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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.79

(1348)

文学部 日本文学文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.78
(51) 私立大学 2218 / 3603学科中
学部絞込
3321-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強をしたいと思っていてもなかなか難しい人も多いかと思いますが、周りの人に刺激されとても充実した大学生活が送れます。さらにサークル活動も充実していて思い出に残る、大切な仲間ができて切磋琢磨しあえるとても素晴らしい環境のもと自分のやりたいこともどんどんと見つかっていき幅広い将来への道が開かれて、東京オリンピックを控えてどんどんとグローバル化していく日本での生活においていかれることなくむしろ先駆けるようなそんな人間に自分次第でなれることがこの大学の強みであると思います。
    • 講義・授業
      普通
      大学の講義は今までと比べすごく早く進むのでついていくには自分の努力も必要と思いますががんばればその結果は必ずついてきて先生方も優しいので特に不安に思う必要はないかと思いますが自分次第でもあるのでやはり自分で頑張ることも大切と思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      このままいけば自分の極めたいことをとことん追求できて悔いの残らない四年感になることでしょうそのくらい充実しています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:382120
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いい先生が多い。ただゼミの種類が少ない。学生はやる人とやらない人両極に分かれる。派手と地味に分かれる。
    • 講義・授業
      普通
      しっかり聞けばいい授業が多い。でも眠い授業が大多数。先生も喋るだけ。たまに面白い授業があったりする。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各々の先生はしっかりしているが、ゼミによる学生の差は大きい。ゼミの種類は少なく、なかなかやりたいのがないかも。
    • 就職・進学
      普通
      まぁだいたいは就職。たまに院に進む人もいる。教職課程を取ってる人もいる。学科的に就活はきちんとやらないと大変な感じ。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上だから駅から歩くのがつらい。ただ駅は都内にもすぐ行けるし便はいい。駅からバスが出てるけど、授業前のバスはかなり混む。
    • 施設・設備
      普通
      図書館に行けばだいたい本はある。ゼミの先生達も知識豊富なのでなんでも聞ける。学科的にとくに必要な施設はない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれ。サークルに入って友達多い人もいれば、学科だけで過ごす人もいる。授業で友達ができたりもする。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは多いと感じる。スポーツ系だったり文化系だったり。インカレの話はあまり聞かない。みんな学校内で楽しんでる感じ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      概論やそれぞれ興味の湧いた分野
    • 就職先・進学先
      就活中
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:340901
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部の中でも授業選択の自由度が高いです。気が緩みやすくなる人もしばしば。自分の好きなことをたくさん勉強できることと、同じように好きなもので学科の友人と熱く語り合えるのもまた楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年から自分の選択したゼミに所属します。(定員に達すると抽選有り)私の所属する現代演劇を研究するゼミでは、演劇映像を見たり実際に劇場に足を運んで、レポートを書きます。レポートの回数は多い方なので、論じる力や文章の構成力が身につきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅の向ヶ丘遊園駅は新宿から約30分、またそこから20分程度丘を登って通学するので、在学生は通学のことを「登山」と呼ぶくらい、坂がきつめです。でもすぐ近くにある生田緑地は自然環境も良く、施設も色々揃っているので、授業の空きコマに行くこともあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどどこかの団体に入るのが交友関係を充実させるには1番早いと思います。逆にどこにも所属せず、1人でのびのびと過ごしたい人は、おそらく中学や高校に比べて居心地がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典文学、現代文学から始まり、古典芸能や伝統文化、出版や総合芸術、さらにサブカルチャーにも裾野を広げた授業が様々に展開されます。自分の興味関心に合わせて受けられる授業の自由度はかなり高めです。
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    投稿者ID:318284
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業の質は、教授によってまちまち。他の学科に比べ容易に単位が取得できてしまうので、学校をさぼりがちな学生でもいい判定をもらえる。文学部には力を入れている大学だと思うので、興味のある分野が定まっている人にとっては、ゼミナールがとても有意義なものになる。文学部が就活に弱いとは言いますが、実際は学歴より人柄を重視していると思うので、あまり就活においてコンプレックスに感じることはありませんでした。
    • 講義・授業
      普通
      人によります。わたしは古典の今井教授の授業を高く評価します。テストでいい点をとるのは難しいですが、身になる内容を、わかりやすく楽しく伝えてくれる点でとても有意義でした。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々な分野のゼミナールがあるので、視野が広がります。ゼミナールによって特徴はありますが、基本的に厳しい教授はあまりいません。
    • 就職・進学
      良い
      わたしはあまり活用しませんでしたが、友人はよく就職課に通い、アドバイス等を受けていました。対応も良いとのことだったので、評価は4です。
    • アクセス・立地
      悪い
      生田キャンパスは、駅から徒歩20分程度の山の上にあります。バスも通っていますが、並ぶ時間を考えると歩いた方が早いです。夏はとても暑く冬は寒いので、登下校は地獄です。
    • 施設・設備
      普通
      図書館をよく利用しますが、蔵書が多いので文学部にとってはとてもありがたいです。また、端末室も豊富なので、学校で課題をする人も多いです。比較的新しい校舎なので、化粧室も綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内での友人関係、恋愛関係が主です。人脈は広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典から現代まで、様々な授業を選択できます。幅広く学ぶこともできますし、視野の広がる学科です。卒論は必須なので、4年は就活に加え卒論と大変なところもあります。
    • 就職先・進学先
      大手不動産の一般職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:226724
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とても人数の多い大学なので、友人や先生に色々な人がいて刺激の多い毎日を送ることができます。大人数の授業も多いので、サボろうと思えばサボれてしまうところが怖さの一つですが、ちゃんと勉強したいという意思をもって自由との区別をしっかりつければ充実した四年間が過ごせると思います。
    • 講義・授業
      普通
      文学的なことばかりではなく、出版や映画についての専門科目があるので、幅広く学ぶことができます。しかし、専門科目や一般教養に興味のないものもあり、取らざるを得ないのともありますが、授業を受けて興味を持つこともあるので、様々なことを学んでいくといいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年なので、入門ゼミといってクラスのようなものがあり、プレゼンや常識的な知識を身につけるためのものがあります。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はさほど気にしてないのでわかりません。文学部なのであまりよくないと思いますが、なにか強みをつけたら就職にも有利になると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      校舎は山を切り開いたところにあるので、朝の坂道がほんとうに辛いです。キャンパスもとても広いので、移動に時間がかかります。しかし、緑が多く、見晴らしがいいのが唯一の利点だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      10号館はとてもきれいですがその他の棟はかなり古いつくりになってます。また1号館は坂の上にあり、とても体力がいります。学食はおいしいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      高校とは違って、色々な人がたくさんいるので、刺激をもらえます。私の学科は地味な方なので、男女の関わりがないのがつまらないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文学についての基礎知識から専門的なところまで学んでいきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      編集者や映画、また漫画についての興味があり、そういったことも授業でやると知ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的なことを固めてから過去問を何どももいた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116983
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ゼミは希望できますが、人数があまりに多いところだと抽選になってしまいます。卒論が希望のテーマを研究できない場合もあるので、気をつけたほうが良い。もしくは、いろんな方面で興味を持ったほうが良い。2年次からゼミは決まるので、1年のうちに、いろんな時代の日本文学文化に触れておくこと
    • 講義・授業
      良い
      面白い先生が多い。日本の文学や文化ということで、マニアックな内容だったりヲタっぽい内容だったりという講義になる人も多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      それなりに数があるが、全員が希望通りのゼミに入れるわけではない。例年、人気のゼミは定員以上の募集がある。
    • 就職・進学
      良い
      基本的には就職だが、大学院への進学者もいる。大学院は、専修大学の大学院に限らず、別の大学の院を選ぶことも可能であり、その指導もしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い。ただし坂があるので入学当初は注意。どうしても坂がきつい場合は、バスで校舎のすぐそばまで来ることも可能。自転車通学も可能。
    • 施設・設備
      普通
      パソコンを利用できる。かなりの数が新設されているが、たまに利用できないほど混んでいることもあるので注意。特に卒業論文の制作時期等。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年時のうちにどの程度広げられるかがポイント。また、2年時に入るゼミで、同級生や先輩、のちのちは後輩ともどれだけ親密になれるかも重要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学作品及び、日本文化についての講義が専門的なもの。その他に、他学科の講義も選択授業(必須ではない)で受けることができる。また教員資格を取得する場合、この学科に入っていると国語担当になるので注意。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西条ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本文学文化のうち、古代を担当するゼミ。教授がその専門である為。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      2010年の不況で無職。後、在宅ライター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自己責任が大きいがやりがいもある。会社組織への不信も残っていたため。
    • 志望動機
      国語が好きだったので。読書も好きだし、多くの文学作品に触れたいと思った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ大学受験講座
    • どのような入試対策をしていたか
      模擬試験の参加、進研ゼミの問題演習及び復習
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67724
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な学科、学部があるため専門的なことを学びたい人にはいい大学だと思う。また就職面でも有利な事が多々あるため就職率はかなり高い数字になっていて、安心して四年間を過ごせる。
    • 講義・授業
      普通
      かなりの数の専門分野の授業があり、自分の受けたい授業を自由に選ぶことが出来るため、悩むことは多いと思います。しかし、その中から自分に必要な分野はなんなのかということを選ぶということも将来必ず必要になってくると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      多くの分野のゼミがあり、自分のやりたいことが選べるのが多いのが良い。しかし、その大半が誰がこんなのに感心を持つんだろうという内容ばからで、またその内容を調べて発表する時はグループ発表はほとんどなく、一人で調べて発表というのがほとんどであるため、かなりしんどい印象がある。
    • 就職・進学
      悪い
      様々な就職に向けたセミナーが開校されていて、就職に対して真剣な印象を受ける。例えば面接に対する言葉遣いを教えるセミナーや今や就職には欠かせないSPI試験に対する講座も開いていて、とても心強くなる。
    • アクセス・立地
      普通
      生田校舎と神田校舎があるが、生田校舎は山の中にあり、駅から15分ぐらい歩くが道中はほとんどが坂道である程度覚悟して登らないといけない。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい校舎もあるため綺麗な印象を受ける。また生田校舎は山の中にあるため自然を感じることができる。また学食やコンビニも充実している。
    • 友人・恋愛
      悪い
      比較的真面目な生徒が多く話し掛けづらい印象を持つ。また、学部ごとに受ける授業がほとんどのため学部間での交流ばサークルを除けばかり難しい。恋愛に関しては簡単に股を開く女が多々いるため、付き合うのは簡単だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本のあまり知られてない文化を知った。例えば京都の菓子文化など。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来日本文化を様々な国の人に今より更に知ってもらいたいため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      付属校だったため特に何もしていないです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63730
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学を学びたい人はピッタリだと思います。
      施設も綺麗で広くとても便利です。
      あと交友関係も良くとても楽しいキャンパスライフを送れました。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって異なりますが楽しく充実しています。
      授業後に分からなかったところを聞くと分かるまで教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      やや充実しています。中には課題を多く出してくる先生がいるのですが
      身になると思えば乗り切れます。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは充実していて親身に相談に乗っていただけます。
      就職実績もいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまり良くないです。山の方なのでバスの時間や電車の時間をしっかり確認しておいた方がいいです。
    • 施設・設備
      良い
      とっても充実しています。
      特に図書室は沢山の本がありとても居心地いいです。
      あと敷地内にコンビニがあるので
      とても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によってですが色んな人がいるので楽しいです。
      友達は作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      充実しています。サークルが多く自分がやりたいことがない人は趣味程度に入っても楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学、出版、メディア関係の話、演劇関係。
      2年次からアニメ系がものすごく学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本文学に興味があり総合的に学びたいと思ったからです。
      また国語の教師になりたかったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1048020
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      万葉集などの古典から現代のアニメまで幅広く日本文化を学ぶことができます。ですが、ゼミで本当に自分のやりたいことができるかというと、必ずしもそうではないというのが現状です。
    • 講義・授業
      普通
      文学に関してだけでなく、アニメなどの文化も学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      1年生の時に入門ゼミに入り、ゼミでの活動を体験する。1年生の後期には2年生から入るゼミを決める。ゼミ見学の期間にゼミの見学に行くのだが、他の授業と重なっていた場合、そのゼミの見学ができないため、ゼミ選びがやりにくい。
    • 就職・進学
      普通
      就職ガイダンスや様々な就職関連の講座がある。就職課にて常に就職活動の相談ができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      生田キャンパスへの通学は毎朝山登りです。バスもあるが、混雑するので多くの学生が徒歩で通っています。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しく建てられた10号館と2号館は綺麗です。その他に関してはあまり…。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年生の時の必修系の科目で一緒になる人とは仲良くなりやすいです。
    • 学生生活
      普通
      文化祭はサークルに入っている人だけが楽しめるようなもので、サークルに入っていない人はただの休日です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語、第二外国語、体育などの必修科目があります。自分の所属する学科以外の授業も受けることができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本文学における文章表現と日本の文化について学びたかったため。
    感染症対策としてやっていること
    5月からオンライン授業が実施され、現在もオンライン授業を受けている。
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    投稿者ID:701581
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学に関しては古典から現代文まで幅広く学ぶことができる。文化に関しては、アニメーションを扱う授業もあるため、楽しく学べると思う。
    • 講義・授業
      普通
      座学だけでなく、歌舞伎や文楽を鑑賞しに行き、日本の文化に実際に触れられる授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      1年の後期に2年から所属するゼミを決めるのだが、司書資格の授業と重なり、ゼミ見学に行けなかった。
    • 就職・進学
      普通
      大学が用意している自己PRや面接対策などの講座には参加したが、終活に直接的に影響を与えた印象はない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から大学まで15分ほど歩く。しかもずっと上り坂。良い運動になり、脚力は付くが、夏場は日陰も少ないのでかなり大変。
    • 施設・設備
      普通
      図書館でほとんどのことを調べられる。蔵書数ももちろんだが、データベースも割と充実している印象。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルには参加していないが、資格課程を受講しているので、ほぼ同じメンバーで3年間ほど同じ授業を受け、仲のいい友人ができた。
    • 部活・サークル
      普通
      文化祭が開催されるが、各サークルが出し物を行う程度で、サークルに所属していない人にとっては毎年休み期間でしかない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学は古典作品から現代の作家による作品まで、文化はアニメーションやミュージカルなど、かなり幅広く学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      ドラッグストア業界
    • 志望動機
      日本の文学を学び、自身の文学的な表現力を向上させたいと思ったから。また、日本の文化についても学び、視野を広げたかった。
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    投稿者ID:658656
3321-30件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

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