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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

外国語学部 イスパニア語学科 口コミ

★★★★☆ 4.40
(33) 私立大学 71 / 3603学科中
学部絞込
3321-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の人数が多くはないのでコミュニケーションを取りやすく、同期以外にも先輩後輩、教授陣と距離が近かったです。勉強は厳しかったですがとても楽しかった思い出ばかりです。教授陣がとてもフレンドリーで接しやすく、明るく陽気な学生も多かったです。そのため、上下関係なく幅広く接することができました。学生生活の困ったことや、授業の取り方について相談しやすい環境でした。また、1年生の最初にオリエンテーションキャンプがあるので、そこで学生生活につい教えて頂けます。3年生からはイスパニア語に関連するさまざまな授業を選択できるのも魅力の一つです。イスパニア語はもちろん、イスパニア語圏の経済や文学、歴史等を学びたい人にとっては、それぞれ興味が抱ける授業があると思います。それ以外にも、研究したいテーマや興味がある分野を教授陣に相談しやすいのです。都心に出やすい立地なので行動範囲が広がります。キリスト教の大学ならではの教会があるので、荘厳さも感じることができます。定期的にミサなどが開催され、学生も参加できます。卒業後は海外で働く人も少なくないです。多様な価値観に触れながら自身を確立できるとても良い大学です。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の最初から、イスパニア語を翻訳したりセンテンスや活用を丸暗記したりと、授業内容はとてもストイックです。自宅での予習、復習は欠かせません。「鬼のイスパ」と呼ばれるほど、評価も厳しいです。教授によって授業内容は大きく異なりますが、基本的には文法、会話、講読の授業に分かれます。とにかく活用や表現を覚えて、アウトプットする気持ちがないと進級できません。ネイティブの教授もいるので、楽しい授業も多いです。履修の組み方に関しては、必修授業が多いので、その間に他の授業を取る形になります。体育やキリスト教系の学問も必修になっています。第二外国語は、英語を履修する学生が多いです。他学部の授業も取得可能で、単位換算されるためおすすめです。イスパニア語以外にも、高い水準の授業を受けることでより知識をつけられます。授業の雰囲気に関しては、どの学部生、学年が多いかによって大きく変わってきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まります。選び方については、自身の興味がある分野から選択します。原則面接などはありません。履修登録を行い、初回授業で話を聞いて履修を続けるか判断します。合わなければ履修中止を行えば問題ありません。イスパニア語学科のゼミ以外にも、ヨーロッパ圏のゼミなどがあります。アジア系のゼミに入る人も多いです。ヨーロッパやアジア系のゼミは他学部や他学科の学生が多く集まるので、他との繋がりが濃くなります。卒論に関しては必修で、自身の興味あるテーマを元に執筆していきます。提出時期は4年の12月ごろですが、3年生の時点である程度テーマについて絞っておいた方が後々困らなくて済みます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は高い方だと思います。学科としてのサポートはあまりないです。大学主催のセミナーや説明会は多くあります。イスパニア語学科で何を頑張ったか、働くにあたってその能力がどう活かせるかを意識しておくと良いと思います。言語の学科なので、経済学部などに比べると、就活時にエピソードに欠けがちです。わたしの代では、アルバイトやサークルでのエピソードを話す人が多かったです。海外事情によく触れるので、就職先を海外にする人も少なくないのが特徴です。ですが、多くは金融系や商社系に進みます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四ツ谷駅です。駅から大学までは徒歩3?5分程度で、とても近いです。学校の周りはオフィスが多いですが、電車で1駅で新宿に行けます。一人暮らしの学生は、阿佐ヶ谷や中野辺りに多く住んでいます。四ツ谷駅周辺の居酒屋はもちろんですが、新宿で遊んだり飲んだりする機会が多かったです。四ツ谷のしんみち通りには居酒屋が多く集まりますが、お昼時にはランチタイム営業をしているので、4年間で是非制覇してみてください。買い物に行くのも新宿や原宿、池袋が多いです。赤坂にも歩いて行けるため、お散歩がてら行く人も多かったです。とにかく、好立地のため短時間でどこへでもアクセス可能です。
    • 施設・設備
      良い
      新しくソフィアタワーが建設されたため、施設については概ね綺麗です。教室も広く、勉強しやすいです。研究設備も充実しています。サークル棟があるので、そこに集まって練習やミーティングが可能です。近くにグラウンドがあるので、運動部はそこで朝練や夜練をしています。試験前は図書館が混雑するので、場所取りが大変です。また、近所のファミレスやカフェで集まって勉強をする人も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科に関しては距離が近いので、全員の名前を覚えられます。また、集まって受ける授業も1?2年では多いので、友達はすぐできると思います。サークルや学科内で付き合う人が多く、キャンパスが狭いため、他学科の方とも仲良くなれやすいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活の数が多く、興味のあるものに出会えると思います。学園祭は3日程あり、準備期間も設けられていてとてもワクワクできます。また、どの長期休みもほかの大学より長いので、海外旅行や遠出がしやすいです。アルバイトをしている人も多いです。テスト期間はシフトに入らない方が良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、イスパニア語の単語や文法の基礎から学びます。スピードが早いので、予習復習は欠かせません。1年で全ての文法を学びます。また、スペイン、ラテンアメリカの歴史が必修であります。キリスト教の授業と体育、第二外国語の授業も必修です。外国語学部基礎科目という定められた枠の中で、一定の単位数を取得する必要があります。2年次は、1年生で学んだもの応用です。会話の授業が増えます。講読や文法の授業もあります。第二外国語の授業もまだ必修です。他学部の授業を多く取れるようになってきます。3年次からは、それぞれが興味のある授業を選択していきます。ここで単位の計算を誤ると卒業できなくなるので注意です。ゼミが始まります。4年次にも引き続き興味のある授業を選択します。ゼミでは卒論を執筆します。
    • 利用した入試形式
      大手人材会社のIT分野に特化した子会社(総合職)
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414468
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数制で必修のクラスが二年生まで毎日あるため、本気でイスパニア語を習得したい人には自信を持って勧めることができる。
      一方で、欠席に厳しくテストが頻繁にあるため、単位を落とす人も多く、鬼のイスパと学内で呼ばれているのは大げさではない。
      二年生までは基本的に全休を作ることは不可能。
      3年生で留学する学生が多い。現在私はスペインへ留学しているが、交換留学制度を使っている。一定の成績を取れば交換留学に行けるため、選べる地域も多く、窓口も広い。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制のため、教授と学生の距離が近い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      分野によっては、学びたいことが限られることもある
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から歩いて1分の距離にあり、新宿や渋谷など都内のあらゆる場所に近いので便利。
      周辺はオフィス街、飲食店に困ることはない。
    • 施設・設備
      普通
      新しく6号館が出来、イスパニア語の授業もそこで行われることも多い。
      また、外国語学部の会話は基本的に1号館で行われ、憧れていた建物だったのでとても嬉しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると友達が沢山できる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多くはないが、自分が所属するサークル活動は楽しく続けられるアットホームな場所が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イスパニア語の文法、イスパニア語の会話を全員学び、各々が選択した研究コースによって学ぶ分野が変わる。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:469358
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      語学を学ぶには最適!女子が可愛いので、かなり勉強のやる気になる。雰囲気もとても明るくて、活発な学部だと思われる。
    • 講義・授業
      良い
      大量の課題で、みなさんが思い描くような大学生活とは違うかもしれないが、充実した生活を送れる
    • 就職・進学
      普通
      就職は早慶と比べると少し劣るのは否めないが、それ以外の私大で上智に勝てるところは同志社ぐらいだろう。国公立大でいう、旧帝大レベルの就職を誇ると自負している
    • アクセス・立地
      普通
      立地は最高と言えるだろう。都心のアクセスも最高な場所に位置し、ちょっと歩けば新宿はすぐそこだ。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の蔵書量に関していえば、やはり国公立の大学には敵わない。特に東京外大や国際教養大と比べると数分の一の少なさであるかもしれない。
    • 友人・恋愛
      普通
      男子諸君!ここの大学にはトップレベルの女子らが集まっている!外に出てみれば、上智ほどの可愛い子なんてほとんどいない!つまり!ここで彼女、将来の岡さんを見つけなければもう望みはないぞ!
    • 学生生活
      普通
      テニスサークルなのですが、他の大学と比べても真面目な印象を抱きました。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      総合商社の一角
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    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:378171
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強はかなり大変で、多くの時間を割かれる。なかなか普通の大学生のような生活は難しい。しかし、その合間を縫ってサークル活動を行うことで学生生活は充実する。就職はサポーターはあるが、自分次第であると思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容はさまざまな種類があり、充実している。しかし、出欠やテストに厳しく非常に苦痛を強いられる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミなどは必修ではないため全く充実していない。ただし、学部の中でゼミを選択できるため選択肢が多い点はいい。
    • 就職・進学
      普通
      就職相談には親身になってのってくれるが、全ては個人の行動次第である。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅は東京の中心で新宿などにもアクセスが良い。また、四ツ谷駅前にも学生向けの安い店が多くある。
    • 施設・設備
      良い
      校舎を改修工事しており、綺麗なだけでなくパソコン台数が多かったり、WIFIがある点など充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどの課外活動を通して、多くの人と出会える。また、どの学科も比較的おっとりしており仲良くなりやすい。
    • 学生生活
      良い
      文化祭はもちろん、それぞれのサークルは季節ごとにイベントが企画されておりどこもそれなりに充実してる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には語学をみっちりと学べ、その言語の周りにある文化や歴史や経済なども併せて学ぶことで、言語地域への理解を深める学びである。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      金融業界
    • 志望動機
      語学を学びたいことはもちろん、国際関係を深く学びたくて選んだ。また、専攻を決めるのが大学入ってからという点にも惹かれた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533590
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり英語をはじめとした、外国語が好きな人がどの学部にも多いので、外国語をさらに学びたい人にはお勧めです。高校までもちろん海外経験がない人もいますし、日本人でも、帰国子女や、留学に行ったことある人も結構います。だから、いろいろな人と触れ合えます。また、外国人の学生先生も多いので、毎日海外にいる感覚にもなれますし、外国語学部のほとんどの人は、短期でも長期でも留学に行きます。自分次第でどんどん成長できます。
    • 講義・授業
      良い
      上智の良いところは、学部間の垣根が低いところです。
      たとえば、外国語学部でも、法学系の授業を受けることもできます。
      自分が興味を持ったら、いろいろな授業がとれます。また、外国語学部だけの話をすると、どこも厳しいのは間違いです。本当に、1・2年は勉強します。テストで、点数を取らないと、もう一度再履修することもあります。ただ、それは、大学をいわゆる、遊べる所 とだけ捉えてる人だと、危険という意味です。大学受験のように、しっかり勉強する癖のついてる人は楽しいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外国語学部は、ゼミが必須ではなかったです。私の時は。
      副専攻を、決めて、そこから、ゼミを決める形でした。
    • 就職・進学
      良い
      よく早慶と比べると大企業に行ってないじゃないかという話題になりますが、そうでもないです。そもそも、上智は人数が少なく且つ女性が多いので、そのようなイメージがあるのもしれないです。
      正直、私の就活時は、所謂就職難でしたが、みんな就職しました。私の学科からも、総合商社の総合職や、メガバンクの総合職が少ない人数でもいました。もし、就職が不安ならお勧めは、留学をすることです。上智?留学?語学の資格やその他資格があれば、全く心配ないです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、四谷です。駅からは、徒歩1分以内です。コンビニも大学内にあります。新宿も有楽町も銀座も近いです。遠くから来てる人もたくさんいました。
      大学周辺には、食べ物屋さんがたくさんある通りもあります。よくお昼は、その通りに食べに行きました。
    • 施設・設備
      良い
      校舎も趣きがある昔からの校舎と、新しい校舎があります。
      パソコンの設備も良いです。MacとWindowsの2タイプありました。
      コールルームという、外国語学習の、専用部屋もあります。また図書館も広くて、よく自習をしてました。
    • 友人・恋愛
      良い
      まわりの友達は、みんな意識が高いです。
      結構派手な格好をしていたり、いつも、気だるそうにしていたり、という人も、いざという時はかなり気合いいれて、いました。勉強もやはり、みんなできます。ついてくのに必死でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      スペイン語の、基礎からビジネスレベルまで。
      スペイン語語圏の、歴史や、基礎知識。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      一般企業 教育系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      勉強が好きだから。好きなものに携わりたいから、
    • 志望動機
      英語以外の外国語を学びたいと思い、スペイン語は、語圏が広いのが魅力だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      独学でしました。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく英語は、単語、熟語、文法を完璧を目標に覚える。
      日本史は、教科書と学校のノートを暗記する。
      模擬試験を定期的に受ける。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118591
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが比較的こじんまりしているので、コンパクトにまとまっていて生活しやすいです。駅からも近いですし、通いやすい。緑も多く居心地が良いキャンパスなので、勉強だけでない大学生活が送れると思います。サークル活動はピンキリなので、あたりのサークルや部活であれば楽しいです。また教会があり、卒業生は結婚式を行えるのも魅力かと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の授業も幅が広く、他学科であっても希望すれば受講できます。教室が狭く満席になることが多く、前の席で受けると先生からの圧力がすごいです。学科内だとほとんど必須なので全員がおぼ同じような授業選択になる為、アドバイスやわからないところを教えあったりできるのが役立ちます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅の向い、横断歩道を渡ってすぐがキャンパスなので立地はとてもいいです。こじんまりしたキャンパスなので、コンビニ、ご飯屋さん、図書館も近くに感じます。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物ですが、近年は建て替えも行っており、綺麗になってきています。教会は昔のままで趣があり、日中結婚式の様子も見られます。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業選択がほぼ同じになるので学科内、学部内の友人が多かったです。サークルや部活に所属していると他学部とも交流が多く、サークルを通じてのカップルも多かったです
    • 部活・サークル
      良い
      比較的数は多く、最初は迷ってしまいそうです。運動系、文科系ともに盛んではあり、イベントや展示なども学内で頻繁に行われていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イスパニア語圏の言葉、文化
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋美術史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      西洋美術の歴史、解釈、意味の研究
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      アパレル関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと興味があったから
    • 志望動機
      英語以外に多く話されている言語を学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題数が多いことで有名だったので過去問をひたすら解く。マークシート形式になれる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24589
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      はじめに、スペイン語を勉強することで、話せるようになるかどうかはあなた達次第であるという旨のお話があったこと。他校では ペラペラに話せるようになるという旨の話を聞いていたため、より理論が通っている、この学科が最も信頼できる学科であると私は感じているが、当然のことながら、他校と比較した授業などを受けたことがあるわけではないため、真実であるかどうかは、確定することが出来きない。
    • 講義・授業
      良い
      基礎の基礎から詰め込み詰め込みで大変な面もあるが、理解するまで責任を持って教えてくださる先生方がいらっしゃるため、大変落ち着いた環境で、勉強に励むことができる。2年生の秋には、新聞記事などを読むようになり、中学校での英語教育のことを考えると大変なスピードで、進んでいっているにもかかわらず、早すぎて勉強についていくことができない、ということは、なかった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職サポートは不十分であると思う。そもそも、他校の最高成績がSなどと表記されている中、この学校では、最高成績がAであるため、何もそのような内容を知らない人事の方々には、我々が大変成績の悪い学生に見えるようである。
    • アクセス・立地
      良い
      駅まえでとても良いと思う。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:478162
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「鬼のイスパ」と呼ばれるだけあり、課題や小テストの数は少し多いかもしれませんが、スペイン語の基礎を確実に学ぶことができます。
      1,2年次はほぼ毎日学科の必須科目があるので、学科の友人もできやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年次の必須科目、基礎イスパニア語でスペイン語文法の基礎をしっかり学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      学科独自の就活対策などは特に実施されていなかったと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅は山手線内のど真ん中。その四ツ谷駅からキャンパスは徒歩3分ほど。最高の立地だと思っています。
    • 施設・設備
      良い
      授業を受ける中で施設や設備面に関して不満を感じることはありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動、部活動のバラエティも豊富なので、趣味の合う友人を見つけることができると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は豊富だと思いますが、学園祭は大人しめの印象です。七夕に実施される浴衣デーは、上智大学の名物の一つかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次では必須科目の基礎イスパニア語で、文法の基礎を学ぶことができます。
      3,4年次は、自分の伸ばしたいスキル(読解、スピーキング、作文等)に合わせて授業を選択することができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      スペインとかラテンアメリカの雰囲気って楽しそう!という興味から。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761214
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語を学びたい、海外で活躍したいという人にとっては外国語学部でみっちり4年間語学とその地域の文化を学ぶことで、将来の進路にも関わる一生ものの知識、精神、人脈等が得られると思う。これは第二言語等で外国語を学ぶものとは全く違うかなり濃い経験だと思う。教授達もその道の第一線におられるような方が多くレベルが高い。また学科は少人数で特に1?2年では毎日学科の授業があるため学科内ではかなり友達の関係が作りやすい。学校全体でもキャンパスが1つしかなく、学科ごとに棟や教室が分かれていることもないため他学科との交流も持ちやすく、幅広い人脈が作れる。卒業後はやはり国際的な仕事をする人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      教授達はその道の第一線をいっておられるような方も多く、レベルが高い。学生自体も真面目で真剣に取り組む人が多く刺激になる。イスパニア語学科は学内でも厳しい学科と言われているが、毎日の課題、試験等も厳しめ。1?2年で受ける基礎スペイン語の授業は単位が取れないと進級できないシステムになっており、また2年連続落第すると退学という厳しいシステムになっている。実際に毎年数名は退学処分になるが真面目に毎日の課題等をこなしていれば問題ない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文化、経済、社会、歴史、言語学等様々な専門分野の演習、ゼミがあるので自分の興味のある分野をはがられると思う。また学科外のゼミも受けることができるので、他分野に興味のある人も何かしら惹かれるゼミに出会えると思う。
    • 就職・進学
      悪い
      サポート面でいうと、私自身あまり積極的に就職活動を行っていなかったため、あまりわからない。周りの就職事情で言えば、そのまま海外で働いていたり語学を生かせるような業界に行く人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷という東京の中心部で駅もすぐそばで、という立地なのでかなりアクセスはいい。首都圏に実家のある人は大抵実家から通える。地方の人も住む場所の選択肢は広い。オフィス街っぽいが、近くにしんみち通りという飲食店の集まるエリアもあり外食の機会も多い。
    • 施設・設備
      良い
      どの教室もある程度新しく大体の設備はあるので特に困ったことはない。図書館も広い。全体的にキャンパスがこじんまりしているので移動はそれほど大変ではない。ただ、やはり人数に対して土地が広くないので昼食時のランチ難民が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内での結びつきが強く友人関係は作りやすい。またキャンパスの性質上他学科との関わりも持ちやすい。サークルは多様。男女比も学校全体では半々くらいなので学内恋愛も多いと思う。外国人も多く国際的な友人、恋愛関係が持てる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは同じ志、想いを持つメンバーが集まって真剣に活動に取り組んでいてかなり刺激になった。アルバイトは大抵の学生がしている。インカレも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年で基礎イスパニア語(スペイン語)を学ぶ。これはかなり厳しい授業のため真面目に取り組まないと、適当にやり過ごせる科目ではない。1年で全ての文法を一通り学び2年目は復習しつつブラッシュアップしていく。同時にイスパニア語圏の文化や経済等必修で学ぶ授業がいくつかある。基礎イスパニア語をクリアすれば3、4年は応用イスパニア語を履修する。これは自分で選べるので、作文をやりたい人、ディベートをやりたい人、購読をやりたい人、会話をやりたい人、といった風に自分が強めたい科目を選んで履修する。同時に3、4年ではゼミを履修し専門分野への理解をより深めていく。卒論は必須ではないがゼミを受けていればぜひ何か研究したことを形を残すために取り組んだ方がいい。卒論までこなせば専門分野の修了証明がもらえる。私の台では3分の1くらいの学生が卒論も取り組んだ。
    • 利用した入試形式
      旅行会社の営業職。具体的にはインバウンドを取り扱う部署。
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    投稿者ID:414038
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学習意欲の高い学生が多く、年を重ねるごとにみんながより積極的に、意欲的になる。だから先輩と仲良くしていると同級生よりはやく世界が広がる。逆にスペイン語やスペイン語圏に夢中になれなかった人は、2年以内に辞めている。得るものなく4年間を過ごす人はいないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生方が授業にすごく熱心とは感じないが、それも文化なのかもしれない。学生は熱心な人が多いので、いい授業やクラスは多い。先生に全部やってもらおうと思うのは間違い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授が少ないのでゼミも少ない。しかし他学科のゼミも選べるので不満はないと思う。卒論は任意なのでゼミに入らないことも可。
    • 就職・進学
      普通
      学科としてのサポートは特にないが、優秀な学生が多いので就職先はよい。援助に頼るより、先輩から自発的に話を聞いたり、自分のやりたいことや実現方法を自分で考えて行動できる学生が多い。そういった成長ができるのがイスパニア語学科の特徴だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      都心で駅から近いので実家から通えた。四谷に一人暮らしは難しいが、少し離れれば相場の安い地域もあるので、立地はかなりいい。
    • 施設・設備
      良い
      文系を学ぶのに設備には問題ない。図書館がかなり充実している。自習するスペースは多くない。部室の建物はけっこう汚い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内はとても仲がいい。縦の繋がりも強く持てるので積極的になるべき。上智だけあって女子学生はきれいな人が多い。男性はイケメンとはいかないが、上級生になると内面のイケメンは増える。
    • 学生生活
      良い
      1年生をサポートするヘルパー、生徒会のような存在の同学会、スペイン語劇をやるサークルが、学科公認で存在している。どれかに所属したり、仲良くしていると縦の繋がりが広く持てる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年はスペイン語の授業が1日1コマ必修。3年以降はスペイン語の授業はいくつかあるなかから選ぶ。読解も先生の専門分野についてだったり、ディベートなどもある。
    • 就職先・進学先
      教育関係
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    投稿者ID:408416
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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