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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

国際教養学部 国際教養学科 口コミ

★★★★☆ 4.28
(49) 私立大学 212 / 3603学科中
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4911-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の能力を引き上げたいのなら上智大学国際教養学部はとても適当な学部です。生徒達もみな熱心、好奇心旺盛で優しく友達を作るのにも困りません。駅もキャンパスから徒歩5分で駅近です。国際教養学部の授業中は全て英語で教えられており少人数制です。そのため授業では他とコミュニケーションをとることを重視しています。それに加えて国際教養学部では第二言語を取る必要があります。第二言語の中には中国語、フランス語、スペイン語、韓国語、アラビア語、ドイツ語など多数言語の授業が存在します。中国語、フランス語、スペイン語以外は日本語で授業が行われるのでそこは英語でとりたいひとにとっては注意すべき点です。
    • 講義・授業
      良い
      これまで受けてきた授業ではすべての教授が熱心に教えていて授業内容も分かりやすかったです。そのため単位をこれまで落とすことなく進級してこれました。また少数で授業を行うため、質問も気軽にでき、生徒間のコミュニケーションをとることも勧められています。特に国際教養学部では必修でパブリックスピーキングやコンプ1といった小数制授業がありコミュニケーションを重視した授業内容をのものがあります。そのため3年生になるころには他とのコミュニケーション能力や人前で話す力が身につきます。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:373710
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本の国際教育の先駆者として、半世紀以上にわたり幅広い教養と論理的思考力を育むリベラル・アーツ教育を英語で提供してきました。1年次の基礎教育、2年次後半から3つ(国際経営/経済学・社会科学・比較文化)の専門分野から選択するプログラム。高い外国語能力、卓越した専門的知見、異文化への繊細な感受性を身に付け、国際機関や多国籍企業などで活躍できる「グローバル社会対応型」人材の育成を行っています。
      本学科には日本の高校だけでなく、外国で教育を受けた学生、留学生など様々な文化的背景を持った学生が入学してくるため、学生を英語という共通言語で教育することにより、様々な文化、歴史、習俗などの相違を超えた相互理解の接点を見つけることができる環境にあります。すべての学生は基礎プログラムにおいて英語の運用能力や批判的思考法を学び、専門分野として3つのコースから1つを選択し、学ぶ一方で、他のコースの科目も学べます。また、日本語や日本文化を学ぶプログラムもあり、多様な学問的方法を身に付けることで、様々な対応能力が求められる国際社会で活躍できる「グローバル社会対応型」教育を行っています。
    • 講義・授業
      普通
      基礎から3つの専門分野の選択へと進む段階的プログラムになっています。すべての授業が英語で行われるため、1年次のコアプログラム(基礎教育)では、能力別のクラスにより英語の運用能力を高め、文章力、読解力、発表力、論理的思考能力を身に付けます。あわせて3つの専門分野〈比較文化〉〈国際経営・経済学〉〈社会科学〉の基礎科目を自分の興味・関心に応じて幅広く履修します。2年次後期からは選択した1つの専門分野を体系的に学び、またそれ以外の専門分野の科目も履修することで、専門性と多様性を連携させ、様々な物事の見方や学問的方法論を身に付けます。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:333915
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      きちんと授業に出て課題に取り組めば、英語も強化され身につくことも多い
      様々なジャンルを英語で学べる
      他の学部とは一風変わっている
    • 講義・授業
      良い
      同じ科目でも教授によって授業の雰囲気や進め方は全く違う
      自分のやる気や勉強次第で役に立つか変わると思う
    • 就職・進学
      良い
      マイナビなど外部の人に相談するより校内のキャリアセンターに相談する方が自分の役に立つ情報が多いので活用すべき
    • アクセス・立地
      良い
      駅からとても近い
      周辺にも多くのレストランがあり空きコマに利用しやすい
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい6号館は綺麗で自習もしやすい
      図書館も自習スペースが多い
    • 友人・恋愛
      良い
      学部的に他学部と接する機会は少なかったが学部内で仲良くなりやすい
      サークルの種類も豊富
    • 学生生活
      良い
      サークルによってイベントへの参加回数は変化するがソフィア祭や上南戦など学校ならではの行事が多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      エッセイを書くなどして英語力強化しつつ、社会学、国際ビジネスや文学などのジャンルから好きな授業を選択できる
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      英語で学ぶ環境に行きたかった
      実際留学生が多く、英語で考え話す機会は多かった
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:714750
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業は全て英語で教えられており、英語力を伸ばしたいならとても良い学科だと思います。さらに、授業の中でディスカッションをする講義が多く存在し自分の世界に対しての価値観や視野を広げられるチャンスが多くあります。留学生などとの交流のチャンスも授業中にあるため他の国の学生と話をして文化を知る機会にもなります。外資系などの企業に勤めたいと考える生徒にとってはとてもいい環境になるのではないでしょうか。男女比は2:8で女性が多く男性は肩身狭いこともありますが、みんなフレンドリーなので友達を作ることは難しくないと思います。私は来年で卒業しますが大学生活4年間非常に充実していたと思います。もう一つ付け加えると留学に行きたい人はかなりチャンスがある学科だと思います!
    • 講義・授業
      良い
      先生の中には英語が流暢ではない人がたまにいるため聞き取りづらい時はあります。しかし、みんな優しく単位は比較的取りやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学のキャンパスは四ツ谷駅から5分ととても近いです。駅を出てすぐキャンパスが見えるためとても便利です。さらに新宿や渋谷から近いこともあり、とても便利がいいです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466889
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかくコミュ力が高く視野が広くなる。もともとそうでなくても矯正されていくような環境。ディスカッションが多く、様々な分野を横断して学べるため。課題も多く、すべて英語である点が当たり前になると少しばかり環境が変わって忙しくなっても全然大変に感じない。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は中身が濃く、しっかり受ければ学問的知識と思考方法が身につくように考えられている。教授陣によってある程度成績や授業内容の基準が設けられておりバラつきが他学部に比べて少ない。ただ、用意されている授業の幅が少し少なく興味のある授業は他学部にあることも多い。日本語ができる学生は足りない単位や興味の部分を補うために他学部の授業を履修する生徒が多くそれのための制度も整っている。しっかりと学ぶためには学部の履修要項を確認し何が単位になり、何がならないかを確認しておく必要がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国際教養学部ではゼミという制度はない。そのため400レベル(4年生レベル)と言われる一番上のレベルのクラスを一学期分履修することで卒業できる。そのため、就職活動時に勉学で頑張ったことについてのエピソードに苦労することが多い人がいることも事実。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績で言えばそこまで素晴らしく良いわけではないと感じる。だが、個人の考え方を尊重する文化が根付いている。日本的に考えれば卒業後すぐに就職が一般的だが、いろいろな経験をしたいという希望のある生徒も多いためそれを尊重する風土もあり、すぐに就職しない生徒もいる。逆に就職をしっかりと行う生徒は優秀な生徒が多く、様々な内定先を持つ。学科自体のサポートはないため学校全体の就職サポートを受けるべきでこのサポートはかなり手厚いように感じる。就職サポートセンターによる講演がつねにあるのが良いところ。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は都内で一番良いのではないだろうか。四谷駅からでてすぐ。新宿へも簡単に行けるためかなり良い立地。
    • 施設・設備
      良い
      食堂がお昼休みは激混み。多くの食堂があるにも関わらず席がないのが現状。昼休み前の2限から友人に席を取っておいてもらう人も多い。そうでない場合は値段は少し上がるがキッチンカーかコンビニか学外まで食べに行く。それととにかく図書館が良い。大学のキャンパスが一個に集約されていることもあるのでほしい図書がすぐに借りられて取り寄せがない。図書館もかなり広く自習スペースも多いがしゃべりながら自習できる場所は一か所しかない。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際教養学部の生徒は学部内での友人と過ごすことが多い。授業内でディスカッションが多く仲良くなる率が高い。さらに国際的な感覚があまり他学部が多いサークルでは合わないことも多いという理由もあるかもしれない。だが、部活やサークルに打ち込む生徒も多い。恋愛は人によるので他学部と差はない。
    • 学生生活
      良い
      サークルは基本四谷での活動が多く基本他キャンパスや練習場所に移動しなくて良い。部活の場合はまれに練習場所まで遠い場合がある。イベントはソフィアンズデイと学祭、浴衣デーなど盛りだくさんなので大学生ぽいことはたくさんできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学、比較文化、国際ビジネスに別れている。1,2年は基礎科目を中心にとって3,4年で専門を決めて応用科目を取る。1,2年にあるコアプログラムがとにかく大変。アカデミックな英語は嫌でも身につく。勝手にその書き方になるようになる。下のクラスに振り分けられた人は落ち込まずラッキーだと思ったほうが良い。基本的に下のクラスの人の方が授業の課題の評価は高い。いろいろな人がいるうえにたくさんの科目があるのでクリティカルに考えられる能力が身につく。
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市エスノグラフィーの研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      歌舞伎町、渋谷の2つの場所に実際に週一回以上訪れノートを取って論文にまとめるという非常に貴重な経験ができる授業があるので社会学に興味のある人はぜひ社会科学の先生に聞いてみてほしい。座って授業を受けて帰るのではなく自分から能動的に情報を取りに行く能力も身につく。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他大学院進学。
    • 志望動機
      英語を軸として受験先を選んで、キャンパスに訪れた際にここしかないと感覚的に感じたから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1010151
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語力を強化しながら自分の興味のある分野を追求できる。
      さまざまなな国で過ごした同級生との会話は刺激的。
    • 講義・授業
      良い
      多くの授業の中から自分が興味のあるものを組み合わせて授業が受けられる。
      しかし、1年の間は必須科目とかぶり取れない授業もある。
    • 就職・進学
      良い
      進路セミナーがよく行われているため、就職の情報を得られる機会は整っているのではないかと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      多くの路線が通っているため通いやすいです。
      駅も歩いてすぐ行ける距離にあるのでとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      6号館が新しくさまざまな設備が整っていて綺麗です。基本的にどこ建物も綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      女性が圧倒的に多いです。
      しかし、様々ね国から来た友人たちとの交流はこの学部でしか得られないものだと思う。
    • 学生生活
      普通
      コロナの影響でそこまで活発ではありません。運動部などの部活もあまり活発ではないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は英語の基礎的な能力向上と幅広い分野の知識。
      2年生以降からは分野を絞って勉強する。
      日本語の授業と全学共通の授業以外の授業は全部英語です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      英語力の強化
      様々な教科を学ぶ事で得られる幅広い知識。そして学んだ知識の中から興味がある分野を追求するというカリキュラムがいいと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:813743
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に全ての授業を英語で行い、課題もプレゼン等の発表も英語で行う為、ここでの授業について行ければ、将来海外などで仕事をする場合にも語学の面では他に引けを取ることはないと思います。今後英語を武器に今活躍されたい方にはぴったりの学科です。まず日常的な場面でも英語を話せる・書けることを前提とした授業内容なので、この学科に所属している学生は帰国子女や留学生の方々がほとんどです。そのため比較的フレンドリーで外向的な方が多く、友人はすぐ出来ます。授業でも皆んな積極的に発言をするので、普段あまり前に出ない方にも良い刺激になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      この学科は「教養学部」である為、あらゆる分野の勉強を広く浅く行うといった印象を受けます。2年生の後半からは専攻を選ぶのですが、他の学部と比べると専門的な内容は少ないように感じられます。
      ですが、先生の学問に対する熱意は常に伝わってきます。自分がもっと知りたいという姿勢を示せば、親身になって指導していただけます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はJR中央・総武線の四ッ谷駅、丸ノ内線・南北線の四ッ谷駅です。有楽町線の麹町から歩いて通っている学生もいます。立地は交通の便の面から見ても非常に良いと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:368121
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語での授業でいろんな分野の単語などが身につくし、英語のスキルアップなどにつながる。しかし、専攻がそこまで強くないので専門知識が深く身につく学部ではない。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって授業の厳しさが全然違うところが不満です。当たり外れが大きいです。学べる内容としては興味深く、必要な知識なので良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミはないです。
    • 就職・進学
      悪い
      自分で単位の計算したり、どの分野の単位を取るか計算しないといけないので少し不安
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から凄く近く、アクセスで不便だと思ったことも環境が悪いと思ったこともない。凄くいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学科の施設は門から遠く、結構不便ですが、図書館の近くなのでちょっといい。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどに所属すると友達も多くできそうだし、学部内がとても仲良いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるし、種類が豊富で、ソサイなどの文化祭などのイベントやクリスマスのイベントもあるが、行かなくてもいいので自由なところがいいと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:337912
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本に居ながらアメリカのリベラルアーツ教育を受けたい人にはとても良い大学だと思います。留学生や海外帰国生が学生の大半を占め、様々なバックグラウンドを持つ人たちと授業やアクティビティーを通して仲を深めることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      リベラルアーツ教育のため、1・2年生は様々な分野の授業を幅広く取ります。3年生になると、専門分野を決め、更に深く学んでいきます。授業は基本的に少人数制で、リーディングに関するディスカッションやプレゼンテーションを中心としています。留学生や帰国生とこのようなスタイルで共に学べるため、英語力の向上はもちろん、自身の視野を広げることも十分に可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      リベラルアーツにはゼミはありませんが、3・4年生になって専門分野を決めた後、セミナーという名前がついたクラスを選択することは可能です。
    • 就職・進学
      良い
      特徴としては、11月に行われるボストンキャリアフォーラムへ参加し、そちらで就職を決める人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      千代田区紀尾井町にあるため、アクセス・立地に関しては申し分ないと思います。しんみち通りと言われる四ッ谷駅から徒歩数分の通りには、学生やビジネスマンには嬉しい居酒屋やレストランが数多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備に関しては特に問題ないと思います。綺麗な校舎が多く、wifiもあります。学食は全部で3つあり、またセブンイレブンやサブウェイも学内にあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学生や帰国生が多いため、世界中の人たちと友達や恋人になりたい人にはとても良い環境ではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      比較文化・国際ビジネス・社会学の中から専攻を一つ選び、基礎から応用まで学ぶことが出来ます。また、1・2年は専門分野に関係なく、これらの基礎に加え、英作文や第二外国語も学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      所属していません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      所属していなかったたので、概要はありません。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      K House Food India
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校時代をインドで過ごしたため、もう一度行きたかったから。
    • 志望動機
      日本に居ながらリベラルアーツ教育を受けたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      SATとTOEFLの勉強、またエッセイを高校の先生に添削してもらいました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118852
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題がすごく大変ですが本当にたくさん学べます。周りがほとんど帰国子女なので、毎日周りの英語を聞いて喋ったりしてますので上達が早いです。授業以外ににライティングセンターや、課題を手伝ってくれるチューターもいるのでとても便利です。
    • 講義・授業
      良い
      先生のレベルがとりあえず高いです。海外経験が豊富な方々で、また他にも色んな経験を積んできた方々なので、授業以外にも将来について貴重なアドバイスをたくさん頂けます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      施設は全体的に良い感じだと思います。中央図書館のコンピュータルーム、グループディスカッション用のルームなど、学生生活をサポートしてくれる環境を作ってくれています。
    • 就職・進学
      良い
      こちらについてはそこまで詳しくありませんが、オリエンテーションキャンプの日に先輩方から基本卒業生は大手に就職するとゆう話を聞き、実際に身につけて将来に役立つ能力をこの学部で学べるので就職は困らないとおっしゃっていました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩五分でつけます。周りにアトレ、カフェ、レストラン、郵便局、銀行など全部歩いて行けるのですごく便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      全体的には古い校舎の方が多いのですが、中身のクォリティは高いと思います。広くはない校舎ですが食堂が4つ、コンビニ一つと毎日のお昼にほっともっとのお弁当を販売しているので授業後少し移動すればすぐにご飯が食べれます。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本帰国子女なのでうぇいうぇい系の人が多いです。そのためアジア系の国で留学していた人にとっては少し馴染めないところもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まず一年目に基本的能力をつけ、経済学、社会学、比較文化学の三つの中に細かくたくさんの授業があるので、一年目にそれぞれどんな感じの内容か自分で授業を選んで受けてみる。その後二年目と3年目に更に細かくジャンルを絞って行き、最終的にその三つから自分に一番合う専門を選ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語を学べる同時に色んなジャンルの授業が聞けるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      トフルゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      塾で勉強しつつ、家でも塾で配られた参考書の問題をひたすらやり続けてました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75887
4911-20件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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