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私立東京都/四ツ谷駅
上智大学 口コミ
4.21
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部機能創造理工学科の評価-
総合評価良いまだどの分野の勉強をしたいか絞りきれない人にはオススメの学科です。私の学科は機械、物理、電気の分野を最初は広く勉強したり実験したりできます。その中で自分が極めたい分野を見つけるのもありだと思います。また文系ともキャンパスが同じなので、文系と人たちと同じ授業が受けられるのも新鮮ですし、そこで友達がつくれたりもするので広い交友関係もつくれます。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR四ツ谷駅や東京メトロ南北線や丸ノ内線の四ツ谷駅です。駅からすぐのところにキャンパスがありとても通いやすいです。周りにご飯食べるところもあるので、空いてる時間や帰りに友達とご飯を食べに行くこともできます。強いて言えば、お買い物するところが少ないところが少し残念かなってくらいです。
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施設・設備良い改装工事をしているところもあり、どんどん建物は綺麗になっていってます。エレベーターやエスカレーターも充実しているので、教室まで行くのに苦ではありません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482779 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]総合グローバル学部総合グローバル学科の評価-
総合評価良い学生のレベルが高い。スタディーツアーやボランティアの機会が多いが、それに参加する学生が非常に多い。豊かな人生経験や独自の論を持つ様々な人がいる。
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講義・授業悪い授業は、先生によって差が非常に激しい。
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研究室・ゼミ良いしっかり面倒見がいい。さまざまな分野のエキスパートの教授が多く、扱えるテーマが幅広い
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就職・進学普通就職実績な充分。周りの人を見る限り、大手に行く人が多い。サポートに関しては、少し人手が足りないようにみえる。
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アクセス・立地良い四ツ谷が非常に便利。キャンパスも広すぎず、移動が楽。
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施設・設備普通キャンパスは、新しい建物はとてもきれい。古い建物は、階段で移動しなければならないことが多いため少し大変。一応エレベーターはあるが、混む。グラウンドは酷い。
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友人・恋愛良い学部内では少し友達作りにくい。一学年200人以上にもかかわらず、グループ分けなどされないため。ただ、部活やサークルで友達はできる。学内カップルは多い。
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学生生活普通色々サークルはあるが、たぶん他大のほうが種類は多い。ボランティア系のサークルは強い気がする。体育会フライングディスク部が強いし楽しそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係、国際協力、地域研究の中から、好きなテーマを選べる。地域も、アフリカ、東アジア、東南アジア、南アジア、ヨーロッパ、アメリカ、、、どこでも選べる。幅広い。ドメスティックな勉強はできない。
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就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469698 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]経済学部経済学科の評価-
総合評価良いコスパがいい。文系の中では比較的就活に強いわりに、単位取得が楽な授業が多い。卒論も強制でないので、他のことに時間を使いたい人には適していると思います。もちろん経済学を真剣に学びたい人には勉強する環境はあります。
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講義・授業普通授業に参加する学生のうち、学問を学ぶ目的の学生は少ないため熱心でない教授もいます。しかし、その分学びたいと思っている学生への対応は丁寧です。英語での授業やワークショップなど、社会に出てから実用的に知識を活かすための講義も受けることができます。
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研究室・ゼミ良い様々なゼミがあるが、経済学だけでなく統計学をメインとしたゼミもあるため幅広いニーズに対応していると思います。ゼミによって飲み会が多かったり研究して全国大会に出たりなどかなり差があります。
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就職・進学良い銀行など金融はもちろんですが、最近ではIT系への就職も増えています。面接対策やエントリーシート作成講座など、就職活動のサポートに加え学内説明会では多くの大手企業が来るので就職活動はしやすいと思います。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅の目の前にあるのでアクセスはいいと思います。しかし近隣の物件は高額で、学生寮も直近のものは教会に属していないと入れません。周囲の飲食店は社会人向けの店が多いのであまり選択肢はありませんが、新宿が近いのであまり問題になりません。
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施設・設備悪い学食は他大学と比べ質が低いと思います。味があまり無いのに加え、量の割に安くはないので学生にとってあまりありがたいとは言えません。体育館は狭く、1つしかないので体育会の学生にとってはあまり良い環境とは言えません。
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友人・恋愛良いサークルや部活の数は多いので多くのコミュニティーに属することは可能です。学科では入学してすぐにオリエンテーションキャンプがあるので友人を作る機会としては充分です。
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学生生活普通サークルの数はとても多いです。テニスサークルに関しては7つほどあり、空気感や練習頻度も違うので自分に合ったものを選ぶことができます。しかし、キャンパスが狭いので学祭はそこまで盛り上がりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学部に関しては1、2年次で基礎科目が必修となります。2年から比較的自由に科目選択ができます。3年生からゼミが始まり、自分の専攻と言える科目を学んでいくことになりますが、学習というよりは研究や調査を通して学問に触れることが多いです。
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就職先・進学先大手IT企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465055 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価良い教授の方々は著名な方や哲学においてアグレッシブに活動しておられる方がたくさんいます。図書館にも、哲学書は比較的多く、望んだ哲学書は大体置いてあります。 また、1年の頃からゼミがあり、課題図書から自分の意見をしっかりと持ち、哲学の事をじっくり考えることが出来ます。
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講義・授業良い哲学は、入門から始まり、古代・中世・近代と続き、3コース(哲学思想・倫理・美学)から選び、深くそれについて学んでいきます。そのため、1年生では、しっかりと基礎を学び、段々と考える広さも深さも増していきます。
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研究室・ゼミ普通1年生からすぐにゼミが始まります。選考の仕方は、分かりません。(教授の方々が独断と偏見で決めています。)しかし、大学に入学した際オリエンテーションキャンプがあり、そこで各グループに分かれて(美・死生観・宇宙など)自分の興味のあるものについて話をしていきます。そこで、クラス分けをされ、初めは哲学を知らない者同士だからこそ、疑問点がたくさん出るため、話がいのあるゼミになります。
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就職・進学悪い大体の人は、就職しますが、教授の方々は就職より大学院の方に目を向けるためあまり相談には乗ってくれません。就職に関しては、大学の学生サポート課などを利用すべきだと思っています。
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アクセス・立地良い四ッ谷にあるため、都心にあるため立地は良いと考えています。また、学科へのアクセスに関しても、新しく北門が改装され、綺麗になり通れるようになったので、駅からスムーズに学科へのアクセスはいけますが、あまり朝から学科の研究室などにはいきません。
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施設・設備普通特に、理系などではないので、特別使用する道具などはありません。そのため、設備に関して図書くらいですが、図書もまた図書館に十分にあるので、苦にはなりせんが、有名な哲学書は自分の手元に置いておきたいと感じます。 学科というよりは、大学で使える教室はほとんど哲学科でも使います。
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友人・恋愛普通やはり、上智はキャンパス自体が狭いという事もあり、一度作った友達にまたもう一度会える確率が高いです。(他のキャンパスは広いので会うことが難しい)ですが、男女の割合は女性の方が多いです。また、外国人などもいるため、様々な違った人たちと関わりたいという方には良いかもしれません。
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学生生活普通サークルに関しては、比較的多い方だと思いますが、春と秋にフレッシュマンウィークという新入生向けのサークル紹介があり、そこで探すことが出来ます。また、大きなイベントごとに関しては、あまり多いという印象もないですが、小さなイベントごとがちょこちょこ開催しているイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、哲学の知識を取り入れることよりも、哲学的な考え方を養う一年になると思います。ゼミや哲学入門といった授業は、知識ではなく哲学自体がどういうものなのか、どういった風に物事を見ることが哲学的なのか、といった具合です。2年次は、古代から近代までの今までの哲学の歴史・思想に触れ、知識を詰め込んでいきます。3年次からは、自分がよりやりたいものへ向かって深く掘り下げていきます。4年次は、今までの知識や深く掘り下げた事に関して、自分なりの哲学的見解を卒業論文によって表現していきます。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495345 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い徹底的に語学力を高めることができます。帰国子女や留学経験者が多いため、海外経験のない人はやや苦労するかもしれません。
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講義・授業良い初回の授業で突然英語でプレゼンを求められることは日常茶飯事。受け身の姿勢では厳しいかと思います。試験前は相当量の課題をこなす必要があります。
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研究室・ゼミ良い選ぶゼミにもよりますが、教授の関わり方にはややむらがあるように思います。英語で卒論を書く人も多いです。
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就職・進学普通英語ができることは強みにはなりません。むしろ英語学科ならできて当たり前、くらいの目線で見られます。またネームバリューでも早慶に比べるとやや見劣りする気がします。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅からすぐなのでアクセスは良好です。ただ中央線は朝遅れることが多いので一限の授業は注意です。
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施設・設備良い建物が新しいとは言えませんが、図書館の蔵書量はかなり多いです。またPC室は試験前いっぱいになりやすいです。
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友人・恋愛普通華やかな女子が多いため、上手く輪の中は入ることができれば楽しいかもしれませんが、女子特有の人間関係があります。
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学生生活普通サークル数は少なくなく、提携大学との交流もあるようです。ですが学部がら課題が多いためなかなかサークル活動を充実させている人は多くありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プレゼンや発表の機会が多いです。英語で行われる授業も多く、講義中に突然当てられることもあるため気が抜けません。
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就職先・進学先英会話学校の事務職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493995 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良い上智大学は外国語が強いと有名ですが、カリキュラムがしっかりしていて本当に身につくし、外国人の先生はその言語を流暢に話すというだけでなくその国の文化もよく知っていて教えてくれたのがよかった。
在学中に留学に行くのも3分の2程度と大半が1年留学に行きましたが、留学チーム、滞在チームとそれぞれで情報交換することはもちろん多かったですが、学部全体が仲良かったのも好印象です。
就職活動中も、上智の外国語学部卒というのは強みであったし総合的によかった。 -
講義・授業良い課題は多くなくよかった。
テストは単元ごとにしっかりあり、自分の習得度をはかれてよかった。
ペアワークが多く、友達がいないと少し浮いてしまうのが難点。 -
研究室・ゼミ良いゼミでの飲み会なども多く、先生もそれに交わる、または先生が企画して生徒を集めるなどがありよかった。
仲良い人たちの方が思ったことなども話しやすいし一緒に課題に取り組んだりできてよかった。 -
就職・進学悪い就職活動時に強みにはなったけど、それはブランドイメージだけで、サポートとしては何もなかった。
東京から京都の企業を志望してたからか、例があまりないためかもしれませんが何も手伝ってもらえることはなかってその点は不満でした。 -
アクセス・立地良い東京のど真ん中、駅近でJRもメトロも走っていて最高の立地でした。商店街、飲食店も充実していて大満足でした。
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施設・設備良い図書館は1人席も多く、授業の空き時間に勉強したり、たまには寝たり、頻繁に利用してました。
キャンパスはそんなに広くなかったけど、歩けば知り合いに合えて楽しかった。 -
友人・恋愛良い学科の集まりも頻繁にあり、サークルも多くはないけど一通りあり充実していました。
友人関係、友達関係は築きやすい環境。 -
学生生活良いサークルはみんな仲良くて、サークル会議にもちゃんとたくさん集まりみんなで活動を決めていく感じで楽しかった。
サークルメンバーのLINEがあり、空きコマに暇だと連絡すれば必ず誰かは反応してくれ1人になることはなかったのがよかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容毎日1、2限が多く他の学部とちがって早起きなのが特徴。
朝から頭を使って会話したりテストを受けたりしないといけない。
順番に教科書通り進んでいくから予習をしとけばすごく助かる。
卒論は書いても書かなくても自由。 -
就職先・進学先京都の銀行
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426330 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合グローバル学部総合グローバル学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことを自由に選択できる幅の広さがあることが良かった。
新設学部のため、全体的なシステムはまだ未発達なような気がする。
内定先は比較的大手企業ばかりだった。 -
講義・授業良い講義の雰囲気は人によって差が大きい。
私自身が選択していた授業は穏やかな雰囲気なものが多かった。まじめに授業に出ていれば単位はもらえると思う。 -
研究室・ゼミ良いゼミは他学部に比べ選考が穏やかだと思う。特に面接などはなく簡単であった。内容はゼミそれぞれであるが、論文や研究内容は生徒それぞれに合わせてくれていると思う。
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就職・進学良い特にサポートがあったとは思わないが、学科の生徒の内定先は有名企業ばかりだった。大学で取り組めることがそれぞれあったのだと思う。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅最寄りのため、JRでもメトロでもくることができる。中央線であれば新宿から1駅で、駅からも徒歩ですぐに到着する。
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施設・設備普通文系学部なので特に使う施設や設備はなかった。必要であればゼミごとで外出して研究に取り組むことなどはあった。
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友人・恋愛良い何より学校の規模が小さいため、知り合いが多く学校でも頻繁に会える。サークルや部活に参加している人も多いためそれぞれ充実をさせている。
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学生生活良いサークルや部活は充実しているが早慶、マーチに比べると盛り上がりには欠けている感じがする。インカレなどもありそれぞれ楽しんでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な国や地域における問題などに注目して勉強する。人によって専門は様々で、政治経済分野であったり、教育や貧困格差、また、アジアやアフリカなど対象とする地域も様々である。
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就職先・進学先日系航空会社の客室乗務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429889 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い学力のレベルが高く、特に外国語に強い
都内の中心にあるので、交通の便が非常に良い
文献を和訳して物語の背景を読み取るという授業形式が自分にあっていた
ただ、授業態度が悪い生徒がいた -
講義・授業良い自分で文章を書いたり、長文のテキストを和訳したり、語学を実践して身につけるスタイルだったので自分には合っていた
常に外国語を勉強する雰囲気だったので、自然と外国語が身についた -
研究室・ゼミ普通ゼミはなく、卒論の発表会をゼミという名目でやっているだけだった
卒論があるので、ゼミがあったほうが良かったと思う -
就職・進学普通さすがに大企業や総合職に就職している人が多かったが、サポートはほとんどなかったように思える
自力で内定を取れる人が多かった -
アクセス・立地良い中央線沿いに位置し、交通の便は非常に良い
どこかに行くときも新宿など大都会が多く、東京の有名な街に行けたのは良かった -
施設・設備良い図書館が静かで大好きだった
コンビニもあるし、食堂もいくつかあるので利用しやすい
土地がないので設備も大きいとは言えない -
友人・恋愛普通意外とチャラい人や不真面目な人が多かったので、正直近寄りたくなかった
特に恋愛がらみで騒ぎになったことはない -
学生生活普通イベントはあっても自由参加だったので助かったが、OBの指導になると口うるさいOBが多く、嫌だった
夜ご飯は頻繁に一緒に食べていた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年生までは語学が中心で、文法や会話も勉強する
三年生から文学の文献を読み始め、本格的に文学を勉強する -
就職先・進学先SE
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428759 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合人間科学部教育学科の評価-
総合評価良い卒業後資格が取れるので、就職しやすい。
学科の人数が多すぎないので、アットホームな雰囲気で良い。
先輩が高配の面倒をよく見ている。
比較的新しい学校なので、校舎が綺麗。 -
講義・授業良い専門的な分野だけでなく、一般教養も充実している。
講義は一方的なものだけでなく、生徒が活動するものも多いので、飽きることがない。 -
研究室・ゼミ良い生徒が主体となって進めることが多く、学びが深まる。
ゼミは複数受講することも可能なので、視野も広がる。 -
就職・進学良いきちんと単位を取れれば、卒業とともに資格が取れるようなカリキュラムになっている。
就職活動がしやすいように、情報がたくさん提示されている。 -
アクセス・立地良い最寄り駅から5分程度だし、都心へのアクセスもよい。
周りにもコンビニやレストランなどが充実しているので、特に困ることはない。 -
施設・設備良いゼミの教室やラウンジ、図書館などは広くて綺麗。カフェテリアなどもあるので、大人数でも集まって活動しやすい。
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友人・恋愛普通学科の人数が多すぎないので、友だちが作りやすい。サークルも多いので、サークル内で恋愛関係に発展する人も多い。
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学生生活良い文科系、体育系問わず、サークルが充実している。きちんと活動しているサークルが多いので授業後も充実した時間が過ごせる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育ということについて、理論的、歴史的、実践的な側面から学ぶ。
国内の教育だけでなく、海外の教育についても学ぶ。 -
就職先・進学先公務員。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426638 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い一年次は必修が多め、それ以降は自分の興味のある分野について授業を選んで履修を進めていく。
実験もあり、レポートが大変だが達成感は得られるだろう。研究室も種類が豊富なので自分の興味のある分野を選べる。少数精鋭のため就職もよい。
学年ごとに、「担任」と呼ばれる教授が2人ずつつくので、何か相談したいことや悩みがあれば聞いてくれる。 -
講義・授業良い優秀な教授が多い。また、学科の人数も少ないので顔を覚えてもらえるのも良い点だろう。
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就職・進学良い先輩方は皆良いところへ就職している。この学科は大学院に進む人が多いが、院の就職実績も良い。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅からもう大学が見えている。とにかく駅から近い。日本一、と言っても過言ではないほどの立地だと思う。また、四ツ谷にはしんみち通り、と呼ばれる飲食店や飲み屋の集まった通りがある。上智の学生で行ったことのない人はいないだろう。
さらに、四ツ谷から新宿はJRで快速ひと駅であるので、放課後遊びに行くこともできる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389411 -
- 学部絞込
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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