好きなことができる自由な学科:成城大学文芸学部英文学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

好きなことができる自由な学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文芸学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の人数が90名程度しかいないため、他の大学の同じ学科に比べて人数教育がしっかりしている学科思うから。
• 講義・授業

  良い
  先生が行う授業では厳しいものの多くの方が学べたと感じた。単に英文を読むだけの授業ではなく、映画や絵画、バレエ等の多岐の分野の知識を得ることができた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授は海外研修に行ってしまい、代わりの先生が卒論の指導をしてくれている。討論はなく、比較的自由な雰囲気のため、生徒のモチベーションによって進度は全く異なる。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターがあるが、担当が誰になるかによってだいぶ対応が違う。きちんとしたマニュアルはあるのか不安。
• アクセス・立地

  良い
  駅から3分程度で大学に辿り着く。周りは住宅街で落ち着いた雰囲気が魅力の１つだと思う。
• 施設・設備

  良い
  最近改築され、三省堂とコラボした売店ができたり、オシャレなカフェのようなスペースができたりと設備投資がすごい。
• 友人・恋愛

  悪い
  あまり生徒同士の関わりはない。サークルに入っていればまた違ってくるのだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  劇や映画を通して英文を学ぶだけではなく、イギリスやアメリカの時代背景についても学んでいく。
• 就職先・進学先
  大手金融会社