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成城大学
出典:Seijokoho
成城大学
(せいじょうだいがく)

私立東京都/成城学園前駅

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偏差値:50.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.84

(494)

文芸学部 口コミ

★★★★☆ 3.96
(180) 私立大学 609 / 1859学部中
学部絞込
180111-120件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ヨーロッパ学科は語学に力を入れている。フランス語、ドイツ語のどちらかを第二外国語に選び、ヨーロッパの歴史や文化を重点的に学ぶのが特徴です。3年の春に、一ヶ月間の海外留学も経験でき、国際的な素養が身に付きます。レポートの課題が多く、特に一年のうちは月に一本は2000文字以上のレポートを書いてた。それによって文章力を身につけることができた。ゼミやWRDなど、プレゼンをする機会が多かったので、社会人になっても通用するスキルを身に付けることができる。
    • 講義・授業
      良い
      一年はとにかく必修の講義が多く、語学やヨーロッパの文化など50単位近く取ることになる。特に文芸学部では語学に力をいれており、ヨーロッパ文化学科では第二外国語のフランス語またはドイツ語に力を入れていた。特徴的なのは、全学部必修のWRDと言う講義で、書いて、読んで、討議するの意味。学部別に少人数制で行われ、テーマに沿ったレポートを書いたりプレゼンを行ったりゼミのような内容である。高校までと違った大学での学び方を知るきっかけとなる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      美術系、歴史系、文学系などさまざまな分野に分かれていた。私は美術系のゼミだったが、テーマを一つ決めて年に何度か発表する機会があり、プレゼン能力が身につきます。 また、講義の後に一人一人疑問や意見を述べて発表者と討議する機会があり、ディスカッション能力が身につきます。専攻の専門的な知識だけでなく社会人になっても通用する総合力が身に付きます。
    • 就職・進学
      普通
      マスコミ、教育、サービス、小売り、不動産、通信、エネルギー
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷区の大学。小田急線の成城学園前駅から徒歩5分ほどで好アクセス。場所柄横浜県出身の人が多かった。周辺は閑静な住宅街なので、落ち着いた雰囲気でした。近場だと下北沢が栄えていて部活で遊びに行くことが多かった。
    • 施設・設備
      良い
      幼稚園から大学まで同じ敷地にあるのが特徴です。大学の施設は1部の老朽化した建物以外はとても綺麗で過ごしやすかった。2年前頃食堂もリニューアルして使う機会が増えた。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活が充実していたので友人は充実していた。
    • 部活・サークル
      普通
      文学系サークルに所属していた。さまざまな分野のサークルや部活が充実していたと思う。
    • イベント
      良い
      学園祭ではサークルや部活が参加したり毎年芸能人が来ていたり盛り上がっていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語、フランスやその他ヨーロッパの文学、歴史、美術など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      広域芸術論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ヨーロッパの画家の作品のテーマを決めて研究するゼミ。
    • 面白かった講義名
      広域芸術論演習
    • 面白かった講義の概要
      美術史を学ぶ講義です。色々な時代の画家の作品を幅広く知ることができる。知識を深めることが出来、美術に興味を持つきっかけになりました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      IT企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      インターンからそのまま入社
    • 志望動機
      世界史が好きで、ヨーロッパ史に興味を持ったため、専門的な分野を学びたいと思った。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台
    • 利用した参考書・出版社
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いて問題の傾向を掴む。苦手分野を教科書や問題集で知識を確認する。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:130079
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部を超えて、年代を超えて交流があり、アットホームな大学だと思います。中学や高校で参加することのなかった部活に入部するなど、様々なことに挑戦できる環境がそろっています。また芸能人も多く卒業しているため、同期に俳優・モデルやミュージシャンがもいることもあります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な大学や企業で、経験を積んだベテランの先生や講師の方がたくさんいらっしゃるので、とても内容の濃い授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ひとつひとつのゼミの人数が少なく、一つの分野で深く研究することができます。出席者が少ない場合には、校内や駅周辺でお散歩をしながら、講義をするなんてこともあります。
    • 就職・進学
      良い
      学内にはキャリアセンターがある他、卒業生との交流も多いので、就職相談やアドバイスもたくさんしてくれます。また、両親や親戚が社長をしている方も多いため、就職率は例年90パーセント代です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩3分、交通の便もよく、都内の中でも緑の多い大学です。駅の周りにはおいしいパン屋さんやカフェもたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      歴史のある学校ですが、新しい近代的な校舎もありますし、校内のグランドもとても
      広いです。また、いくつか寮や合宿所も所有しているので、充実した部活生活も送ることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部の講義も受講や聴講が可能なので、自然と学部を超えた友達ができます。また、部活やサークルも充実しているので、幅広い交流がもてます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      奈良時代から江戸時代にかけての古典文学を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      上野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      伊勢物語や源氏物語、和歌などの研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      アカデミーな雰囲気が好きであり、競争を必要としない環境にあこがれていたから
    • 志望動機
      古文書の研究がしたいと思い、国文学科の古典を中心にした講義が魅力だったため
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      学園高校からの持ち上がりのため、特に受験対策はしておりません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:120920
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古代から近代、漢文学、国語学全てのジャンルの先生がおり、1年次には基礎演習という形で様々な演習ができる。また講義形式の概論の授業も同じく国文学を網羅することができる。2年次以降の授業の選択や、3年次のゼミ選択の参考になる。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって様々。教授陣が各ジャンル時代に1人ずつなので、外部からの講師の授業もあり、毎年違った講義を受けられる。卒業単位が学科の授業は必修科目を取っていれば、他学科の授業などでも補えるため選択の幅は広がる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他大の国文学の学生の話を聞くと、ゼミは少し変わったアプローチの仕方だった気がする。それはそれで楽しかったが、本気で研究職に就きたい人や研究をしたい人は、大学にいるうちに自ら研究の方法を取得しに働きかけたほうが良いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      教員の免許を取得しても、ならない人なれない人がほとんどだと思う。就職先はさまざまで特に国文に関係ない人が多いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い。都会過ぎず過ごしやすい。キャンパスが狭めなところは悪いことではなく、学科以外の友達とも毎日のように顔を合わせることができる。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗な館が比較的多いと感じる。文芸学部専用の共用研究室というのもあり図書館以外にも少し勉強できるところがある。図書館はそこまで広くないが地下の資料などもあるため、普段の勉強には問題ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      必修はゼミ以外では1年次のみで、2年次3年次は選択必修のため段々同じジャンルに進んだ人以外とは疎遠になることもある。学科だけに友達がいる場合は別だが、部活やサークルなどの友達もできるため人により様々。恋愛に関しては、学科柄女性の比率が多いため女子の中にはほとんど男子と関わらない人もいると思う。周りは部活やサークル内、バイト先などの人との関係のほうが多いと感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代から近代、漢文、国語学を1年次に網羅でき、2年次以降は選択次第では自分の好きな方向を極めることができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小さい大学のため特定されると困るのですみません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      小さい大学のため特定されると困るのですみません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      上記の理由のためすみません。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      上記の理由のためすみません。(人と違う方面なので)
    • 志望動機
      古文を学びたかったため。国公立大学には中々国文学に特化した学科はない。(だいたい人文学系の学科で、3、4年次のゼミであるかないか、だと思う)
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的には学校で使っていた教材を使用。マーク式ではなく記述式のため過去問は解いておくべき。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118646
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文芸学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      新宿から十五分の閑静な住宅街なので、立地は良いと思います。授業はほとんど少人数で行うため、教授との距離は他の大学より近いのではないかと思います。授業によっては名前も覚えてくれます。
      前期は古文、後期は漢文といったようにキッチリ分けられているので、このどちらかをやりたくて入った人はあまり楽しくないかもしれません。
      ですが全く興味がなかった授業も受けてみると新たな発見があったりして面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制の授業が多いので、先生や他の学生とコミュニケーションが取りやすいです。指名されて答える回数も多いので、イメージとしては高校と似たような感覚です。ただし、内容はもっと専門的です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ無いためわかりません。三年から始まります。研究室は広そうです。
    • 就職・進学
      良い
      集団面接対策の授業などがあり、充実しているように思います。相談室で相談に乗ってもらうこともできます。
    • アクセス・立地
      良い
      閑静な高級住宅街で緑もあり、気に入っています。新宿から十五分で間には下北沢などもあるため、とても良いところにあると思います。
    • 施設・設備
      良い
      古い棟もありますが、そっちの方がトイレが新しかったりして面白いです。図書館は広く、映画を見ることもできるので空きコマなの時間潰しなどに便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      意外と男子も多かったことに驚きました。男女比は半々か4:6くらいだと思います。意識が高い人は本当に勉強熱心な気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文の歴史や論語について、近現代文の鑑賞など
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      古文や漢文が好きで、昔の日本の言葉や文化についてもっと知りたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら問題集や学校の教材、単語をやりこんでいた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123049
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文科といっても英語力がつく訳ではないですが、toeicのテストが必須なので、自然に英語力が上がってるかもしれません。
      教員によって授業に大幅のばらつきがあります。
    • 講義・授業
      良い
      英文科は英語の語学クラスをりしゅうするのが必須なので、英語の勉強を頑張りたいという人にはいい環境だと思います。
      ただ、単位取得が難しい授業と易しい授業でばらつきがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英文科は英語で書かれた文献を用いて卒論を書きます。
      卒論書くのに全て英語で書くか、サマリーを英語で書くか選択します。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関するセミナーや講座は定期的に開かれています。
      就職実績は、他の学部より少し劣るかな、と思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅まで徒歩5分ほどなので通いやすいかなと思います。
      周りに飲食店が少ないのがネックです。
      安い昼食を食べるのが難しい。
    • 施設・設備
      良い
      新しい棟は設備も充実していますが、古い棟は耐震強度が心配です。
      ただ、古い棟でもトイレの設備は新しくなってます。
    • 友人・恋愛
      普通
      女性比率が多いので、男子には恋愛の機会があると思います。
      他学部との交流もサークルや部活などできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス、アメリカの語学、文学、文化について学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化、文学研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ文化、文学に関する卒論を書くための指導がされます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      民間企業の内定を得たがまだ就活中。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もっと勉強したかったけど、費用の問題もあり、就職を目指す。
    • 志望動機
      立地が良く、就職実績も良かったから。
      また少人数というのも良かった。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない。
    • どのような入試対策をしていたか
      市販の参考書を利用。
      センター試験の勉強をした。
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    投稿者ID:121356
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立地・就職については良いと思います。駅から近くて通いやすいです。就職に関しても、支援が充実しているので、とても良い大学だと思います。英文科ですが英語の実力がどれだけつくかは自分次第です。語学の授業はあまり充実してはいないので。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野の授業はとても充実しています。講義科目と演習科目の両方が必修の授業になっています。演習の授業は大変ですが、とても勉強になります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩で5分という距離で、都心にあるので、アクセスしやすいと思います。飲食店はあまり多くないですが。本屋、コンビニが多くあるので満足です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には4階建てであり数多くの蔵書があります。食堂は3つほど。古い校舎もありますが多くは新しく清潔感があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子学生がとても多いです。男子学生にとっては、同性の友人は多く作りにくいかもしれませんが、彼女はすぐにできるかもしれません・
    • 部活・サークル
      悪い
      私は入っていませんが部活やサークルは活発に活動しています。ただあまり目立った業績があると聞いたことはないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から専門的な事まで学べます。英語の授業が必修です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミナール3
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ文学・文化についての研究をし、卒論にします。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      立地が良く、家から電車1本で行ける事。就職の実績が良かったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      市販のセンター用の教材を利用。過去問は使いませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:87283
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部マスコミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義が学部関係なく取れるので、ある特定分野のみだけでなく、様々な視点・分野を習得できるのが魅力的です。
    • 講義・授業
      普通
      主に綺麗な教室で行われ、プロジェクター等を用いて視覚的にもとらえることができる。また、講義も多く、他の学部も選択できるので良い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分くらいなので、非常に通いやすい。駅前にはちょっとした商業施設やコンビニ、お食事処もあるので、時間が空いたときに散策するのも楽しい。
    • 施設・設備
      普通
      新しい校舎と古い校舎があり、学部によって主に使う校舎が異なる。学食も3つくらいあるけれど、味は普通。混みやすいところが難点。
    • 友人・恋愛
      良い
      おっとりした人が多かった。ガツガツしているというより、マイペースでのんびりタイプ。自分の意思である程度動かないと、流されるかも。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルもあるが、他大学に比べたら少ないと思う。サークルは基本的に学校がバックアップしてくれないので、グランドや部室などなく、他の場所で活動しなければならない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアについて、さまざまな視点から幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      消費者心理
    • 所属研究室・ゼミの概要
      消費者心理等生活に基づいた心理を学べます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      メーカー勤務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      これから成長する業種だったから、支えたいと思った。
    • 志望動機
      もともとメディアについて興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      希望順位は低く、赤本で5年分くらい解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85361
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部マスコミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マス・メディアを多角的な分野から学ぶことができるのがマスコミ学科です。1年次からテレビ・新聞などの普段の生活で関わる様々なメディアを授業の題材として扱うので、マスコミ業界に興味がある人もそうでない人も、楽しく学ぶことができると思います。近年、校舎の建て替えが進み、設備もかなり充実しております。就職はマスコミ業界を目指す人のための自主ゼミや、就職部が主催するセミナーもあるのでサポート体制はしっかりしていると思いますが、それをうまく利用できるかどうかは学生次第といったところです。
    • 講義・授業
      良い
      実際に映像を作ってみる、音響の機材を使ってみる…などの実技は殆ど有りません。実技よりも講義で理論を勉強する学科と考えて下さい。新聞やテレビ番組を題材にしたり、噂やクチコミなどをマーケティングという分野から研究したり、インタビュー調査を行ったりと、様々な角度からマスメディアを学びます。毎年激戦ですが、選択科目や特別講義では、実際にマスコミの現場で仕事をしていた方(テレビ局のアナウンサー・広告代理店のプランナー・新聞記者等)が講義をしてくださる授業もあります。マスコミへ進みたい人には就職活動のヒントになりそうなことが授業の中に沢山あると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      学科の授業は主に3・7・8号館で行われますが、成城大学は敷地が狭く、校舎が密集しているので、特に立地に不便は無いです。学食や図書館、購買も近いです。大学は小田急線成城学園前から歩いてすぐで、周辺はそこそこ飲食店もあります。少し足を伸ばして祖師ヶ谷大蔵に行けば庶民的なお店や商店街があって楽しいです。電車1本で下北沢や新宿にも行けるので、講義間の暇つぶしに遊びに行くのもいいですよ。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は近年建て替えが進んで、どの建物もかなりきれいです。特に3号館・8号館は最新の機材などの設備も整っていますし、オシャレな雰囲気です。新しい校舎なのでトイレがとても綺麗なのも女子としては嬉しいです。学食は4つありますが、どこも美味しいです。最近では、有名な料理研究家とコラボしたメニューを期間限定で提供しているなど、面白い試みをしているようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の敷地が狭い分沢山の人と顔を合わせる機会が有ります。あまり学科同士の敷居が高くないので色々な人と友達になることができました。1・2年次には他学部や他学科との共通講義も多いので、その中で交流することも良くあります。学科内や学部内というよりは、部活やサークルで知り合ってカップルになることが多いように思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル活動はあまり活発ではないように思います。どちらかというと、特別団体(学園祭実行委員会・放送部・執行部など)や部活の方が大学に存在を認められているイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアの様々な形を理論から学ぶことができます
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      地元の法律事務所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      マスコミの法と倫理という授業で、法律にとても興味を持ったため、アルバイトしていた法律事務所にそのまま就職しました。
    • 志望動機
      マスコミ業界に興味があり、マスメディアの授業が面白そうだと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      成城はマークではなく記述式の回答だったので、きちんと記述が出来るようにした。
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    投稿者ID:83369
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本でも少ない民俗学が学べます。また、少人数の学校なので先生方の目が行き届きやすいのか、基本的に顔か名前を覚えてもらえます。大学に入ってまで担任がつくのは面白いかも。
    • 講義・授業
      良い
      3分野の講義を自分の好きにとれます。もちろん他学科の講義も取れるのですが、単位計算は楽。一つの方向に突き進んでもいいし、三つ少しずつとって興味を持ったものを専攻にしてもいいのではないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数!3,4年が同じゼミを取ることになります。大体上限で合わせて30名までのはず。場所によっては10名以下のところもあって、教授がいろいろなところに連れて行ってくれたりもします(自費だけど)。
    • 就職・進学
      普通
      これはよくわからないです。キャリア支援部なるものがあるのですが、あまり利用していないので。ただ、成城の学生はまじめだというイメージがついているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      小田急線、急行等々6本中5本が停まる。駅から徒歩5~10分程度で、途中にコンビニやお昼を食べるのにちょうどいいお店があります。
    • 施設・設備
      普通
      古い校舎は昔ながらの教室という感じがして、新しい校舎はさまざまです。取る授業によっていろいろな校舎の教室を使うことになります。雨が降った時は若干面倒です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科で集まるということはあまりありません、70人前後いますから。ただラインや連絡網を利用して交流をしている人たちもいます。変わり者が多いという噂です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      民俗学。日本人の暮らしを読み解き、いまに活かそうという学問です。座学が基本ですが、2年時に実習を行ない、調査地に出向いて聞き取り調査を行ないます。それが終わると自分で実地調査に向かう人もいます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      民俗学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フィールドワークを行なって必要なデータをそろえます。先生は積極的に教えてくれるタイプではありませんが、自分から聞きに行くと経験談を踏まえつつ話してくれます。基本的に自分から動く人向きかもしれません。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      民俗学を学びたくて。国学院と悩んだのですが、成城の方が通っていたこともあり、なじみがありました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      学峰館予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎は大事。基礎がなかったから、応用もできなかった。答えがあっていても、過程を見直していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63795
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい意欲の強い人にはあまり向かないと思います。経済的にも余裕がある人や育ちのいい人が多く、性格がいい人は多いががつがつしてる人はあまりいない。大学が小さいこともありみんな仲が良く楽しい。ただ、のんきな学生生活といった印象が強いです。
    • 講義・授業
      良い
      国文学で有名な教授が多く真剣に取り組めばきちんと学べる環境にあると思います。学科の中には本当に本をたくさん読む生徒となんとなくこの学科にきた人が半々くらいかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が小さいのでどこにいくにも5分程度で行ける。他大学の大きなキャンパスにも憧れますが小さいなりの良さがあると思います。立地も成城なので綺麗で私は好きです。
    • 施設・設備
      良い
      大学が小さく、中庭で全て繋がっているので友達が出来やすい。後者は建物によって古さや綺麗さが異なるがここ最近で設備がきれいになってきた。
    • 友人・恋愛
      良い
      国文学科には男性が少ないのでなかなか学科では男性との出会いはなかった。けど色んな団体に所属したり、友達と交流をはかることで友達や恋愛は出来る!
    • 部活・サークル
      普通
      大学自体があまり部活を推奨している感じではない。なので全体的に部活動は弱いが大学の部活としては取り組みやすい。逆にサークルはかなり頻度の低いものやよわいものがおおい。新しいサークルをたちあげたりするのにはかなり労力がかかる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近代文学や古文漢文。自分が何を専攻するかで学ぶ内容は全くかわります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代国文学ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授の決めた作品に関してみんなで読み解いていきます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      受験の都合でこの学科になった。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      この大学に入るつもりがなかったので特に対策はしませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26562
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 成城キャンパス
    東京都世田谷区成城6-1-20

     小田急線「成城学園前」駅から徒歩5分

電話番号 03-3482-2101
学部 法学部経済学部文芸学部社会イノベーション学部

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このページの口コミについて

このページでは、成城大学の口コミを表示しています。
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