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私立東京都/四ツ谷駅
外国語学部 口コミ
4.32
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い語学を本気で勉強したい!という学生にはとてもおすすめの大学だと思います。自分の専攻語学以外の言語も履修できますし、留学生も多いのでグローバルに大学を楽しめると思います。
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講義・授業普通鬼のイスパと呼ばれているように大学内でかなり厳しい学科だと思います。定期テスト、要出席であり1.2年生の頃はほとんどスペイン語に時間を使っていました。しかし、授業レベルはとても高くきちんとやればそれなりの語学力がつきます。
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研究室・ゼミ普通3年前期からゼミが始まりますが、入るか入らないかは選択可能です。また卒論を書くかも個人の自由になります。書かない場合はその他学部の授業を多く取る必要性があります。外国語学部のゼミ以外に総合グローバル学部のゼミに入ることもできるので選択肢がたくさんあるのが良いと思います。
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就職・進学良いその人次第です。スペイン語を活かせる企業に就職する人が多いわけではありません。上智大学のネームバリューを活かせるだけであとは個人の実力です。
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アクセス・立地良い最寄駅は四谷駅です。新宿駅まで5分というかなり良い立地にあります。四谷駅から見えるほど近い場所にあるのでアクセスはとても良いです。周りにもたくさんご飯屋さんがあるので充実していると思います。
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施設・設備良い1号館、11号館、6号館で行うイメージが多いです。1.11はかなり古いです。また、11号館は正面入り口から一番遠いところにあるので遅刻しやすいのがネックです。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属する人は充実しているイメージがあります。しかし、イスパニア語学科は所属する人がマイナーなのでみな学科内の友達と仲良くしていることが多いです。
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学生生活良いサークルはたくさんあるので自分に合うものが見つかると思います。毎年11月にはソフィア祭が開催され、盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次でスペイン語の文法、会話を学んでいきます。3年生からは研究内容を決め、自らの研究やスペイン語の履修を行なっていきます。卒論やゼミは選択可になります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機海外で働きたい夢があり、そのために語学を学びたいと思い志望しました。
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就職先・進学先メーカー
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:692121 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い特に最初の2年間は必修が多く、その課題やテストも多いので忙しいが、その分しっかりと知識を身に付けることができる。文法、作文、読解、会話など様々な面からアプローチしてくれるので、きちんと取り組めば文法だけでない使えるスペイン語力が伸ばせると思う。
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講義・授業良いランダムに指名して答え合わせをして行く際などに課題をやってこなかった生徒に対しては厳しく指導することはあるが、基本的に学科の教授はみんな親身に相談に乗ってくれたり良い人ばかりだと思う。
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研究室・ゼミ普通自分は交換留学した上で4年間で卒業したかったので、ゼミには入らず、卒論も書かなかった。友人の話では先生も含めゼミ生同士で仲良くなれて楽しいらしい。卒論は必修ではないので書かない人が多い。
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就職・進学普通他の学科と比べて特別サポートがあるとは思わない。大学院に行く人はほぼいないが、交換留学、休学留学する人が多く5年生まで行く人が多い。自分は本当は1年間交換留学したかったが、4年間で卒業することを考えると就活などの関係で半年の交換留学にせざるを得なかった。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅で、JRも丸ノ内線もあるので立地はかなり良いが通勤ラッシュはひどい。カフェとかがたくさんある。春は桜並木がとてもきれい。
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施設・設備良い図書館は試験前などは特に席が埋まっていたりするが、空きコマの勉強に便利だと思う。最近はソフィアタワーができたりしたこともあり、友だちと話したり課題をやったりできるスペースが増えた。
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友人・恋愛良いやはりサークルに入ると友人関係は広がって良いと思う。人数が少なくグループワークなど話すことが多い授業だと1人で受けていても友だちができることが多い。
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学生生活良いサークルは留学生と交流できるものとダンス関係のものに入っていたので、たくさんの出会いがあったり、大学で公演を行ったりと充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では文法などを基礎から学ぶ。会話のクラスもあるが、はじめのうちは文法などの知識が追いつかないので大変。必修がかなりある上に1限や5限に入ることもよくある。それに比べて3、4年では総合イスパニア語という科目を2年間で8単位取れば良いので、他の全学共通科目などを1、2年で頑張れば3年からはかなり楽になる。
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就職先・進学先スペインに関わっている商社の総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431099 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い毎日大量の課題が出るのでとても大変だったが、本気で英語を頑張りたい人にとっては最適の学科だと思う。教授は皆優しい方ばかり。成績は出席率が重要視される。
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講義・授業普通授業内容は興味深いものが多い。プレゼン、ディスカッションなどが授業の中心。英語を話すことがあまり得意ではなかったが、大学4年間でスピーキングスキルはだいぶ身に付いたと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミには入っても入らなくてもよいというのが良いところだと思う。有名な教授のゼミに所属していたが、毎回興味深いことを学ぶことができた。
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就職・進学普通あまり就活に関するサポートは十分でないと感じた。英語学科なので英語ができることは当たり前で、英語以外の何か別のスキルを身に付けておけばよかったと思った。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅徒歩1分。3路線ぐらい通っている。しんみち通りにたくさんご飯屋さんがあり、そこでお昼ご飯を食べる人も多い。
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施設・設備良い図書館はかなり充実している。膨大な量の本があり、自習スペースもかなり多いので静かに勉強することができる。
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友人・恋愛良い学科にはクラスというものがあるので、クラスのメンバー同士で仲良くなりやすい。サークルや部活内で付き合っている人も多い。
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学生生活良い文化祭実行委員会に所属し、文化祭の準備に力を注いでいた。直前期はかなり忙しくて大変だったが、終わった後は達成感がありやって良かったと思った。アルバイトは短期や単発のものも含めてたくさん行い、人生経験になった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は英語系の必修の他に、第二外国語、キリスト教、ウェルネスをとらないといけない。卒業論文は書いても書かなくてもよく、書く人の方が少ない。
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利用した入試形式サービス業・営業職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410421 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良い先生方はとても優しく、他の外国語学部の学科より厳しくは感じません。また、在外履修という留学制度はこの学科ならでは。2年次からドイツに留学に行くことができ、早くから現地に行って学ぶことができます。
学科は少人数で、必修の授業も多く、密接なコミュニケーションが取れます。 -
アクセス・立地良い四ツ谷駅からすぐであり、非常に通いやすい。また、東京の真ん中に位置しているため、新宿や渋谷、原宿などへのアクセスも非常に便利。
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学生生活普通サークルは非常に多くあります。特に上智は留学生が多いため、国際交流系のサークルが数多くあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次はドイツ語を集中して学びます。コミュニケーションの授業が週に4?6回、文法の授業が週2回あります。それ以外にもドイツの文化を学ぶ授業も週1回とります。
3年次以降は専門的な文章の読解の授業、本格的なコミュニケーションの授業が取れるようになります。2年の秋から在外履修という留学制度を利用し、ドイツで単位を取ることができます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331372 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良いこじんまりしていて非常にいい大学だと思います。ただ、ポルトガル語のポルトガル語を学びたいと思っている人には少し物足りないかもしれません。ブラジル人の先生の方が圧倒的に多く、授業も1.2年生のうちはブラポル語です。
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講義・授業良いポルトガル人、ブラジル人の先生がたくさんおり、ネイティブの発音を確認しながらポルトガル語を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い少人数で形成されており、教授から自分の興味のある分野・研究について細やかな指導をしていただけます。
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就職・進学良い1.2年生の必修の授業の負担が大きく、そこで単位を落とすことなく進学できるかどうかが4年で卒業して就職できるかにも関わると思います。語学にとらわれず、さまざまな分野に就職する人が多い印象です。また学科の3分の1程度は海外留学のため就職時期を一年遅らせています。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から信号を渡ってすぐです。新宿までも一駅(なんなら歩ける)で、どこに行くにも本当に便利です。こんなに立地のいい大学、他には無いと思います。
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施設・設備良い最近できたばかりのソフィアタワーはとてもきれいですが、昔からある1号館などの建物はやや古く、エレベーターエスカレーターがありません。歩けばすぐゴミ箱があるところはとても便利だとだいます。
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友人・恋愛良い学科の繋がりも強いですが、サークルに所属するとより多くの縦・横のつながりが生まれます。学科内・サークル内カップルも周りにたくさんいました。特にサークルの同期や先輩と付き合っている人が多かったと思います。
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部活・サークル良い毎年、フレッシュマンウィークが3.4日ほどあり、たくさんのサークル・部活が歓迎してくれます。種類も豊富だと思います。大学の敷地は狭いですが、文化祭はとても充実しており、特設ステージが設けられ、毎年芸能人も呼んで大変盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年生は、文法や会話、読解を中心に基礎を固めます。またポルトガル地域について、社会や文化を広く学びます。3.4年では基礎をもとに、プレゼンやよりコアな文法を学びます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大手旅行会社の総合職
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志望動機総合グローバル学部への入学を希望していましたが、併願して受験したポルトガル語学科に合格したため入学しました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659812 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い外国語に興味のある子、将来なんらかの形で外国語を使いたいと思う子にはとってもいい環境。外国語に関しては、最先端だと思います。ただ、目的を持って入学すべき。
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講義・授業良い先生が熱心。やはり、英語教育の最先端だと感じる。キャンパスが小さくまとまっているため、いろいろな人との交流がある点も良い。
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研究室・ゼミ普通国公立大学と比べると劣るのかもしれない。
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就職・進学良い外資系や大手就職者は多いですね。
やはり、外国語教育に力を入れているので。 -
アクセス・立地良い四ツ谷駅からすぐのところにあるので通いやすいです。
周りの環境にも恵まれています。 -
施設・設備良いいろいろな雰囲気の建物があり、それをキャンパス内で感じられることは魅力的です。
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友人・恋愛良いやはり、キャンパスが小さくまとまっているので、様々な人と交流できます。
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学生生活良いサークルはたくさん種類があるので、自分に合ったものを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ポルトガル語言語を学びながら、ポルトガルの文化についても学ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先外資系
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志望動機上智大学の中でも、入りやすい、穴場学部で外国語も学べるから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600731 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い基本的に学ぶメソッドが体系化されているので、厳しい内容ではあるが学科の中で人並みに勉強をすればスペイン語の習得が可能である。教師の質はとても良いと思う。
ただし、自分のやりたい勉強をしっかりと持ってないと2年生終了時にやることがなくなる可能性がある。なぜならゼミも卒論も任意であるからだ。ゼミにも入らずスペイン語をなんとなく勉強しておわり、といった友人もたまに見かける。 -
講義・授業良い学科は公式でも「鬼のイスパ」と言われるように、他学部学科と比べるととても忙しい。毎週小テストや予習があり、特に1年次はついていくのに必死という印象。ただそれでもみんな時間をやりくりし、バイトやサークルを楽しんでいるので勉強漬けというわけではない。文法の授業は真面目にしっかり、オーラルの授業はネイティブがもっているので少人数で楽しくといった感じ。
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研究室・ゼミ良いゼミは希望者のみ3年の春から。あまり種類は多くなく学科開講のものは8種類ぐらいである。スペインおよび南米に文学、演劇、美術、言語学など。基本的にゼミの人数は少ない。卒論も書く、書かないは自由。書いた場合は6単位。
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就職・進学普通学歴で落とされることはないので就活しやすいと思う。サポートはいたって普通。自分から動けば情報は手に入る。ただ大学の生徒数は少ないのでOBの力は他大に比べて弱いかもしれない。
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アクセス・立地良い最寄駅の四ツ谷は二路線通っていてとても便利。新宿まで歩いて30分ちょっとなので散歩するのも好きです。遊びや飲み会の場所はほぼ100%新宿駅。学生は家賃が安めである中野駅や荻窪駅に住む。
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施設・設備悪いキャンパスは小さめだが。新しくソフィアタワーが建ったので少し教室が増えた。新しい校舎は綺麗だが、1号館など古い建物は汚く、トイレも和式で汚い場所も多い。図書館のレベルはいたって普通。学生はそこで勉強している人もいて、椅子や机は足りている。学食が圧倒的に席が足りなくて、とても不便。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので友人は作りやすいと思う。少しではあるが、縦のつながりもある。オリエンテーションキャンプが入学式すぐあとにあるので仲良くなりやすい。上智内で付き合ってるカップルはとても多い。学科内よりもサークルでみんな恋人を作る。
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学生生活良いサークルは最初入って友人を何人か作ったが、私はすぐにやめてしまった。いずれやめるにせよ、初めに2?3つ入って置いた方がいい。アルバイトはみんな多種多様だが、カフェや塾講師が比較的多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で一通りスペイン語の文法を叩き入れる。文法が週に4回、オーラルが週に2回の授業でこれは2年次も同じ。文法の授業には長文読解や作文なども含まれる。2年次でその復習および応用を学ぶ。3?4年はそれを実践的に使っていく感じであり、授業が全てスペイン語で行われるものもある。
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就職先・進学先大手IT企業の総合職に内々定(就活継続中)
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426198 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良い少人数での授業であり、面倒見が大変良いが、ドイツ語を活かした職業につくのは難しい。
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講義・授業良い授業が少人数で教授陣もわかりやすく丁寧に指導してくれる。在外履修の精度も良い。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに入っていないため、わからない。応えることができません。
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就職・進学普通まだ就職を考えていないためよくわからない。応えることができません。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅の眼の前であるため、通学は大変便利。キャンパスもコンパクトで移動が楽
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施設・設備良いキャンパスがコンパクトで移動楽。食堂はあきらかに席数がたりないし、おいしくない
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友人・恋愛悪い気の合う友達があまりいないし、サークルもあまり活動しないため。あまり楽しくない
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学生生活悪いサークルの活動はたまにしかない。イベントもたまにしかないしつまらない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語の学習が主。他にもドイツの歴史や政治についても学べる
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289495 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い超難関私大の難関学部というだけあり、力が入っているなと感じる。 生徒一人一人やる気があって英語を勉強するにはもってこいの環境。
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講義・授業良いとにかく英語一筋という感じ。
大学の講義と聞くととても退屈な印象だけど、この学科はあまりそれを感じない。 -
就職・進学普通有名な進学校ということもありとてもいい。ちゃんとやった人はその分得すると思う。
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アクセス・立地良い都会にあるキャンパスは、THE SOPHIAという印象を受け、楽しい学生生活を送れると思う。
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施設・設備良いキレイなキャンパスは勉強するにも何をするにしても言うことなし。
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友人・恋愛良いみんなそれなりの能力を持った人が集まっているのでいい関係が築ける。
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学生生活良い浴衣のイベントや上智ならではの行事、サークルが充実していてとてもいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容名前の通り英語を学びます。
ネイティブや帰国子女などの関わりを通して英語力をより一層スキルアップできる。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機高校時代に1年間の留学を経験し、さらに自分の英語力にみがきをかけたかったから。
8人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:848536 -
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卒業生 / 2021年度入学
2025年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]外国語学部ロシア語学科の評価-
総合評価良い大学生活をどう過ごすかというのは様々あるが、外国語学部ロシア語学科は二極化しやすい学科だと思う。言語、芸術、国民性、国としての神秘性などの切り口から、とことんロシアの世界にハマっていく学生もいれば、ロシア語学習やロシア特有のグレーな雰囲気の文化や歴史に興味を持てず、早々にリタイアする学生もいる。ロシア語学科生は、基本的にそのどちらかに属すると思う。教授陣も、学生達が極端に興味を持てるか持てないか分かれる事を理解しているようにも思える。
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講義・授業良い芸術科目、教養科目共に充実している。ソルフェージュや語学系の科目では、自分のレベルに合った授業を選択できる。
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就職・進学普通外国語専攻・地域研究専攻のいずれも、学習内容が直結するような仕事は他と比べて限られている。サポートはあるにはあるが、あまり利用している人は多くない印象がある。
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アクセス・立地普通キャンパスは四ツ谷で、アクセスは悪くない。しかし、周辺環境は正直なところ、かなり微妙。外にある飲食店は、そこまで充実しておらず、部活動やサークル活動でそこそこの人数でご飯を食べる時は、ほぼほぼ新宿まで電車に乗って行く事が多い。
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施設・設備悪い図書館は普通か、少し微妙な評価。学内の食堂は複数あるが、昼休みに昼食を済ます学生が多く、全体的に需要を満たせていない。そして、あまりコスパも良くない。コンビニもちゃんとした「ご飯」と呼べるものは基本的に売り切れていて、あれば奇跡。キャンパスの周辺環境でも話した通り、外の飲食店も微妙なので、授業のコマ数が多く、昼休みに昼食を済ます事を強いられやすい1・2年生は可哀想である。
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友人・恋愛普通どの大学も基本的には友人関係や恋愛関係は同じようなものだと思うが、キャンパスが狭いため、知人と顔を合わせる機会は多い。狭いというデメリットが、関係性を進展させやすいというメリットを生んでいるとも言える。
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学生生活悪い学内のサークルは自分が所属している所以外は何があるのかほとんど知らない。イベントもあるにはあるが、そんなに盛り上がらない。注目度もそこまで高くないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ロシア語・ロシア文化・ロシア芸術(文学作品, 演劇, 音楽など)
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学科の男女比3 : 7
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志望動機キリル文字という暗号のような文字を使って、独特の発音を用いる言語に興味があったから。
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就職先・進学先メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1053500 -
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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