アットホームで温かい環境:上智大学文学部フランス文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

アットホームで温かい環境

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部フランス文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人がよく、誰とでも話せる。ただ、1学年50人と人数が少ないということは先輩も少ないため、一部を除いて交流はない。
• 講義・授業

  良い
  いい意味に先生がゆるく、なんでも聞けるアットホームな環境である。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはないため、3年以降に文献演習という授業を選択する。先生によって専門分野が異なるので、そこからいくつか選する。
• 就職・進学

  悪い
  特にフランス語に関わる仕事を選ぶ人は少ない印象。幅広い方面に就職している。
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷駅の目の前であり、アクセスは良好。しかし時間帯によってはサラリーマンの人も多くいるので、人が溢れている。
• 施設・設備

  良い
  固定の教室はない。ほとんどの建物にエレベーターが設置されているため、特に不満はない。
• 友人・恋愛

  良い
  50人も少ないため、仲の良い友達を作りやすい。サークルでは違う学部の人とも知り合える。
• 学生生活

  良い
  数多くあり、4月にフラッシュマンウィークとしてサークル勧誘のイベントもあるため、選びやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語とフランス文学の歴史からそれぞれの文学的特徴まで学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  ある文学からフランス文学に興味を持ったことと、英語以外の言語を学んでみたかったから。