真面目かつユーモアある学生の集まり:上智大学文学部哲学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

真面目かつユーモアある学生の集まり

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  哲学科の教授の方々は厳しくもありその中に優しさもあり、とても恵まれていると思う。授業も比較的少人数なのでやりやすい。
• 講義・授業

  良い
  とても充実しているが抽選が多いため、取りたい授業が取れないときがある
• 研究室・ゼミ

  良い
  哲学科は哲学科研究室というのがあって、学年を超えた交流が比較的盛んだと思われる。先輩がよくソファで寝ていたり、誰かのお土産でお菓子が置いてあったりする。演習も面白いし充実している
• 就職・進学

  良い
  わからないがキャリアセンターによるガイダンスなどはよく開催されているので活用すれば十分であると思う
• アクセス・立地

  良い
  駅から非常に近く通いやすいので助かっている。アクセスは良好。
• 施設・設備

  良い
  建物は綺麗だしトイレなども使いやすい。女子トイレには化粧台のようなものもあったりする
• 友人・恋愛

  良い
  学科内はとても仲が良い。特に言語のクラスで仲良くなることが多い
  トラブルなどは全く効いたことがない
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあってそれぞれ居心地の良い場所を見つけている。創設するのも大いにあり。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は哲学入門や古代の哲学史など。2年以降はコースに分かれてそれぞれ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  もともと生と死や倫理学に興味があったことと、上智大学のコンセプトが私にとって魅力的だったため