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私立東京都/九段下駅
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在校生 / 2018年度入学
穏やかな学生生活を送ることができる
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部ジャーナリズム学科の評価-
総合評価良い可もなく不可もない平凡な学校である。友達と行動することが楽しいので学校に行くのは楽しい。高校に比べて圧倒的に開放感がある。
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講義・授業良いいろいろな授業があり楽しいが、一年のうちはあまり良い授業がない
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研究室・ゼミ良い他の学部に比べて卒業論文の配当単位が高い。ゼミは大変なところと楽なところの差が大きい。
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就職・進学普通一年生や二年生にはあまり関心が無いからか、そういう話を滅多に聞かない。
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アクセス・立地悪い駅から15分ほど歩き、平坦な道とは程遠い急な斜面を登る。日陰がないので夏はとても辛い。
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施設・設備悪い良いところと悪いところの差が激しい。トイレなどが顕著である。
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友人・恋愛良いいろいろなところから通ってきている学生が多いため、それぞれに個性があり話していて楽しい。
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部活・サークル良い学校のイベントは年に一回の文化祭ぐらいである。そのほかは特にない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生のうちは教養科目などあまり楽しくない授業が中心だが、二年生からはジャーナリズム系の専門科目を学ぶことができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分のつきたい職業がジャーナリズム系の方だったので専門的なことが学べると思った。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659582
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