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私立東京都/成城学園前駅
文芸学部 口コミ
3.96
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価-
総合評価良いヨーロッパに興味が漠然とあり、軽い理由で入学した私でしたが、現在所属しているゼミナールでは自分の興味のあるアートの分野について幅広く学ぶことができ、とても楽しく過ごせているから。
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研究室・ゼミ良いゼミナールでは、歴史、哲学、芸術、言語などヨーロッパに関わる様々な分野のゼミがあり、とても充実しています。
個人個人の興味のあることを学べる環境が整っていると思います。 -
就職・進学普通就職活動のための、学内説明会や模擬面接等を行っており、個人に合わせてサポートしてくれます。少数であるからこその魅力であると思います。
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アクセス・立地良い駅から学校までは約5分ととても近いです。駅から新宿までも急行で15分程度なので、都心からのアクセスも良いです。
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施設・設備普通学内施設では、学食が3つあり、それぞれ異なるメニューがあります。少し席数が少ない気もしますが、コンビニも入っているため、学生フロアなど多くのスペースがあり休み時間に多くの学生が使っています。
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友人・恋愛良いサークルよりも部活のほうが盛んな気がします。部活動では、一体感のある部活動が多く、学部以外の友達が多くできます。学内カップルも多い気がします。
投稿者ID:334218 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部英文学科の評価-
総合評価良い周りにできる人が多く、やる時はやる人が多いのでみんなで頑張れるし、クラス分けも2つなので大体の人と話ができる。
ワンキャンパスなので、他の学部学科の人とも関わる機会が多く、中庭に出ればすぐに知り合いや友達と会えて、ほがらかな雰囲気。 -
アクセス・立地良い駅から徒歩5分もあれば学校に着くし、駅から少し歩くと綺麗な通りやおしゃれなお店がいくつかある。
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友人・恋愛良いみんな。学部学科関係なくいろいろな人と仲が良く、和やかな雰囲気がある。
他の学校の人に話すと驚かれることが多かったので、成城大学ならではのまとまりの良さなのではないかと思う。 -
学生生活良い大体の人がサークルや部活に入るので、そこで長い時間を共有する友達や先輩後輩ができるのは大きいと思う。
ワンキャンパスなので、知り合いの知り合いがいたりと、そこからの繋がりもたくさんできて学校生活が楽しくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語文学、英語学、英語文化学のどれかを専攻し、英語を使って研究をする。
英語文化学ではディズニーなど自由なテーマで学ぶことができる。 -
就職先・進学先大手金融会社・地域職(一般職)・事務
投稿者ID:323711 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部英文学科の評価-
総合評価良い学科の人数が90名程度しかいないため、他の大学の同じ学科に比べて人数教育がしっかりしている学科思うから。
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講義・授業良い先生が行う授業では厳しいものの多くの方が学べたと感じた。単に英文を読むだけの授業ではなく、映画や絵画、バレエ等の多岐の分野の知識を得ることができた。
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研究室・ゼミ普通教授は海外研修に行ってしまい、代わりの先生が卒論の指導をしてくれている。討論はなく、比較的自由な雰囲気のため、生徒のモチベーションによって進度は全く異なる。
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就職・進学悪いキャリアセンターがあるが、担当が誰になるかによってだいぶ対応が違う。きちんとしたマニュアルはあるのか不安。
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アクセス・立地良い駅から3分程度で大学に辿り着く。周りは住宅街で落ち着いた雰囲気が魅力の1つだと思う。
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施設・設備良い最近改築され、三省堂とコラボした売店ができたり、オシャレなカフェのようなスペースができたりと設備投資がすごい。
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友人・恋愛悪いあまり生徒同士の関わりはない。サークルに入っていればまた違ってくるのだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容劇や映画を通して英文を学ぶだけではなく、イギリスやアメリカの時代背景についても学んでいく。
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就職先・進学先大手金融会社
投稿者ID:262263 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部英文学科の評価-
総合評価良い英語が楽しくらまた、図書館も広く資料がたくさんあり、英語を学ぶのにもってこいの環境があるからである。
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講義・授業良い一人一人の名前を大学なのに覚えてくれるからとても親近感がある。
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研究室・ゼミ良い文系であるがたくさんの検査機器もあり、学業にもってこいである。
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就職・進学普通僕のいきたい職場への採用実績は少ないがしっかりとそのサポートはしてくれる。
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アクセス・立地良い新宿から電車で15分。その後駅から徒歩3分でキャンパスに到着する。
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施設・設備良い図書館が一番気に入りの場所。
ほかにも最近たくさんの施設がつくられている。 -
友人・恋愛良い部活動に所属している。
なにかしらの団体に所属した方がいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年次は基礎をまなび、三、四年でその基礎を元にたくさんの古い作品を読んでいる。
投稿者ID:233177 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部英文学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学だと思っています。様々な講義がありますし、教授の方もとても素敵な方々がたくさんいます。
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講義・授業良い英文学科は、英語自体を研究する英語学でしたり、英語で書かれた文学の研究や、英語が使われている地域の文化研究の3つの分野に渡り研究をしているのでとても役に立ちます。
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研究室・ゼミ良いイギリスの文学について、ジェンダー・階級・セクシャリティ・人種の観点から分析しております。様々なテキストを扱い、イギリスについて追求しております。
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就職・進学良い就職実績については、とてもよいと思います。また、大学からのサポートとしましては、本当に親身になってお話を聞いていただけますし、しっかり対応してくれます。
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アクセス・立地良い通学はとてもしやすいと思います。また、周辺環境もとてもよい環境でありますし、放課後に友人と出掛けるといったことも容易くできます。
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施設・設備良い学科の施設や設備ですが、大学自体とても綺麗ですし、設備はしっかりしていますので、とても過ごしやすい大学だと思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属しますと、趣味を共有できる友人がたくさんできますし、放課後や休日もとても充実したものになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の所属する学科を主専攻として、文芸学部の他の学科の中からもう一つの学科を選んで副専攻に指定することができるので学びの幅が大きく広がります。
投稿者ID:224639 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部英文学科の評価-
総合評価良い教授がとにかく面白いです
高校と違って難しい内容も多いですがそれを感じさせないくらい教授は話すのが上手です -
講義・授業良いたくさんの経験を積まれた先生達が講義してくれるので本やネットの情報などとは比べものにならないくらい充実しています。
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研究室・ゼミ良いゼミは毎回1人1人発言する機会があるのでみんなともすぐに打ち解けれます。
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就職・進学良い就職率はとても高く先生達が様々なサポートをしてくれます。民間に限らず公務員試験対策等も一緒に考えてくれます
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分ほどなので雨が降ってもほとんど濡れる事無く大学に着くことができます
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施設・設備良い私立大学という事もありとてもきれいなキャンパスです。また今年にできたラウンジもあります
投稿者ID:202016 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部英文学科の評価-
総合評価良い成城大学はワンキャンパスで規模が小さい大学です。授業は通年のものばかりで大変だし、一年間同じ授業なので少し飽きてしまうかもしれません。文系大学の人は遊んでいると思われがちですが、生徒が少ないのでほとんどの授業で出席をとります。
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講義・授業良い成城大学の英文学科で行う授業は、英語が話せるようになるためや、英語力を上げるための授業ではなく、英語の成り立ちや歴史を勉強し、分析していく授業が多いです。私は高校生のとき日本史選択だったので、世界史を選択していればよかったととても後悔しています。英文学科に入れば英語が得意になると考えている人は注意してください。
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研究室・ゼミ普通他大学では一年生のときからゼミがあるところもありますが、成城大学の英文学科では一年次には基礎ゼミナールというものしかなく、ゼミらしいことはしません。ゼミの希望を通すにはよい成績をとることが大切だと思います。
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就職・進学良いまだ就職活動を始めていないので何とも言えませんが、英文学科は卒論を英語で書き、そういった大学は他にあまりないため就職に有利だと聞いたことがあります。成城学園にはお金持ちが多く、育ちがよいとも思われるようです。
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アクセス・立地良い成城学園前駅というだけあって駅から歩いて3分~5分くらいで学校につきます。成城は富裕層の住む町なので遊ぶところはあまりないです。駅前のスタバは混雑していていつも席があいていません。だいたい学生が遊ぶところは下北沢や新宿、明治神宮前などだと思うので一人暮らしをするなら祖師ヶ谷大蔵をオススメします。
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施設・設備普通成城大学は規模が大きい大学とは言えないので、施設や設備はあまり充実していません。無料でパソコンが使えるし印刷も無料でできますが、パソコンの台数が少なくいつも混んでいるし重いのでオススメできません。学食もいつも混んでいるのでお弁当を持ってくるか昼休みの前後に空きコマをつくることをオススメします。
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友人・恋愛良い英文学科は8対2くらいの割合で女子の方が多いので、学科内ではあまりカップルは見かけません。一年次の必修の英語では多学科の生徒とクラスが一緒になるので、そこでは友達ができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は英語文学基礎ゼミ、英語学基礎ゼミ、英語文化基礎ゼミの三つの必修の授業がありました。それぞれ英語力をあげるというよりかは、英語やそのまわりにあるものの知識を増やすといった内容でした。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機もともと文章に興味があり、英語にも日本語にも興味があったため、その二つの関係などを学びたいと思い志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか成城大学の試験は記述式なので、センター対策やマーク式の問題を中心に勉強するのではなく、記述式の問題をたくさんやりました。これはマーク式の問題でも役に立つと思います。
投稿者ID:181713 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価-
総合評価良い少人数制なので教授や職員・ほかの学生との距離感が近く、アットホームな大学。ヨーロッパ文化学科は語学・文学・哲学等を中心にフランス語圏・ドイツ語圏それぞれの文化を学ぶことができる。駅から近く住宅地だが、学校の周りや学園内には自然も多く、学生も和やかな雰囲気で過ごしている。
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講義・授業良いフランス語・ドイツ語圏でコースがわかれるが、最低限の単位をクリアすれば基本的には他のコースの講義も好きなように受講でき、幅広く学べる。芸術学科やマスコミュニケーション学科等珍しい学科もあり、第一線で活躍する専門家の貴重な講義を受けることも可能。他学科の講義を受講して副専攻を取得することもできる。
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研究室・ゼミ良い文芸学部では卒論が必須のため、ゼミも必修。ヨーロッパ文化学科は特に少人数制のゼミなのでほぼ希望道理のゼミにはいることができ、教授との距離感が近いため質問も非常にしやすい。ゼミごとに特色が違っていて、自分のタイプや興味のある分野に応じて選択でき、研究内容もかなり自由に決めることができる。アットホームなゼミが多く、教授を含めた飲み会やクリスマスパーティなど、和気あいあいとした雰囲気で過ごしている。
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就職・進学良い就職にとりわけ有利に働く学科ではないので、学科としては就職支援には疎いが、真面目に研究してプレゼンの練習にすれば就職面接にも役立つし、相談すれば教授はとても親身に対応してくれる。院に進む人もそこそこおり、そういう人は積極的に教授のサポートを受け、他大学の院に進学する人も多かった。有名大学の院に進学した先輩方もいたし、やる気のある学生に対する教授のサポートは手厚いと思う。学科としてではないが、大学全体でキャリア支援は充実していて、様々なセミナーや書類・面接対策、個人相談、OB訪問支援等、幅広くサポートしてもらえる。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分少々ととても近く、下北沢や新宿まで電車1本、渋谷も乗り換え1回で行けるので都内のアクセスは割と良い。駅前は学生が大人数でわいわいできる店が少ないので、飲み会などは下北沢で開催する団体が多い。駅直結のショッピングモールは小さ目だが、雑貨屋やカフェ・飲食店、アパレルショップ等もあり、多少買い物もできる。自由に使えるテーブルや屋上の広場のようなところもあり、中高生や学生がのんびりしていることもしばしば。
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施設・設備普通歴史が古い学園なので古い建物もあるが、徐々に立て替えていてメインで使う校舎の多くは新しくなっている。図書館とキャリア支援部には自由に使えるパソコンが何台かあり、レポートや論文、就職活動の準備等に使用できるのが便利。図書館には1人掛けの机もあるので、一人で静かに勉強したい時に良い。食堂は数年前に新しくなって以前よりメニューが充実しているという噂を聞いた。利用登録をすればプールやジムも利用できる。
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友人・恋愛良いヨーロッパ文化学科は1学科100人に満たないため他学部に比べて少人数の講義が多く、他学科の講義を受ける人も多いため学科や学年を超えた交流の機会も多い。ヨーロッパ文化学科は女子の比率が高いので学科内恋愛はあまりなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通の講義も多いが2年次からはより自由に自分で講義を組み合わせられるようになる。2年次は取れる単位が少なく、時間にかなり余裕を持てるので、留学を考える人はここでアルバイト等資金作りをすると良いと思う。
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所属研究室・ゼミ名ドイツ文学研究、富山ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要ドイツ・オーストリア等ドイツ語圏の文学や文化の研究ができる。教授やほかの学生との距離が非常に近く、和気あいあいとしていて研究の相談もしやすい。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先飲食/総合職
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就職先・進学先を選んだ理由薄利多売よりも味を追及している会社で信頼度が高く、就職活動以前から自分も良い印象を持っていたため。
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志望動機ヨーロッパの語学や文化に興味があったため。少人数制の講義が多いところ、他学科の講義もかなり自由に受講できること、マスコミや芸術等興味のある分野の学科が多い点に惹かれ、入学した。卒業時にマスコミの副専攻を取得した。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか傾向などは特に知らなかったが、同レベルの大学に比べて英語は割と簡単だと聞いた。英語・国語は長文読解が多かった印象。
投稿者ID:181759 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部英文学科の評価-
総合評価良い本人のやる気次第でどれだけやるか選べると思います。しっかりと勉強したい人もできるし、とりあえず卒業したい、という人でも普通に通っていれば卒業できると思います。
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講義・授業良い自分の興味に合わせて様々なことが学べます。英文学だけではなく、英語圏文化や、英語学など、幅広くも、深くも学べると思います。
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研究室・ゼミ良い教授によってやり方がかなり違うように感じます。厳しい教授は排除される印象でした。とてもいい教授がいらしたのに残念です。個人的な興味から研究につなげていくことができるので、研究自体も楽しくできると思います。
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就職・進学良い就活の相談窓口があるのと、有料・無料の様々な講座を開催してくれるので、興味を持ち、アンテナを張っていれば、こちらでも様々なことが学べます。教授や授業での告知はあまりないので、自身でのアンテナが必要だと思います。希望者には、就職活動対策も相談窓口でしっかりと行ってくれます。
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アクセス・立地良い小田急線の成城学園前の駅から5分ほどのところにあります。分かりやすく便利ではありますが、高級住宅街でもあるので、あまりリーズナブルに食事ができるところはないかと思います。学生の遊び場は下北沢になります。
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施設・設備良い割合きれいな設備が多いです。喫煙所も毎年変わっているような印象で、どんどん少なくなっているように感じました。学食はあまり安くないです。周りも安くなく、学食もこんな感じなので、コンビニで買ったりしていました。図書館は四大の学生がそれぞれの大学のものを使えます。(成蹊・学習院・武蔵)パソコンもそれ用の部屋があります。
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友人・恋愛良い学科に限ったことではないですが、提携なのか、姉妹なのか、四大学というものがあり、成蹊大学・学習院大学・武蔵大学の4つの大学間での交流があります。運動部では、四大戦など、交流が盛んなようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には、基本的な英語の知識を、学年全体で同じようにつけられたと思います。それ以降は自分で興味のあることについて深堀りして行けます。1年次にプレゼミのようなもので、WRDというものがあり、レポートの書き方などを学びます。3年次にゼミに入ります。英文学科の中でも教授によって研究内容が異なるので、自分の興味のあるゼミに入るのが重要です。
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所属研究室・ゼミ名谷内田ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要おそらく、今はもうないゼミかと思いますが、先生の興味の幅がとても広くていらっしゃるので、本当に様々な研究ができます。バレエ、映画、ディズニー映画や、バンド、絵画、など、様々です。教授は厳しいことで有名な先生でしたが、テーマ決めからお時間をたくさんいただき、じっくりと考えていただいたり、とても生徒思いの先生です。ゼミ生でバレエを見に行ったりと、なかなかできない経験ができ、ゼミ生の仲も深まりました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先結婚式場/新規営業スタッフ
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就職先・進学先を選んだ理由大学で得た経験から、イベントの企画や運営に興味をもち、それが生かせる結婚式場を選びました。人に喜んでもらうことが好きだったので、おもてなし力のあるこの会社を選びました。
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志望動機中学・高校のときに英語に興味を持ち、もっと理解を深めたいと思いました。当時はただ単に話せるようになればと思い志望していたので、軽い気持ちで選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師JPC
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どのような入試対策をしていたか問題自体は解きやすく、わかりやすいものばかりで、過去の傾向とあまり変わりませんでした。赤本を何度も解いたことは覚えています。
投稿者ID:180504 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部英文学科の評価-
総合評価良いわたしは文芸学部内の英文学科を本専攻、芸術学科を副専攻として幅広く自分の興味のあるカテゴリーの講義を取ることができました。ワンキャンパスならではのカリキュラム構成だと思います。
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講義・授業良い各分野の専門的な知識を備えた教授が揃っています。英文であればイギリスなのかアメリカなのか、また時代はどの辺りなのかなど自己の興味の傾向をしっかり見極めておくことが必要です。
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研究室・ゼミ良い前述の内容と重複しますが、自己の興味の傾向を早い段階で見極めその専門の教授のゼミに入ることができれば、より深く研究できる環境が整います。ただし人気の教授のゼミは抽選になることもあります。
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就職・進学良い特に就活氷河期と呼ばれる年の卒業でした。大学は定期的にセミナーを開催したり、就職活動をサポートする設備、環境は整っていますがそれをしっかり利用するかは学生の意欲次第に大きく左右されるため、なかには就活浪人を選ぶ友人もいました。
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アクセス・立地良い小田急線の最寄り駅から徒歩5分程度、ワンキャンパスのため引越しの必要もなく、アクセスに関しては大きな問題はない。ほとんどが電車通学かバス通学していたが、駐輪場もあり自転車通学の学生もいた。
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施設・設備良い現在は建て替えられたと聞きましたが一部古い建物が当時はありました。学科によって使われる号館が分かれており、所属学部によってほぼまったく足を踏み入れない号館もあります。主だった号館には学食スペースもあり、最近リニューアルして美味しいと話題。
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友人・恋愛良い高校からの持ち上がりである内部生と、受験組の外部性は最初のうちは別グループといった感じでしたが、だんだんと打ち解けます。それぞれ部活やサークルに所属し、先輩後輩の縦のつながりも増えていきます。大学には珍しいことだと思いますがサークルよりも部活の方が大学側からのサポートが手厚いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前述の内容と重複しますが、英文学科と芸術学科と2学部を専攻したため一般より約1.5倍多いコマ数となりました。1年時はほぼ必須科目、第二外国語がメインで2年でより専門的な必須科目などが入り、大人数で聞くだけの講義よりも少人数で参加型の授業が増え、3年でゼミ加入し卒論のテーマを決め取り掛かる、という感じです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先アパレル業界
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就職先・進学先を選んだ理由特段やりたい仕事が定まらず、そのせいで就活にも身が入りきらず、最終的に自分の好きなことを選んだ。
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志望動機高校からの推薦枠をいただけたため、当時から興味のあった英語、とくにイギリス英語を勉強し、体得することができると考えたため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦で早いうちに決まっていたため、とくに対策はしていません。
投稿者ID:179941 -
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基本情報
| 所在地/ アクセス |
|
|---|---|
| 電話番号 | 03-3482-2101 |
| 学部 | 法学部、 経済学部、 文芸学部、 社会イノベーション学部 |
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