上智大学外国語学部フランス語学科の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2016年度入学

多角的な学びと安定の語学定着

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で一生懸命勉強したい、語学を身につけたいという人にはお勧めできる。一方、大学は課外活動やアルバイト、サークル、部活などに力を入れたい人にはすこししんどい時期もあると思う。
• 講義・授業

  良い
  学科での授業は少人数で対話を大切にしてくれることが多く、先生方のサポートも充分だと感じます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  外国語学部は総合グローバル学部のゼミも条件を満たせば履修することができます。よって、言語、フランス語圏、ヨーロッパに留まらず様々なテーマのグローバルな研究が可能だと感じています。
• 就職・進学

  悪い
  就活イベント、キャリアサポートはあると知っているが、学校外でのオンライン上のデータなどが充実しておらず、それぞれ自己流で就活をしているように感じる。
• アクセス・立地

  良い
  JR中央線と総武線、東京メトロ丸の内線四ツ谷駅が最寄りです。東京の中心という立地で、どこにいくにもアクセスがいいと感じます。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎もでき、一部綺麗になった印象はありますが、未だ不便な設備も多い。学校が謳うほどはバリアフリーも進んでいないと感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  個性溢れる学生と海外からの留学生が集まり、多文化、グローバルでオープンな学校という印象。
• 学生生活

  良い
  様々なサークルがあり、イベントも大きなものから小さな企画まで充実していると感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生ではフランス語の基礎を週6コマほどで徹底的に身につける。3、4年次では活用を中心として留学や資格など各々に力を伸ばしていくようなカリキュラム。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  グローバルな学科に入りたいと漠然と考えていた時、上智大学の外国語学部なら語学を身につけつつ、授業を横断しながら幅広い視点から社会を学べると知ったため。

在校生 / 2015年度入学

なりたい自分に出会えました

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  フランス語学科は、フランス語を学ぶこととフランス語で自分の興味ある分野を勉強する環境としては申し分ないです(フランス語を使って仕事するとなるとまた別の話です)。
  先生の指導は丁寧で、親身になって留学な相談にも乗ってくれました。教授陣の研究分野も多様で、オリンピックで通訳を務めていた先生もいらっしゃいます。
  1学年の人数が70人弱と小規模なので、人間関係を濃く作れると思います。真面目な人が多いので、勉強を教え合ったりしたこともあります。
• 講義・授業

  良い
  学科の必修の授業が毎日ありました。フランス語をゼロから学ぶ環境としては申し分ないと思います。
• 就職・進学

  悪い
  就活を終えた立場ですが、キャリアセンターを利用したことはありませんでした。ですが、学科内のOBOG懇親会が開催されていたりと社会人と関わる機会は自分次第で作れると思います。
  学内の合同説明会に参加した際は、大手企業を中心として企業への興味を深めることができました(本質的な企業理解には至っていません)。
• アクセス・立地

  普通
  四ツ谷にキャンパスがあり、中央総武線メトロが通っているので便利だと思います。学校の周りにはしんみち通りという飲食店街があるのでその周辺でご飯を食べることもあります。
  四ツ谷近辺で一人暮らしをするのは難しいと思いますが、高円寺などの周辺地域で学生マンションを借りている人はいます。
• 施設・設備

  良い
  一応歴史はあるので、建物が古くなりつつありますがソフィアタワーなど新しい建物も出来てきています。(改修する必要のない北門が無駄に新しくされています)
  loyolaという在校生用のウェブページは、ネットワーク環境が脆弱で少しでもアクセスが集中するとサーバーダウンしてしまうので、そこは改善してほしいと長年言っています。
• 友人・恋愛

  普通
  女子がとにかく多いです。気の合う友達はたくさん出来ます。
  サークルの種類が多いので、人間関係を自分次第で広く作れると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは全体で200個はあると思います。数えたことがないですが。
  文化祭は、芸能人が毎年来ていますが年によってまちまちです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語の語学の授業が週6コマ、フランス語圏の地域の文化や歴史を学ぶ授業が週1コマあります。これが2年生まで続きます。
  必修科目と一般教養や他学科の授業がよく被るので、自由に取りたい授業を取れるとは限りませんので注意が必要です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国連の職員に憧れ、国連の公用語のフランス語をコミュニケーションの道具として使えるようになりたかったからです。

在校生 / 2017年度入学

毎日たくさんの吸収がある学科です！

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国語学部フランス語学科では先生がとても親切でわかりやすいです。外国人教師もいて、本場の雰囲気を味わえます。
• 講義・授業

  良い
  外国語学部で、先生によってはその言語以外にも世界で起きている問題なんかについても教えてくださり、
  すごく勉強になります！
• 研究室・ゼミ

  良い
  先程も説明した通り、ゼミで色んなことを学べるのはいいと思います。外国語学部では専攻言語の中でも選択肢があって選び放題だと思います。
• 就職・進学

  良い
  公務員になる人が多いようですが、海外勤務や留学のチャンスがある職に着く人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は四ツ谷駅で、周りにお店もあるので困らないと思います。夜も割と明るいので女性も安心です。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗で新しい施設です。色んな施設がありますが、あまり道に迷っている人を見かけません笑
• 友人・恋愛

  良い
  学内では同じことを学ぶ人と仲良くなれます。恋愛はサークル内の方が多いです。
• 学生生活

  良い
  サークルは入る年によって異なると思いますがとても楽しいです。学校祭も多くの方がいらっしゃって盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語について、
  文化や社会問題、歴史について学びます。
  フランス語は難しい言語の1つですが楽しく学べています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  幼い頃から外国に興味があって、たくさんある選択肢の中からフランス語を選びました。友人の話を聞くと他の学科も楽しそうだなと感じます。

在校生 / 2017年度入学

お金持ちと美人が多い大学

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年生まではテストが多く、1週間に6コマ6単位を取らなければならず大変です。しかし、その分やりがいもあります
• 講義・授業

  良い
  日本人とフランス人の先生がいて、それぞれに良さがある。学科全体で仲がいいので、先輩後輩で仲が良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに無所属なのでわかりませんが、ゼミに入ってる友達は先生含めた全体でケーキを食べに行ったりしていて楽しそうだった。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが面接対策や様々な相談に乗ってくれる。資料も豊富です
• アクセス・立地

  良い
  駅前なので近い。周りには遊ぶところはないが、新宿が近いので立地はいいと思う。
• 施設・設備

  良い
  新しくできた6号館（ソフィアタワー）はとてもきれいで、一階にはクレープが売ってあります。
• 友人・恋愛

  良い
  浴衣デーというイベントがあったり、青春を過ごせる大学だと思います。
• 部活・サークル

  良い
  浴衣デーは、留学生が多い上智大学にとっても盛り上がるイベントです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語の文法、コミュニケーションを最初は学びます。聞き取りや読解、表現を勉強します。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  建設会社の総合事務職
• 志望動機
  通学しやすかったのと、大好きな外国語をよく学べるため。なるべく有名な大学に行きたかったから。

在校生 / 2012年度入学

勉強がとにかく大変。

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  上智大学のフランス語学科は「いばらのフラ語」と呼ばれています。４年間でひとつの言語を習得するため、毎日フランス語漬けになります。毎日の予習、復習がかかせません。テストの回数も多く、高校のころより勉強をしている、という人もいるほど。大学で初めてフランス語を勉強する、という人はついていくのが大変かもしれません。中学、高校で第二外国語としてフランス語を学習した人や、留学経験のある人、帰国子女など、既習者がいるから、入学時点である程度の差がすでにあるからです。既習者と初習者はクラス分けされますが、この差はかなり大きいと思います。
• 講義・授業

  悪い
  １クラスはだいたい２０人ほどです。外国語を学習しているので、黙って講義を受ける、という授業はないです。
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷駅を出て徒歩３分ほどにキャンパスがあります。上智大学はキャンパスが１つしかないので授業と授業の間はとにかく人の往来がすごいです。知り合いに出会う確率もかなり高いです。学校の周りにお店はあまりありません。生協はありませんが、２号館の地下に丸善があります。学食は３つありますが、どこもあまりおいしくありません。
• 施設・設備

  普通
  ２号館が新しいだけで、ほかの校舎は比較的古いです。2０１４年に新たな学部が設立されたのにともない、現在その学部のための校舎が新しく建設中です。
• 友人・恋愛

  悪い
  帰国子女、留学生がとても多いです。とにかくキャンパスが狭いので、知り合いに出会う確率は高いです。サークルや部活に入っていれば他学部他学科にも友達ができると思います。
• 部活・サークル

  悪い
  入学してすぐの時期に入っておかないと、その後は入るタイミングがあまりありません。活動は活発だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語を基礎から学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  フランス語は世界中で話されており、様々な人とコミュニケーションをとれるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問は比較的直前に解いていました。英語に力点を置いていました。

在校生 / 2019年度入学

和気あいあいとした学部です

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の好きなことについてとことん突き詰められると思います。
  英語に強いグローバルな大学なので留学についての情報も豊富です。
• 講義・授業

  良い
  フランス文学ではなくフランス語を学べる学部は少ないので、フランス語に興味がある場合には満足できると思う。
• 就職・進学

  普通
  他大学と大きく変わる点は無いが就職率に関してはまぁまぁだと思う。
  
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷にあるため中央線が通っておりアクセスが良いです。
  周りの治安も悪く無いため落ち着いた雰囲気のキャンパスです。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設と古い建物があり、歴史的な建物なので撮影に使われたりします。授業もその建物で受けることができます。新しくできた施設は外観がガラス張りで様々な資料や相談などを受け付けています。
• 友人・恋愛

  普通
  特に友人関係で問題があるといったような事は聞きません。
  女子の割合が多いです。
• 学生生活

  良い
  サークルも個性的なものもあり、星空を研究する会などもあります。
  文化祭では、カフェなどを開いたり様々な催しがあるので楽しく過ごせると思います。浴衣を着る日などもあります！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には基礎的なフランス語を学びます。2年次には留学も視野に入れて、より自分が学びたい細かいフランスの事について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  元々フランスの文化、歴史に興味があり、将来的にはフランス語を仕事に役立てていきたいと思ったから。

在校生 / 2017年度入学

入って後悔しない！仲良しフラ語

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  必死に勉強すれば大学の四年間ですごいフランス語力が身につくと思う。学科が仲良しなので、入って後悔しないと思う。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブと日本人の先生双方の授業が聞ける。授業の質も高い。先生も優しい
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はゼミに所属していないが、友人らが教授を含んでカフェでお茶していたので、和気藹々としていると思う。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあり、個別面談とかもしてくれるのでとても安心で心強い。
• アクセス・立地

  良い
  駅前にあるので、アクセスはいい。さらに新宿に近いので、学校終わりのあそび場所には困らない
• 施設・設備

  良い
  まず大学の敷地がそもそも狭い方なので、移動にそこまで苦労しない。
• 友人・恋愛

  良い
  学科ぎ先輩も後輩も仲が良いので、学科内で全てが完結している人もいる。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあって、そこで出来た仲間はかけがえのないものになると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文法から聴解、発音、読解など様々である。また、時々先生と一対一でオーラルテストを行う
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  建設会社の総合事務職
• 志望動機
  店名にも多くのフランス語が使われていて、もしフランス語が理解できるようになったら面白そうだと思ったから。

感染症対策としてやっていること

5月からオンライン授業で、秋学期から一部で対面授業が実施されている

卒業生 / 2013年度入学

フランス語を使いながら学ぶ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強の面ではかなり充実してるが、卒業後の就職については、せっかくフランス語を勉強しても活かせる機会に恵まれないから。
• 講義・授業

  良い
  最初の2年間でフランス語の基礎を学ぶ授業が大き取られている。また、3年生からはフランス語のより実践的な授業が受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  フランス語の文献やその他資料を使いながら研究できるゼミが多くあり鍛えられる。
• 就職・進学

  普通
  就職活動については、大学であまり世話を焼くという感じではない。フランス語を大学で学んでもフランス語を使う仕事につく人は少数。
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷駅は地下鉄とメトロが使える。駅からキャンパスへは徒歩5分もかからない。また都心にあり、新宿や東京にも近いので便利。
• 施設・設備

  普通
  小さいキャンパスなので全体的に急口に感じる。施設は少しずつ新しくしてるので間をとって3点。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目で勉強熱心な学生が多いので良い影響を受けられる友人ができる。
• 学生生活

  普通
  比較的小さい大学なので他の大学に比べ、サークルや部活はこじんまりした感じがする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次にフランス語の基礎を学び、3年次からゼミに所属して、自分が興味を持ってることをフランス語を使いながら研究する。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  福祉関係の事務
• 志望動機
  美術が好きでフランスの美術について学びたかった。また、留学に興味があったにで留学制度が充実してる大学を希望した。

在校生 / 2016年度入学

私立大学の中で日本一のフランス語学科

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本人の経験豊かな教授陣と共に、フランス人の教授も数多くいる中で授業が展開されます。生の音や現地のニュースについて触れる機会なども沢山あります。
• 講義・授業

  良い
  学校外からの講師を招いたり、１つの授業をセメスターの中で交代で教授が担当したりして授業内容を充実させようとしています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の学科だけでなく、同じ学部内、さらには他学部内のゼミも面談などを経て選択できます。
• 就職・進学

  良い
  頻繁にガイダンスが行われます。資料配布やLINE、メールでの連絡も丁寧です。
• アクセス・立地

  良い
  JR及び丸ノ内線、四ツ谷駅から最速1分という素晴らしい立地です。
• 施設・設備

  良い
  6号館(ソフィアタワー)が新しく設置されとても綺麗で使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な部活動、サークル、同好会が存在し、出会いのチャンスが沢山あります。
• 学生生活

  良い
  11月第1週目に3日間にわたって執り行われるソフィア祭は圧巻です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文法、会話にわけてフランス語の基礎を徹底的に学んだあと、そのフランス語を活用してフランスやヨーロッパのことについて学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  高校で第二外国語として学んだフランス語の学習をもっと深めたいと思ったからです。

在校生 / 2016年度入学

自分の興味をとことん深める

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科にもよると思いますが、しっかり勉強できる、しっかり勉強させられる大学だと思い大変満足度が高いです。学科の授業以外にも新しく興味を持ったことに関する授業や講座を取ることができます。
• 講義・授業

  良い
  言語学や社会学、政治学や文化についてなど、自分の興味によって授業を選択することができ、それらをフランス語を用いて学ぶことができるから
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次からゼミに所属する人が多いです。フランス語学科にも多種多様なゼミがあり充実していますが、他の学部・学科(一部)のゼミを選択することもできます。
• 就職・進学

  良い
  学科内で就活相談会があり、OB・OGと話をする機会があります。学校のキャリアセンターはもちろんですが、そのような学科独自のイベントに参加できたり、学科の教授に個人的に相談することもできるので良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は中央線の四ツ谷駅です。駅からはとても近いです。他の学生街や他大学の最寄駅に比べると、飲食店など少ない印象ですが、新宿まで5分ほどで出ることができるので、空きコマがあるとそちらの方に足を運ぶこともあります。
• 施設・設備

  良い
  ソフィアタワーという新しい建物があります。古い棟もありますが、最近改修工事がされています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科独自のサークルがあったり、インカレサークルがあったり、他大学のサークルとの交流があったり、兼サーをしたり、様々な方法でコミュニティに属すことで、友人は自ずと増えると思います。
• 学生生活

  良い
  キャンパスが１つだけなので、どのサークルも移動などがなく楽そうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初習者と既習者のクラスに分かれて、1年次はフランス語の基礎を学びます。2年次からは全編フランス語で様々な分野について勉強します。3年次からは講読・聴解・表現の能力別の授業を受けそれにプラスしてゼミが始まります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  メーカー営業
• 志望動機
  語学に強い学校であること、留学生との交流が盛んであることが決め手となり、入学を決めました。