福祉学びに来てる人はたいへん真面目:上智大学総合人間科学部社会福祉学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

福祉学びに来てる人はたいへん真面目

2021年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

総合人間科学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な観点、視点から物事を考えていらっしゃる教授、考えを広めていけるハングリー精神のおおせいな生徒が多いい。
• 講義・授業

  良い
  著名な教授が多いこともあり、なかなか拝聴の機会が頂けない有名な方や、専門家の方々からお話が聞けます。
  また、教授のおかげで一般人としては立ち入ることができないような施設等フィールドワークにも参加することができ、
  実践面も、机上の勉強でも多くの経験が得られます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実践手段が非常に豊富。
  生徒同士で切磋琢磨し、お互いに刺激しあえる関係性が構築できている。
• 就職・進学

  良い
  社会福祉士として将来を考えるのであれば、福祉専門大学に進学した方がいいだろうと考えられる。
• アクセス・立地

  良い
  四ッ谷なので、たくさんの線がとおっている。
  ショッピングセンターなどもちかくにあるので、息抜き可能です。
• 施設・設備

  良い
  すこしキャンパスが狭いと感じるかもしれない。
  きれいな棟はあるので、きれいなところに進みたいひともいいと思うのではないか？
• 友人・恋愛

  良い
  あまりか変わる機会がないことから、部活やサークルにはいらない限り特定の方々との関係となる。
  もちろん、たのしく友人、恋人関係ともに楽しめるとは感じている。
• 学生生活

  普通
  わたしがはいっていないため、ジャッジができません。
  話を聞く限りは多い？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉に関することならなんでも。
  実践を想像しやすいと思われるが、もちろん行政や政策などが物事の基本なので、そこらへんもとても徹底されている。
  当事者のことなども、誰かの立場になって考えることを経験できる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  決まってはいないが、資格を取って、専門家として福祉に従事したい。
• 志望動機
  じかにまなびたい教授がいた。
  多言語の環境に身を起きたかった。
  自分自身が当事者であることから、社会の課題を肌で感じていた。

感染症対策としてやっていること

しっかりオンデマンド、ズームの準備がなされている。 ただ、オンライン授業における教授の方々の大王はまちまち。