上智大学外国語学部ドイツ語学科の口コミ 高い評価順 [p.4]

在校生 / 2015年度入学

落ち着いた環境で学べます。

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生方の面倒見もよく実践的な力が身につきます。在外履修制度のおかげで飛躍的な向上が見込めます。3年生からは翻訳や通訳の授業も履修できます。その道で活躍する講師陣から学べます。外国語学部はダブルメジャーのため、専攻のドイツ語以外に、それぞれ興味関心に合ったコースに属し(言語学や地域研究など)を勉強します。3年生からゼミが始まりますが参加は任意です。卒論を書かずに卒業することも可能です。総じて落ち着いた環境で思い思いに勉強できるといった印象を受けます。真面目な学生が多いので刺激を受けられます。ただ1、2年生は必修の1限が多いです。
• 講義・授業

  良い
  語学の授業は少人数で緊張感がある。やる気があればのびる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  参加は任意。それなりに選択肢がある。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近い。JR、地下鉄丸ノ内線と南北線が通っている。南北線はホームから改札までが遠い。
• 施設・設備

  悪い
  狭いし学食がまずい。エレベーターが少なくて授業に間に合わなくなりそう。
• 友人・恋愛

  普通
  人による。

在校生 / 2013年度入学

少数授業が魅力的です

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際的な強み、キリスト教の大学など、特徴が多い大学だと思います。勉強面や人間関係づくりにおいては、自主性がもとめられます。大学としての部活動への支援は、物足りないと思います。
• 講義・授業

  普通
  ネイティヴの先生方を含め、いろいろな先生がいます。授業人数も少ないため、積極的な姿勢さえあれば充実した学習が可能です。
• アクセス・立地

  良い
  東京の中心部であり、新宿や渋谷へもすぐに行くことができます。最寄り駅から大学まで歩いてすぐなので、とても便利です。
• 施設・設備

  悪い
  歴史を感じる建物からモダンな建物まで様々です。校内はそれほど広くありませんが、必要な施設は揃っています。なかでも図書館はスケールが大きいです。
• 友人・恋愛

  普通
  様々な授業を通して友達ができます。休憩時間やお昼休みでも、学部や学年を問わず過ごしている人が多いと思います。
• 部活・サークル

  普通
  世間的にマイナーな競技でも精力的に活動している部活動やサークルがあります。部活動の練習着でキャンパスを歩く人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ語をコミュニケーションを中心に学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小規模で、外国語に強みを持っているから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問演習が中心。英語に重きを置いて勉強した。

在校生 / 2024年度入学

本気で語学を習得したい人に良い学科

2025年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  普通
  在外履修制度のために、ドイツ文学科に比べて3倍ほどのスピードでドイツ語学習を行うため、本気でドイツ語を勉強する人でないと、単位を取るのが難しい。しかし、本気でやらなければいけないので、どんな人でもドイツ語をある程度話せるようになる。
• 講義・授業

  良い
  コミュニケーションの講義は少人数制で制度が整っていると感じる。しかし、個人の勉強量が最終的に単位を取れるかに関わっているように感じる。
• 就職・進学

  普通
  サポートについてはまで詳しく分からないが、在外履修制度があるため、留学などに行った人は経験を活かして就職活動を行っている。また、ドイツで就職する人もいる。
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷駅が目の前にあり、中央線・総武線・丸ノ内線・南北線が通っているので、交通のアクセスはとてもよい。
• 施設・設備

  良い
  食堂が多くある。また、ソファー席なども多く設けられているので、そこで勉強している生徒が多い。セブンイレブンがあり、そこにも多くの人が集まっている。
  比較的施設が綺麗なため、生活しやすい印象だ。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が盛んなため、多くの友達ができる。学科でも少人数制授業があるため、仲の良い友達ができる。
• 学生生活

  良い
  ソフィア祭が盛り上がっている。毎年、3日間に渡って開催され、たくさんのサークルや部活がステージを披露したり、屋台で食べ物を売ったりしている。ゲストの芸能人も毎年数名来る。
  その他にも、上智大学のOG.OBが集まるASFというイベントもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年生ではドイツ語の文法とコミュニケーション、文化について学ぶ。2年生の秋学期には在外履修制度が設けられており、成績の良い人は制度を利用して留学することが出来る。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  上智大学で外国語を学びたいと考えたから。また、ドイツに興味があったから。

在校生 / 2013年度入学

ドイツ語を専門的に学べるドイツ語学科

2016年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  ドイツ語やヨーロッパなど海外のことについて学べますが、一、二年生のうちはドイツ語の必修に追われる日々です。
• 講義・授業

  普通
  学科の人数が少ないため、生徒間はもちろん先生との距離もとても近いです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  卒業論文が必須ではないため、生徒参加型の授業という印象が強いです。
• 就職・進学

  悪い
  就職先は様々ですが、グローバルに活躍している先輩が多いです。サポートはあまり期待できないです。
• アクセス・立地

  良い
  中央線沿いにあるため都心へのアクセスが抜群です。また、最寄駅から徒歩5分です。
• 施設・設備

  悪い
  学食は安いですが味がイマイチです。図書室やパソ室は学期終わりに近づくとすぐ満席になります。ジムは気軽には使えません。
• 友人・恋愛

  良い
  学校が狭く人数の少ないので、一日大学にいると必ず一度は知り合いに会うという環境で、仲の良い友達ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にドイツ語の習得のため、ドイツ語を始めて勉強すること生徒向けに単語や発音、文法から読解までを行います。