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私立東京都/四ツ谷駅
国際教養学部 口コミ
4.28
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い大学でもしっかりと勉強したい人には良い学科です。海外経験のない学生は数人しかいません。国内生のほとんどがインタナショナルスクール出身で、秋入学生のほとんどが海外帰国生です。日本の高校卒の学生は公募推薦で入ってくるのがほとんどです。その為、学生の英語力は国内でも五本の指に入るでしょう。海外やインターナショナルスクールを卒業した生徒以外はかなりの確率で課題の量に圧倒されています。英語力に自信のない人は覚悟して入る事が必要でしょう。
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講義・授業普通多くの教授がアメリカのアイビーリーグ出身であったりと教授のレベルは非常に高いです。国際経営経済専攻はテスト重視。比較文化は課題とテスト半々程度。社会学はエッセイなどの課題が重視されます。しかし、授業の内容と質は教授によって大きく異なります。英語が怪しい教授もたまにいます。
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研究室・ゼミ普通ゼミはありません。
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就職・進学良いFLA生向けの就活イベントが年に何回か行われます。どれも世界で名の通る有名企業です。
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アクセス・立地良い四ツ谷、麹町、半蔵門、永田町、赤坂見附のどの駅からも通学できます。
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施設・設備普通敷地は狭く、ビルに囲まれる生活になります。ICUなどの拓けたキャンパスが好きな人には良いとは言えないでしょう。学内Wi-Fiは建物によっては繋がりません。
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友人・恋愛普通FLAは非常にクローズドな学科です。他学科の友達があまりいない人が多いです。
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学生生活普通他の大学と比べると少ないかも知れません。
FLAにはSophia Expressというサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際経営経済
社会学
比較文化
基本的にメジャーな学問はどれも学べます。
大学の中に小さな英語圏の大学があるイメージです。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469541 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価普通大学をエンジョイしたい人にはとても向いていると思います。また英語という武器も手に入れられる点はいいところかなと思います
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講義・授業普通面白い授業が多いが、インタラクティブなものが多く授業一つの負担は大きい
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研究室・ゼミ良い様々な分野のゼミがあり、多くの人が自分の興味のあるゼミに入っている
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就職・進学悪い多くの人が英語力を生かした就活をしている。結構それに引っ張られている
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アクセス・立地普通駅前。リッチはとても良いが、キャンパスが狭い。また周辺がビジネス街であるため学生が遊べない
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施設・設備良い今改築しているところが多い。だが、部室棟などまだまだ手をつけられていないところも多い
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友人・恋愛良いサークルや部活での繋がりが大きい。その分学科に友人が少なくなる傾向がある
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学生生活普通すソフィア祭やオールソフィアンズデーなどももようしものはあるがどれも中途半端
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は様々なことを学び自分の研究したい分野を絞ります。そうしてゼミを選択して卒論を書きます
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先外資系
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志望動機特に大きな理由はなく偏差値がうえの法だったから。ここがいいという理由はない
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535586 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良いとても先生、友達ともにフレンドリーで、学校生活がとても充実しています、色々な国の方たちがあるでいろいろな文化をまなべていいです
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講義・授業良い優しく教えてくれて、まえの高校にもとても環境やルールども似ていてじょうじつしています。とても先生、友達ともにフレンドリーで、学校生活がとても充実しています、色々な国の方たちがあるでいろいろな文化をまなべていいです
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就職・進学良い就職にやくだつアドバイスなどをせんせいがくださり、分かりやすく話してくれます
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施設・設備良い四谷駅のまわりには、cafeやほかのshopping storeなのどもあって授業が一時間あいた場合でも暇潰しに友達とも遊べるし、すぐにかえってこれるのでいいです!!
図書館すごくいいです、勉強がはかどります。
でも学生専用です -
友人・恋愛良いとても先生、友達ともにフレンドリーで、学校生活がとても充実しています、色々な国の方たちがあるでいろいろな文化をまなべていいです。
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学生生活良いとても先生、友達ともにフレンドリーで、学校生活がとても充実しています、色々な国の方たちがあるでいろいろな文化をまなべていいです
5人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380392 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い深く学ぶことはできなかったが、自分が国教で学んだことは非常に面白かったし価値観を変えることができたなと思う。教授も生徒もとがっていて面白かった。課題は地獄だが本当に力が身に着く。建物の老朽化はすごいが使えないことはないし、まずかった学食も今は改善されているようだ。ただ就職のためにいい大学に行きたいとかを考えている人は国教はお勧めできない、性格がオンリーワンな感じになるので日本社会に対しての不満を持つようになり、大手日本企業と似た価値観を持つ人がかなり少なく、大体外資系とか起業を選択する人が多い。学事はくそ。
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講義・授業良いリベラルアーツなので、様々な学問から自分が学びたいことを選ぶことができる反面、専門的な分野まで深堀することができないが、学びの自由度は優れていると思う。講義がすべて英語で、中には英語がへたくそな教授もいるが大体の人は聞き取ることができる。ある程度課題など評価が厳しいのでしっかりと学ぶことができたと思う。教授はリベラルな考えを持っている人が多く、日本国内にいながら外国の価値観などを学ぶことができ、頻繁なディスカッションでの意見交換や価値観の交換などを行うことができる。いい意味で日本らしくない学部。日本的な考えを持っていない人が多いから順応できず就職で道に迷う人が多い。ただ、オンリーワンになることはできる。
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研究室・ゼミ悪いゼミや研究室が一つもない、というか聞いたことすらない。学問については深堀ができないので浅い知識しかつかず、卒業した後に自分は何を学んだんだろうと思ってしまう。特に就職活動でゼミと卒論については何も答えることができず、学問のことで深堀されると返答に困りボコボコにされる。
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就職・進学悪い学校自体の就活のサポートが良くない。というか学事自体の運営がかなり評判が悪く、自身も何度かむかつくことがあった。国教生は先輩とのつながりも持つ人も少なく、完全に自己流で就職活動に挑むことになり、何をすればいいのかよくわかっていない人(自分含め)が多いので路頭に迷う。まだ日本人的な国教生は切り抜けられるが、海外にずっと住んでいた人などは苦労する。国教生専用のサポートが必要だと思う。就職のことについて相談してもハローワークに誘導されるだけで、アドバイスなどは参考にならないし、全く自分のことを分析してくれない。ただ優秀な人は大手コンサルなど本当にいいところに就職し、残りは起業したり就職しなかったりベンチャーだったりと二極化している。そもそも就職率が上智の中で圧倒的に低い。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩1分で学校に着くのでアクセスは非常にいい。治安もよく、皇居が近いので落ち着いた場所。ただ11号館や紀尾井館までがめちゃくちゃ遠いので、11号館の7階で一限に講義があるときに走りすごく疲れる。周辺はしんみち通りというお店がたくさん並んでいる通りがあり、そこで食事をとることができるが大体並ぶことが多いのと、価格が少し高いところが多い。もうちょっとリーズナブルなお店があったらいいなと思う。
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施設・設備悪いお金の使い方が非常にへたくそ。建物の老朽化が進んでいる割にはリノベーションをせずにソフィアタワーとかいう全く学生が必要としていない建物ができて、内装にお金を使いすぎだと思う。特にOB専用の部屋があるらしいが、とても豪華らしい(早く取り壊してほしい)。4号館のトイレは中世時代のトイレみたいだし(汚いし古い)、11号館のエレベーターは老朽化が進んでいてたまに人が閉じ込められたり、がたんと沈んだりしたのでひやひやする。ジムの管理が全くなっていない、誰も掃除しないので汚く、狭い。器具だけは新しくなっていても他がダメ、靴を履いてトレーニングを行えと注意書きがしてあるが誰も守っている人はいない。器具が少ないので長時間待つのは当たり前で、近所のゴールドジムに逃げる人が多い。教室数が少ないのかたまに生徒がクラスに対して定員オーバーになることがしばしばある。学食がまずい、業者が変わってよくなったらしいが食べていないので知らないが、量はかなり少ないと思う、体育会系が苦しんでる。
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友人・恋愛良いサークルや部活が結構あるので交流を広める幅はあると思う。ただ陰キャラだとどうしようもならないと思うけどね。ただ学部でのつながりは結構弱いかもしれない、パリピだったらいいけど普通の日本人だったら周りのテンションについていけない。
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学生生活良いサークルは結構あると思う。学際などもちゃんと行っているので文句なし。どうでもいいかもしれないが、お笑い芸人のアメミヤと一緒にステージに立つなどのチャンスがある。ただサークル活動で使える教室や部屋が少ないかなと思うし、毎月なんか部屋を取るために会議を行っているのが非常に非効率。あと部室が狭いし夏は暑く冬は寒い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容リベラルアーツなのでいろいろな分野から自分が最も興味を持ったものを専攻として選ぶ、ただそこまで深い知識は学ばない。必修のThinking Processesが非常に鬼畜なので覚悟してほしい、教授によるが地獄を見ることになる。ただ、卒論がないのでうまくバランスがとれているような気もする。講義内容としては非常に興味深く面白いものが多く、教授も自由な感じで講義を持っている。ただ普通の”日本の大学”の講義とはイメージが違い、ディスカッション、少人数授業、課題が多いのが特徴。就職とか遊びじゃなく面白いことを学びたい人にはいいかもしれない。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先ニートになりました。
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志望動機元々帰国子女で不登校だったので英語しか強みがなく、通信制高校からでも受かるような学部が国教だった。公募推薦という自身みたいな英語だけでも入学することができ、尚且つこれが学びたいというのがなかったのでリベラルアーツは非常に魅力的だった。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572507 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い留学生や帰国子女が多く、様々なバックグラウンドを持つ人たちに出会えて面白い。フレンドリーで自由な人が多い気がします。
英語での授業なので、日本にいながら英語のスキルを上げたい人にはおすすめだと思います。 -
講義・授業普通講義は英語で行われます。
先生によって評価の基準や厳しさが違うので、当たり外れはある気がします。
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研究室・ゼミ悪いゼミはないです。
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就職・進学良い日本の大手企業や、外資に就職する人も多いと思います。
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アクセス・立地良い最寄りの四ツ谷駅から徒歩ですぐのところにあります。都心へのアクセスも良く、通学が不便だと思ったことはないです。
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施設・設備普通今年になってソフィアタワーが建てられたのと、北門が新しくなりました。
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友人・恋愛良い学部内では生徒同士とても仲が良いです。
逆にサークルなどに入らないと、他学部の人との交流があまりないと感じます。 -
学生生活良いこの学部は部活やサークルと両立するのが難しいと聞いたことがあるが、入るサークルを考えれば大丈夫です。
部活動と両立している人も意外と多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生の後半に、international business and economics, social studiesなどの専攻から1つ選びます。
投稿者ID:384589 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い先生はとても自由な方が多くて学ぶことがたくさんあります。
ゼミはどのゼミも楽しく学べます。
みんな就職のことを考えているし、周りの環境も整っています。 -
講義・授業良い先生方は自由ですが色々なことを学ばせてくださいます!
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研究室・ゼミ普通とても充実しています。
ゼミはどのゼミも楽しいし、充実しています
どこのゼミでも自分に合っているところを見つけられることが大切だと思います -
就職・進学良い就職実績はさまざまな大手企業に入社しています。
色々なところから就職についての情報収集ができます。 -
アクセス・立地普通私は四ツ谷駅を使っています。
ちょっと遠いです -
施設・設備良い学内の施設は綺麗だと思います
コンビニもちゃんとあります。笑
大学なので当たり前だと思いますが… -
友人・恋愛良い周りの意識が高く、友人もたくさんできます、
特にサークルなどに入るといいと思います -
学生生活良いやっぱり中学校や高校などとは比べ物にならないくらいのサークル、部活があって四年間のキャンパス生活を鮮やかに彩ってくれます
その他アンケートの回答-
就職先・進学先まだ決まってません
投稿者ID:382497 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い英語での授業でいろんな分野の単語などが身につくし、英語のスキルアップなどにつながる。しかし、専攻がそこまで強くないので専門知識が深く身につく学部ではない。
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講義・授業普通先生によって授業の厳しさが全然違うところが不満です。当たり外れが大きいです。学べる内容としては興味深く、必要な知識なので良いと思います。
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研究室・ゼミ悪いゼミはないです。
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就職・進学悪い自分で単位の計算したり、どの分野の単位を取るか計算しないといけないので少し不安
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から凄く近く、アクセスで不便だと思ったことも環境が悪いと思ったこともない。凄くいいと思います。
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施設・設備普通学科の施設は門から遠く、結構不便ですが、図書館の近くなのでちょっといい。
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友人・恋愛普通サークルなどに所属すると友達も多くできそうだし、学部内がとても仲良いです。
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学生生活良いサークルはたくさんあるし、種類が豊富で、ソサイなどの文化祭などのイベントやクリスマスのイベントもあるが、行かなくてもいいので自由なところがいいと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337912 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い国際的にラフな雰囲気がある学部なので私は好きでした。交換留学生もこの学部に入ってくる人が多いので留学生とも日常的に授業で触れ合えることが多く、学部内に限らず他学部の授業も広く取れるので良いと思います。教授によって同じ授業でも全然学べるもののレベルが違うので事前のリサーチは大事ですが、良い教授に当たったらクラス外でもオフィスで色々学ぶ時間を設けてくれるので、がっつり学びたい人には向いていると思います。
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講義・授業良い国際教養というだけに一年目は広いカテゴリーから授業が選択でき、色んな授業をとりつつより深く学びたい分野を特定できることに魅力を感じました。選択授業以外に必修科目も、将来的にも学びになるような授業内容が多く、また、教授にもよりますが堅苦しくない授業雰囲気が非常によかったです。
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就職・進学普通明確に自分のやりたいことを認識できており、休学などで学生生活を満喫している人も多かったですが、基本的に就職活動をしていた人は大手かメガベンチャーに就職する人が多かったです。学事の就職支援を使っている人は周りにはいなかったのですが、全体的に学事の評判はよくありません。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅です。総武線、中央線、丸の内線、南北線が通っており、都内の大学の中でも有名でアクセスは非常に良いです。新宿までも快速で一駅なため、アルバイトや放課後の買い物等も楽しめます。
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施設・設備悪い施設は基本的に教授間でも有名なほどに良くクラッシュします。授業中にストップして管理室の人が呼ばれてきてpcやプロジェクターを調整することは割と日常的にあります。
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友人・恋愛良いキャンパスは広くはありませんが、サークルは十分すぎるほどあります。本気で打ち込んでる人は学業を疎かにしてしまう人も多々いますが、学部内では授業が毎学期コロコロ変わるため定着した友達は作りづらく、大半の人はアルバイトやサークルで仲良くなっているイメージが強いです。
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学生生活良い明確に数は覚えてませんが、キャンパスが狭いため場所が必要なサークル活動は移動がネックになるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修に関しては大学共通の一般教養は正直興味もなく、特に学べるものも少ないものが多いのですが、学部内の必修に関しては良かったです。選択も必修も教授によって学べた感がかなり変わるので、そこは周りの話も聴きながら決めた方がいいと思います。卒論やゼミはないのでその分楽で、学外活動に力を入れていた人には向いています。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先インターン先である旅行系のスタートアップに就職しました。職種は決まっておらず幅広い分野の仕事を任されておりました。
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志望動機海外生活が長く、日本語で受験するより英語での受験に自信があった。他の大学の国際系学部と比べてキャンパスの雰囲気やアクセスの利便性に惹かれて、この学部に入学しました。
投稿者ID:571389 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良いアクセスもよく、通いやすい大学だと思います。色々な経験がある教授がいるので相談もしやすいです。サークルなどに参加すれば友達もたくさん増えます。
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講義・授業良いさまざまな教授(国内や海外から)が集められており、国内限らず海外で就職しても役に立つ講座が設けられていました。
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研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミが始まり、とりたいだけとれるので興味深いです。
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就職・進学悪い単純に何もサポートされません。質問などがあれば自分から聞きにい行くしかありませんが良い情報をもらえない気がしました
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アクセス・立地良い四谷駅なのでアクセスが良く、大学は駅からすぐのところにあります。キャンパス外にはおいしい定食屋さんや学生用の割引などもあります。
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施設・設備良い古いビルもありますが、清潔感が保たれていますし、新しいビルも建てられています。
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友人・恋愛良いサークルや部活がたくさんあるが、国際教養学部の生徒たちはあまり誘われないです。
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学生生活良いサークルやイベントはそこそこあるという風に聞きました。イベントは年に2回だけあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学びたい科目だけ学べるわけではなく、必須科目として語学や学部外の授業を取らないといけないです。そのおかげで自分が本当にやりたいものが見つかって行きました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先合同会社アマゾンジャパン(人事サービス)
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志望動機アクセスが良く、学校のイメージがいいと思いました。周りの友達にも人気な学校だったので単純に一緒に通いたいとも思っていました。
投稿者ID:568211 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い出願の段階から特殊な学科なので他学科と比べるのは難しいですが、基本的に教授陣や講義内容には満足できるものが多いと感じています。特に生徒も海外経験のある人や海外からの留学生ばかりので多様な意見を知り、それを自分の意見にフィードバックしていける土壌があります。
最初の二年間は基礎教養課程などで多くの時間がとられてしまいますが、きちんと履修予定を組めば三年目からは好きな講義で存分に見識を深められます。
リベラルアーツということもあり、専門性を高めるというよりは多角的な物事の捉え方、また多様性への適応、そしてそれらを駆使した分析能力が強く育つのではないかと思います。
ある意味どこの世界でも重要な能力なので国際教養学部に入る意義というものを早い段階から考えてほしいと思います。
授業外でも気軽に教授のオフィスに立ち寄って意見交換したりできるので、知識を増やしたい方には大変心強い環境があると思います。
卒業後は就職、起業、大学院と様々な道がありますが、大体は就職します。ただ海外育ちが多いので就職活動については教授や大学の就職支援センターなどで情報を自主的に集める必要があります。 -
講義・授業良い基本的には最初の二年間で好きな教授・分野を見つけるのが吉かと思います。
二年の終わりには最終的なmajor(専攻)を決めなければならないので、bulletinをよく読み、早いうちから履修計画を立てたほうが後で焦らずにすみます。
講義内容については多岐にわたります。国際教養学科内でも更に3つの分野に分かれていてかつ専攻の垣根を越えて履修できるので、興味のある講義を専攻に関係なくバンバンとれるのがこの学科の魅力でもあります。
教授は正直クセの強い人が多いので自分が好きかそうでないかでも講義の楽しさ、有意義さは変わってきます。最初の二年間は気の合う教授探しに興じ、様々な講義を受けることが大事かと思います。
課題、講義中の雰囲気、単位なども教授により様々です。先輩や同期の人たちと情報共有するとよいでしょう。
ただ教授、講義に共通して言えることは、自主性のない生徒はあまり好かれないということです。講義も基本的には教授から生徒への一方通行ではなく、ゼミのようにディスカッションをしたり講義中に発言したりすることが歓迎されます。発言することによって名前も覚えてもらえますし、相談等もしやすくなります。 -
研究室・ゼミ良いこの学科ではゼミや研究室というものは存在しません。なんなら卒論もありません。代わりに卒業するために400レベルのコースを(数は専攻によりますが)受けなければなりません。
400レベルコースはゼミに相当するもので基本的には生徒の自主的な活動で進められます。
これも教授や講義によるので一概には言えませんが、よくある形式としては独自の調査(書物やフィールドワークが主)を通じてとあるトピックについてペーパーを書いたり、プレゼンをしたり、ディベートをしたりということがあります。
400レベルになると教授は生徒の進捗に関してほとんど自分からは口出ししてきません。
もちろん相談には乗ってくれますが、自分が決めたトピックに関してどのようなアプローチで成果物を完成させるのかは自分で計画を立てる必要があります。
このとき、インタビューなどを実行するのには大変な人脈がないと大変なので、もしもインタビュー等のフィールドワークをしたことがない方は早いうちからSNSなどでアンケートなどをとれるようにしておきましょう。また、街頭インタビューの方法なども調べておくとよいでしょう。 -
就職・進学普通就職実績は決して悪くはないです。ただ日本社会に馴染まない人が多いので、就職活動というものに関しては学科内だけでは大変かもしれません。
特に国際教養学部は大学内でもあまり良い扱いを受けないことで(学部内では)有名なのであまり大学をあてにしていると痛い目をみます。FLAのオフィスや学事などはひどい対応をされます。
4年間で培った自主性をここで発揮しましょう!
早めに大学のキャリアセンターに赴き、自分でインターンや学内説明会の情報を仕入れたほうがよいです。
前述したように学部生徒の就職への意識はあまり高くないことが多いので日本で就職したいなら自分で調べておくことが大事です。
国際教養学部を出て日本で就職する場合ゼミもないし学ぶことに専門性はないしで面接やESで困ることもあるかと思いますが、FLAで学ぶことは決して内容だけが大事なのではなく、その学ぶ姿勢や考え方のアプローチを学ぶことが大切なんだと思います。何を学んだか?という問いにしっかりとした自分の答えを用意しておくと良いと思います。自分の強み、FLAの強みをしっかり理解していれば問題ないはずです。 -
アクセス・立地良い最寄り駅はJR四谷駅です。丸の内線と南北線もつながっています。
都心ですのでどこに行くにも楽ですし、新宿からも中央線で10分かかりません。
麹町口をでたら交差点を渡った目の前が大学です。よっぽどぎりぎりの電車でない限り遅刻はしません。
ただ、キャンパスの一番奥の教室などになるとエレベーターが3基しかないこともあり時間がかかるので早めに行ったほうがいいです。
学校の回りは遊ぶところなどはあまりありませんが、ご飯を食べれるところはたくさんあります。
すこし歩けばいろんな店があるのでぜひ歩き回ってほしいです。
飲みにいくときは大体四谷か新宿です。JR中央線・総武線が通っているので御茶ノ水や秋葉原にも早いアクセスがあります。信濃町までも近いのでバッティングセンターや球場にも近いです。
とにかく新宿に近いのでなにをするにしてもアクセスには困らないと思います。 -
施設・設備普通キャンパスには図書館、カフェテリアが3つ、wifiが利用できるエリアが図書館を含めて6箇所ほどあります。
教室ではwifiが飛んでいないことのほうが多いので注意です。パソコン室は2号館、図書館、あとは図書館裏にあります。大学のホームページから利用状況や開室予定等も確認できます。
国際教養学部については、教室はあまり良いとはいえません。学部学科ごとに教室が決まっているわけではありませんが、学事に割り振られる教室は大体遠かったり狭かったりします。直接文句を言えば変えてもらえることもあるので言いましょう。それが彼らの仕事なので。
図書館は24時間ではないです。パソコン室は2つあり、昼休み明け等は埋まっていることが多いです。図書館地下には学生ラウンジがあり、ミーティングなどしやすいです。
課題や試験勉強をするときは図書館が学内では一番使いやすいと思います。
国際教養学部は基本的に英語の資料を膨大に読まなければなりませんが、大学図書館には豊富な海外書籍が取り揃えられています。見つからない場合は受付に相談すればなんとかなります。あとはネットの電子ジャーナルなどの使い方も教えてくれます。 -
友人・恋愛良いホームルームというものが存在しないので特定の人と毎日会うということはありませんが、授業の特性上グループワークが多いので友人ができないということは基本的にはないと思います。人間関係について不安があるのならばサークルや部活に入りましょう。嫌でもできるはずです。
恋愛についてはキャンパス内恋愛に関して言えば学科内で付き合っているケースが多いと思います。
国際教養学科は基本的に隔離されているので、全学共通科目などをとらない限り講義で他学科の生徒と会うことはほとんどないです。講義はすべて英語なので当たり前ですが。
とりあえずコミュニティはそこまで広くない上に、入学してすぐに泊り込みでレクリエーションキャンプに行ったり必修講義でグループワークをしたりするのでそこまで大変ではないはずです。
とりあえず友人を作りたいと思うなら講義中に増やすのが一番良いのではないかと思います。 -
学生生活普通個人的な話ですので、このようなこともある、という参考程度でご理解ください。
サークルに関しては他学部、特に英語系の学部からは目の敵にされやすいです。
「英語を学んでいる」人たちは特に「英語で学べる」FLA生に対してコンプレックスをもっている方がたまにいるようです。
サークルに入ってからというもの、そういう人たちに迫害されてしまったのでサークル自体は一年ともたずにやめてしまいました。
しかし周りの生徒ではそのような人に遭遇せず4年間サークルや部活で汗を流した人もいるのでもしこのような経験をされても犬に噛まれた程度に考えて次を探すといいと思います。
アルバイトに関しては立地の良さもあって困らないと思います。お勧めは裏手にあるホテルニューオータニです。ホームページに求人ページがあるので一度見てみると良いです。社会人になるときに役立つようなスキルや心構えがたくさん身につくと思います。徒歩数分で職場ですし。
学内アルバイトもあるにはあります。図書館職員や試験官等です。掲示板などで募集しています。
他学科についてはわかりませんが、教授のTA(ティーチャーアシスタント)として雇われている知り合いもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は必修科目でほとんどの時間が埋まります。残った何コマかで好きな科目や教授を探すとよいでしょう。最終的に卒業に必要な履修講座というものが数種類あるのでこの段階で確認しておくと後々見通しがよいです。
必修科目は作文系とプレゼン系があり、どちらも3,4年を生き抜くのに大変有用です。単純に書く力と話す力だけでなくグループワークや論文を読む力もつきます。負担は大きいですが、それを乗り越えるとそれ以降の課題が負担に感じなくなります。
留学に行く場合、GPAによる足切りがあるので成績には注意が必要です。出発の一年前から考査があるので就職活動なども見据えて早めに準備を進めるのが良いと思います。
2年次の終わりに専攻を決めます。その後変更はできないので学びたい事柄について1,2年の経験を振り返って考えておくと良いでしょう。専攻によって必要な履修講座が変わるのでここもbulletinで確認が必要です。
3,4年次は好きな講義が取れるのであとはとりたい講義と必要な講義をとりつつ単位を埋めて行くだけですが、400レベルは早めに終わらせたほうが就活や卒業を考えても楽です。3年でもまったく問題なく受けれます。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426180 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 国際教養学科
上智大学のことが気になったら!
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