みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 国際教養学部 >> 口コミ
私立東京都/四ツ谷駅
国際教養学部 口コミ
4.28
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い大学でもしっかりと勉強したい人には良い学科です。海外経験のない学生は数人しかいません。国内生のほとんどがインタナショナルスクール出身で、秋入学生のほとんどが海外帰国生です。日本の高校卒の学生は公募推薦で入ってくるのがほとんどです。その為、学生の英語力は国内でも五本の指に入るでしょう。海外やインターナショナルスクールを卒業した生徒以外はかなりの確率で課題の量に圧倒されています。英語力に自信のない人は覚悟して入る事が必要でしょう。
-
講義・授業普通多くの教授がアメリカのアイビーリーグ出身であったりと教授のレベルは非常に高いです。国際経営経済専攻はテスト重視。比較文化は課題とテスト半々程度。社会学はエッセイなどの課題が重視されます。しかし、授業の内容と質は教授によって大きく異なります。英語が怪しい教授もたまにいます。
-
研究室・ゼミ普通ゼミはありません。
-
就職・進学良いFLA生向けの就活イベントが年に何回か行われます。どれも世界で名の通る有名企業です。
-
アクセス・立地良い四ツ谷、麹町、半蔵門、永田町、赤坂見附のどの駅からも通学できます。
-
施設・設備普通敷地は狭く、ビルに囲まれる生活になります。ICUなどの拓けたキャンパスが好きな人には良いとは言えないでしょう。学内Wi-Fiは建物によっては繋がりません。
-
友人・恋愛普通FLAは非常にクローズドな学科です。他学科の友達があまりいない人が多いです。
-
学生生活普通他の大学と比べると少ないかも知れません。
FLAにはSophia Expressというサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際経営経済
社会学
比較文化
基本的にメジャーな学問はどれも学べます。
大学の中に小さな英語圏の大学があるイメージです。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469541 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い出願の段階から特殊な学科なので他学科と比べるのは難しいですが、基本的に教授陣や講義内容には満足できるものが多いと感じています。特に生徒も海外経験のある人や海外からの留学生ばかりので多様な意見を知り、それを自分の意見にフィードバックしていける土壌があります。
最初の二年間は基礎教養課程などで多くの時間がとられてしまいますが、きちんと履修予定を組めば三年目からは好きな講義で存分に見識を深められます。
リベラルアーツということもあり、専門性を高めるというよりは多角的な物事の捉え方、また多様性への適応、そしてそれらを駆使した分析能力が強く育つのではないかと思います。
ある意味どこの世界でも重要な能力なので国際教養学部に入る意義というものを早い段階から考えてほしいと思います。
授業外でも気軽に教授のオフィスに立ち寄って意見交換したりできるので、知識を増やしたい方には大変心強い環境があると思います。
卒業後は就職、起業、大学院と様々な道がありますが、大体は就職します。ただ海外育ちが多いので就職活動については教授や大学の就職支援センターなどで情報を自主的に集める必要があります。 -
講義・授業良い基本的には最初の二年間で好きな教授・分野を見つけるのが吉かと思います。
二年の終わりには最終的なmajor(専攻)を決めなければならないので、bulletinをよく読み、早いうちから履修計画を立てたほうが後で焦らずにすみます。
講義内容については多岐にわたります。国際教養学科内でも更に3つの分野に分かれていてかつ専攻の垣根を越えて履修できるので、興味のある講義を専攻に関係なくバンバンとれるのがこの学科の魅力でもあります。
教授は正直クセの強い人が多いので自分が好きかそうでないかでも講義の楽しさ、有意義さは変わってきます。最初の二年間は気の合う教授探しに興じ、様々な講義を受けることが大事かと思います。
課題、講義中の雰囲気、単位なども教授により様々です。先輩や同期の人たちと情報共有するとよいでしょう。
ただ教授、講義に共通して言えることは、自主性のない生徒はあまり好かれないということです。講義も基本的には教授から生徒への一方通行ではなく、ゼミのようにディスカッションをしたり講義中に発言したりすることが歓迎されます。発言することによって名前も覚えてもらえますし、相談等もしやすくなります。 -
研究室・ゼミ良いこの学科ではゼミや研究室というものは存在しません。なんなら卒論もありません。代わりに卒業するために400レベルのコースを(数は専攻によりますが)受けなければなりません。
400レベルコースはゼミに相当するもので基本的には生徒の自主的な活動で進められます。
これも教授や講義によるので一概には言えませんが、よくある形式としては独自の調査(書物やフィールドワークが主)を通じてとあるトピックについてペーパーを書いたり、プレゼンをしたり、ディベートをしたりということがあります。
400レベルになると教授は生徒の進捗に関してほとんど自分からは口出ししてきません。
もちろん相談には乗ってくれますが、自分が決めたトピックに関してどのようなアプローチで成果物を完成させるのかは自分で計画を立てる必要があります。
このとき、インタビューなどを実行するのには大変な人脈がないと大変なので、もしもインタビュー等のフィールドワークをしたことがない方は早いうちからSNSなどでアンケートなどをとれるようにしておきましょう。また、街頭インタビューの方法なども調べておくとよいでしょう。 -
就職・進学普通就職実績は決して悪くはないです。ただ日本社会に馴染まない人が多いので、就職活動というものに関しては学科内だけでは大変かもしれません。
特に国際教養学部は大学内でもあまり良い扱いを受けないことで(学部内では)有名なのであまり大学をあてにしていると痛い目をみます。FLAのオフィスや学事などはひどい対応をされます。
4年間で培った自主性をここで発揮しましょう!
早めに大学のキャリアセンターに赴き、自分でインターンや学内説明会の情報を仕入れたほうがよいです。
前述したように学部生徒の就職への意識はあまり高くないことが多いので日本で就職したいなら自分で調べておくことが大事です。
国際教養学部を出て日本で就職する場合ゼミもないし学ぶことに専門性はないしで面接やESで困ることもあるかと思いますが、FLAで学ぶことは決して内容だけが大事なのではなく、その学ぶ姿勢や考え方のアプローチを学ぶことが大切なんだと思います。何を学んだか?という問いにしっかりとした自分の答えを用意しておくと良いと思います。自分の強み、FLAの強みをしっかり理解していれば問題ないはずです。 -
アクセス・立地良い最寄り駅はJR四谷駅です。丸の内線と南北線もつながっています。
都心ですのでどこに行くにも楽ですし、新宿からも中央線で10分かかりません。
麹町口をでたら交差点を渡った目の前が大学です。よっぽどぎりぎりの電車でない限り遅刻はしません。
ただ、キャンパスの一番奥の教室などになるとエレベーターが3基しかないこともあり時間がかかるので早めに行ったほうがいいです。
学校の回りは遊ぶところなどはあまりありませんが、ご飯を食べれるところはたくさんあります。
すこし歩けばいろんな店があるのでぜひ歩き回ってほしいです。
飲みにいくときは大体四谷か新宿です。JR中央線・総武線が通っているので御茶ノ水や秋葉原にも早いアクセスがあります。信濃町までも近いのでバッティングセンターや球場にも近いです。
とにかく新宿に近いのでなにをするにしてもアクセスには困らないと思います。 -
施設・設備普通キャンパスには図書館、カフェテリアが3つ、wifiが利用できるエリアが図書館を含めて6箇所ほどあります。
教室ではwifiが飛んでいないことのほうが多いので注意です。パソコン室は2号館、図書館、あとは図書館裏にあります。大学のホームページから利用状況や開室予定等も確認できます。
国際教養学部については、教室はあまり良いとはいえません。学部学科ごとに教室が決まっているわけではありませんが、学事に割り振られる教室は大体遠かったり狭かったりします。直接文句を言えば変えてもらえることもあるので言いましょう。それが彼らの仕事なので。
図書館は24時間ではないです。パソコン室は2つあり、昼休み明け等は埋まっていることが多いです。図書館地下には学生ラウンジがあり、ミーティングなどしやすいです。
課題や試験勉強をするときは図書館が学内では一番使いやすいと思います。
国際教養学部は基本的に英語の資料を膨大に読まなければなりませんが、大学図書館には豊富な海外書籍が取り揃えられています。見つからない場合は受付に相談すればなんとかなります。あとはネットの電子ジャーナルなどの使い方も教えてくれます。 -
友人・恋愛良いホームルームというものが存在しないので特定の人と毎日会うということはありませんが、授業の特性上グループワークが多いので友人ができないということは基本的にはないと思います。人間関係について不安があるのならばサークルや部活に入りましょう。嫌でもできるはずです。
恋愛についてはキャンパス内恋愛に関して言えば学科内で付き合っているケースが多いと思います。
国際教養学科は基本的に隔離されているので、全学共通科目などをとらない限り講義で他学科の生徒と会うことはほとんどないです。講義はすべて英語なので当たり前ですが。
とりあえずコミュニティはそこまで広くない上に、入学してすぐに泊り込みでレクリエーションキャンプに行ったり必修講義でグループワークをしたりするのでそこまで大変ではないはずです。
とりあえず友人を作りたいと思うなら講義中に増やすのが一番良いのではないかと思います。 -
学生生活普通個人的な話ですので、このようなこともある、という参考程度でご理解ください。
サークルに関しては他学部、特に英語系の学部からは目の敵にされやすいです。
「英語を学んでいる」人たちは特に「英語で学べる」FLA生に対してコンプレックスをもっている方がたまにいるようです。
サークルに入ってからというもの、そういう人たちに迫害されてしまったのでサークル自体は一年ともたずにやめてしまいました。
しかし周りの生徒ではそのような人に遭遇せず4年間サークルや部活で汗を流した人もいるのでもしこのような経験をされても犬に噛まれた程度に考えて次を探すといいと思います。
アルバイトに関しては立地の良さもあって困らないと思います。お勧めは裏手にあるホテルニューオータニです。ホームページに求人ページがあるので一度見てみると良いです。社会人になるときに役立つようなスキルや心構えがたくさん身につくと思います。徒歩数分で職場ですし。
学内アルバイトもあるにはあります。図書館職員や試験官等です。掲示板などで募集しています。
他学科についてはわかりませんが、教授のTA(ティーチャーアシスタント)として雇われている知り合いもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は必修科目でほとんどの時間が埋まります。残った何コマかで好きな科目や教授を探すとよいでしょう。最終的に卒業に必要な履修講座というものが数種類あるのでこの段階で確認しておくと後々見通しがよいです。
必修科目は作文系とプレゼン系があり、どちらも3,4年を生き抜くのに大変有用です。単純に書く力と話す力だけでなくグループワークや論文を読む力もつきます。負担は大きいですが、それを乗り越えるとそれ以降の課題が負担に感じなくなります。
留学に行く場合、GPAによる足切りがあるので成績には注意が必要です。出発の一年前から考査があるので就職活動なども見据えて早めに準備を進めるのが良いと思います。
2年次の終わりに専攻を決めます。その後変更はできないので学びたい事柄について1,2年の経験を振り返って考えておくと良いでしょう。専攻によって必要な履修講座が変わるのでここもbulletinで確認が必要です。
3,4年次は好きな講義が取れるのであとはとりたい講義と必要な講義をとりつつ単位を埋めて行くだけですが、400レベルは早めに終わらせたほうが就活や卒業を考えても楽です。3年でもまったく問題なく受けれます。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426180 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価普通自分の興味のある分野が定かではない学生で、様々なバックグラウンドをもつ友人を作り自分の視野を広げたい人にオススメします。
-
講義・授業悪い英語を第一か国語としない教授が多いにも関わらず、授業はすべて英語で行われるので、コミュニケーションが困難な場合があります。
-
就職・進学悪い卒業後就職せずに世界旅行をする学生が多いと聞きました。そのせいか、学部の就職率は比較的低いようです。
-
アクセス・立地良い都心である四ッ谷に位置しているため、どこから/へ行くにもアクセスが良いです。
-
施設・設備良い現在工事している場所があり、完成すればより良いキャンパスになると思います。
-
友人・恋愛普通様々なバックグラウンドをもつ学生が集まっており、友人関係はとても充実しています。
-
学生生活普通新型コロナウイルスの関係でサークルもイベントも想像より充実していないように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際教養学部には、ゼミと卒論がありません。その代わりに必須ではありませんが、留学や長期インターンを行う学生が多いです。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機私自身、帰国子女なので、日本の大学に進学しても英語力をキープしたかったからです。
8人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:822711 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2022年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い英語力を強化しながら自分の興味のある分野を追求できる。
さまざまなな国で過ごした同級生との会話は刺激的。 -
講義・授業良い多くの授業の中から自分が興味のあるものを組み合わせて授業が受けられる。
しかし、1年の間は必須科目とかぶり取れない授業もある。 -
就職・進学良い進路セミナーがよく行われているため、就職の情報を得られる機会は整っているのではないかと思う。
-
アクセス・立地良い多くの路線が通っているため通いやすいです。
駅も歩いてすぐ行ける距離にあるのでとても便利です。 -
施設・設備良い6号館が新しくさまざまな設備が整っていて綺麗です。基本的にどこ建物も綺麗です。
-
友人・恋愛普通女性が圧倒的に多いです。
しかし、様々ね国から来た友人たちとの交流はこの学部でしか得られないものだと思う。 -
学生生活普通コロナの影響でそこまで活発ではありません。運動部などの部活もあまり活発ではないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は英語の基礎的な能力向上と幅広い分野の知識。
2年生以降からは分野を絞って勉強する。
日本語の授業と全学共通の授業以外の授業は全部英語です。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機英語力の強化
様々な教科を学ぶ事で得られる幅広い知識。そして学んだ知識の中から興味がある分野を追求するというカリキュラムがいいと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813743 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価普通大学をエンジョイしたい人にはとても向いていると思います。また英語という武器も手に入れられる点はいいところかなと思います
-
講義・授業普通面白い授業が多いが、インタラクティブなものが多く授業一つの負担は大きい
-
研究室・ゼミ良い様々な分野のゼミがあり、多くの人が自分の興味のあるゼミに入っている
-
就職・進学悪い多くの人が英語力を生かした就活をしている。結構それに引っ張られている
-
アクセス・立地普通駅前。リッチはとても良いが、キャンパスが狭い。また周辺がビジネス街であるため学生が遊べない
-
施設・設備良い今改築しているところが多い。だが、部室棟などまだまだ手をつけられていないところも多い
-
友人・恋愛良いサークルや部活での繋がりが大きい。その分学科に友人が少なくなる傾向がある
-
学生生活普通すソフィア祭やオールソフィアンズデーなどももようしものはあるがどれも中途半端
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は様々なことを学び自分の研究したい分野を絞ります。そうしてゼミを選択して卒論を書きます
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先外資系
-
志望動機特に大きな理由はなく偏差値がうえの法だったから。ここがいいという理由はない
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535586 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2025年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い国際教養学部は本当に色々な授業を取ることができるので、他の学部よりかは多様な知識を得ることができます!
-
講義・授業良い多種多様な人と関わることによって、視野が世界へと広がる学校です。留学生も多く、日本にいながらも色々な国の文化を間近で学べることができる、素敵な学校です。
-
就職・進学良い結局はほとんどの大学がそうだと思いますが、自分からキャリアセンターなどに相談しに行かないと、何の支援や進学/就職のサポートを受けられません。
-
アクセス・立地良い新宿から一駅な上に、四ツ谷駅からすぐなので通学がすごく楽です!
-
施設・設備普通都内にある大学なだけあって、キャンパスも狭く、上智専用のグラウンドが残念ながらありません。
-
友人・恋愛良い本当に様々な人がいるだけあって、友達に困ることはないと思うのですが、女子と男子の比率が合っていなくて、圧倒的に女子の方が多いため恋愛には期待しないほうがいいと思います笑
-
学生生活普通飲みサーも結構あるので、入サーするタイミングで周りから情報を得ながら決めなければいけません。ですがいいサークルに巡り会えればすごく充実した学生生活を送れます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく分けてビジネス関連、社会科関連、比較文化関連なのですが、どこに所属したとしても、自分の属さない分野の授業も自由に受けることができます!
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機帰国子女で、英語の方が得意なので、似た様な環境で育った人に会いたいのと、日本で暮らしながら全授業を英語で受けられるところに魅力を感じて志望しました。
投稿者ID:1033036 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い英語ですべての授業を受けられたので、英語を忘れないですんだ。また、海外在住期間が長い人向けに日本語のクラスもある。
-
講義・授業普通先生によるところがある。
-
研究室・ゼミ良い興味深いものだった。
-
就職・進学普通学部的に他の学部とは少し違うところだったので、サポートは微妙
-
アクセス・立地良い東京のど真ん中にあり、アクセスは抜群。新宿、渋谷が近くにある。オフィス街でもあるので学食が混んでるときにごはんを外で食べるときのチョイスも豊富。
-
施設・設備悪い東京のど真ん中にあるため、敷地は狭い。学食はいくつかあるが、混みすぎて外で食べることもしばしば。
-
友人・恋愛悪い9月入学だったため、サークルや部活には入りづらかった。9月入学者のためになにかあるとよりいい。また、自分は寮に住んでいたので、そこでの友人関係は非常に良好で、談話室内でゲームをしたりすることができた。
-
学生生活悪い学祭で呼ばれるミュージシャンが卒業生ばかりで、他の大学と比べて物足りない。予算が少ないのかと思わざるを得ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際教養学部では、ビジネスか国際政治・経済か専攻を選ぶことができる。
-
就職先・進学先教育関係で働いてます。
投稿者ID:367282 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 国際教養学科
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 国際教養学部 >> 口コミ
























