いです。南校舎ではパソコンで無料で印刷することができます。また、食堂の上の2階では、部活動やサークルにはよりますがそれぞれの部室があるので、そこで音楽系のサークルが練習していたり、話し合いをしていたり、荷物置きにしていたりします。昼休みになると食堂はすごく混むので、ほとんど使えないと思ったほうがいいです。試験前も図書館より食堂で勉強する人が多いです。
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友人・恋愛普通ほとんどの部活動やサークルは、一橋大学とインカレなので、そこで出会って、恋愛に発展することが多いです。
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学生生活良い部活動やサークルはそこそこあるほうだと思います。津田塾大学の学生は国際協力に関心がある人が多いので、国際協力系のサークルがいくつかあります。津田塾大学の学祭、通称塾祭は、肝心の学生がこぞって旅行に行くほど、自分たちの学祭には出ません。学外では、1,2年生からインターンシップに参加する人が割といます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目が中心です。英語が週4コマ、第二言語の授業が週2コマあるので、他の大学と比べると重いです。2年次は専門科目が増えます。英語と第二言語の授業数は変わりません。3年次は2年次と大きな違いはありませんが、本格的なゼミに入るのと、英語か第二言語の授業どちらかを選べます。4年次はきちんと単位を取得できていれば、ゼミしかない人もいます。国際関係学科は必ず卒論を書きます。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413119 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 英語英文学科
- 国際関係学科
- 数学科
- 情報科学科
- 多文化・国際協力学科
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