上智大学外国語学部の口コミ 参考になった順 [p.20]

在校生 / 2014年度入学

英語に自ベルにあった語学力取得環境

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  帰国子女や長期留学経験者に囲まれた国際色豊かな雰囲気。明るい人や落ち着いている人が多い。ダイバーシティーを体感できる。
• 友人・恋愛

  良い
  学校規模もそれほど大きくないし、友達の友達などで繋がりが多く見つかる。
  建物ごとに学科が分かれている大学も多い中、上智は授業ごとにバラバラなので他学科他学部他学年いろんな友達にキャンパス内で会うことができる。
• 学生生活

  良い
  サークルは把握しきれないほどたくさんある。
  入学式直後やフレッシュマンウィーク期間中に学校に行けば、色々な団体がビラを配っている。
  食事会や演奏会、体験練習など実際に無料で体験できるところも多い。人気のところはその時点で抽選になったりする。
  フレッシュマンウィークの期間中しかはいれないサークルも多いので注意。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次に語学力の向上はメイン
  二年次は後々研究することになる地域を決める、例えば北米コース、ヨーロッパコース、中東、アジア、などなど。
  三年次にその地域の何を研究するかを決める、例えば北米の移民問題、ヨーロッパの金融、中東のイスラム勢力、アジアの医療環境、などなど。
  四年次に卒論を書く。
• 就職先・進学先
  航空会社や生命保険会社、メーカーなど、就職先は多岐にわたる。外資系に行く人もいる。

在校生 / 2014年度入学

真面目で厳しい、力は着く

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をちゃんとしたい人にはいいところです。ここまでやらせるなら絶対にフランス語はできるようになると思います。ただし、遊びたい学生には向きません。毎日宿題、毎回当てられる授業、多すぎるテスト、、、はっきり言ってかなり大変です。一回単位を落とすとかなり悲惨で留年覚悟。でもとても力は着くと思います。半分以上が留学もする。そしてかわいい子が異常に多く、でもみんなとても真面目で接しやすい優しい子たちです。
• 講義・授業

  良い
  フランス語やフランスについての専門のプロが集っていて、学習にはもってこいの環境です。しかし、先生方が厳しい上中にはとっても怖い人もいます。笑
• 就職・進学

  悪い
  授業などが厳しい割には就職が良くないという現状。そして就活にはあまり寛容でない先生陣。
• アクセス・立地

  良い
  四谷駅からすぐの最高の立地。四谷駅は何処へ出るにも便利！
• 施設・設備

  悪い
  狭い。空調がダメ。古い。
• 友人・恋愛

  良い
  小さい大学で、学科の人数も少なく学科の中でかなり仲がいい。サークルも友達ができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年時は基礎となるフランス語を週6で学びます。3年次からは週3、四年時は週一とフランス語漬けです。それ以外にも専門分野に分かれて授業を取ることができます。

在校生 / 2014年度入学

大学で勉強したい人にはとてもいい。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいとおもっている学生にはとてもいい環境。教授との距離も近く積極的に学ぶことができる。面倒見もいいように感じる。
• 講義・授業

  良い
  定期的に小テストを実施してくれるため継続して勉強ができる。また、先生との距離が近いため質問も気軽にすることができる。ドイツ語コミュニケーションの授業回数は特に多いためドイツ語を毎日聞く環境ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コースがほうふにあるため、自分の興味のあることが見つかりやすい。
• アクセス・立地

  良い
  新宿やしぶやなどどこに行くのも近い。強いていうなら朝の中央線の遅延具合がひどいらしい。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとてもいい、少人数の学科、なおかつ必修の授業がおおいのでみんながなかよくなれる。海外にいた経験のある人も多いため比較的にみんなフレンドリーに接してくれる。学科内の恋愛はあまり見かけない。恋愛関係というよりみんなで友達という感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ語のコミュニケーションや文法。そのほかにも地域の研究をする。

在校生 / 2016年度入学

やる気があれば必ず英語力が向上

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  必修科目は英語で授業がおこなわれる。passive learningよりもpresentationやdiscussionも多く、個人力とコミュニケーション能力を同時に高められる。学生はほとんど日本人なので、自分が意識して日本語を使わなければ英語力は伸びる。
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷駅の目の前で位置し、新宿からも五分しかかからない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスか狭く、移動がしやすい。図書館にある書籍も多く、コンピュータールームも十分ある。ただ学食が狭いのが難点で、座れないこともあるので外で食べる方がオススメ。
• 学生生活

  良い
  たくさんのジャンルのサークルがあり、自分にあったサークルを見つけられるはず。各イベントではサークルごとに発表や展示もあるので、参加した方が充実した大学生活を送れると思う。他学年や他学部の学生とも知り合える上に、サークル以外の話についても先輩方からアドバイスをいただける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  第一専攻と第二専攻があり、第一は英語科目、第二は自分で研究科目を選択する(地域、言語学など)。第二外国語も必修でおよそ20の言語から選択できる。

在校生 / 2013年度入学

荊のフランス語学科？

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  語学習得の機会は平等に大量に用意されている。まるっきり初めての人がほとんど、また既習者は別クラスなので焦らずやれる。それでも新しい言語の習得はどうしても難しいし、ペースはそれぞれ。それはモチベーションに起因すると思う。何かフランス語を使ってやりたい事(仕事でなく趣味の範囲でも)があるならば踏ん張れると思うが、モチベーションがないままでは結局なにも残らないと思う。どう過ごすのかは各々が決める事だが、せっかくだから本腰入れて頑張って見たほうが学生として、充実した生活になると思う。新しい言語を手にするということは、視野をぐっと広げてくれる。
• 講義・授業

  良い
  色々なタイプの教授、講師がいる。フランス語学科だからといって自由なルールというわけではない。そこは日本ルール。
• アクセス・立地

  良い
  駅前なので楽。周りはビジネス街で、就活の時は割と便利。新宿も中央線で一駅隣。歩こうと思えば全然歩ける。
• 施設・設備

  良い
  新しくどでかいタワーを建てたところ。古いを通り越してロマンを感じる建物もあれば、綺麗な建物もある。

卒業生 / 2012年度入学

国際

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業が全て英語で行われ、留学も推進しているため、英語力の向上が早めな学部です。先輩後輩の関係意識も薄くみんな仲良くしています。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブスピーカーの教授が多いため英語がすっと入ってきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多くのゼミがあります。北米からアジアまで、全ての国に関する知識を教授が丁寧に教えて下さります。
• 就職・進学

  良い
  就活サポートセンターというものがあり、ハローワークのプロが丁寧にエントリーシートを探索してくれます。面接の練習も必要に応じて行ってくれますし、どのような企業が良いか、どう対策すれば良いのかなど全て教えてくれました。そのおかげで私は応募したほとんどの企業に通ることができました。
• アクセス・立地

  良い
  都心の四ツ谷から徒歩30秒の立地なのでとてもアクセスが良いです。隣駅の新宿に行けばショッピングや飲みが出来るところが多いですし。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はとても充実していましたが、女が圧倒的に多いため恋愛に発展することは少ないと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  外資金融コンサル

在校生 / 2015年度入学

たのしい

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学では英語という言語そのものよりも、英語を活用するスキルを鍛えられる。最初のテストの結果によりクラスがレベル別に分けられるため入学直後のテストの結果は重要である。
• 講義・授業

  普通
  学科の講義や先生はさまざまである。遊んでいるばかりのクラスもあれば、そうでないものもある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  まだゼミがはじまっていないので、コメントすることができない。
• 就職・進学

  悪い
  残念なことに、学科や学校のOBとの繋がりは全くないといえる。
• アクセス・立地

  良い
  中央線、総武線、南北線、丸ノ内線の四ッ谷駅から徒歩一分という素晴らしい立地である。
• 施設・設備

  悪い
  学内の施設の多くは古く、学食は美味しくない。クリスマスの時期の装飾は見ていて悲しくなるほどお粗末である。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや、部活、クラスなどの人間関係が全てである。サークル選びは慎重に。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語そのものというよりも英語を活用したプレゼンテーションスキル、ディベートなどを行う。

在校生 / 2014年度入学

ほとけの仏語

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国語学部の場合、教育課程がしっかりしているため勉強さえ頑張れば相当の語学力を身につけることができる。また、語学だけでなく、その国(または言語圏)の社会や文化、政治経済まで学び研究することができる。留学制度もしっかり整っているため、充実した学校生活を送ることができる。
• 講義・授業

  良い
  哲学や文学、歴史といった人文学だけでなく、社会文化や政治経済といった分野までを網羅している。特に、語学部という特徴を活かし、言語面からその言語圏の社会や文化を研究していく講義など、他の学部学科ではないアプローチ方法での授業が多いので、興味深い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が入ってるのはフランス語学科水林ゼミで、ヨーロッパの近代思想などを取り扱っているが、ヨーロッパに限らず、日本そして全世界においてこの近代思想や哲学がどのように関わってくるのか、を様々な文献や視覚的資料(映画など)を参考にしつつ研究している。他のゼミも、教授それぞれの方法で多角的視点から学問を見出そうとする授業を行なっている。十分充実していると思う。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターはいつでもオープンで、定期的に就職ガイダンスもおこなっている。外国語学部の場合、商社、メーカー、航空など語学を必要とされる業界に内定をもらう人が多い。金融も多い。また、フランス語学科の場合、年に1度就職懇談会を開き、同学科卒業生で様々な分野の仕事に携わっている先輩たちを招待し、在校生と話し合える機会を設けている。
• アクセス・立地

  良い
  JR四ツ谷駅麹町口から出ればすぐ見えるのが上智大学である。通学面ではトップクラスだと自負できる。また、オフィス街に位置してるため、周囲もそこまで賑やかではなく、少し歩けばアトレやしんみち通りなどご飯を食べれるところも少なくないので周辺環境もいい方ではないかと思う。
• 施設・設備

  良い
  充実してると思う。ただ、学食があまり美味しくないので有名な上智大学だが、最近はハラル食堂など学食の多様化を目指しているので改善できるのでは、思う。また、2017年4月に新しいビルの工事が終わるため、お昼休みにくつろげる場所がより増えると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  フランス語学科の場合、学科の友達どうしでとても仲がいい。また、中にはサークルをやっている友達も多く、サークルでも友達や恋人を作れる環境が十分に整ってる気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語学科では、最初の2年間フランス語をみっちり学んで伸ばす傍ら、フランス語圏地域の文化や社会、歴史などを様々な授業を通して学んでいく。3年生以降もフランス語を続ける同時に、ゼミを通して自分の興味ある研究に励む。

在校生 / 2013年度入学

ロシア語の授業は予習・復習が必須

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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外国語学部ロシア語学科の評価

• 総合評価

  良い
  ロシア語を学びたい学生にはとてもオススメだと思っています。ロシア語の講義は、1・2年生は必修科目の基礎ロシア語を学び、3・4年生は選択科目でロシアに関する様々なことを学べます。教授は著名な方がたくさんいらっしゃいます。
• 講義・授業

  良い
  ロシア語の講義は、ロシア関係の仕事に就いても役に立つ講義がたくさんあります。また自分の学科専攻だけでなく、関心に応じて言語学研究のような副専攻も取得することができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2013年次生はゼミの履修は卒業要件ではないため、私は履修していません。なので、ゼミがどのようなものなのかわかりません。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良いと思います。他大学のロシアを学べる学部・学科よりも就職率は高いと言われています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は丸ノ内線の四ツ谷駅と中央・総武線の四ツ谷駅です。ほとんどの学生が電車を利用して通学しています。
• 施設・設備

  良い
  棟内に図書館やコンピュータルームがあります。どちらも学生が自由に使うことができますが、図書館入館の時には学生証が必要になりますし、コンピュータは学生番号と自分で決めたパスワードを入力しないと使えません。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係や恋愛関係は充実しているのかはよくわかりません。
• 学生生活

  普通
  私はサークルに所属していませんし、イベントにも参加したことがないのでなんとも言えません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次はロシア語の基礎文法を学びます。3年次からはゼミが始まります。(2013年次生は必修ではありませんでした。)4年次には卒業論文を書きます。(2013年次生は必修ではありませんでした。)

在校生 / 2013年度入学

ポルトガル語！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部ポルトガル語学科の評価

• 総合評価

  良い
  ネイティブの先生にポルトガル語の会話表現を教えてもらえること、またポルトガル語圏の交換留学制度があることがメリット
• 講義・授業

  良い
  ポルトガル語の文法については日本人の先生が、会話表現についてはネイティブの先生が詳しく教えてくれる
• 研究室・ゼミ

  良い
  興味のある分野を各々自由に選択し、学びたいことをグループで調べる形式
• 就職・進学

  良い
  ポルトガル語を使って海外との取引をする職に就く人がたくさんいる
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は中央線快速の四ツ谷駅です。新宿から一駅でとても通いやすいです。
• 施設・設備

  普通
  きれいな棟もあれば古いままの棟もあります。現在ソフィアタワーという新たな建物が建築されていて、来年から使えるようです。
• 友人・恋愛

  普通
  たくさんの部活やサークルがあり、交友関係が広がると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  上智のポルトガル語学科では主にブラジル式のポルトガル語を学びます。
• 就職先・進学先
  メガバンク