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成城大学
出典:Seijokoho
成城大学
(せいじょうだいがく)

私立東京都/成城学園前駅

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偏差値:50.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.84

(494)

文芸学部 口コミ

★★★★☆ 3.96
(180) 私立大学 609 / 1859学部中
学部絞込
18071-80件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は高校からの内部生です。入学してから内部生と外部性の違いはほぼ見られず、ほんわかとしか学生さんが多いイメージがあります。
      キャンパスは小さいですが、知り合いによくすれ違うことがあるので楽しいです。
      私の所属学科はヨーロッパ文化を全体的に学び、高学年になってから専門的な分野に進みます。語学はフランス語かドイツ語を少なくとも三年生まで必修となるので、少なからず身につくと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科特有の授業は、その分野に興味があるなら楽しく感じると思います。先生の指導はしっかりしている方とそうでもない方がいらっしゃいますが、全体的には指導してくださりますが自主性も求められると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から五分と、とても立地はいいです。落ち着いた住宅付近にあるので、気持ちよく通学することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      おおらかな生徒さんが多いので友人トラブルはほぼ聞きません。
      学科人数も少ないので同学年の同学科のひとはほぼ顔見知りになることができます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:386122
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活、特に後半の学びたい科目が重点的に学べるゼミナールは本当に楽しかった。手探り状態で選んだゼミナールで、自分が求めていた科目と出会えて感謝もしている。授業以外ではキャンパスが狭いため、また文系の学部しかないため、多くの人と話すことができ友人関係が学部関係なく築けた。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容は教授によってかなり違うが、本場で絵画を見てきた先生の貴重な話が聞けたり、映画を観る際に監督目線で分析・研究するなど普段と違った見方ができるようになったりなど、趣味としても生活に彩りが出る内容ばかりで、聞いていてとても楽しかった。課題はレポートがほとんどだが、自分が好きなテーマについて語れるので充実していたし、テストの科目数が少ないので自分のペースで進めやすいと感じた。講義中は自分のペースで進める事を重視しているのか、かなり緩く、やる気がある生徒には後ろのザワつきなどが邪魔に感じることもあった。また、芸術関係の先生は一風変わった方が多く、合わないと感じる人もいるのだろうと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミナールは基礎的なプレゼンテーションの仕方を1年生の時から学べ、3年から本格的に専攻の科目が学べ、充実していると感じた。卒業に重きを置いている教授もいたので、3年でゼミナール選びに失敗しても安心できた。自分が所属していたゼミナールは映画を分析・研究するもので、卒論も映画のことに関してだった為、好きな映画をじっくり観て好きに書く事ができたので満足している。ゼミ生同士で意見を言い合ったりして和気藹々とした雰囲気だった。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学は考えていなかったので、就職活動もしておらずサポートについてはわかりかねる。友人から聞いた話ではかなり親身になって斡旋してくれていたようである。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からとても近く、治安もすこぶる良かったので安心して4年間通えた。住宅街にあるキャンパスでしたが、住民の皆さんも程よく賑やかで程よく上品、とても過ごしやすく感じました。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが少し古いと感じることもありましたが、基本的には緑もあり、好きな環境だったように思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内は狭く、キャンパスが1つしかないため、どの人も知り合いという面白い学校だったと思います。サークル活動も充実していて、未だにサークルメンバーとやりとりする事もあります。カップルスポットと呼ばれる場所もあり、カップルにも優しい雰囲気がありました。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントでは4つの大学合同の運動が1番楽しかったように感じます。運動系の部活やサークルに所属していれば間違いなく盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      総じて芸術全般の歴史。音楽、演劇、文学、映画、美術など、座学で学んだ上で実際に美術館や博物館、資料館などに行ってレポートを書く課題も多かったです。3年からは自分が専攻した科目でゼミナールがあるので、芸術全般のことと言うよりも狭く深く歴史だけじゃなく様々な角度から研究ができます。
    • 利用した入試形式
      マスコミ関係の俳優部
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411941
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学科よりも派手めかつおしゃれな見た目の人が多いですが、勉強については皆さんとても真面目です。主言語のドイツ語orフランス語の必修についてはコマ数が多く、宿題も多ければ少人数体制ゆえに授業中当てられる回数も多くて試験の勉強も大変になります。3年次から演習授業を選ぶ形になりますが、フランス語の先生の方が若干多いため、フランス語履修の方が受けられる授業の範囲は広がるでしょう。この学科で学べる内容については大きく文学歴史哲学の3分類がなされています。ただし、文化を学びたいなど、他の要望があれば生徒の希望を尊重してくださる教授が多いです。就活については周囲でも大変な人が多かったと思います。珍しい学科名なので必ずそこは質問をされますね。
    • 講義・授業
      良い
      少人数体制ゆえに当てられる回数が多いです。代返なんてできません。教わることよりも自分たちで考えることを中心にしている授業です。コメントペーパーの提出ではオリジナルな独創的な意見が好まれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年からゼミ選択が出来、四年も大抵同じゼミに進みますが、変えることも可能です。大抵はそのまま進みます。この学科ではゼミ論、卒論とあり、どちらも大変です。特に大変なのは歴史選択です。普段からディスカッションとレポートがさかんです。
    • 就職・進学
      悪い
      あまり良くないと思いますね。
    • アクセス・立地
      良い
      穏やかです。街並みも。電車で急行も止まるし、大学は駅からも近いですし。大学の近くに美味しいお店があまりないのが残念です。遊ぶときはみな下北沢や経堂に行きます。
    • 施設・設備
      普通
      建物がボロいです。学費が割に合わないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      可愛い女性が多い大学です。部活やサークルに所属している人は楽しめると思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルに対しては大学が非協力的です。未成年飲酒についてはとても厳しい大学ですが、タバコについては苦情が出てもあまり取り合ってくれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は文芸所属は皆、ワードという必修授業に苦しめられます(ゼミの手前のようなもの)。ヨロ文として受ける全体像を知る授業は毎週違う教授が色んなテーマで教えてくれて面白いです。その中の好きな教授で大抵毎月レポートを書きます。2年次の必修は語学さえ頑張れば割となんとかなりますので、自由選択で他学部他学科のことを学べます。3年次はゼミ選択、ゼミ論、演習選択があり、発表の場が増えます。4年次もゼミ選択、卒論、演習選択があり、似た感じです。
    • 就職先・進学先
      se
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:369129
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世田谷区の住宅街にある落ち着いた雰囲気が漂う大学です。全体的にこじんまりとしており少数人数の教育が特徴的で、じっくり勉学に励む事ができます。ただ、それ故のんびりとした所なので刺激を求めたい方には少し物足りないかもしれません。私は自分のペースで充実した学生生活を送る事ができました。

      外部からも優良大学として評判もそれなりに良いです。
    • 講義・授業
      良い
      先生の方針次第な所が多く、簡単に取れてしまう講義から、厳しい講義まで様々です。必修科目に関しては少人数制の講義が多いので先生との距離も近く、深く学ぶ事が出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文化史学科は2年の後期に申請を行い、3年生の前期からゼミが始まります。民俗学、古代の政治学、文化人類学等があります。悪い印象を持った教授は特にいないと思います。勿論指導が充実した良い先生もいらっしゃいます。
    • 就職・進学
      良い
      これはもう自分次第だと思いますが、準大手〜中堅程度、その他中小企業に就職している方が多い様です。就職関係のキャリアセンターがあり職員の方が親身になって面談もしてくれます。就活セミナーや企業を誘致した合同説明会も定期的に行われ、サポートは充実している方だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      小田急線の成城学園前駅から歩いて3〜4分の場所にあり通学はしやすいです。喫茶店、コンビニも大学に隣接しており新宿へ電車で15分くらいで行けます。
    • 施設・設備
      普通
      他大学と比べて小規模なので、全体的に狭くキャンパスらしさがあまり無いかもしれません。ただ、近年建物の老朽化に伴い何箇所か改装されたので、大分居心地は改善されたと思います。学食のバリエーションは割と多くなかなか美味しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      規模が小さいので友達は作りやすい環境だと思います。自分の感覚としては育ちの良さそうな方が割といたような気がします。男女の比率は半々ぐらい。サークル、部活の種類もそこそこです。人付き合いの苦手な私でも、部活に入ってから友達も出来て楽しい日々を過ごせました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      民俗学を学びます。具体的には昔の日本の人々の暮らし、地方の民間伝承、お祭について研究する分野です。
    • 就職先・進学先
      建設会社 総合職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:290999
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この分野は実技を主とする大学が多い中で、座学に限定して芸術の歴史、概念、及びそこから専門としたいジャンルを学べる環境は珍しいのではないでしょうか。在校生のみならず、社会人聴講生も参加する授業も多く、学びたいものが明確であればあるほど刺激に満ちた環境と言えるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      「芸術を研究する」という事の基礎的な練習(学習)から始まり、最終的に選択する演習やゼミでは概念の用い方や論文を書く上でのルール等を学びます。どれだけそのジャンルの研究を深められるかは個々の能力によりますが、論文のルールについては言葉の選び方や文章の体裁、文章における資料の取り扱い方等、どのゼミでも厳格な指導を受ける事になるので、文章を作成する上でのマナーが必然的に身に付くことになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次に西洋美術、東洋美術、日本美術、映画、演劇、美学、音楽といったジャンルから2つ演習を選び、2つのうちどちらか1つの演習を4年次に継続して受講し、それと同じジャンルのゼミも4年次に選択して卒論を書くという流れになります。演習・ゼミによって雰囲気がかなり異なるのと場合によっては教授が海外へ赴任しているためその演習やゼミを選択できず、他の授業で代替する場合や選択できたとしても他のジャンルの教授に指導を受ける事もあるので、各種説明会できちんと説明を受ける事をお勧めします。
    • 就職・進学
      普通
      この学科だからと言って皆特殊な仕事に就くという訳ではなく、他の学部学科の学生と共にキャリアセンターの支援を受けながら一般的な就職活動をする事になります。ただ、多数のOBOGが幅広く社会で活躍しているため、そういった先輩方の力を借りる事や、在学中に学外で行っている個々の活動から縁があって就職に繋がる事もあるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      小田急線の成城学園前駅から徒歩5分ほどでキャンパスに到着します。成城学園前駅は急行と、多摩急行が停車するため、電車でのアクセスは良い方だと思います。近場に下宿して自転車や徒歩で通学する事もできますが、急勾配の坂があるためやや大変かと思います。
    • 施設・設備
      良い
      映像や写真を多用する授業が多いため、映像・音響設備は非常に充実しており、レポート課題で特定の映像や音楽を鑑賞する必要がある場合は図書館で個別、またはグループで鑑賞する事ができます(別途予約が必要になります)。
    • 友人・恋愛
      悪い
      入学から卒業までずっと同じキャンパスで、同じ学科の同級生と受ける事になる授業も多いので人間関係は狭く濃くなる傾向があると思います。ただ、それだけ入学した時点の環境に依存するため、人によって受け取る反応は大きく変わると思います。
    • 学生生活
      悪い
      状況によりますが、部活内の仕事に追われて人との(遊び的な)交流ができない場合もあります。また部活・サークル・同好会などで格付けのようなものがあり(部活が最も活動の自由が認められている)それぞれ活動への士気や雰囲気が異なります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次にかけて、西洋美術史・東洋美術史・映画学・演劇学・音楽学・美学の基礎的な知識を身に付けます。3年次には演習でより専門的な知識を身に付け、4年次には演習を続けながらゼミで卒業論文を執筆します。卒業論文を書き始める際はテーマ選びで苦労しないように、それまでの学習、芸術作品の鑑賞、自身の具体的な体験(入学前や入学後に学外で作品を制作した経験等)を総動員してしっかりと目標を定める事がその後の論文の進捗を左右します。
    • 就職先・進学先
      通信業界の販売職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学外で行っていたボランティア活動から、人と接する仕事に興味が湧き、人材派遣会社での紹介で面接を行い就職となりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288407
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ヨーロッパについて学びたい人にはとてもいい大学であり、ヨーロッパ文化学科はりいい学科だと思います。フランス語とドイツ語のどちらかを主言語として学ぶことが出来、2年でだいぶ上達しました。また、春休みには1ヶ月ほどの語学留学もあり、そちらもとても充実していました。
    • 講義・授業
      普通
      特にヨーロッパの文化という講義は、毎回様々な分野の教授のお話を聞くことが出来、1つの分野のに捉われない学びをすることができます。それにより、自分のゼミを決め、ヨーロッパのことについて学びたい人にとっては、とても良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはほぼ自分の希望分野の先生のところに行くことができ、その分野も、歴史、文化、哲学、文学、語学とたくさんあります。なので、ヨーロッパのことについてざっくり学びたいと思っている人でも充実したゼミを受けられると思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業への就職実績があります。学内のキャリアセンターでは、様々支援(就職活動におけるアドバイス、履歴書の確認、書き方など)を教えてくれたり、様々なセミナーもひらかれています。
    • アクセス・立地
      良い
      小田急線の成城学園前駅から徒歩5分ですぐに着きます。新宿から小田急線で急行に乗れば15分なので、とてもいい立地だと思います。遊びに行くのには、成城学園前駅から急行で2駅目の下北沢で遊ぶことが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は古いものと新しいものがありますが、全部キレイで設備も整っていると思います。図書館は多くの分野の本がたくさんあり、パソコンも使えます。テスト前は、図書館の勉強スペースが埋まってしまうこともあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの学生が部活、サークルに所属しており、多くの人間関係を築いています。文芸学部は入学してすぐにフレッシュマンキャンプという親睦を深める一泊の旅行に行きます。恋愛のほうも、大学内でのカップルが割と多く感じられ、充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はヨーロッパのことについてざっくりと学び、フランス語も初期段階から学びました。2年はより詳しくヨーロッパの文化、歴史、文学などを学び始め、語学のほうもより上級レベルとなりました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      もともとヨーロッパが好きだったのもあり、この学校の学校ヨーロッパ文化学科という名前に飛びつきました。フランスやドイツという1つの国だけではなく、ヨーロッパ全体を学べるということに、魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら繰り返しやっていました。特に国語は特徴あったので何回もやりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181358
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ヨーロッパが好きな人にはとてもいいと思う。ドイツ語かフランス語も学べるのでさまざまな視点からヨーロッパを分析することができる。
    • 講義・授業
      良い
      ヨーロッパに関する歴史、文学、言語など様々角度から学習することができるのでそのつど新しい発見が生まれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ヨーロッパというくくりでは広く感じるかもしれないが、その分選択できる幅が広く、また専門性も磨くことができる。
    • 就職・進学
      良い
      アナウンサーに就いたアナウンサーが多く、そちらの方面では多少なりとも精通している部分があるのではないかと思われる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から大学までは少し歩くが気になるほどではない。周りには小さな可愛い雑貨屋などもあるので女の子は楽しいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      おおむね満足。広すぎないが開放的で綺麗な校舎なので過ごしやすい。学習環境もよく整っていると感じている。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ嗜好の友人と多く出会えたことはこの学科に来てとても良かったと思えることの一つ。集まってヨーロッパについて深く話し合うことも出来れば映画やファッションなどの話もできるので楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にフランスの歴史、文化、そして言語を学んでいる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔からヨーロッパ、特にフランスの歴史が好きだったので様々な角度からその国を学びたいとかんじた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書と過去問を解いた。一般入試は教科書の内容さえ把握できていれば十分な内容だった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121738
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      民俗学、文化人類学、日本史それぞれに興味がある人にとっては最高の環境です。歴史が好きな人が集まっているので友達とも打ち解けやすいのではないでしょうか。まだどの勉強がしたいか決まっていなくても一年生のときに全部の分野を学ぶことができるので安心です。
    • 講義・授業
      良い
      民俗学、文化人類学、日本史を同時に学ぶことができるのがこの学科の最大の魅力です。面白い授業をしてくれる個性的な先生が集まっているのでどの講義もおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野のゼミがあるので、きっと自分に合うところが見つかるはずです。いろいろなところにフィールドワークで出かけたりすることもあるので楽しく学習できるにちがいないです。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は悪くありませんが、教師や学芸員などの歴史に関係する職業に就いている人は少ないかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて5分なのでとても便利です。学校内の建物は密集しているので移動教室の際も時間がかかることはないのでとても良いです。周りに美味しいスイーツなども多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      学食は三つあるのでバラエティーに富んでいます。また、図書館は本の種類が多いため調べものをするときにはとても便利です。映画も見ることができ、とても楽しめます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には、真面目な学生が多いです。勉強のことも話すことができ、友達には恵まれています。サークルや授業では他の学科の人とも友達になれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は日本史をメインに学んでいますが、民俗学や文化人類学も興味がある分野については学んでいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本史が学びたいと思いましたが、同時に民俗学にも興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東京個別指導学院
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎力が必要なので、基本的な事項にヌケがないように覚えていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119956
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文芸学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      単位の取りやすさで言えば取りやすい方だと思います。
      癖のある先生はいますが、慣れてしまえばあまり影響はなく、試験も情報を集めたり普通に受けていれば単位は取れると思います。
      ただ、国文学科という文字を見て小説が好きだから入る!はあまりオススメしません。学年が上がれば良いかと思いますが、一年のうちは小説なんてほぼ読むことはなく、必修のほとんどが古文や他の分野の話です。
      単位の取りやすさを考慮すれば目をつぶれる程度ですが、他学科と比べて考えてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      各年代ごとに特化した先生がおり、さまざまな年代の文学について学ぶことが出来ます。しかしかなり内容の密度は人により、授業全部でたっぷり教えてくれる先生もいれば、全部で作品がたったの2、3個しか学べない先生もいます。一年の必修は仕方ありませんが、二年以降は選べるのでそこで自分の興味関心のある年代と合う先生を選ぶといいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率自体は良く、かなり頻繁に企業のガイダンスや資格講座など開かれています。そのような集まりや講義に自主的に赴きさえすればサポートは十分に受けられると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      快速急行は止まりませんが、駅から近く、ある程度学生が好む店も駅周辺にあるため満足度は高いです。大体昼食は大学内のカフェ、学食、パン屋で済ます人が多いですが、飽きたら傍にある海鮮丼屋などに買いに行く人もそこそこいます。気になることはあまりありませんので満足しています。
    • 施設・設備
      良い
      規模の大きい大学では無い上、そこそこ古めの棟もありますが、全体的に清潔ですし図書館は広く静かで作業スペースも豊富にあるので充実していると思います。
      何百人も入る大講義室などはあまりなく、必修の授業は高校の教室より綺麗になった部屋で行われるイメージです。
    • 友人・恋愛
      良い
      規模が小さい大学なので大学内を歩いていれば頻繁に知り合いに会います。サークルや部活に入れば自然と友達が出来ますし、授業は友達などと受ける人がほとんどです。多くの人と交流するというより知り合った友人と長時間一緒に居れるかと思います。
    • 学生生活
      良い
      運動系のサークルでは無いためほぼ活動は暇と言ってもいいほどで、小規模なので学祭も控えめです。何かしらアイドルやお笑い芸人などが学祭の時は来ますが、テレビで見るような著名人は来ません。
      楽しむなら自分から役職についたり自発的に動かないと暇なこともあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は日本の歴史を年代ごとに分けて先生がそれぞれの年代の文学についての講義をします。自分の興味のある年代と無い年代が混じっていますが必修なのでどうしようも無いです。二年からはある程度選べますが、単位のことも考えなければならないので、好きな分野一点集中みたいな取り方は出来ないと思います。
      ゼミ選びは自分の好きな年代で選べると思うので、そこからは興味のある分野に時間を使えると思います。
      注意すべきところとしては何故か卒業論文がこの学科だけ手書きです。何故か。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文学が好きだから、という理由のみでしたが、小説を読みたくて入ったはいいものの一年は古文や漢文も読みます。素読というオリジナルの授業があるといいますが、他大学の授業と比べることがないので何がどう違うかは分かりません。声に出して読むことがメインです。
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    投稿者ID:1030924
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文芸学部マスコミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもきれいな校舎でここなら勉強したいとな思っています。
      生徒同士にぎやかでとても楽しい学校生活を送っています
      ここの大学なら将来私にとって良い職業が見つかるかなと思います!英語の大切さを知りました!これから日本はとても外国人との交流が多くなっていくと思います!中国人などとても多くいる中で中国語をも勉強するという、いまの私達にとってとても重要なことをおしえていただいているのでとても感謝しています。これからもがんばります!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の学科は英語、コミュニケーションが重要な学科です!
      これからの日本は外国人との交流がとても大切なときになります!
      オリンピックなどがあり、そういうときに公共場所にたくさんの外国人が居ると思います!そこで英語がしゃべれなかったら道に迷ってる外国人がいても助けることができません!そういうことでとても重要なことだと私は思います!その中で中国人は多いと思います!それで私は中国語も頑張っているのでそういうのも学んでいます
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    投稿者ID:375453
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 成城キャンパス
    東京都世田谷区成城6-1-20

     小田急線「成城学園前」駅から徒歩5分

電話番号 03-3482-2101
学部 法学部経済学部文芸学部社会イノベーション学部

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このページでは、成城大学の口コミを表示しています。
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