英語を読む！書く！学部:上智大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

英語を読む！書く！学部

2025年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  よく比較される外国語学部英語学科とは異なり、文章を読む機会が多く用意されている。受験で英語を勉強した時、楽しいと感じ意欲的に学習できていた人にはうってつけと言える。
• 講義・授業

  普通
  英文学科なだけあってやはり英語長文や文法の授業に重きを置いている。受験時代に使った知識＋αでようやく長文を読む準備ができると言った印象。
• 就職・進学

  悪い
  就職ガイダンスのようなものが開かれたが、高校か大学において留学をしている前提で話をしているOB・OGが多くいたため、留学をするつもりのない自分からするとほとんど参考にならなかった。
• アクセス・立地

  良い
  立地はとても恵まれていると思う。最寄りの四ツ谷駅から近い校舎だと駅から5分ほどで着く。しかしながらキャンパスが縦に長く、遠い校舎だと10分近くかかってしまう。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎、古い校舎共にトイレがとても綺麗。使っていてストレスに感じたことがない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動に所属した場合、自然と友人の輪ができる。また言語の授業ではみんな仲良くいい雰囲気で授業が進んでいる。
• 学生生活

  普通
  数多くのサークルが存在しており、十二分に学生生活を謳歌出来ると思う。イベントについては浴衣デーがアツかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修では主にリーディングやプレゼンの授業、また高度な文法の授業を学習する。文学部は共通で第二外国語を2年間学ぶことになるので、妥協せず本当に興味のある言語を選択すると良い。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小中高と英語が得意科目出会ったこと、英文を読むのが好きなこと。