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私立東京都/九段下駅
文学部 日本文学文化学科 口コミ
3.78
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い自分の大学だけでなく、インターンシップで会社に飛び込んだり、インカレなどに参加して他の大学生との交流や、留学で海外に行けば、あまり偏差値の高くない大学でも学べることはたくさんある。学内だけで完結させようとすると選択肢は少ない。
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講義・授業普通出版学を志望していたが、該当する授業が少なかったから、物足りなく感じた。
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研究室・ゼミ良いゼミの教授は校外学習にも積極的で、ゼミでの活動は講義に比べて非常に充実していた。
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就職・進学普通やる気のないやつが多く、お互いに高め合える人間が少なかった。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩20分。教室までたどり着くには30?40分見積もってないとつかない。しかもずっと上り坂。スクールバスもあるが学生だからといって無料ではない。
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施設・設備悪い女子トイレが汚い。パソコンが古い。Wi-Fiが繋がらない部屋がある。
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友人・恋愛良い自分で友達を広げようと思えば多くの人と仲良くなれる。 学科だけでは考えや知能に偏りがあるので、ほかの学科の人と仲良くすると考えの幅が広がる。
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学生生活良いサークルには1年間しか参加しなかったが、数多くのサークルがあり、自分の居場所は積極的に作れるタイミングがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の古文(日本書記や万葉集)、現代文化(アニメ・漫画など)、出版学、演劇学など幅広く日本を学べる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先化粧品業界
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志望動機他の大学も受けたが、ここしか受からなかった。特に意味はない。
投稿者ID:565558 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い授業の内容を自由に選択できることや、ゼミの幅が広いことからため勉強面はいいと思う。ただ女性の比率が高く、恋愛面や学生が求める素敵なキャンパスライフのイメージとは程遠い。
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講義・授業良い先生が優しく、授業も興味のあるものを受けていて単位が取れる。比較的に他の学科と比べても単位を取りやすい。
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研究室・ゼミ良いゼミの幅がとにかく広い。希望のゼミの教授と面接をして決めることができる。ゼミの先輩後輩のコミュニケーションもよく取れており、合宿なども授業内容に沿ったところへ行ける。
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就職・進学普通民間企業への就職があまり有利でないと言われる学科だか、大手に就職した子もいれば、話通りの中小企業に就職した人も多いため。
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アクセス・立地悪い山の上にある。通学は登山と呼ばれる。駅の周りもそこまで栄えておらず、駅からもかなり歩く。飲みに行く時は最寄り駅か、新宿まで出ることが多い。家賃はかなり安め。
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施設・設備悪いキャンパスは広いが、特別な施設があるわけでもなく、普通。リラックスできるような場所も少なく、サークルごとの暗黙の陣地があり面倒くさい。古い建物は震災で崩れ、取り壊しした所もある。
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友人・恋愛悪い女子の比率が圧倒的に高く、男子も地味な子が多いため、恋愛に発展しない。むしろ会話もほとんどない。他の一般教養や、資格授業などで知り合った人と恋愛をしている子が多かった。
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学生生活悪い文化祭が地味。一流の大学と比べてゲストも弱い。部活動は力が入っているが、サークルはノリのチャラいグループが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年?3年にかけて基本的に自由。比較的単位が取りやすい授業が多い。テストより日々のアンケートシートや提出物などが評価される。また、1年のみ必修で英語と、第2外国語を選ばなくてはいけない。4年次は普通に授業を受けていればだいたい授業がない状態になる。その頃卒業論文に労力をかけるため、国会図書館などに出入りしていた人が多い。他にも教職や、司書の資格を取る余裕がある。
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利用した入試形式流通、小売業の大手〇〇会社(総合職)
投稿者ID:407367 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い選択授業での単位が多く、より自分の興味にあった方向性に合わせて勉強できる。学科関係なく受けられる講義も多く、学科外の学生との交流もできる。ただ、学校の立地が山の上なので、通学が大変。スクールバスの本数が少ないので、混む。
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講義・授業良いユニークな内容の講義から、スタンダードに作品や作家を掘り下げリヤものまで幅広く、教授陣もキャラクターが濃いのでとても楽しい。
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研究室・ゼミ良い文芸創作ゼミに所属していたが、非常に緊張感のある授業で、ある意味ストイックで、厳しかった。その分得るものも多く、充実した大学生活の基盤になった。ゼミ時間外の交流も多く、非常に楽しかった。
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就職・進学普通学生の数が多いので、本人の積極性がなにより重要。希望生徒にはサポートがある。就職課の資料の数はすごい。
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アクセス・立地悪い山の上なので、駅から徒歩50分ほど。バスもあるが、本数が少ないので、混む。新宿まで30分かからず出られるので、田舎すぎないところはいいと思う。
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施設・設備普通新しい校舎がどんどん出来ていて、綺麗になった。学食も美味しい。体育関係の施設も充実しているので、部活が盛ん。国際交流課があり、留学生の住む量も完備。
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友人・恋愛良い学科の人数は多くないので、みんな顔見知りか友達、のような和気藹々とした空気だった。1人で食事をしていると、学食教室問わず、誰か彼か来て集まるような仲の良さだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養では日本史概要や美術論等、学科専門外のものを主体に受講していた。外国語は、英語と第二外国語に最低必修単位数があり、英語4コマ、韓国語16コマを受講。一ヶ月の短期留学も単位になる。専門では、近現代文学、文芸創作をメインに受講。
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所属研究室・ゼミ名小林文芸創作ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要文芸創作。原稿用紙30枚前後の短編を、前・後期各一作発表。それを発表者以外が批評し、討論する。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先旅館業
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就職先・進学先を選んだ理由地元に戻りたかったから。大分で就職先を探したから。
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志望動機本を読むのが好きで、現代文学の勉強がしたかったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか高校の特別進学科にいたので。授業で十分な勉強時間が確保できた。
投稿者ID:181790 -
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